SERVICE MANUAL
分類展開機能
最終更新: 2026-05-22

このページでは、サマリアの分類支援機能のうち「分類展開機能」の使い方について説明します。
ユースケース
分類展開機能は、観点にそって、特許文書から新たな分類名(分類するための用語)を作成する機能です。例えば、以下のような用途でご利用いただけます。
分類定義の作成支援
既存の分類体系が参考にならない場合でも、特許文書から分類に役立つ用語をAIが抽出します。それをもとに、新たな分類体系を検討する際のヒントとして活用できます。
多角的な特許分析
特許文書に対して、技術分野、課題、解決手段などの分類観点に従って、新たな分類付けを行うことができます。
これにより、一つの特許文書を複数の観点から分析し、その特許の持つ多面的な価値や位置づけを把握することが可能です。
課題解決マトリクスの作成
抽出した課題と解決手段を用いて、課題解決マトリクスを作成することができます。
課題解決マトリクスを作成することで、既存技術の傾向や未開拓の領域を把握しやすくなり、研究開発の方向性を検討する際のヒントとして活用できます。
技術トレンド分析
特定の技術分野における新しい用途や機能を見出すために活用できます。
時系列で分析することで、技術の進化や市場ニーズの変化を捉え、将来の技術動向を予測する際のヒントになります。
また、競合他社が注力している用途や機能を把握したり、既存の技術を新たに展開する可能性を探る際にも便利な機能です。
分類展開機能の使い方
以下の手順で分類展開機能をご利用ください。
AIアシスタント・ウィザードを開く
まず、サマリアのWebサービスにログインします。
個別公報に対する分類展開
STEP1:公報番号の入力
ログイン後、機能の選択画面で「サマリア」を選択すると、公報番号の入力画面が表示されます。分類展開を行う特許公報の公報番号を入力し、「アップロードボタン」を選択すると、特許文書が読み込まれます。
公報番号の入力
公報番号の入力
STEP2:AIアシスタント・ウィザードを開く
画面右側に配置された「AIアシスタントに指示する」ボタンを選択すると、AIアシスタント・ウィザード画面が開きます。
「AIアシスタントに指示する」ボタンを選択
「AIアシスタントに指示する」ボタンを選択
一括指示ツールを利用した分類展開
STEP1:一括指示ツールの開き方
個別の特許文書ではなく、複数の特許文書に対してまとめて分類展開機能を適用することができます。一括指示ツールを開くには、画面右上のプルダウンメニューから「一括指示ツール」を選択します。
右上のプルダウンメニューから「一括指示ツール」を選択
右上のプルダウンメニューから「一括指示ツール」を選択
STEP2:一括指示画面
選択すると、一括指示ツール画面に切り替わります。「新たに指示を登録する」ボタンを選択すると、一括指示の登録画面が開きます。一括指示の登録画面は、AIアシスタント・ウィザードと同じ指示を設定することができます。
「新たに指示を登録する」ボタンを選択
「新たに指示を登録する」ボタンを選択
AIアシスタント・ウィザードの操作手順
AIアシスタント・ウィザード画面の操作手順を説明します。なお、一括指示ツールの指示登録画面も同様の操作手順となります。
STEP1:画面上部のタブから「分類支援」を選択し、サブメニューから「分類展開」を選択する
「分類展開」を選択
「分類展開」を選択
STEP2:分類観点を入力する
分類観点」の入力欄に分類観点をカンマ区切りで入力します。
【入力例】
発明の用途,技術課題,監視対象,検知対象,出力内容
また、「PDF/WORD」ボタンより、PDFや画像入りWORDファイルをアップロードして入力することもできます。詳細は「Word/PDFファイルアップロード」をご参照ください。
分類観点の入力
分類観点の入力
他にも、分類観点に画像を含めることも可能です。
画像」ボタンを選択すると、画像入力欄が表示されます。「ファイルアップロード」欄に画像ファイルをドラッグ&ドロップするか「ファイルを選択」からファイルを選択します。
分類観点に画像を含める
分類観点に画像を含める
アップロードした画像に対して「図面ラベル」が付与されます。また、分類観点の入力欄には、以下の形式の「画像タグ」が入力されます。
((spayload:)){"uuid":"1cfa8415-81a6-431f-a4da-b8988b4841b8","label":"化学構造式A","rotation":0}((:send))
この「画像タグ」は、AIへ指示する際に、アップロード画像に置換されて指示が行われます。なお、「画像タグ」は、分類観点の指示文の任意の位置に配置することができます。目的に応じて適切な位置に配置します。
詳細は、「AIアシスタントの高度な使い方」をご参照ください。

