最終更新日:2023/10/02

赤外線 (特許分析レポート・日本)

技術分野「赤外線」の直近(2022-01-01〜2022-01-31)の特許出願件数は 78件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-01-31)の特許出願件数 95件 に比べて -17件(-17.9%) と減少傾向で推移しています。 本レポートは、「 IR 」、「 赤外放射 」に関する技術用語も検索集合に含みます。

出願件数が最も多い年は 2013年 の3,653件、最も少ない年は 2021年 の1,422件です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計11,536件)の平均値は1,923件、中央値は2,193件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 1,923
標準偏差 817
変動係数 0.4

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 1,422 -27.52 %
2020 年 1,962 -19.06 %
2019 年 2,424 -8.80 %

赤外線の過去10年間(2013-01-01〜2023-09-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

直近5年間の平均出願件数、直近3年間の出願件数推移を確認することで、「赤外線」の研究開発や知財活動の規模及び動向を簡易的に把握することができます。特許出願には費用がかかることを逆手に取り年間の平均出願件数から研究開発規模を推測したり、研究開発規模に対して知財取得費用が適切かといった視点でこれらの情報を確認することも有益です。なお、直近の1年については未公開の期間があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、赤外線の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、赤外線の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった赤外線の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

特許読解支援アシスタント・サマリア
特許読解支援アシスタント・サマリア
記事監修:佐藤 寿
【監修者】

Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿 (監修者)

特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。
また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。

記事監修:大瀬 佳之
【監修者】

パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士

大瀬 佳之 (監修者)

IoT・サービス関連の特許実務を専門とする弁理士。 企業向けオンライン学習講座のUdemyにおいて、受講者数3,044人以上、レビュー数639以上の知財分野ではトップクラスの講師。
Udemyでは受講者数1,382人以上の『初心者でもわかる特許の書き方講座』、受講者数1,801人以上の『はじめて使うChatGPT講座』を提供。

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

特許文書の読解をサポートする読解支援AIアシスタント「サマリア(Summaria)」を新たに発表しました。 「サマリア」は、最新の人工知能技術を用いて、弁理士、知財担当者、研究開発者、エンジニアの方々の難解な特許文書の読解作業を手助けするサービスです。 例えば、先行技術調査、拒絶理由対応、クリアランス・係争対応など幅広い業務で活用することができます。 サービスは無料でご利用いただくことができます。 無料トライアルは「こちら」から。

特許読解支援アシスタント・サマリア
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外国特許分析レポート

「赤外線」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「赤外線」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

赤外線 日本特許件数 推移

赤外線 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

出願件数上位である「赤外線」の特許出願件数の推移から業界の動向を把握して、あなたの会社の研究開発で注力すべき領域や研究開発の方向性に関する洞察を得ることができます。例えば、出願件数の増加は、何らかの技術を利用した事業化が近づいたことで技術開発を強化していることを示すかもしれません。また、出願件数の減少は研究開発の優先順位の変更や、開発メンバーや知財取得費用といったリソースの制限を示すかもしれません。このようなトレンドから背景を予測し理解することで、今後の製品や技術計画・事業計画が見えてきます。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「23,215件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
技術分野:
赤外線
特許分析期間
2013-01-01〜2023-09-30
対象件数
23,215

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

上位企業 詳細   (日本)

パナソニックホールディングス株式会社 の特許出願傾向

パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 50件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計5件)の平均値は0.8件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.1であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。

出願件数が最も多い年は 2013年 の33件、最も少ない年は 2021年 の0件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 0.8
標準偏差 0.9
変動係数 1.1
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2020 年 2 -
2019 年 0 -100 %
2018 年 2 +100 %

三菱電機株式会社 の特許出願傾向

三菱電機株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 403件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計214件)の平均値は35.7件、中央値は39.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

出願件数が最も多い年は 2013年 の60件、最も少ない年は 2021年 の26件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 35.7
標準偏差 18.8
変動係数 0.5
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 26 -3.70 %
2020 年 27 -47.1 %
2019 年 51 -7.27 %

株式会社東芝 の特許出願傾向

株式会社東芝 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 209件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計91件)の平均値は15.2件、中央値は15.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の45件、最も少ない年は 2021年 の9件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 15.2
標準偏差 8.8
変動係数 0.6
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 9 -40.0 %
2020 年 15 0
2019 年 15 -46.4 %

富士フイルム株式会社 の特許出願傾向

富士フイルム株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 455件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計264件)の平均値は44.0件、中央値は50.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2017年 の78件、最も少ない年は 2021年 の8件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 44.0
標準偏差 30.3
変動係数 0.7
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 8 -78.4 %
2020 年 37 -41.3 %
2019 年 63 -16.00 %

富士通株式会社 の特許出願傾向

富士通株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 115件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計46件)の平均値は7.7件、中央値は6.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2013年 の20件、最も少ない年は 2021年 の3件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 7.7
標準偏差 5.9
変動係数 0.8
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 3 -40.0 %
2020 年 5 -28.57 %
2019 年 7 -53.3 %

