サマリアは特許文書の
読解支援AIアシスタントです
サマリアは弁理士が開発した
特許実務を支援するためのAIサービスです
サービスは無料で利用を開始できます!
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することで誰でもすぐにご利用できます
このようなお悩みございませんか?
そのようなお悩みサマリアが解決します!
サマリアは以下の機能により貴社の問題を解決します
(特許出願中)
特許文書で使⽤される技術⽤語や専⾨⽤語をAIアシスタントがわかりやすく説明します。特許文書の内容を短時間で理解できます。英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語にも対応。詳細は「こちら」
(特許出願中)
特許文書から発明の要点を的確に抽出した様々な高品質サマリ(要約文書)を作成できます。クライアント、上司等へ発明を説明する際の説明資料を短時間で作成できます。詳細は「こちら」
(特許出願中)
製品仕様や対象発明と特許文書との関連性をAIアシスタントに検討させることができます。AIアシスタントは関連度(スコア)とともに検討結果を出力します。詳細は「こちら」
(特許出願中)
分類定義に従って特許文書に分類付与(タグ付け)したり、課題・構成などの分類軸で分類を作成、観点に沿って用語抽出。AIアシスタントは分類名、関連度、分類理由を出力します。詳細は「こちら」
(特許出願中)
独自の評価項目・評価基準に従って特許文書を評価。「革新性」「侵害特定性」など評価基準に従って特許文書の発明をランク付け、評価結果を出力します。詳細は「こちら」
サマリアのパンフレットは以下の通りです
弁理士、知財担当者、研究開発者、エンジニアの皆様に次のようなベネフィットを提供します
従来技術調査の特許公報の読み込みをサポート。スクリーニング機能でノイズ特許を簡単に除去することができます。
明細書チェックの際の原稿読み込み作業にご活用いただくことができます。
審査官の認定、引用文献の読み込み支援、減縮ポイントの提案。拒絶支援ワークフローにより拒絶対応を効率化します。
スクリーニング機能でノイズ特許を簡単に判定。判定結果もわかりやすい文書で簡単に確認することができます。
異議申立、無効審判等において、対象特許公報の精読作業を、AIアシスタントが強力にサポートします。
分類付け、分類展開を簡単に行うことができます。課題x解決マトリクスなど観点分析に必要なタグ付けも行えます。
※サマリアは特許文書の読解を支援するAIサービスです。 特許の権利解釈等の法的見解、明細書、意見書・補正書作成等の弁理士業務は提供していません。
サマリアは以下の機能を実務家の皆様に提供します
機能 | 機能の説明 |
---|---|
対応言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語 |
AIアシスタント機能 | 特許文書の内容についてAIアシスタントに自由に指示することができます。 |
指示文作成ウィザード | ハイライトキーワードを利用して、AIアシスタントへの指示文を簡単に作成できます。 |
複数文献対比 | 複数の特許文書を読み込ませ、用語同士の関係性を対比する指示をすることができます。 |
追加指示(スレッド) | AIアシスタントからの回答内容に対してさらに追加して指示することができます。 |
クイック指示 | 課題、用途など一般的な指示をAIアシスタントへ簡単に指示することができます。発明の概要を短時間で把握したい場合に便利な機能です。 |
指示回答のダウンロード | AIアシスタントへの指示、AIアシスタントへの回答内容をダウンロードすることができます。 |
対比支援機能 | 製品仕様や対象発明と特許文書との関連性をAIアシスタントに指示することができます。 |
クリアランス調査・被侵害品調査 | 製品仕様(自社製品、他社製品)と特許文書とを対比し、関連度(スコア)と検討結果を文書で出力します。 |
無効資料調査・先行技術調査 | 対象発明と特許文書とを対比し、関連度(スコア)と検討結果を文書で出力します。 |
分類支援機能 | 分類定義に従って特許文書を分類したり、技術分野・課題などの分類軸で新たに分類を作成します。 |
分類付与 | 特許文書を分類定義に従って分類するとともに、分類との関連度(スコア)と分類理由を文書で出力します。 |
分類展開 | 技術分野、課題、解決手段など分類観点(分類軸)に従って特許文書の内容に基づき分類名(分類ラベル)を新たに作成します。 |
用語抽出 | 技術分野、課題、解決手段、部位、パラメータなど任意の観点(軸)に従って特許文書から用語を抽出します。 |
発明評価機能 | 独自の評価項目・評価基準に従って特許文書を評価します。 |
一括指示ツール | 公報番号、特許リストをアップロードし、複数の特許文書に対して一括で指示を適用します。例えば、サマリ(要約)作成などを一括で行えます。 |
分類構築ツール | 複数の用語から小分類、大分類からなる階層的な分類定義を構築。複数の用語を分類定義に自動的に割り当て、用語を分類分けします。 |
