最終更新日:2023/03/06

分子配向 (特許分析レポート・日本)

技術分野「分子配向」の直近(2021-01-01〜2021-06-30)の特許出願件数は 496件 です。前年同期間(2020-01-01〜2020-06-30)の特許出願件数 1,064件 に比べて -568件(-53.4%) と大幅に減少しています。 本レポートは、「 配向 」に関する技術用語も検索集合に含みます。

分子配向の特定の技術分野の特許出願動向を調べて欲しい、分子配向の注力領域を知りたいなど、 特許情報調査、解析の相談・お問い合わせも受け付けております。 「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

出願件数が最も多い年は 2014年 の3,284件、最も少ない年は 2021年 の742件です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計12,155件)の平均値は2,026件、中央値は2,446件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 2,026
標準偏差 1,186
変動係数 0.6

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 742 -64.5 %
2020 年 2,091 -25.35 %
2019 年 2,801 -10.31 %

分子配向の過去10年間(2013-01-01〜2023-02-28)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

直近5年間の平均出願件数、直近3年間の出願件数推移を確認することで、「分子配向」の研究開発や知財活動の規模及び動向を簡易的に把握することができます。特許出願には費用がかかることを逆手に取り年間の平均出願件数から研究開発規模を推測したり、研究開発規模に対して知財取得費用が適切かといった視点でこれらの情報を確認することも有益です。なお、直近の1年については未公開の期間があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、分子配向の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、分子配向の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった分子配向の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

記事監修:佐藤 寿
【監修者】

Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿 (監修者)

特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における 企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。 また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。 続きを読む...

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

外国特許分析レポート

「分子配向」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「分子配向」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

分子配向 日本特許件数 推移

分子配向 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

出願件数上位である「分子配向」の特許出願件数の推移から業界の動向を把握して、あなたの会社の研究開発で注力すべき領域や研究開発の方向性に関する洞察を得ることができます。例えば、出願件数の増加は、何らかの技術を利用した事業化が近づいたことで技術開発を強化していることを示すかもしれません。また、出願件数の減少は研究開発の優先順位の変更や、開発メンバーや知財取得費用といったリソースの制限を示すかもしれません。このようなトレンドから背景を予測し理解することで、今後の製品や技術計画・事業計画が見えてきます。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「25,062件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
技術分野:
分子配向
特許分析期間
2013-01-01〜2023-02-28
対象件数
25,062

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

上位企業 詳細   (日本)

セイコーエプソン株式会社 の特許出願傾向

セイコーエプソン株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 253件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計104件)の平均値は17.3件、中央値は20.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の49件、最も少ない年は 2019年 の15件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 17.3
標準偏差 8.4
変動係数 0.5
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 19 -13.64 %
2020 年 22 +46.7 %
2019 年 15 -40.0 %

東レ株式会社 の特許出願傾向

東レ株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 579件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計297件)の平均値は49.5件、中央値は52.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

出願件数が最も多い年は 2016年 の93件、最も少ない年は 2021年 の33件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 49.5
標準偏差 21.7
変動係数 0.4
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 33 -29.79 %
2020 年 47 -18.97 %
2019 年 58 -25.64 %

シャープ株式会社 の特許出願傾向

シャープ株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 181件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計115件)の平均値は19.2件、中央値は18.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の43件、最も少ない年は 2021年 の4件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 19.2
標準偏差 14.5
変動係数 0.8
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 4 -81.0 %
2020 年 21 +31.2 %
2019 年 16 -62.8 %

キヤノン株式会社 の特許出願傾向

キヤノン株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 108件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計40件)の平均値は6.7件、中央値は5.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の22件、最も少ない年は 2020年 の3件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 6.7
標準偏差 5.2
変動係数 0.8
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 5 +66.7 %
2020 年 3 -40.0 %
2019 年 5 -58.3 %

富士フイルム株式会社 の特許出願傾向

富士フイルム株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 491件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計279件)の平均値は46.5件、中央値は46.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2019年 の100件、最も少ない年は 2021年 の4件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 46.5
標準偏差 37.0
変動係数 0.8
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 4 -87.5 %
2020 年 32 -68.0 %
2019 年 100 +23.46 %