重要特許情報   (日本)

赤外線 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、赤外線が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

「赤外線」が保有する個々の特許出願に紐付けられた重要指標を検討することで、「赤外線」が保有する特許の有効性や価値を把握することができます。例えば、他の多数の特許により引用された特許は、自社の技術開発への貢献度が高く、その特許の技術分野における基本特許となる可能性があります。また、そのような特許は、他社出願の権利化を牽制することで競争的に技術開発が行われている注目技術に関する特許かもしれません。
一方、無効審判請求がなされた特許は他社の事業を阻害している可能性が特に高い重要な特許であるといえます。
また、情報提供又は異議申立がなされた特許出願は、無効審判請求ほど致命的ではないものの権利化が認められない第三者がいることから、「赤外線」の業界における注目特許であるといえます。
いずれにしてもこれらの重要特許の内容を確認することが、知財的なリスク管理の観点でも、ビジネス的に重要な技術を知る意味でも重要になります。

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。
特許読解支援アシスタント・サマリア
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被無効審判請求 特許

直近の 被無効審判請求特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 4件 ありました。平均無効審判請求数は 1.8回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5894240号「船舶」(無効審判請求日 2022-11-29)、次は 特許3990711号「レーザ加工装置」(無効審判請求日 2021-08-06)です。

直近の無効審判請求 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 無効審判請求日
1 特許5894240 船舶 2022-11-29
2 特許3990711 レーザ加工装置 2021-08-06
3 特許5976320 塗装機器および塗装方法 2021-05-28
4 特許6331164 水道配管における漏水位置検知装置 2021-03-17

被無効審判請求数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 3件 ありました。平均無効審判請求数は 1.3回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5894240号「船舶」(2回)、次に多い特許は 特許6331164号「水道配管における漏水位置検知装置」(1回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 無効審判請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許5894240 船舶 2
2 特許6331164 水道配管における漏水位置検知装置 1
3 特許6320582 半導体発光素子 1

被異議申立 特許

直近の 被異議申立特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 44件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7206762号「電極及びその製造方法、電極素子、非水電解液蓄電素子」(異議申立日 2023-07-12)、次は 特許7193526号「浴室環境で使用するバイオモニタリング・デバイス、方法、及びシステム」(異議申立日 2023-06-20)です。

直近の異議申立 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 異議申立日
1 特許7206762 電極及びその製造方法、電極素子、非水電解液蓄電素子 2023-07-12
2 特許7193526 浴室環境で使用するバイオモニタリング・デバイス、方法、及びシステム 2023-06-20
3 特許7173967 ナノスケールパターンを有する液晶回折デバイスおよびそれを製造するための方法 2023-05-16
4 特許7175477 金属部材 2023-05-09
5 特許7178059 塗料組成物及び塗膜 2023-05-09
6 特許7160091 車両用フロントガラス 2023-04-24
7 特許7161704 脈拍数検出装置、及び脈拍数検出プログラム 2023-04-21
8 特許7154716 炉内点検装置及び炉内点検方法 2023-04-14
9 特許7147348 立体造形用粉末、立体造形物の製造装置、立体造形物の製造方法及び粉末 2023-03-31
10 特許7146250 ガスバーナー用完全燃焼キャップ 2023-03-29

5件の特許を表示する  

被情報提供 特許

直近の 被情報提供特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 93件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2021-108266号「蓄電デバイス用外装材」(情報提供日 2023-08-29)、次は 特開2019-070306号「建築物外装材用ポリ塩化ビニル被覆金属板」(情報提供日 2023-08-17)です。

直近の情報提供 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 情報提供日
1 特開2021-108266 蓄電デバイス用外装材 2023-08-29
2 特開2019-070306 建築物外装材用ポリ塩化ビニル被覆金属板 2023-08-17
3 特開2021-082520 光源ユニットおよび照明器具 2023-08-10
4 特開2022-172439 シリカ粒子の製造方法および化粧品組成物におけるそれらの使用 2023-08-09
5 特許7016114 レーザ溶接方法及びそれを用いた回転電気機械の製造方法 2023-08-09
6 特開2021-070985 リモコン装置およびトイレ装置 2023-07-06
7 特開2020-167930 電力通信管 2023-07-06
8 特表2022-521214 バスルーム環境におけるユーザ検出及び識別 2023-05-26
9 特開2021-071669 現像剤、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 2023-05-16
10 特表2022-547924 印刷物光沢加工のための方法および装置 2023-05-12
11 特許7296946 熱膨張性マイクロカプセル及び発泡成形用組成物 2023-05-12
12 特開2021-101908 マッサージ機 2023-05-09
13 特開2021-070680 外用剤 2023-04-07
14 特開2021-162637 赤外線遮蔽膜および赤外線遮蔽膜形成用分散液 2023-03-13
15 特表2022-528805 光音響ガスセンサデバイス 2023-03-09
16 特許7333779 循環クロマトグラフィー精製プロセスを監視、評価及び制御する方法 2023-03-02
17 特許7260839 プラント管理方法、プラント管理装置およびプラント管理プログラム 2023-02-27
18 特開2022-098183 色彩選別機 2023-02-01
19 特開2021-109894 スクアリリウム系化合物、色素組成物、膜、光学フィルタ、固体撮像素子、画像表示装置及び赤外線センサ 2023-01-23
20 特許7287980 バネ表面の植毛加工方法 2023-01-19