拒絶対応支援ワークフロー | 拒絶理由通知書の認定内容整理、本願と引用文献の対比検討、減縮ポイント提案、対応用語抽出、本願発明と引例のサマリ作成など、拒絶理由通知への応答業務を支援します。 |
大規模分類ワークフロー | 深層学習モデルを用いて、大量の特許文書を自動的に分類することができます。タグ付け、スクリーニング等に利用することができます。 |
ハイライト機能 | キーワードを設定して、特許文書中のキーワードを色分けして見やすく表示することができます。 |
ハイライト・スクロールバー | 特許文書中のキーワードの位置、分布を視覚的に表示することができます。 |
キーワードの保存 | 複数のハイライトキーワードをまとめて保存し、管理することができます。 |
キーワードのアップロード | 複数のハイライトキーワードをまとめてアップロード(インポート)することができます。 |
キーワードのダウンロード | 複数のハイライトキーワードをまとめてダウンロード(エクスポート)することができます。 |
その他の機能 | |
コメント機能 | 特許文書の内容(箇所、部分)を選択してコメントを付与できます。他のユーザと共有もできます。 |
共有機能 | 読み込ませた特許文書、作成した指示、回答、検討結果を他のユーザと共有することができます。 |
連携機能 | 他のツールやサービスとの連携機能を提供します。 |
サマリアは以下のお客様に導入させていただいております
実際にサマリアをご利用いただいているお客様に、サマリアの活用事例や感想をお聞きしました
特許読解支援アシスタント「サマリア」の導入効果のアンケート結果*を以下にまとめました
*有効回答数: 18件
「サマリアの全体的な満足度を教えてください」という設問に対して、83%以上のユーザが5点満点中3点以上の評価をしています。
「サマリアを利用することで効率的に特許文書を読解できると感じますか?」という設問に対して、83%以上のユーザが5点満点中3点以上の評価をしています。
「サマリアを知人にお勧めしたいと思いますか?」という設問に対して、94%以上のユーザが5点満点中3点以上の評価をしています。
特許読解支援アシスタント「サマリア」の導入に関して以下のご意見を頂いています
「業務効率の向上について」について、以下のようなご意見を頂いています。
公報のスクリーニング時間が80%程度低減できた。
英語公報の概要把握が、7割程度削減できた。
作業時間にして日本語の公報では2~3割減、海外公報は5割減くらいかと思われます。
具体的に測定していないが、半減していると感じる。
特許に関する問い合わせの対応件数が2割程度減り、対応時間が週で2時間ほど削減できていると思う。
ある程度入り組んだ構成の公報は30パーセントから50パーセントくらいは工数削減できると思われる。特に自分の専門外や得意分野以外の公報では作業負荷低減が期待できると思われます。
海外特許の場合英訳するのに時間がかかってしまうのですが、サマリアの場合翻訳から要約まで同時に行ってもらえるので時間短縮に繋がっています。
「作業負担の低減について」について、以下のようなご意見を頂いています。
公報の読み込み負担が、70%程度低減できました。
時短効果は感じないが、公報を読んでいても苦痛ではなくなった。
知財担当になったばかりで比較はできないが、公報が読みやすくなったとは感じる。
特許の要約把握(含むクレーム概要把握)とクレーム用語の定義を迅速に把握できる。
特許文献に慣れない人が、分からないところを聞ける。
「作業品質の向上について」について、以下のようなご意見を頂いています。
読み込み時間を短縮でき、さらに、より丁寧に文献を読み込むことができるようになった。
先行技術文献調査において、的を絞って内容を確認でき、時間短縮になる。一行記載レベルでも見逃すことがなく、助かる。
特許の要約把握(含むクレーム概要把握)とクレーム用語の定義を迅速に把握できる。
特許公報のどこに何が記載されているかある程度想定できる人は使いやすと思われる。クレームや明細を読むときはその用語の定義や使われ方をいかに早く理解できるかがキーとと思われるのでその点では使いやすいと思われる。
複数の特許取得済の弊社独自技術により高品質な出力結果が得られます
サマリアが提供する「サマリ作成」「分類」「侵害予防調査」「無効資料調査」「拒絶支援」等の支援機能は、弊社が独自に研究開発した技術であり以下の複数の特許権により保護されています。
弊社では知財実務領域における生成AI利活用に関して積極的な研究開発投資を行っており、複数の有力特許を保有しています。 サマリアではこれらの独自技術により難解なプロンプト構築作業なしに誰でも簡単に高品質の出力結果を得ることができます。
※当社は多大な努力により築き上げてきた大切な知的財産を保護するために、当社のブランドを含む知的財産の侵害行為に対しては、必要な措置を講じます。
最新のシステム・セキュリティ環境で最高のサービスをご提供します
最新の人工知能技術
「Open AI GPT」と連携
SSLによる暗号化通信
基盤インフラとして、
AWS(Amazon Web Service)を利用