SERVICE MANUAL
クラスタリング
最終更新: 2026-05-19

特徴語による文書集合のクラスタリング
クラスタリング
一括指示ツールから、複数の特許文書からなる集合を特徴語によりクラスタリング(分類)することができます。
分類に使用する解析対象を要約や特許請求の範囲などから指定することができ、クラスタ数(分類するグループの数)も指定できます。
クラスタリング後は、各クラスタから文書をサンプリングしたり、特定の集合のみ抽出することで、再度一括指示ツールに投入するといった使い方ができます。
クラスタリングの実行
クラスタリングを実行するには、一括指示ツール画面において、既に作成した文書集合の「クラスタリング」をクリックします。
一括指示ツールのクラスタリングをクリック
一括指示ツールのクラスタリングをクリック
表示されるダイアログで、「クラスタリングを実行する」をクリックします。
クラスタリングを実行するボタンをクリック
クラスタリングを実行するボタンをクリック
または、査読支援ツール画面の右のサイドバーの一番下の「クラスタリング」が表示されているため、そこからクラスタリングを実行することも可能です。
査読支援ツール画面の右のサイドバーの一番下のクラスタリングを実行するボタンをクリック
査読支援ツール画面の右のサイドバーの一番下のクラスタリングを実行するボタンをクリック
クラスタリングを実行する」をクリックするとクラスタリングの実行ダイアログが表示されます。
クラスタリングの実行ダイアログ
クラスタリングの実行ダイアログ
「解析対象」と「クラスタ数」を指定して「実行」をクリックします。
クラスタリングは4時間以内で10件まで登録できます。
新たな文書集合の作成
クラスタリングは既存の文書集合も使うことができますが、一括指示ツール画面にて、処理を割り当てない、新たな文書集合を作成し、クラスタリングのみを行うこともできます。
一括指示ツール画面で「文書集合を作成する」をクリックします。
文書集合を作成するボタンをクリック
文書集合を作成するボタンをクリック
文書情報の入力ダイアログが表示されるので、公報番号を入力します。
文書情報の入力ダイアログ
文書情報の入力ダイアログ
文書情報の入力ダイアログでは、公報番号のリストを指定したり、CSVファイル、Excelファイルをアップロードして登録することもできます。
文書情報の入力ダイアログの操作は、指示の登録方法と同じですので、「一括指示ツール(バッチ処理)」の「STEP3:適用対象の特許文書を指定します。」の説明をご参照ください。
クラスタリング結果の表示
クラスタリングを実行すると、クラスタリングダイアログのステータス表示が「読み込み中」となります。
クラスタリングダイアログのステータス表示が「読み込み中」となる
クラスタリングダイアログのステータス表示が「読み込み中」となる
しばらくすると「完了」と表示され、クラスタリングが完了します。通常は数分で完了しますが、混み具合と文書数によって変動します。
クラスタリングが完了すると、結果表示ボタンが表示されるため「表示」をクリックします。
クラスタリング結果の表示ボタンが表示される
クラスタリング結果の表示ボタンが表示される
クラスタリング結果画面が表示されます。
クラスタリング結果画面
クラスタリング結果画面
クラスタ分布
クラスタリング結果画面の左上には、クラスタリング結果の分布を示すグラフが表示されます。
クラスタリング結果の分布を示すグラフ
クラスタリング結果の分布を示すグラフ
カーソルを合わせると件数と割合が確認できます。
クラスタ情報
クラスタリング結果画面の右上には、文書数、クラスタリングを実行した条件のほか、クラスタグループごとの件数が表示されます。
クラスタ情報欄
クラスタ情報欄
クラスタ1を表示」をクリックすると、クラスタ1の文書でフィルタした査読支援ツール画面が開きます。
クラスタ一覧
クラスタリング結果画面の下には、クラスタ一覧が表示され、どの文書がどのクラスタに分類されたかを確認することができます。
クラスタ一覧
クラスタ一覧
  1. 文書番号を入力すると、その文書番号のクラスタ番号が表示されます
  2. クラスタNoの左のボタンをクリックすると、そのクラスタの文書が一覧で表示されます。
  3. 各クラスタの代表文書が表示されています。クリックするとサマリアで全文が確認できます。
クラスタリング結果のダウンロード
クラスタリング結果画面の右上の「クラスタリング結果のダウンロード」、またはクラスタ情報欄の各クラスタのダウンロードボタンをクリックすると、クラスタリング結果のダウンロードダイアログが表示されます。
クラスタリング結果のダウンロードボタン
クラスタリング結果のダウンロードボタン
クラスタリング結果のダウンロードダイアログ
クラスタリング結果のダウンロードダイアログ
ダウンロード対象のクラスタを選択」欄で、ダウンロードしたいクラスタを選択します。複数のクラスタを選択することもできます。
サンプリング数の指定」でダウンロードしたい件数または割合を入力します。
画像の例では、トータル28件の文書をサンプリングします。内訳は、各クラスタから28 ÷ 4(クラスタ数) = 7件ずつサンプリングしますが、7件に満たないクラスタがある場合は、足りない分をサンプル可能なクラスタグループから均等にサンプリングします。
ダウンロード結果はExcelファイルとして保存されます。
クラスタリング結果のダウンロード結果
クラスタリング結果のダウンロード結果
他の機能との連携
クラスタリング機能で作成したクラスタを、ワンクリックするだけで、査読支援ツールで表示したり、文書集合を作成したり、一括指示を実行する際の対象文献に反映することができます。
この際、複数のクラスタを選択して実行することもできます。
「選択したクラスタに対して処理をする」の選択
「選択したクラスタに対して処理をする」の選択
査読支援ツールで表示する
クラスタに含まれる全ての文書の内容を、1つの査読支援ツール画面に表示させることができます。
文書集合を作成する
自動的にクラスタに含まれる文献番号が入力された状態で、一括指示ツール画面の「文章集合を作成する」のダイアログがひらきます。
一括指示を実行する
自動的に「3.適用対象の特許文書」の欄にクラスタに含まれる文献番号が入力された状態で、一括指示ツール画面の「一括指示を登録する」のダイアログがひらきます。

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