重要特許情報   (日本)

分子配向 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、分子配向が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

「分子配向」が保有する個々の特許出願に紐付けられた重要指標を検討することで、「分子配向」が保有する特許の有効性や価値を把握することができます。例えば、他の多数の特許により引用された特許は、自社の技術開発への貢献度が高く、その特許の技術分野における基本特許となる可能性があります。また、そのような特許は、他社出願の権利化を牽制することで競争的に技術開発が行われている注目技術に関する特許かもしれません。
一方、無効審判請求がなされた特許は他社の事業を阻害している可能性が特に高い重要な特許であるといえます。
また、情報提供又は異議申立がなされた特許出願は、無効審判請求ほど致命的ではないものの権利化が認められない第三者がいることから、「分子配向」の業界における注目特許であるといえます。
いずれにしてもこれらの重要特許の内容を確認することが、知財的なリスク管理の観点でも、ビジネス的に重要な技術を知る意味でも重要になります。

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。

被無効審判請求 特許

直近の 被無効審判請求特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 3件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6944440号「準安定粒子を含有する複合材料及び樹脂組成物」(無効審判請求日 2022-11-22)、次は 特許6203879号「配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング」(無効審判請求日 2022-09-30)です。

直近の無効審判請求 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 無効審判請求日
1 特許6944440 準安定粒子を含有する複合材料及び樹脂組成物 2022-11-22
2 特許6203879 配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング 2022-09-30
3 特許5585745 ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示素子 2022-09-20

被無効審判請求数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 4件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6944440号「準安定粒子を含有する複合材料及び樹脂組成物」(1回)、次に多い特許は 特許5585745号「ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示素子」(1回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 無効審判請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6944440 準安定粒子を含有する複合材料及び樹脂組成物 1
2 特許5585745 ネマチック液晶組成物及びこれを用いた液晶表示素子 1
3 特許5344105 光配向用偏光光照射装置及び光配向用偏光光照射方法 1
4 特許6203879 配列操作のための系、方法および最適化ガイド組成物のエンジニアリング 1

被異議申立 特許

直近の 被異議申立特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 異議申立 された特許は 71件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7102543号「光学デバイスおよびその用途」(異議申立日 2023-01-18)、次は 特許7107384号「ポリオレフィンフィルム」(異議申立日 2023-01-12)です。

直近の異議申立 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 異議申立日
1 特許7102543 光学デバイスおよびその用途 2023-01-18
2 特許7107384 ポリオレフィンフィルム 2023-01-12
3 特許7103430 二軸配向ポリエステルフィルム及びその製造方法 2022-12-16
4 特許7085230 液体含浸表面を有する装置 2022-12-15
5 特許7081335 立体造形物の製造装置及び立体造形物の製造方法 2022-12-07
6 特許7086210 積層体および画像表示装置 2022-12-01
7 特許7057845 熱伝導シートの供給形態及び熱伝導シート本体 2022-10-18
8 特許7046127 光学積層体および該光学積層体の位相差層付偏光板を含む画像表示装置 2022-09-26
9 特許7029503 熱伝導性シート及び熱伝導性シートの製造方法 2022-09-02
10 特許7033271 繊維強化熱可塑性樹脂基材およびそれを用いた成形品 2022-09-01

5件の特許を表示する  

被情報提供 特許

直近の 被情報提供特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 情報提供 された特許は 135件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2020-104303号「フィルムの製造方法」(情報提供日 2023-02-10)、次は 特表2022-508652号「リアクターグレードの樹脂製の結晶化可能な収縮性フィルムおよび熱成形性シート」(情報提供日 2023-02-10)です。

