この動画では、テキストマイニング機能による特許検索集合、技術クラスタの見える化手順を紹介します。
特許検索結果コントロールの特許分析メニューから可視化を選択すると、可視化ウィザード画面が開きます。可視化ウィザード画面を以下に示します。テキストマイニング機能では1,000件以下の特許集合を視覚的に可視化することができます。
可視化ウィザードのユーザインタフェースを以下に示します。
① 出力件数の指定 | テキストマイニング機能による分析を行う特許件数を指定します。1,000件まで指定することができます。1,000件以上の特許検索集合に対しては、文献番号、出願日などのソート順序の昇順・降順に対して上位1,000件まで解析対象とすることができます。 |
② 可視化する | クリックすると検索数集合に対してテキストマイニング処理が開始されます。 |
可視化ウィザード画面・ユーザインタフェース
出力件数を指定し、可視化するボタンをクリックすることで、特許文献に対する解析作業が開始されます。解析の進捗状況は可視化ウィザードのプログレスバーから確認することができます。