SERVICE MANUAL
AIアシスタント機能
最終更新: 2025-04-22

AIアシスタント機能
AIアシスタント機能
文書読解パネルの右下のチャットフォームから自由にAIアシスタントへ指示することができます。
例えば、特許請求の範囲について要約文、サマリを作成して欲しい場合には、「以下の文章を要約して、{請求項1などのテキスト}」といった指示文を入力することができます。
また、チャットフォーム下部に設けられた「発明をわかりやすく説明」「独立請求項を説明」「請求項1を説明」などのボタンをクリックすることにより、指示文に対する回答内容を目的に沿ったものに整形することができます。
チャットフォーム1
チャットフォーム1
また、チャットフォーム下部に設けられた編集マークをクリックすると、AIアシスタントへの指示文をより大きな画面で編集できます。ここに表示される「300以内」「簡潔に」「箇条書き」などのボタンをクリックすることでも、指示文に対する回答内容を目的に沿ったものに整形することができます。
チャットフォーム2
チャットフォーム2
AIアシスタントの回答結果
AIアシスタントへ指示を行うと、回答結果は右下のチャットフォームに蓄積されていきます。
回答欄には、指示文に関連する請求項、段落が表示されます。請求項、段落はリンクになっており、選択すると画面左側の特許文書において該当箇所へスクロールさせることができます。
AIアシスタントの回答結果を確認しつつ、原文の記載を確認することができます。
関連する請求項、段落
関連する請求項、段落
回答結果を「表形式」で表示させる
- スクリーニング支援、分類支援、発明評価支援機能
- 構造化クイックアシスト(構造化抄録、クレームツリー)
等の回答結果に対して、回答結果を表形式のビューで表示させることができます。
また、右上のアイコンボタンをクリックすることにより、回答結果を拡大表示させることもできます。
表形式の表示ビュー
表形式の表示ビュー
拡大表示ビュー
拡大表示
拡大表示
回答結果は、Excel等の表計算ソフトで利用可能な表形式でクリップボードにコピー&ペーストしたり、ダウンロードすることができます。
回答結果のダウンロード
回答結果のダウンロード
参考ページ

スクリーニング支援機能

特許分類支援機能

発明評価支援機能

簡易質問(クイックアシスト)

AIアシスタントの回答に対する追加指示
AIアシスタントから回答を受けた後に、その回答に対する追加指示を入力することができます。
例えば、『この特許文書において「青果物」の用語について説明して』とAIアシスタントへ指示した後に、AIアシスタントから提案される回答内容に含まれる「熱シール」等の用語について、さらに『「熱シール」との関係性を説明してほしい』といった形で追加指示を行うことができます。
特許文書の読解をするにあたり、AIアシスタントから提案された回答内容に対して、不明点についてさらに指示を行うことにより指示の深掘りを行うことができます。
追加指示を行う場合には、追加指示を行いたい回答のチェックボックスを選択します。チェックボックスを選択すると、対象の回答が色付けされます。
AIアシスタントの回答に対する追加指示
AIアシスタントの回答に対する追加指示
AIアシスタントへの指示および回答のダウンロード
AIアシスタントへの指示および回答をクリップボードにコピーしたり、Excel、CSV形式でダウンロードすることができます。
資料作成時に、AIアシスタントへの指示文および回答文が必要になった際などに手軽にAIアシスタントへの指示および回答をご利用いただけます。
ダウンロードは、チャットフォームに表示されたAIアシスタントからの回答の右下メニューを選択することにより行えます。
AIアシスタントへの指示および回答のダウンロード
AIアシスタントへの指示および回答のダウンロード
AIアシスタントの設定
以下の複数のAIアシスタントから好みのAIアシスタントを選択することができます。
一般向けアシスタント :専門用語や複雑な表現を避け、わかりやすく説明します。専門知識の観点からは説明内容に不正確な表現が含まれる場合があります。
専門家向けアシスタント:専門用語や高度な概念に基づき、専門家向けの説明をおこないます。専門外の方にとっては説明内容となる難解な場合があります。
中立的なアシスタント :客観的でバイアスのない説明をおこないます。一般向けアシスタントに対して説明内容をより中立的なものとした位置づけになります。
好みのAIアシスタントを選択できます
好みのAIアシスタントを選択できます
次に、「AIアシスタントによる指示アシスト」のオプションを「有効」にすると、ユーザからの指示に対し適切な回答が行えないとシステムが判断した場合に、ユーザからの指示をAIアシスタントが自動的に拡張し、特許文書から適切な回答を得ることができます。
この指示アシストは、一般指示(自由指示)、分類付与、スクリーニング機能(侵害予防、無効資料)において、解析モードが「重要箇所抽出」の場合のみ適用され、 一括処理の場合も適用されます。
また、「回答内容に含まれる用語を特許文書中の用語に制限する」のオプションを「有効」にすると、AIアシスタントが回答する際に、特許文書中の用語を用いるように制限することができます。
例えば、回答内容を特許文書中に出現する用語に制限したい場合には有効にします。
また、「クイックアシストの文字数制限」のオプションを「有効」にすると、クイックアシスト(わかりやすく説明、請求項1を説明、構造化抄録)の回答内容の文字数を制限することができます。 文字数を制限する場合は、文字数の上限値を設定してください。
AIアシスタントによる指示アシストや回答用語の制限
AIアシスタントによる指示アシストや回答用語の制限
専門用語表
「専門用語表」によりAIアシスタントからの回答結果に含まれる専門用語が明細書中のどの段落にあるのか一目で確認することができます。
専門用語表機能は、AIアシスタントの回答欄右下のメニューの「専門用語表を作成する」を選択することにより利用できます。
専門用語表を作成するを選択
専門用語表を作成するを選択
専門用語とともに段落番号が表示されるため、クリックで簡単に該当段落にジャンプすることができます。
専門用語表機能
専門用語表機能
英語、中国語にも対応
英語、中国語の特許文書の場合には、専門用語ごとに日本語と原語との対訳対比表も提供されます。
専門用語表を利用することにより、日本語の専門用語が原語のどの用語と対応しているのか一目で確認することができます。
英語にも対応しています
英語にも対応しています
中国語にも対応しています
中国語にも対応しています
複数の実施例、実施形態、変形例ごとに解説
サマリアでは、特許公報中に複数の実施例、実施形態、変形例が記載されている場合に、それらを区別して解説することができます。
例えば、複数の実施形態、変形例を含む特許公報に対して、質問(特許文書の「上流側触媒」と「下流側触媒」との関係性について説明する)を行うと、各実施形態、各変形例に対してそれぞれを対比してわかりやすく説明させることができます。
複数の実施例、実施形態、変形例を分けて解説
複数の実施例、実施形態、変形例を分けて解説
もちろん、米国特許等の英語文献、中国語文献においても、複数の実施例、実施形態、変形例ごとに解説を行うことができます。
米国特許において、複数の実施例、実施形態、変形例ごとに解説
米国特許において、複数の実施例、実施形態、変形例ごとに解説
中国特許において、複数の実施例、実施形態、変形例ごとに解説
中国特許において、複数の実施例、実施形態、変形例ごとに解説

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