直近の情報提供 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 情報提供日
1 特開2020-104303 フィルムの製造方法 2023-02-10
2 特表2022-508652 リアクターグレードの樹脂製の結晶化可能な収縮性フィルムおよび熱成形性シート 2023-02-10
3 再公表2020/105471 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム 2023-02-07
4 特開2020-076063 光学用ポリエステルフィルムロール 2023-02-01
5 特開2020-054256 多層心筋組織培養物の製造方法 2023-01-27
6 特表2022-514855 カソードユニット及びカソードユニットの製造方法 2022-12-26
7 特表2022-514039 固体電解質膜またはアノードの製造方法、並びに、固体電解質膜またはアノード 2022-12-26
8 特開2022-118180 二軸配向ポリエステルフィルムロール 2022-12-16
9 特開2022-160994 肉様食品 2022-12-15
10 特開2019-178457 炭素繊維並びに炭素化方法及び炭素繊維の製造方法 2022-12-12
11 特許7228132 金属層一体型ポリプロピレンフィルム、フィルムコンデンサ、及び、金属層一体型ポリプロピレンフィルムの製造方法 2022-11-28
12 再公表2020/004106 偏光子および画像表示装置 2022-11-25
13 特許7226308 積層ポリエステルフィルムおよびその製造方法 2022-11-25
14 特開2020-156817 ゴルフクラブ用シャフト 2022-11-22
15 特開2020-091316 位相差層付偏光板およびそれを用いた画像表示装置 2022-11-21
16 特開2019-118799 吸収性物品 2022-11-16
17 特開2021-193040 包装袋 2022-11-08
18 再公表2018/216682 ヤシ材の利用方法、並びに、木質系材料及びその製造方法 2022-10-28
19 特開2019-099891 金スパッタリングターゲットとその製造方法 2022-10-03
20 特開2022-075734 積層ポリエステルフィルム 2022-09-20

15件の特許を表示する  

被情報提供数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 371件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 再公表2015/098980号「光学用熱可塑性樹脂、および成形体」(7回)、次に多い特許は 特許5880584号「化合物、光学フィルム及び光学フィルムの製造方法」(6回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 情報提供数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 再公表2015/098980 光学用熱可塑性樹脂、および成形体 7
2 特許5880584 化合物、光学フィルム及び光学フィルムの製造方法 6
3 特許6284991 外部接点を有する双配向電子コネクタ 5
4 特許6785483 ゼオライト薄膜を有する複合膜およびその製造方法 5
5 特許5932760 偏光子及びそれを含む偏光板 5

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2020-03-01〜2023-02-28)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 303件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 再公表2020/105471号「二軸配向熱可塑性樹脂フィルム」(閲覧請求日 2023-02-21)、次は 特開2021-007404号「細胞原形質膜を越える送達方法」(閲覧請求日 2023-02-15)です。

直近の閲覧請求 (2020-03-01〜2023-02-28)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 再公表2020/105471 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム 2023-02-21
2 特開2021-007404 細胞原形質膜を越える送達方法 2023-02-15
3 特開2020-104303 フィルムの製造方法 2023-02-14
4 特表2021-528068 全LNAオリゴヌクレオチドのハイブリダイズ 2023-02-07
5 特開2020-170781 膜構造体 2023-02-07
6 再公表2018/216226 成膜装置及び成膜方法 2023-02-07
7 特開2021-185614 成膜装置 2023-02-07
8 特開2020-076063 光学用ポリエステルフィルムロール 2023-02-07
9 特開2021-121026 膜構造体及びその製造方法 2023-02-07
10 特開2021-166302 成膜装置及び膜構造体 2023-02-07
11 特開2021-193738 膜構造体及び成膜装置 2023-02-07
12 特開2019-016793 膜構造体及びその製造方法 2023-02-03
13 特許6484235 口腔内光治療装置及びその使用方法 2023-02-01
14 特開2022-118180 二軸配向ポリエステルフィルムロール 2023-01-23
15 特表2021-508089 光学装置、光学アセンブリ及びその製造方法 2023-01-10
16 特許4667069 炭素繊維シート 2023-01-06
17 再公表2020/004106 偏光子および画像表示装置 2022-12-26
18 特開2022-160994 肉様食品 2022-12-26
19 特開2019-178457 炭素繊維並びに炭素化方法及び炭素繊維の製造方法 2022-12-21
20 特許7228132 金属層一体型ポリプロピレンフィルム、フィルムコンデンサ、及び、金属層一体型ポリプロピレンフィルムの製造方法 2022-12-21

