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OCR機能
最終更新: 2025-02-09

OCR機能
OCR機能
サマリアの「Word/PDFファイルアップロード」において、PDF形式での文献読み込みの際のオプションに「OCR(光学式文字認識)機能」を選択することによりご利用いただけます。
OCR機能を利用することにより、画像PDFからテキスト情報を抽出することができます
主に「画像」ではなく「文書」が主体のPDFドキュメントの読み込み時に適用することにより、テキスト情報が抽出できる便利な機能です。
ユースケース
  • 包袋文書管理機能」を利用する際に、意見書、異議申立書、無効審判請求書などのPDFドキュメントの読み込み時に利用(この場合、テキスト形式でドキュメントを読み込ませることに「包袋RAG(拡張検索)機能」より指示した際に高品質の出力結果が得られます)
  • その他、論文、非特許文献等の任意のPDFドキュメントに対して適用することができます
  • OCR機能は、サマリアの読解支援の文書読み込み、包袋文書、拒絶支援ワークフロー機能において拒絶理由通知書を読み込ませる際にも利用できます。
OCR機能を利用するメリット
文書主体の文献の場合は、画像PDFよりもOCR処理を実行した方がAI指示に対して高品質な出力結果が得られます
また、画像PDFは入力ページ数に制限があり20ページまでしか処理できませんが、OCR処理により多くのページ数を処理することができます
テキストOCRと、「文書整形&翻訳機能」を組み合わせることで、OCR処理したテキストに対して見出し記号等を付与することができ、包袋文書に対する指示結果に対しても通常の特許文書と同様に、参照段落、参照見出しを出力させることができます
関連ページ
OCR機能の使用方法
OCR機能は、「Word/PDFファイルアップロード」、「包袋文書管理機能」、「拒絶支援ワークフロー機能」の各機能の「PDF入力」ダイアログにおいて、「OCR処理」を選択することにより利用することができます。
まず、「PDF入力」ボタンを選択し、PDF入力ダイアログを開きます。
PDF入力ボタンを選択
PDF入力ボタンを選択
「画像PDF」「テキストPDF」と並んで表示される「OCR処理」を選択します。
処理対象のページを指定します。現在は、最大200ページまでのドキュメントを一度に処理することができます。
PDFファイルを解析する」ボタンを選択すると処理が開始します。
OCR処理を選択、処理対象ページの選択
OCR処理を選択、処理対象ページの選択
処理が完了すると、処理結果のテキストが「抽出されたテキスト」欄に表示されます。
抽出テキストを入力する」ボタンを選択すると、抽出されたテキストが対象文書として入力されます(特許文書の読み込み時には特許文書として、包袋文書の読み込み時には包袋文書として読み込まれます)。
「抽出テキスト」の入力
「抽出テキスト」の入力

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