番号照会画面を以下に示します。
番号照会機能のユーザインタフェースを以下に示します。
① データベース | 検索対象のデータベースを、英語文献(米国、欧州、国際公開)、日本語文献(日本、国際公開)、アジア文献(台湾、国際公開)から選択できます。 |
② 入力欄 | 特許公報番号(公開番号、登録番号)、特許出願番号を半角スペースまたは改行で区切り入力します。入力できる特許件数の上限は3,000件までです。 |
番号照会画面・ユーザインタフェース
番号照会機能では、特許公報番号および特許出願番号から特許を簡単に検索することができます。他のデータベースやExcelなどで管理を行なっている特許をパテント・インテグレーションへ読み込ませて分析を行わせる際にご利用いただけます。
検索対象のデータベースとして、英語文献(米国、欧州、国際公開)、日本語文献(日本、国際公開)、アジア文献(台湾、国際公開)から検索対象のデータベースを選択します。
入力欄に特許公報番号または特許出願番号をスペース区切りまたは改行区切りで入力します。Excelなどで行ごとに特許番号が入力されているリストがある場合は、リストから公報番号をコピーしそのまま入力欄へペーストすることで特許文献番号の入力が完了します。
検索ボタンをクリックするとシステムにより検索が行われ、検索結果が一覧表示されます。一覧表示された公報は国旗アイコンをクリックすることで内容を抄録形式( 抄録表示機能(個別案件))で閲覧することができます。