SERVICE MANUAL
包袋文書管理機能
最終更新: 2025-02-09

包袋文書管理機能
包袋管理機能は、意見書、補正書、上申書、異議申立書の他、訴状など任意の文書を特許文書と紐付けて管理する機能です。
登録した包袋文書単独、または、特許文書(特許公報等)と組み合わせて、生成AIに対して指示、質問を行うことができます。
包袋文書管理機能
ユースケース
  • 意見書、上申書、異議申立書等の包袋文書を要約する
  • 複数の意見書、上申書、意見書においてなされた主張、論点等を抽出する
  • 減縮補正における主張点などを整理して出力させる
その他、任意の文書を取り込むことができるため、意見書、補正書案作成の際に、関連文書を参照しつつ、生成AIによる指示、質問を行うことができます。
包袋文書管理機能の使用方法
包袋文書管理機能は、「文書読解パネル」機能上部の文書管理メニューから「包袋文書管理」を選択することにより利用できます。
「包袋文書管理」メニューを選択
「包袋文書管理」メニューを選択
包袋文書管理」を選択すると、「包袋情報の確認・編集」ダイアログが表示されます。
この画面では、包袋文書を登録することができます。なお、包袋文書はテキスト形式以外に、画像形式でも登録することができます。
「包袋情報の確認・編集」ダイアログ
「包袋情報の確認・編集」ダイアログ
包袋文書の登録
包袋情報の確認・編集ダイアログでは、
  • 文書日付
  • 文書名
  • 文書内容
を入力して「保存する」ボタンを選択すると、包袋文書を保存することができます。
他に、メモや、翻訳文(文書内容からAI機械翻訳により作成できる)、関連ドキュメントのURL(社内文書等)を登録することもできます。
登録した包袋文書は右側のサイドバーに表示されます。サイドバーに表示された包袋文書は、「包袋文書閲覧機能」において閲覧することもできます。
また、登録した文書は「包袋RAG(拡張検索)機能」において、特許文書と組み合わせて生成AIに対して指示、質問を行うことができます。
また、サイドバーに表示された文書を選択することで編集することもできます。
登録した包袋文書
登録した包袋文書
PDF入力」ボタンを選択し、PDFファイルをアップロードすることで、PDF形式のドキュメントを登録することもできます(Word/PDFファイルアップロード)。
なお、PDFドキュメントは、テキスト形式、画像形式のいずれでも登録することができます。また、「OCR機能」を利用することで、画像PDFからテキスト情報を抽出し、テキスト情報として登録することもできます。
複数の包袋文書(.txt,.html,.csv,.pdf,.docx)をまとめて登録することもできます。詳細は、以下の「包袋文書の一括登録」を参照してください。
また、入力した包袋文書の文書内容に対して「整形&翻訳」機能を適用することで、生成AIによる指示、質問に適した包袋文書に整形することもできます。
例えば、生成AIによる指示、質問に対する出力結果に対して参照段落、根拠段落等を出力させることができます。詳細は、以下の「整形&翻訳」を参照してください。
参考ページ
便利な機能
整形&翻訳
整形&翻訳」ボタンを選択すると、入力した文書内容に対して整形、翻訳処理を適用することができます(指示数を消費します)。
PDFドキュメント等から読み込んだ崩れたテキストを整形し、見出し番号や、見出し符号を付けることにより、生成AIによる指示、質問に適した文書に整形することができます。
整形&翻訳
整形&翻訳
参考ページ
一括登録機能
複数の包袋文書(.txt,.html,.csv,.pdf,.docx)をまとめて登録することができます。
画面上部の「一括登録」スイッチをオンにすると、一括登録画面に切り替わります。
包袋文書の一括登録画面
包袋文書の一括登録画面
入力欄に複数の包袋文書を選択することができます。
処理オプションに、OCR、整形&翻訳、機械翻訳等の処理をそれぞれの文書に対して選択することができます。
複数の包袋文書をまとめて選択
複数の包袋文書をまとめて選択
包袋文書をまとめて登録する」ボタンを選択すると、複数の文書に対してまとめて処理が開始します。
処理が完了すると、複数の文書がまとめて包袋に登録されます。

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