15件の特許を表示する  

被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 711件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6069311号「歯間清掃具の製造方法及び歯間清掃具」(18回)、次に多い特許は 特許6621467号「視覚的なアニメーションを備えたオルゴール」(14回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6069311 歯間清掃具の製造方法及び歯間清掃具 18
2 特許6621467 視覚的なアニメーションを備えたオルゴール 14
3 再公表2018/216226 成膜装置及び成膜方法 14
4 特許7011760 膜構造体の製造方法 12
5 特許5344105 光配向用偏光光照射装置及び光配向用偏光光照射方法 11

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2013-03-01〜2023-02-28)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 5,667件 ありました。平均被引用数は 2.9回 です。 被引用数が多い特許は 特許6251130号「磁気メモリ素子」(80回)、次に多い特許は 特許6285044号「チタン製スパッタリングターゲット及びその製造方法」(53回)です。

10年間(2013-03-01〜2023-02-28) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6251130 磁気メモリ素子 80
2 特許6285044 チタン製スパッタリングターゲット及びその製造方法 53
3 特開2015-228762 永久磁石、永久磁石の製造方法、回転電機及び回転電機の製造方法 44
4 特許6461090 三次元印刷法 44
5 特許7003349 ホメオトロピック配向を有する液晶媒体 43

メディア(新聞、雑誌等)への特許情報提供

『パテント・インテグレーション レポート』は、知的財産権の専門家である弁理士が運営する「パテント・インテグレーション株式会社」が提供するウェブサービスです。 最新の特許データに基づき、様々な企業、技術分野の技術動向情報を提供する国内最大規模の特許レポートサービスです。

本ウェブサービスは、知的財産権への関心有無に関わらず、多くの方々に知財情報を身近に感じて頂き、活用いただくことを目的としています。

弊社では、新聞、雑誌、ウェブメディア等の様々なメディアの各種記事において活用できる各種特許情報の提供を積極的に行っております。 提供可能な特許情報の内容、提供条件等についてはお気軽に『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。

コンテンツについて

データ、文書、図表類に関する権利は全て「統合特許検索・分析サービス パテント・インテグレーション」に帰属します。 社内資料、社外報告資料等(有償・無償問わず)に掲載する際は出典「パテント・インテグレーション レポート, URL: https://patent-i.com/」を明記の上、ご利用ください。

特許データは最新の特許庁発行の特許データに基づき集計・解析・分析を行っています。 掲載・分析結果については十分気をつけておりますが、データの正否については保証していません。 ご理解の上、ご利用をお願いいたします。

特許データは全て特許庁発行の公開データに基づいており、掲載内容は特許庁サイトで公開されている公開公報等と同等の内容です。 公報情報は、特許庁「公報に関して」に記載されている通り、権利者が独占排他的な権利を求める手続きを行うかわりに広く公示されるべきものです。 パテント・インテグレーション レポートにおける掲載基準は、特許庁サイト(JPlatPat)での閲覧可否に応じて判断しております。 特許庁サイトにて非公開とされている情報は、弊社も非公開とする場合がございます。 一方、特許庁サイトにて閲覧可能な情報は通常、掲載にあたり法的な問題(名誉毀損等)がなく表現の自由の範囲内と考えられることから削除依頼等には応じておりません。 記事を削除してしまうと、閲覧を希望されるユーザにとって不利益が生じてしまうためです。

なお、個人の氏名等の個人情報等の削除をご希望の場合は「削除申請フォーム」より必要事項を記載し、送信してください。 その他、本サービスについてお気づきの点がございましたら、「お問い合わせ」よりお気軽にお知らせください。

クレジット表記
・科学技術用語形態素解析辞書 © バイオサイエンスデータベースセンター licensed under CC表示-継承4.0 国際

安心・安全への取り組み

特許庁 パテント・インテグレーション(株)は、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より収集された、4,500万件以上の最新の特許データに基づき、品質の高い特許情報の提供に取り組んでいます。
特許情報 パテント・インテグレーション(株)は、誰もが安心して特許情報・特許動向を調べられるように、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より特許データを収集し、レポート形式で広く提供しています。
特許情報 パテント・インテグレーション(株)は、情報の信頼性を高め、ユーザのみなさまに安心して特許情報をお調べいただけるよう、様々な取組みを行なっています。