本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「索引」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
技術分野「索引」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 37件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 159件 に比べて -122件(-76.7%) と大幅に減少しています。 本レポートは、「 インデクス 」、「 インデックス 」に関する技術用語も検索集合に含みます。
出願件数が最も多い年は 2020年 の1,861件、最も少ない年は 2022年 の1,097件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計8,113件)の平均値は1,352件、中央値は1,566件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,352 件 |
標準偏差 | 596 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,097 件 | -20.10 % |
2021 年 | 1,373 件 | -26.22 % |
2020 年 | 1,861 件 | +5.86 % |
索引の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、索引の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、索引の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった索引の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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索引 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「14,282件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
索引と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは クゥアルコム・インコーポレイテッド の22件、次に多いのは エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド の22件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
クゥアルコム・インコーポレイテッド | 22 件 |
エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド | 22 件 |
富士通株式会社 | 18 件 |
キヤノン株式会社 | 14 件 |
株式会社日立製作所 | 10 件 |
株式会社東芝 | 8 件 |
ソニーグループ株式会社 | 7 件 |
日本電気株式会社 | 6 件 |
三菱電機株式会社 | 4 件 |
日本電信電話株式会社 | 3 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド の625件、次に多いのは クゥアルコム・インコーポレイテッド の490件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド | 625 件 |
クゥアルコム・インコーポレイテッド | 490 件 |
富士通株式会社 | 309 件 |
日本電気株式会社 | 288 件 |
キヤノン株式会社 | 178 件 |
日本電信電話株式会社 | 151 件 |
ソニーグループ株式会社 | 143 件 |
三菱電機株式会社 | 91 件 |
株式会社東芝 | 74 件 |
株式会社日立製作所 | 70 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 22 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
索引と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは クゥアルコム・インコーポレイテッド の22件、次に多いのは 富士通株式会社 の18件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
クゥアルコム・インコーポレイテッド | 22 件 |
富士通株式会社 | 18 件 |
キヤノン株式会社 | 14 件 |
株式会社日立製作所 | 10 件 |
株式会社東芝 | 8 件 |
ソニーグループ株式会社 | 7 件 |
日本電気株式会社 | 6 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは クゥアルコム・インコーポレイテッド の490件、次に多いのは 富士通株式会社 の309件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
クゥアルコム・インコーポレイテッド | 490 件 |
富士通株式会社 | 309 件 |
日本電気株式会社 | 288 件 |
キヤノン株式会社 | 178 件 |
ソニーグループ株式会社 | 143 件 |
株式会社東芝 | 74 件 |
株式会社日立製作所 | 70 件 |
索引 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
索引 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
日本電気株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 288件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計156件)の平均値は26.0件、中央値は29.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の56件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 26.0 件 |
標準偏差 | 18.9 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -79.2 % |
2021 年 | 24 件 | -33.3 % |
2020 年 | 36 件 | +5.88 % |
株式会社東芝 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 74件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計23件)の平均値は3.8件、中央値は3.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の18件、最も少ない年は 2021年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3.8 件 |
標準偏差 | 1.3 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 6 件 | +100 % |