具体例の入力(任意)
入力した「分類観点」のそれぞれに対して具体例を入力できます。「分類観点の具体例を入力する」を選択すると、各分類観点ごとに具体例の入力欄が表示されるので、それぞれ入力します。具体例を入力することにより、よりイメージに沿った出力結果が得られやすくなります。
例えば、課題、効果の分類観点に対して、以下のように具体的な出力例を入力します。
・課題: 風力発電機の落雷検知, 標識誤検知の抑制
・効果: 落雷検知の精度の向上, 標識検知精度の向上
分類展開の具体例の入力
分類展開の具体例の入力
具体例まで入力した後、「平文形式(旧形式)をJSON形式に変換」をクリックし、JSON形式に変換します。JSON形式の方が、AIが指示内容を認識しやすく、出力品質が向上するためお勧めです。
「入力アシスト」を利用する
入力アシスト」を選択すると、分類観点の入力候補が表示されます。どのような分類観点を入力すべきか悩んだ際にご参考ください。
入力アシスト画面
入力アシスト画面
入力アシスト画面では「技術分野」「発明の用途」「発明の目的」といった共通の観点の他にも、特定の技術分野(構造系、制御系、材料系など)ごとで特徴となる分類観点の入力候補が表示されます。選択すると「分類観点」の入力欄に自動的に入力されます。
また、「分類観点(分類軸)の具体例を入力する」を選択すると、分類観点ごとの具体例を入力することもできます。入力は任意にはなりますが、具体例を入力することで出力品質を向上させることができます。
また「ダウンロード」ボタンより、JSON形式の指示文をインポート・エクスポートできます。
指示文JSON形式でのインポート・エクスポート
指示文JSON形式でのインポート・エクスポート
入力した後「入力欄に反映する」を選択すると、「分類観点」の入力欄にJSON形式で反映されます。
入力欄への反映
入力欄への反映
STEP3:追加指示を入力する
追加指示」を選択することにより、追加指示を入力することができます。
「追加指示」を選択
「追加指示」を選択
追加指示では、分類観点に関する補足的な説明、用語の具体的な定義、概念の取り扱い方の他にも、出力形式(箇条書き、簡潔に出力など)の任意の制約条件も追加することが可能です。追加指示を入力することにより、解析結果の出力品質を向上させることができます。
分類展開機能における追加指示のポイント
次のような内容の指示を入れると良いです。
  • 分類観点に関する補足的な説明、定義を指示する
「観点Aは、・・・を含み、例えば、・・・である」など
  • 解析対象の特許文書における同義語、類義語などの用語を学習させる
「用語Aの同義語(類義語)には、・・・がある」など
  • 出力して欲しい内容について具体的な事例を指示する
「観点Aは、・・・を出力してほしい」など
【分類展開機能における追加指示の入力例】
  • 「発明の用途」は、材料や素材等の(ユーザによる)最終用途を示し、例えば、スマートフォン、携帯端末等である
  • ゴムは弾性体の一種である、弾性体は他にバネなどを含む
  • 「先端の材質」は、例えば、樹脂や金属などが一般的である
STEP4:指示を保存する
指示を保存する」ボタンを選択すると、指示内容(分類観点)を保存できます。指示を保存することにより、別の特許文書や一括指示において、保存した指示内容(分類観点)を読み出して指示を実行することが可能です。
「指示を保存する」を選択
「指示を保存する」を選択
STEP5:「分類観点」や「追加指示」の内容と解析対象・解析処理を確認する
入力した「分類観点」「追加指示」の内容を確認し、次に、解析対象と解析処理(トークン数超過時の処理)を選択します。
「分類観点」「追加指示」の内容、解析対象・解析処理を確認
「分類観点」「追加指示」の内容、解析対象・解析処理を確認
「解析対象・解析処理」設定のヒント
解析対象は、特許請求の範囲、全文等から任意の項目を選択できます。分析の目的、用途に応じて適切な項目をご選択ください。
実施例や図表を重点的にみたいときは「実施例」や「図面」「表」も選択します。
【解析対象選択時の注意点】
①チェックを入れた項目のみが解析対象となります。
その他の箇所は解析されませんので、ご注意ください。
②項目によっては解析対象とできる公報が限定される場合があります。
「課題」のように、項目名の後ろに「JP, US」などの国名が記載されている場合、当該項目は記載された国の公報のみが解析対象となります。
そのため、「課題」を選択した場合は、JPおよびUSの公報のみが処理対象となります。それ以外の公報(例:WO等)を対象とした場合は、エラーが発生しますのでご注意ください。
トークン数超過時の処理のヒント
トークン数超過時の処理には以下の3つのオプションがあります。処理の目的や内容に応じて適切な選択肢を選択します。
  • 重要箇所抽出(RAG)
 特許文書がトークン数を超過した場合に、トークン数を超過しない範囲で重要箇所を自動的に抽出し、抽出した文書を解析対象とします。
  • 先頭から抽出
 特許文書がトークン数を超過した場合に、トークン数を超過しない範囲で先頭から所定の長さの文書を抽出し、抽出した文書を解析対象とします。
  • なし
特許文書がトークン数を超過した場合に、AIアシスタントは回答しません。トークン数超過時に解析させたくない場合に選択します。

