最終更新日:2023/03/06

電池等の充放電回路技術 (特許分析レポート・日本)

テーマコード「電池等の充放電回路技術」の直近(2021-01-01〜2021-06-30)の特許出願件数は 955件 です。前年同期間(2020-01-01〜2020-06-30)の特許出願件数 1,067件 に比べて -112件(-10.5%) と減少傾向で推移しています。

電池等の充放電回路技術の特定の技術分野の特許出願動向を調べて欲しい、電池等の充放電回路技術の注力領域を知りたいなど、 特許情報調査、解析の相談・お問い合わせも受け付けております。 「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

出願件数が最も多い年は 2013年 の2,823件、最も少ない年は 2021年 の1,224件です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計10,931件)の平均値は1,822件、中央値は2,226件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 1,822
標準偏差 912
変動係数 0.5

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 1,224 -39.3 %
2020 年 2,018 -18.60 %
2019 年 2,479 -8.01 %

電池等の充放電回路技術[5G503]の過去10年間(2013-01-01〜2023-02-28)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

直近5年間の平均出願件数、直近3年間の出願件数推移を確認することで、「電池等の充放電回路技術」の研究開発や知財活動の規模及び動向を簡易的に把握することができます。特許出願には費用がかかることを逆手に取り年間の平均出願件数から研究開発規模を推測したり、研究開発規模に対して知財取得費用が適切かといった視点でこれらの情報を確認することも有益です。なお、直近の1年については未公開の期間があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、電池等の充放電回路技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、電池等の充放電回路技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった電池等の充放電回路技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

記事監修:佐藤 寿
【監修者】

Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿 (監修者)

特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における 企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。 また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。 続きを読む...

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

外国特許分析レポート

「電池等の充放電回路技術」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「電池等の充放電回路技術」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

電池等の充放電回路技術 日本特許件数 推移

電池等の充放電回路技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

出願件数上位である「電池等の充放電回路技術」の特許出願件数の推移から業界の動向を把握して、あなたの会社の研究開発で注力すべき領域や研究開発の方向性に関する洞察を得ることができます。例えば、出願件数の増加は、何らかの技術を利用した事業化が近づいたことで技術開発を強化していることを示すかもしれません。また、出願件数の減少は研究開発の優先順位の変更や、開発メンバーや知財取得費用といったリソースの制限を示すかもしれません。このようなトレンドから背景を予測し理解することで、今後の製品や技術計画・事業計画が見えてきます。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

パテント・ランドスケープ   ({{ld.d.db_name|country_map}})

パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。

パテント・ランドスケープにより、電池等の充放電回路技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。

出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。

また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。

技術ポジションの可視化

パテント・ランドスケープにより、どのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか複雑な作業を行うことなしに分析できます。 

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

特許出願とキーワードの関係性を俯瞰することにより、特定の業界や分野内のトレンドや関心分野を把握できます。件数の多い特許出願と関連したキーワードや特徴語は、コア技術に近い特定の技術又は開発課題を示し、今後生まれてくる技術革新や重要な投資テーマを示すかもしれません。出願の全体像を把握することで、出願件数上位で業界のトッププレイヤー又は技術分野である「電池等の充放電回路技術」の注力領域からあなたの会社が注力すべき技術分野や開発テーマのヒントを得ることができます。
また、「出願人・権利者」で確認できる関連分野の企業等が、「電池等の充放電回路技術」のどのような技術分野で関わっているかを確認することができます。例えば、他の企業等は「電池等の充放電回路技術」と、競合企業、サプライヤ、顧客企業として関連する可能性があります。
特徴語 (重要度)

電池等の充放電回路技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。

{{item.label}} ({{ld.floor(item.weight * 100 / ld.word_weight_max)}})

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「20,981件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
テーマコード:
電池等の充放電回路技術[5G503]
特許分析期間
2013-01-01〜2023-02-28
対象件数
20,981

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

上位企業 詳細   (日本)

トヨタ自動車株式会社 の特許出願傾向

トヨタ自動車株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 2,475件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計1,466件)の平均値は244件、中央値は270件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の386件、最も少ない年は 2015年 の228件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 244
標準偏差 116
変動係数 0.5
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 265 -4.33 %
2020 年 277 +0.36 %
2019 年 276 -28.50 %