2021 年 | 3 件 | 0 |
2020 年 | 3 件 | -25.00 % |
富士通株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 309件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計149件)の平均値は24.8件、中央値は24.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の53件、最も少ない年は 2022年 の13件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 24.8 件 |
標準偏差 | 14.7 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 13 件 | -43.5 % |
2021 年 | 23 件 | -11.54 % |
2020 年 | 26 件 | -13.33 % |
株式会社日立製作所 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 70件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計32件)の平均値は5.3件、中央値は5.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.30であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の12件、最も少ない年は 2019年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 5.3 件 |
標準偏差 | 1.6 |
変動係数 | 0.30 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 6 件 | +20.00 % |
2021 年 | 5 件 | -16.67 % |
2020 年 | 6 件 | +100 % |
キヤノン株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 178件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計89件)の平均値は14.8件、中央値は14.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の26件、最も少ない年は 2021年 の7件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.8 件 |
標準偏差 | 8.5 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 11 件 | +57.1 % |
2021 年 | 7 件 | -70.8 % |
2020 年 | 24 件 | -7.69 % |
索引 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、索引が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 12件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7448647号「ロボット制御装置及びロボットシステム」(異議申立日 2024-09-11)、次は 特許7423646号「硬化性組成物、硬化膜、カラーフィルタ、固体撮像素子及び画像表示装置」(異議申立日 2024-07-29)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7448647 | ロボット制御装置及びロボットシステム | 2024-09-11 |
2 | 特許7423646 | 硬化性組成物、硬化膜、カラーフィルタ、固体撮像素子及び画像表示装置 | 2024-07-29 |
3 | 特許7331998 | 光学フィルム、偏光板、および画像表示装置 | 2024-02-22 |
4 | 特許7288132 | ドライペットフード | 2023-12-06 |
5 | 特許7210091 | 転写型感光性フィルム、硬化膜パターンの形成方法、硬化膜及びタッチパネル | 2023-07-21 |
6 | 特許7207849 | タルク粒子及びその使用 | 2023-07-18 |
7 | 特許7204712 | タルク粒子及びその使用 | 2023-07-07 |
8 | 特許7167711 | ポリビニルアルコール系樹脂組成物ペレット及び該ポリビニルアルコール系樹脂組成物ペレットの製造方法 | 2023-05-02 |
9 | 特許7119424 | 光学フィルムおよび画像表示装置 | 2023-02-01 |
10 | 特許7099563 | 感光性着色組成物、着色スペーサー及び画像表示装置 | 2023-01-11 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 18件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-099305号「電動舶用推進システムおよび制御方法」(情報提供日 2024-06-21)、次は 特許7571407号「封止用樹脂組成物及び電子部品装置」(情報提供日 2024-06-14)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-099305 | 電動舶用推進システムおよび制御方法 | 2024-06-21 |
2 | 特許7571407 | 封止用樹脂組成物及び電子部品装置 | 2024-06-14 |
3 | 特開2022-110707 | 監視装置、監視システム及び監視方法 | 2024-05-17 |
4 | 特開2022-037502 | 位相差層付偏光板および画像表示装置 | 2024-04-24 |
5 | 特開2022-121441 | 転写型感光性フィルム、硬化膜パターンの形成方法、硬化膜及びタッチパネル | 2024-01-18 |
6 | 特開2023-053276 | 遊技機 | 2023-12-21 |
7 | 特許7367571 | ポリスチレン系二軸延伸シート、非発泡シート、及びこれらを用いた成形品 | 2023-09-13 |
8 | 特許7429283 | 着色組成物、膜、カラーフィルタ、固体撮像素子および画像表示装置 | 2023-07-27 |
9 | 特許7204712 | タルク粒子及びその使用 | 2022-12-02 |
10 | 特許7234012 | 塩素注入制御装置、塩素注入制御システム、塩素注入制御方法及びコンピュータプログラム | 2022-10-17 |
11 | 特許7171845 | 樹脂組成物 | 2022-10-07 |
12 | 特許7284184 | 着色組成物、膜、カラーフィルタの製造方法、カラーフィルタ、固体撮像素子及び画像表示装置 | 2022-08-30 |
13 | 特許7186988 | 半芳香族ポリアミド樹脂及びその製造方法 | 2022-08-04 |
14 | 特許7146293 | 床のトップコート層の塗装方法 | 2022-06-21 |