分類作業で、対象の特許公報が長い場合にデフォルトの「先頭から抽出」を選択すると、明細書の下の方が無視されることがあります。この場合は、「重要箇所抽出(RAG)」を選択することで、分類の定義文のキーワードを使って明細書の全体を検索し、分類定義文に関連する箇所のみを取り込みます。こうすることで、長文の明細書でも見落としなく、分類分けすることができます。
ただし、キーワードが一致しないと見落としが発生しますので、その点はご留意ください。

STEP6:AIモデルを選択し、処理を実行する
最後に利用するAIモデルを選択し、「分類展開支援を実行する」をクリックして処理を実行します。
処理の実行
処理の実行
なお、「一括指示ツール(バッチ処理))」の場合は、AIモデルを選択した後、「適用する指示の割り当て」を行います。続いて文書番号を入力し、「読み込み確認」ボタンを選択して文書の読み込み確認をおこなった後、「一括指示を開始する」を選択します。
STEP7:AIアシスタントが回答結果を出力する
画面右下のAIアシスタントからの回答欄に、「分類名」「分類観点(分類軸)」「具体例」「分類理由」「関連段落」で構成された回答結果が出力されます。
「分類展開」の出力結果
「分類展開」の出力結果
また、一括指示ツールを利用すると、多数の特許文書に対する出力結果をまとめて取得することができます。
一括指示ツールでの「分類展開」の出力結果
一括指示ツールでの「分類展開」の出力結果
また、「分類展開」機能の回答結果に表示される「具体例」を用いて、「分類観点改善」を活用すると、AIからの質問に回答するだけで、簡単に「分類観点」を改善することができます。
使用例(入力例、出力例)
以下は、分類展開機能の具体的な入力例、出力例を紹介します。
風力発電機技術の分類展開事例
分類観点(分類軸):
発明の用途,技術課題,監視対象,検知対象,出力内容
追加指示(制約条件):
発明の用途は最終製品の製品の用途を出力してください。例えば、洋上風力発電などです。
検知対象は具体的な測定対象です。例えば、電流や電圧などの信号です。
波力発電は、水力発電の一種として扱ってください。
結果1(特許7421828号):
分類名:風力発電機
分類観点:監視対象
理由:
「風力発電機を監視する赤外線カメラ」との記載がある。
関連段落:0007,0015