パナソニックホールディングス株式会社 の特許出願傾向

パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 72件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計18件)の平均値は3.0件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の39件、最も少ない年は 2021年 の2件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 3.0
標準偏差 1.8
変動係数 0.6
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 2 -50.0 %
2020 年 4 +33.3 %
2019 年 3 0

株式会社デンソー の特許出願傾向

株式会社デンソー の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 889件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計508件)の平均値は84.7件、中央値は96.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

出願件数が最も多い年は 2019年 の154件、最も少ない年は 2021年 の49件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 84.7
標準偏差 47.3
変動係数 0.6
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 49 -54.6 %
2020 年 108 -29.87 %
2019 年 154 +54.0 %

三洋電機株式会社 の特許出願傾向

三洋電機株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 148件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計44件)の平均値は7.3件、中央値は7.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.0であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の55件、最も少ない年は 2021年 の0件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 7.3
標準偏差 7.0
変動係数 1.0
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2020 年 1 -93.3 %
2019 年 15 +7.14 %
2018 年 14 0

株式会社東芝 の特許出願傾向

株式会社東芝 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 482件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計194件)の平均値は32.3件、中央値は37.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2013年 の91件、最も少ない年は 2021年 の9件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 32.3
標準偏差 22.9
変動係数 0.7
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 9 -73.5 %
2020 年 34 -15.00 %
2019 年 40 -2.44 %

重要特許情報   (日本)

電池等の充放電回路技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、電池等の充放電回路技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

「電池等の充放電回路技術」が保有する個々の特許出願に紐付けられた重要指標を検討することで、「電池等の充放電回路技術」が保有する特許の有効性や価値を把握することができます。例えば、他の多数の特許により引用された特許は、自社の技術開発への貢献度が高く、その特許の技術分野における基本特許となる可能性があります。また、そのような特許は、他社出願の権利化を牽制することで競争的に技術開発が行われている注目技術に関する特許かもしれません。
一方、無効審判請求がなされた特許は他社の事業を阻害している可能性が特に高い重要な特許であるといえます。
また、情報提供又は異議申立がなされた特許出願は、無効審判請求ほど致命的ではないものの権利化が認められない第三者がいることから、「電池等の充放電回路技術」の業界における注目特許であるといえます。
いずれにしてもこれらの重要特許の内容を確認することが、知財的なリスク管理の観点でも、ビジネス的に重要な技術を知る意味でも重要になります。

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。

被異議申立 特許

直近の 被異議申立特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 異議申立 された特許は 5件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6976468号「充放電試験装置及び充放電制御装置」(異議申立日 2022-06-07)、次は 特許6755829号「無線給電システム」(異議申立日 2021-03-15)です。

直近の異議申立 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 異議申立日
1 特許6976468 充放電試験装置及び充放電制御装置 2022-06-07
2 特許6755829 無線給電システム 2021-03-15
3 特許6759892 蓄電デバイス特性測定装置、蓄電デバイス特性測定方法、及び蓄電デバイス特性測定用プログラム 2021-03-10
4 特許6744023 エアーコンプレッサ、エアーコンプレッサの情報表示方法 2020-10-16
5 特許6621892 制御装置、充放電制御システムおよび制御方法 2020-06-16

被情報提供 特許

直近の 被情報提供特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 情報提供 された特許は 7件 ありました。平均情報提供数は 1.1回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特許6976468号「充放電試験装置及び充放電制御装置」(情報提供日 2022-07-06)、次は 特開2020-164113号「自動車用演算装置」(情報提供日 2022-06-22)です。

直近の情報提供 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 情報提供日
1 特許6976468 充放電試験装置及び充放電制御装置 2022-07-06
2 特開2020-164113 自動車用演算装置 2022-06-22
3 特開2021-089090 空気調和機内蔵ドレンポンプの試運転システム、同試運転システムに用いるコンバータキット、コンバータキット用出力ハーネス、延長用ハーネス、空気調和機内蔵ドレンポンプへの電力供給方法、及び、空気調和機内蔵ドレンポンプの試運転方法 2021-12-21
4 特開2019-208319 二次電池のバッテリーパック 2021-11-09
5 特許7051758 電気自動車を充電する装置および方法 2021-01-22
6 特開2019-009943 太陽光発電蓄電システム 2020-09-07
7 特開2019-149854 情報処理装置 2020-06-07