15 | 特許7160008 | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、硬化物及び積層体 | 2022-05-27 |
16 | 特許7113899 | 着色組成物、硬化膜、パターン形成方法、カラーフィルタ、固体撮像素子および画像表示装置 | 2022-04-21 |
17 | 特許7051818 | 感光性樹脂組成物 | 2022-02-07 |
18 | 特許7102727 | 活性エネルギー線硬化性組成物およびそれを用いたインデックスマッチング層および積層体 | 2021-12-20 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 41件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7051818号「感光性樹脂組成物」(5回)、次に多い特許は 特許6504119号「ポリカーボネート樹脂組成物及び成形品」(3回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7051818 | 感光性樹脂組成物 | 5 回 |
2 | 特許6504119 | ポリカーボネート樹脂組成物及び成形品 | 3 回 |
3 | 特開2022-121441 | 転写型感光性フィルム、硬化膜パターンの形成方法、硬化膜及びタッチパネル | 3 回 |
4 | 特許7146293 | 床のトップコート層の塗装方法 | 3 回 |
5 | 特許7171845 | 樹脂組成物 | 2 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 111件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2023-017771号「シーケンシングベースのアッセイの妥当性を確保するための品質管理鋳型」(閲覧請求日 2024-10-18)、次は 特開2023-068721号「端末装置、基地局装置、および、通信方法」(閲覧請求日 2024-10-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-017771 | シーケンシングベースのアッセイの妥当性を確保するための品質管理鋳型 | 2024-10-18 |
2 | 特開2023-068721 | 端末装置、基地局装置、および、通信方法 | 2024-10-07 |
3 | 特許6310109 | 放送サービス再送信システムおよび視聴用携帯端末 | 2024-09-06 |
4 | 特開2022-099305 | 電動舶用推進システムおよび制御方法 | 2024-07-24 |
5 | 特許7571407 | 封止用樹脂組成物及び電子部品装置 | 2024-07-18 |
6 | 特開2022-110707 | 監視装置、監視システム及び監視方法 | 2024-07-05 |
7 | 特表2021-503610 | 神経損傷および/または疾患のタンパク質バイオマーカー指標及びその使用の方法 | 2024-06-11 |
8 | 特開2024-117082 | 新無線のコアセット#0の割り当て | 2024-06-10 |
9 | 特表2020-509776 | PD−L1バリアント免疫調節タンパク質及びその使用 | 2024-05-29 |
10 | 特開2023-076828 | PD-L1バリアント免疫調節タンパク質及びその使用 | 2024-05-29 |
11 | 特開2021-181992 | 自動化標本堆積システム及び関連する方法 | 2024-05-29 |
12 | 特開2022-037502 | 位相差層付偏光板および画像表示装置 | 2024-05-22 |
13 | 特許7525397 | ネコMcDonough肉腫(FMS)様チロシンキナーゼ3受容体リガンド(FLT3L)に対する抗体並びに自己免疫疾患及び炎症性疾患を治療するためのそれらの使用 | 2024-05-02 |
14 | 特開2023-139148 | ネコMcDonough肉腫(FMS)様チロシンキナーゼ3受容体リガンド(FLT3L)に対する抗体並びに自己免疫疾患及び炎症性疾患を治療するためのそれらの使用 | 2024-05-02 |
15 | 特表2021-517556 | 核酸ライブラリー作製のための組成物及び方法 | 2024-04-09 |
16 | 特許7509855 | 通信方法、対応するシステム、装置、信号及び乗物 | 2024-03-29 |
17 | 特許7446988 | ビデオ圧縮のための変換を構成する方法および装置 | 2024-03-07 |
18 | 特許7565425 | アフィン動き予測に基づく映像コーディング方法及び装置 | 2024-03-07 |
19 | 特表2021-517797 | アフィン動き予測に基づく映像コーディング方法及び装置 | 2024-03-07 |
20 | 特許7550942 | MRL基盤のイントラ予測を実行する映像コーディング方法及び装置 | 2024-03-07 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 213件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6504119号「ポリカーボネート樹脂組成物及び成形品」(6回)、次に多い特許は 特許7051818号「感光性樹脂組成物」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6504119 | ポリカーボネート樹脂組成物及び成形品 | 6 回 |
2 | 特許7051818 | 感光性樹脂組成物 | 6 回 |
3 | 特開2016-040395 | エチレンをベースとするコポリマー、それらを含む潤滑油組成物及びそれらの製造方法 | 5 回 |
4 | 特許7171845 | 樹脂組成物 | 3 回 |
5 | 特開2022-121441 | 転写型感光性フィルム、硬化膜パターンの形成方法、硬化膜及びタッチパネル | 3 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,485件 ありました。平均被引用数は 2.8回 です。 被引用数が多い特許は 特許7189466号「三次元測定機、測定方法、及び測定プログラム」(54回)、次に多い特許は 特許6453291号「ハイパーテキスト転送プロトコルを使用してMatroskaコンテナファイル中に記憶されるメディアの適応型ビットレートストリーミング」(46回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7189466 | 三次元測定機、測定方法、及び測定プログラム | 54 回 |
2 | 特許6453291 | ハイパーテキスト転送プロトコルを使用してMatroskaコンテナファイル中に記憶されるメディアの適応型ビットレートストリーミング | 46 回 |
3 | 特開2019-136168 | 遊技機 | 45 回 |
4 | 特許6806996 | スロットマシン | 39 回 |
5 | 特許7075611 | 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法 | 39 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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