特許分類表


特許分類表機能を使うことにより、しおりが設定された複数の特許文献に付与された特許分類を簡単に把握することができます。

特許分類表の使い方

まずは、適当な特許文献にしおりを設定します。たとえば特許検索機能であれば、一覧表示画面からしおりを設定することができます。

しおりは、特許テキストマイニング機能やパテントマップ機能、特許閲覧支援機能などさまざまな機能から設定することができます。

検索結果を一覧表示させ、しおりを設定します。

しおりを設定した後に、 特許検索結果コントロールのメニューから「特許分類表」を選択します。

特許分類表を選択すると、特許分類表ウィンドウがポップアップします。特許分類表では、付与された「しおり」の種類を選択し、各特許に付与された特許分類を集計することができます。

特許分類表では、集計対象の「しおり」の種類を、「候補」、「次候補」、「除外」から複数選択することができます。「候補」しおりと「次候補」しおり、「除外」しおりを使い分けることにより、1つの特許検索結果(特に予備調査結果、1次調査結果)から異なった複数の観点の特許分類を選択することができます。

集計する特許分類の種類は、FI、Fターム、IPC1-7、IPC8、USクラス等から選択することができます。

集計する特許分類の階層も、各特許分類に応じて自由に選択することができます。特許検索の目的に応じて、例えばもれがないことを重視するならば上位の階層で、もれがある程度生じても構わず精度を重視する場合は下位の階層の特許分類を選択することになります。

「本」アイコンをクリックすることにより特許分類書庫へ特許分類を追加することができます。

特許分類表使用上の注意

特許分類表で集計できる特許文献数は現在10件までになっております。それ以上の特許文献の特許分類付与状況の分析は、 特許テキストマイニングによる特許分析における「特許分類の分布分析」や、大規模な特許検索結果については パテントマップによる特許分析を使用すべきでしょう。

特許分類書庫における使用

さまざまな特許検索シーンで見つけた国際特許分類などの特許分類を、特許分類書庫(特許分類ブックマーク)へ追加することにより特許検索機能で簡単に活用することができます。蓄積した特許分類を利用するには、 高度な特許検索で「特許分類書庫」ボタンをクリックします。

特許分類書庫ウィンドウが立ち上がります。緑色のチェックボタンをクリックすることで、入力欄に入力することができます。また、ゴミ箱ボタンをクリックすることにより書庫から特許分類を削除することができます。

【参考文献(サイト外リンク)】

特許検索方法 入門編

特許検索方法 初級編

特許検索機能(特許データベース)

特許分析機能