ビジョン

パテント・インテグレーションは特許情報を有効活用するために開発されました。


特許情報は価値のある技術情報が多く含まれているにもかかわらず、読解や検索の手間(コスト)のために多くの会社では効果的に活用できていないのが現状です。その結果、多くの企業ではすでに他社により開発された技術を再度開発(車輪の発明)したり、他社が既に公開している技術よりも劣る技術を一から開発するなど開発効率の低さが特許制度上の課題とされています。また、既に他社の特許網が構築されている技術分野に参入することは法的なリスクが高く結果、事業化できず開発投資がムダとなってしまうことがしばしばあります。


パテント・インテグレーションは魔法のツールではありませんが、今までの特許検索データベースでは提供されていなかった機能を活用することにより従来より生産性の高い検索を行うことができます。また、従来の特許検索データベースでは手間から実質上不可能であった作業を行うことも可能としています。


パテント・インテグレーションはソフトウェアの開発を通じて社会に次の価値を提供することを目的としています。

  • 特許情報の有効活用により重複投資を軽減し、企業・大学の効率的な研究開発活動を促進する。
  • 技術者に全く違う専門分野の理解を促すことにより、その専門分野に違う専門分野の知識を活用したり、違う専門分野では解決されていなかった課題を解決したるすることを促します。
  • 技術動向を把握することにより、企業・大学が効果的なキャッチアップ戦略を行うことを促すことにより社会に価値のある製品供給・効率的な競争を促します。