2件の特許を表示する  

被情報提供数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 23件 ありました。平均情報提供数は 1.1回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6248396号「電力供給システムおよび電力供給制御装置」(2回)、次に多い特許は 特開2015-213426号「電子機器用充電保管装置」(2回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 情報提供数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6248396 電力供給システムおよび電力供給制御装置 2
2 特開2015-213426 電子機器用充電保管装置 2
3 特開2021-089090 空気調和機内蔵ドレンポンプの試運転システム、同試運転システムに用いるコンバータキット、コンバータキット用出力ハーネス、延長用ハーネス、空気調和機内蔵ドレンポンプへの電力供給方法、及び、空気調和機内蔵ドレンポンプの試運転方法 2
4 特開2015-094710 バッテリの健全度推定装置及び健全度推定方法 1
5 特開2018-093877 少なくとも2つのユニットを備える電気加熱式喫煙システム 1

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 42件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特許6497717号「無線電力送信方法、無線電力受信方法、無線電力送信装置、無線電力受信装置」(閲覧請求日 2022-12-12)、次は 特許6748249号「無線電力送信方法、無線電力受信方法、無線電力送信装置、無線電力受信装置」(閲覧請求日 2022-12-12)です。

直近の閲覧請求 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 特許6497717 無線電力送信方法、無線電力受信方法、無線電力送信装置、無線電力受信装置 2022-12-12
2 特許6748249 無線電力送信方法、無線電力受信方法、無線電力送信装置、無線電力受信装置 2022-12-12
3 特許5558044 携帯電子機器 2022-10-06
4 特開2022-187466 電源装置 2022-09-30
5 特開2022-140975 充電装置、報知方法およびプログラム 2022-09-08
6 特表2021-508050 対サンプル相関を使用したセンサ故障検出 2022-08-09
7 特許6976468 充放電試験装置及び充放電制御装置 2022-08-02
8 特開2020-164113 自動車用演算装置 2022-07-26
9 特開2022-184721 バッテリー 2022-04-14
10 特開2022-098535 掃除機の充電制御システム 2022-03-11
11 特許6540939 ノイズ電流を利用した発電回路 2022-02-17
12 特開2021-089090 空気調和機内蔵ドレンポンプの試運転システム、同試運転システムに用いるコンバータキット、コンバータキット用出力ハーネス、延長用ハーネス、空気調和機内蔵ドレンポンプへの電力供給方法、及び、空気調和機内蔵ドレンポンプの試運転方法 2022-01-24
13 特開2020-127059 イヤホン 2021-09-15
14 特許7116697 発電装置 2021-09-07
15 特許6737390 データ処理装置、充放電装置及びデータ処理方法 2021-07-14
16 特許7101798 エネルギーマネジメントシステム 2021-07-13
17 特開2020-096865 無線植込み型電力受信機システム及び方法 2021-06-11
18 特開2021-100368 車両のイグニッションオフの後の充電可用性の拡張 2021-04-08
19 特開2019-110759 リチウム硫黄(Li−S)電池の電気化学的充放電のための方法及びその方法を使用するデバイス 2021-03-30
20 特許5966038 非接触給電システム 2021-03-30

15件の特許を表示する  

被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 159件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6540939号「ノイズ電流を利用した発電回路」(20回)、次に多い特許は 特許6613392号「音響再生装置」(5回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6540939 ノイズ電流を利用した発電回路 20
2 特許6613392 音響再生装置 5
3 特許5804153 車両の充電部構造 4
4 特許5858122 可搬式電力供給装置 4
5 特許5854242 電動車両を用いた電力供給装置 4

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 6,199件 ありました。平均被引用数は 2.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許6329463号「車両用制御装置」(87回)、次に多い特許は 特許6165951号「ポータブル聴取デバイスを充電及び保持するためのケース」(51回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6329463 車両用制御装置 87
2 特許6165951 ポータブル聴取デバイスを充電及び保持するためのケース 51
3 特許5362930 電動車両用バッテリ交換システム及びプログラム 45
4 特許5710676 電気掃除機 43
5 特許6295350 電源アダプター、終端及び充電システム 42

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