分類名:赤外線カメラ
分類観点:検知対象
理由:
「赤外線カメラが撮影した画像に基づいて」との記載がある。
関連段落:0007,0015

分類名:落雷
分類観点:検知対象
理由:
「風力発電機に落雷が発生したことを判断する」との記載がある。
関連段落:0007,0015

分類名:温度
分類観点:検知対象
理由:
「温度を推定する処理部」との記載がある。
関連段落:0007,0015

分類名:アラート
分類観点:出力内容
理由:
「落雷情報に基づいてアラートを画像表示する」との記載がある。
関連段落:0013

分類名:洋上ウィンドファーム
分類観点:発明の用途
理由:
「洋上ウィンドファームに適している」との記載がある。
関連段落:0057
結果2(特許7414661号):
分類名:風力発電
分類観点:発明の用途
理由:
「風力により電力を発電する複数の風力発電装置」との記載がある。
関連段落:0001,0001,0008

分類名:変電設備
分類観点:発明の用途
理由:
「電力を変圧し、電力系統に送電する変電設備」との記載がある。
関連段落:0001,0001,0008

分類名:電力ケーブル
分類観点:発明の用途
理由:
「複数の風力発電装置を変電設備に電気的に接続する電力ケーブル」との記載がある。
関連段落:0001,0001,0008

分類名:開閉装置
分類観点:発明の用途
理由:
「電力ケーブルの間、または電力ケーブルと複数の風力発電装置との間を電気的に開閉する複数の開閉装置」との記載がある。
関連段落:0001,0001,0008

分類名:高調波共振
分類観点:技術課題
理由:
「高調波による共振を避けることができる」との記載がある。
関連段落:0001,0001,0008

分類名:保護・制御装置
分類観点:発明の用途
理由:
「複数の開閉装置の開閉を制御する保護・制御装置」との記載がある。
関連段落:0001,0001,0008
自動運転技術の分類展開事例
分類観点(分類軸):
制御内容, 検知内容, 入力内容, 出力内容, 処理内容
追加指示(制約条件):
制御内容は、自動運転システムやデバイスがどのような動作や操作を行うかに関する情報。例えば、衝突後の自動運転車の移動制御や映像送信の制御。
検知内容は、自動運転システムのセンサーや検知部が検出する特定の事象や状態。例えば、衝突の検知や人体の認識。
入力内容は、自動運転システムやデバイスが受け取るデータや情報。例えば、衝突検知データや撮像データ。
出力内容は、自動運転システムやデバイスが外部に送信するデータや情報。例えば、衝突後の映像、位置情報、時刻情報。
処理内容は、自動運転システムやデバイスが入力データを基に行う具体的な処理や計算。例えば、衝突検知処理や人体認識処理。
結果1(特開2022-090686):
分類名:衝突検知
分類観点:検知内容
理由:
「外部との衝突を検知する衝突検知部」との記載がある。
関連段落:0001,0004,0005,0013

分類名:映像取得
分類観点:入力内容
理由:
「自車の前方及び後方のうち少なくとも一方の衝突直後の映像を取得する映像取得部」との記載がある。
関連段落:0001,0005,0015

分類名:送信制御
分類観点:制御内容
理由:
「映像取得部が取得した上記衝突直後の映像を送信部によって所定の送信先に自動的に送信するように制御する」との記載がある。
関連段落:0001,0007,0015

分類名:手動運転切換
分類観点:制御内容
理由:
「自動運転モードから手動運転モードに切り換える運転モード切換部」との記載がある。
関連段落:0001,0007,0019