15件の特許を表示する  

被情報提供数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 229件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6302650号「硬化性樹脂組成物、これを用いた、色素含有層の形成方法、イメージセンサチップの製造方法及びイメージセンサチップ」(5回)、次に多い特許は 特許6610617号「ポリエステルフィルム」(5回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 情報提供数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6302650 硬化性樹脂組成物、これを用いた、色素含有層の形成方法、イメージセンサチップの製造方法及びイメージセンサチップ 5
2 特許6610617 ポリエステルフィルム 5
3 特許6000991 赤外線反射フィルム 4
4 特許6574163 基板の異物質検査方法 4
5 特開2019-070306 建築物外装材用ポリ塩化ビニル被覆金属板 4

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 217件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2021-082520号「光源ユニットおよび照明器具」(閲覧請求日 2023-08-16)、次は 特開2022-076320号「抗ウィルス性積層体及び抗ウィルス性容器」(閲覧請求日 2023-07-31)です。

直近の閲覧請求 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 特開2021-082520 光源ユニットおよび照明器具 2023-08-16
2 特開2022-076320 抗ウィルス性積層体及び抗ウィルス性容器 2023-07-31
3 特開2022-102173 抗ウィルス性積層体及び抗ウィルス性容器 2023-07-31
4 特開2023-104835 過飽和固溶軟磁性材料及びその製造方法 2023-07-24
5 特開2022-021626 偽造防止媒体 2023-07-20
6 特許7236805 官能化ポリチオフェンを生成するプロセス 2023-07-19
7 特開2020-167930 電力通信管 2023-07-12
8 特開2021-070985 リモコン装置およびトイレ装置 2023-07-11
9 特開2021-030730 赤外線ボイドパンタグラフマークを使用した文書セキュリティの検証 2023-07-11
10 特表2020-533039 画像中の物体の視覚化および特徴づけのためのシステムおよび方法 2023-06-20
11 特表2020-516649 標的化併用療法 2023-06-14
12 特許6899530 情報処理方法 2023-06-08
13 特許5866544 バーコード画像を利用して通信を行う方法、装置、及びそのモバイル端末 2023-06-08
14 特表2022-547924 印刷物光沢加工のための方法および装置 2023-06-05
15 特許4755041 コンテンツ情報提供システム 2023-06-02
16 特開2021-071669 現像剤、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 2023-05-25
17 特開2021-101908 マッサージ機 2023-05-17
18 特許7296946 熱膨張性マイクロカプセル及び発泡成形用組成物 2023-05-16
19 特許5636592 車両用内装材 2023-04-19
20 特許7314687 積層体、それを用いた包装容器およびそれらの製造方法 2023-04-17

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被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 473件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2015-016345号「新アルカリ性電子エナジー」(19回)、次に多い特許は 特許5702494号「ピタバスタチンカルシウムの新規な結晶質形態」(9回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特開2015-016345 新アルカリ性電子エナジー 19
2 特許5702494 ピタバスタチンカルシウムの新規な結晶質形態 9
3 特許6000991 赤外線反射フィルム 8
4 特許6475427 難燃性ポリアミド成形組成物 6
5 特開2016-155809 狭窄病変および血栓溶解療法のための剪断による制御放出 5

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 5,069件 ありました。平均被引用数は 2.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許6680793号「導波路回折格子デバイス」(63回)、次に多い特許は 特許6895451号「偏光選択ホログラフィー導波管デバイスを提供するための方法および装置」(45回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6680793 導波路回折格子デバイス 63
2 特許6895451 偏光選択ホログラフィー導波管デバイスを提供するための方法および装置 45
3 特許6669748 粒体及び/又は液体を供給される3Dプリンタヘッドのための粒体/液体流量調節装置 40
4 特許6625914 機械学習装置、レーザ加工システムおよび機械学習方法 39
5 特許6130950 塗装機器および塗装方法 38

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主要メディアにおける掲載実績
2023-08-07   新聞記事
日経新聞の全国紙朝刊の記事「東芝、混乱の末の非公開化 15年で売上高6割減」にて、東芝の出願件数減少に関する記事において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。
2022-12-26   新聞記事
毎日新聞の全国紙朝刊の記事「日産・ルノー、出資比率下げ交渉越年へ 知財がネックとなるワケは…」にて、ルノー、日産の特許件数の比較内容において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。
2022-11-09   新聞記事
読売新聞の全国紙朝刊の記事「ルノー・日産 協議難航…EV新会社 知財の扱い・資本見直し」にて、ルノー、日産の特許件数の比較内容において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。

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