SERVICE MANUAL
Word/PDFファイルアップロード
最終更新: 2025-11-17

Word/PDFファイルアップロード
サマリアの「特許文書のアップロード」においては、WordやPDFファイルの文献もアップロードすることができます。また、Wordファイルに画像が含まれている場合は、画像を自動的に抽出し、アップロードを行います。
例えば、WordやPDFファイルの論文等を読み込ませ、読み込ませたドキュメントに対して「AIアシスタント機能」「特許分類・分析支援機能」「対比支援機能」等の各機能を利用して指示をすることができます。
なお、Excel形式やPower Point形式、その他にもWebブラウザ等で表示したWebサイト等のドキュメントについても、WordやPDFファイルに変換してアップロードすることで、サマリアに読み込ませることが可能です。
また、文書を読み込ませる際だけでなく、ユースケースにあるように、様々な場面でWordやPDFファイルをアップロードすることができます。
ユースケース
文書アップロード
新たに文書を読み込む際、「文書情報の入力」ダイアログにおいて「PDF/画像入りのWordファイル」をアップロードできます。これにより、公開されていない特許文書を画像も含めてWordファイルで読み込ませたり、論文などの非特許文献をPDFで読み込ませたりすることができます。
また、「拒絶支援ワークフロー機能」機能においても、非特許文献を読み込ませて本願と対比させることができます。
「文書管理」メニュー
サマリアメイン画面の「文書管理」メニューである「特許請求の範囲の確認・編集」および「包袋文書管理」においても、「PDF/画像入りのWordファイル」をアップロードできます。
これにより、補正後の特許請求の範囲に差し替える際に、「化学構造式」や「数式」なども含めた補正案を取り込み、検討することができます。
参考ページ

特許請求の範囲の確認・編集

包袋文書管理機能

属否判定・クレームチャート
製品仕様の登録」の際に、「PDF/画像入りのWordファイル」をアップロードできます。これにより、画像入りイ号製品と対比させることができます。
カスタム・クレームチャート
比較対象文書」を登録する際に、「PDF/画像入りのWordファイル」をアップロードできます。これにより、画像入り未公開の特許文書や非特許文献とも対比させることができます。
参考ページ:属否判定・クレームチャート/カスタム・クレームチャート

エージェント機能(2)

AIアシスタント・ウィザード
各機能における指示文の入力の際に、「PDF/画像入りのWordファイル」をアップロードできます。例えば、クリアランス調査の際に、図面を含めた製品仕様を入力して対比させたり、「項目指示機能」にて、画像の内容に関する記載有無を判定させたりすることができます。
Wordファイルのアップロード
Wordファイルで取り込んだ場合、画像が埋め込まれている文書については、自動的に最大20枚までの画像が抽出されて取り込みが行われるため、画像に対しても指示をすることができます。
Wordファイルアップロード方法
Wordファイルのアップロードは、「文書情報の入力」ダイアログにおいて「PDF/WORD」ボタンを選択します。
「PDF/WORD」ボタンを選択
「PDF/WORD」ボタンを選択
選択した後、ドラッグ&ドロップあるいは「PDF/WORDファイルを選択する」を選択してファイルを選択し、文書をアップロードします。
Wordファイルの選択
Wordファイルの選択
画像が含まれている場合は、テキストの抽出と合わせて自動的に最大20枚までの画像が抽出され、文書内容に取り込まれます。なお、不要な画像は削除することも可能です。「抽出テキストと画像を入力する」ボタンを選択してアップロードします。
Wordファイルのアップロード
Wordファイルのアップロード
なお、このようにアップロードした場合、「文書内容」欄には取り込んだ画像が「画像タグ」で表示されます。取り込んだ画像が、実際にどのように表示されるかは「瞳型」ボタンをクリックして、プレビュー表示をさせることができます。
瞳型ボタンの選択
瞳型ボタンの選択
取り込み画像のプレビュー表示
取り込み画像のプレビュー表示
PDFファイルのアップロード
参考ページ

拒絶支援ワークフロー

PDFアップロード方法
PDFアップロードは、「特許文書のアップロード」のアップロードダイアログにおいて「PDF/WORD」ボタンを選択します。
「PDF/WORD」ボタンを選択
「PDF/WORD」ボタンを選択
PDFドキュメントを読み込ませるためのダイアログが表示されます。
ファイルアップロードの欄に、PDFファイルをドラッグ&ドロップするか、または「PDFファイルを選択する」をクリックし、ファイルを選択します。
アップロードすると、PDFファイルの解析種別の選択肢が表示されます。
予め、読み込ませるPDFドキュメントが画像埋込PDFだとわかっている場合は「画像PDF」を、テキスト埋込PDFだとわかっている場合は「テキストPDF」をそれぞれ選択します。
なお、形式がわからない場合には、「画像PDF」を選択します。「テキストPDF」を選択し、テキストが適切に抽出できない場合も「画像PDF」をご選択ください。
PDFファイルの種別を選択
PDFファイルの種別を選択
画像PDF
 画像埋込PDFの場合は、PDFを画像として扱い解析処理を実行します。最大20ページまでのPDFファイルをアップロードし、解析対象として選択することができます。

テキストPDF
 テキスト埋込PDFの場合は、PDFからテキストを抽出して入力します。この場合、テキスト形式の文書と同様の解析が実行されます。ただし、テキストのみ読み込まれるため、図表は無視されます。

OCR処理
 PDFデータ内の文字情報を認識してテキストデータとして扱い、解析処理を実行します。20ページ以上の選択が可能ですが、テキストPDFの方が処理品質が良好になります。
また、解析に指示数が必要となるため、PDFファイルを選択して解析処理を行うことが大切です。
処理方法を選択し、「PDFファイルを解析する」ボタンを選択すると、ページ選択画面に切り替わるので、解析対象のページを選択します。カバーレター等の不要なページは選択しない方が、解析結果は良好な傾向になります。
ページの選択が終わったら、「選択ページを入力する」ボタンを選択します。
解析対象ページの選択
解析対象ページの選択
画面下部の「アップロード」ボタンを選択すると、PDFドキュメントを読み込ませることができます。
PDFドキュメントのアップロード
PDFドキュメントのアップロード
読み込ませたPDFやWordドキュメントに対しても通常の特許文書と同様に、「AIアシスタント機能」「特許分類・分析支援機能」「対比支援機能」等の各種の指示を実行することができます。
参考ページ

対比支援機能

特許分類支援機能

発明評価支援機能

簡易指示(クイックアシスト)

利用マニュアル

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コラム記事

リリースノート