分類名:位置検出
分類観点:検知内容
理由:
「上記衝突時の自車の位置情報を検出する位置検出部」との記載がある。
関連段落:0005,0015

分類名:時刻検知
分類観点:検知内容
理由:
「上記衝突時の時刻を検知する時計部」との記載がある。
関連段落:0005,0015

分類名:公共施設探索
分類観点:処理内容
理由:
「最寄りの所定の公共施設を探索し」との記載がある。
関連段落:0005,0013

分類名:電話番号報知
分類観点:出力内容
理由:
「公共施設の電話番号を入手し、報知部により電話番号を報知する」との記載がある。
関連段落:0005,0013
結果2(特許7085598):
抽出用語:目標車線決定部
抽出観点:制御内容
参照箇所:
「目標車線決定部110により決定された目標車線は、目標車線情報182として記憶部180に記憶される。」との記載がある。
関連段落:0054

抽出用語:運転支援制御部
抽出観点:制御内容
参照箇所:
「運転支援制御部120は、運転支援モード制御部130と、認識部140と、切替制御部150と、を備える。」との記載がある。
関連段落:0055

抽出用語:走行制御部
抽出観点:制御内容
参照箇所:
「走行制御部160は、軌道生成部147によって生成された自車両Mの走行すべき軌道を、予定の時刻通りに自車両Mが通過するように、走行駆動力出力装置200、ステアリング装置210、及びブレーキ装置220の制御を行うことにより、自車両Mの走行制御を行う。」との記載がある。
関連段落:0071

抽出用語:HMI制御部
抽出観点:制御内容
参照箇所:
「HMI制御部170は、運転支援制御部120により自車両Mの自動運転モードに係る設定情報が通知されると、運転モードごとの使用が許可される装置(ナビゲーション装置20及びHMI35の一部又は全部)と使用が許可されない装置とを表すモード別操作可否情報184を参照して、自動運転モードの設定内容に応じてHMI35を制御する。」との記載がある。
関連段落:0072

抽出用語:行動計画生成部
抽出観点:制御内容
参照箇所:
「行動計画生成部144は、自動運転のスタート地点、及び/又は自動運転の目的地を設定する。」との記載がある。
関連段落:0064

抽出用語:距離算出部
抽出観点:検知内容
参照箇所:
「距離算出部322は、識別部321により自車両Mの利用者と一致する旨の識別が行われた場合に、外界情報取得部311により取得した外界情報に基づいて、自車両Mから利用者までの距離を算出する機能を有する。」との記載がある。
関連段落:0087

抽出用語:通信装置
抽出観点:入力内容
参照箇所:
「通信装置25は、端末装置から利用者位置情報を取得できる。」との記載がある。
関連段落:0024

抽出用語:情報提示部
抽出観点:出力内容
参照箇所:
「情報提示部331は、識別部321による識別の結果、探索により抽出した人物が自車両Mの利用者と一致する旨の識別が行われた場合に、利用者を提示対象とした情報の提示を行う機能を有する。」との記載がある。
関連段落:0099

抽出用語:抽出部
抽出観点:処理内容
参照箇所:
「抽出部325は、記憶部323に記憶された情報提示態様のなかからいずれかの情報提示態様を抽出する機能を有する。」との記載がある。
関連段落:0095
お茶に関する技術の分類展開事例
分類観点(分類軸):
お茶の成分, お茶の製造工程, お茶の溶解性, お茶の機能性, お茶の添加物および共存成分
追加指示(制約条件):
お茶の成分は、製品や化合物に含まれる個々の物質。原材料や添加物などを指す。例えば、インスタント紅茶飲料に含まれるカテキン類、カフェイン、没食子酸類など。
お茶の製造工程は、製品を製造するための一連の操作や手順。抽出、濃縮、乾燥、カプセル化などの工程。例えば、茶葉からのカテキン類の抽出、濃縮緑茶抽出液の製造、不活性雰囲気且つ減圧雰囲気下での加熱保持。
お茶の溶解性は、物質が溶媒に溶ける能力。例えば、インスタント紅茶飲料の冷水溶解時と熱水溶解時の茶ポリフェノール量。
お茶の機能性は、製品や成分が特定の機能や効果。健康効果、安定性、風味、臭気抑制効果など。例えば、カテキン類の抗酸化作用、カプセル皮膜による臭気成分の抑制効果。
お茶の添加物および共存成分は、製品の製造過程で添加される物質、製品内で他の成分と共に存在する物質。例えば、コロイダルシリカの共存によるカテキン類の安定性向上、紅茶由来ポリフェノール類と果実由来ポリフェノール類の相互作用。
結果1(特開2022-034602):
抽出用語:カテキン類
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「カテキン類」について記載がある。
関連段落:0013,0017

