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課題 x 解決マトリクス作成ツール
最終更新: 10時間前

課題 x 解決マトリクス作成ツール
本機能は、文書集合から技術課題や解決手段などの観点別に分類を付与し、マトリクスを作成する機能です。課題×解決マトリクスの作成に必要な「母集団選定 → 分類展開(分類観点ごとのよ用語の抽出)→分類定義文作成→ 分類付与 → レポート連携」という複数の工程を、一つの画面で行うことができます。
途中保存・履歴からの再開に対応しているほか、各工程の処理が成功した場合にのみ次の工程へ進める仕様となっており、安心して作業を進めることができます。また、レポート機能においても、処理結果を簡単にグラフ軸に設定できるのも特徴です。
課題 x 解決マトリクス作成ツールの使い方
「課題 x 解決マトリクス作成ツール」を利用するには、メインメニューまたは右上のプルダウンメニューより「課題 x 解決マトリクス作成ツール」を選択します。
課題 x 解決マトリクス作成ツールの選択
課題 x 解決マトリクス作成ツールの選択
STEP1:分析対象母集団を作成する
適用対象の特許文書を「公報番号入力」「リストアップロード」「検索式から入力」のいずれかの方法で入力します。各方法の詳細は「一括指示ツール(バッチ処理))」の『STEP7:適用対象の特許文書を指定する』をご確認ください。
読み込み確認を行った後「分析対象母集団を作成する」を選択します。
分析対象母集団の作成
分析対象母集団の作成
STEP2:分類観点ごとの用語を抽出する
続いて、「分類展開機能」のように、分類観点ごとに関連する用語を抽出します。分類観点とAIモデルを設定し、「分類観点ごとの用語を抽出する」を選択します。
分類観点は『技術分野・発明の用途・発明の目的・技術課題・解決手段・構成(特徴部)・発明の機能・発明の効果』から選択でき、複数選択も可能です。
分類観点の設定
分類観点の設定
STEP3:用語から分類定義を構築する
用語抽出を実行すると、観点ごとに用語リストが作成されます。用語リストは、手入力のほか「重複用語除去」「用語を整理する」「用語を減らす」を利用して編集できます。
また、「分類観点ごとに独立した分類定義を構築する」をオフにすると、複数の観点の用語をまとめて処理することも可能です。
大分類数・小分類数とAIモデルを設定し、必要に応じて出力を調整する追加指示を入力した後「用語から分類定義を構築する」を選択します。
分類類定義を構築する
分類類定義を構築する
分類定義文の構築を実行すると、各定義文が作成されます。各観点の定義文をタブを切り替えて表示して確認します。
分類定義の自動構築
分類定義の自動構築
定義文右下の「分類定義を編集」より定義文を編集したり、「分類付与の指示テンプレート」より作成・編集した定義文を指示テンプレートとして保存したりできます。ここまでの操作方法は「分類構築ツール」と同様です。
分類定義を編集する
分類定義を編集する
STEP4:分類付与のタスクを登録する
続いて、分析対象文書1つ1つに分類を付与する条件を設定し、指示を登録します。
「詳細設定を表示」をオンにすると、追加指示の入力のほか、以下の項目を設定できます。詳細は「分類付与機能」の『STEP3:追加指示を入力する』以降をご参照ください。
・軸ラベルの編集
・条件の詳細設定
・解析対象・解析処理の選択
・指示モード
条件を設定後、AIモデルとContext windowを選択し、「分類付与を実行する」を選択します。
分類付与の条件設定
分類付与の条件設定
分類付与タスクの登録
分類付与タスクの登録
指示を実行すると、「一括指示ツール」より一括指示登録一覧画面へ、「レポート画面を開く」より分析レポート画面へ遷移できます。
なお、STEP1で分析対象母集団を作成した時点から、一連の作業は1つのジョブカードとして登録され、途中保存・履歴からの再開ができます。
指示登録完了・各画面への遷移
指示登録完了・各画面への遷移
一括指示登録一覧画面
一括指示登録一覧画面
本機能を活用後、分析レポート画面へ遷移した場合は、グラフ作成時に「課題・解決マトリクス」のセクションが表示されます。
「課題・解決マトリクス(小分類)」と「課題・解決マトリクス(大分類)」のボタンを選択するだけで、簡単に技術課題 x 解決手段のヒートマップを作成できます。
分析レポート画面
分析レポート画面
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