抽出用語:カフェイン
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「カフェイン」について記載がある。
関連段落:0013,0017

抽出用語:没食子酸
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「没食子酸」について記載がある。
関連段落:0013,0017

抽出用語:茶ポリフェノール
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「茶ポリフェノール」について記載がある。
関連段落:0013,0017

抽出用語:テアフラビン類
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「テアフラビン類」について記載がある。
関連段落:0013,0017

抽出用語:クエン酸
抽出観点:お茶の添加物および共存成分
参照箇所:
「クエン酸」について記載がある。
関連段落:0004

抽出用語:リンゴ酸
抽出観点:お茶の添加物および共存成分
参照箇所:
「リンゴ酸」について記載がある。
関連段落:0004

抽出用語:粉末果汁
抽出観点:お茶の添加物および共存成分
参照箇所:
「粉末果汁」について記載がある。
関連段落:0015,0003

抽出用語:溶解性
抽出観点:お茶の溶解性
参照箇所:
「溶解性」について記載がある。
関連段落:0004,0007,0005,0010

抽出用語:冷水溶解性
抽出観点:お茶の溶解性
参照箇所:
「冷水溶解性」について記載がある。
関連段落:0004,0007,0010

抽出用語:熱水溶解性
抽出観点:お茶の溶解性
参照箇所:
「熱水溶解性」について記載がある。
関連段落:0004,0007,0010
結果2(特開2021-159028):
抽出用語:紅茶抽出物
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶飲料には紅茶抽出物が含まれる。」との記載がある。
関連段落:0016

抽出用語:酢酸ヘキシル
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶飲料には酢酸ヘキシルが含まれる。」との記載がある。
関連段落:0019

抽出用語:2−ヘプタノン
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶飲料には2−ヘプタノンが含有されていてもよい。」との記載がある。
関連段落:0026

抽出用語:乳固形分
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶飲料は乳固形分を含むものであることが好ましい。」との記載がある。
関連段落:0032

抽出用語:紅茶葉
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶抽出物の原料として利用できる紅茶葉は特に限定されず...」との記載がある。
関連段落:0017

抽出用語:タンニン
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶飲料におけるタンニンの含有量は...」との記載がある。
関連段落:0018

抽出用語:pH
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「紅茶飲料のpHは特に限定されず...」との記載がある。
関連段落:0024

抽出用語:L−アスコルビン酸ナトリウム
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「得られた抽出液に、L−アスコルビン酸ナトリウム2.7g...」との記載がある。
関連段落:0040

抽出用語:重炭酸ナトリウム
抽出観点:お茶の成分
参照箇所:
「得られた抽出液に、...重炭酸ナトリウム3.6g...」との記載がある。
関連段落:0040

抽出用語:紅茶葉の抽出
抽出観点:お茶の製造工程
参照箇所:
「紅茶葉を抽出処理に供により得られる抽出物を意味する。」との記載がある。
関連段落:0016

抽出用語:殺菌処理
抽出観点:お茶の製造工程
参照箇所:
「適宜殺菌処理してもよい。」との記載がある。
関連段落:0038

抽出用語:抽出温度
抽出観点:お茶の製造工程
参照箇所:
「抽出温度、抽出時間等の条件も特に限定されず...」との記載がある。
関連段落:0017

抽出用語:抽出時間
抽出観点:お茶の製造工程
参照箇所:
「抽出温度、抽出時間等の条件も特に限定されず...」との記載がある。
関連段落:0017
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