本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「双方向TV,動画像配信等技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「双方向TV,動画像配信等技術」の直近(2023-01-01〜2023-01-31)の特許出願件数は 48件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-01-31)の特許出願件数 70件 に比べて -22件(-31.4%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2014年 の2,185件、最も少ない年は 2022年 の1,106件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計7,519件)の平均値は1,253件、中央値は1,244件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,253 件 |
標準偏差 | 490 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,106 件 | -10.01 % |
2021 年 | 1,229 件 | -2.31 % |
2020 年 | 1,258 件 | -21.96 % |
双方向TV,動画像配信等技術[5C164]の過去10年間(2014-01-01〜2024-09-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、双方向TV,動画像配信等技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、双方向TV,動画像配信等技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった双方向TV,動画像配信等技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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双方向TV,動画像配信等技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、双方向TV,動画像配信等技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
双方向TV,動画像配信等技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「15,858件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「双方向TV,動画像配信等技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日本放送協会 の82件、次に多いのは キヤノン株式会社 の67件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日本放送協会 | 82 件 |
キヤノン株式会社 | 67 件 |
株式会社リコー | 65 件 |
シャープ株式会社 | 50 件 |
ソニーグループ株式会社 | 19 件 |
株式会社東芝 | 18 件 |
日本電気株式会社 | 17 件 |
三菱電機株式会社 | 6 件 |
日本電信電話株式会社 | 5 件 |
株式会社日立製作所 | 3 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ソニーグループ株式会社 の993件、次に多いのは 株式会社リコー の747件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ソニーグループ株式会社 | 993 件 |
株式会社リコー | 747 件 |
キヤノン株式会社 | 689 件 |
シャープ株式会社 | 595 件 |
日本放送協会 | 551 件 |
株式会社東芝 | 251 件 |
日本電気株式会社 | 218 件 |
三菱電機株式会社 | 218 件 |
日本電信電話株式会社 | 178 件 |
株式会社日立製作所 | 22 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 13 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「双方向TV,動画像配信等技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは キヤノン株式会社 の67件、次に多いのは シャープ株式会社 の50件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
キヤノン株式会社 | 67 件 |
シャープ株式会社 | 50 件 |
ソニーグループ株式会社 | 19 件 |
株式会社東芝 | 18 件 |
日本電気株式会社 | 17 件 |
日本電信電話株式会社 | 5 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ソニーグループ株式会社 の993件、次に多いのは キヤノン株式会社 の689件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ソニーグループ株式会社 | 993 件 |
キヤノン株式会社 | 689 件 |
シャープ株式会社 | 595 件 |
株式会社東芝 | 251 件 |
日本電気株式会社 | 218 件 |
日本電信電話株式会社 | 178 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 13 件 |
双方向TV,動画像配信等技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
双方向TV,動画像配信等技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
ソニーグループ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 993件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計220件)の平均値は36.7件、中央値は19.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の242件、最も少ない年は 2021年 の9件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 36.7 件 |
標準偏差 | 34.5 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 15 件 | +66.7 % |
2021 年 | 9 件 | -62.5 % |
2020 年 | 24 件 | -67.6 % |
パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 13件 です。
過去10年間の出願件数(2013〜2023年、計23件)の平均値は2.1件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.5であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の5件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.1 件 |
標準偏差 | 3.1 |
変動係数 | 1.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2017 年 | 4 件 | +33.3 % |
2016 年 | 3 件 | +200 % |
2015 年 | 1 件 | -80.0 % |
株式会社東芝 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 251件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計116件)の平均値は19.3件、中央値は15.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の44件、最も少ない年は 2021年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 19.3 件 |
標準偏差 | 12.5 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | +9.09 % |
2021 年 | 11 件 | -38.9 % |
2020 年 | 18 件 | -28.00 % |
シャープ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 595件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計229件)の平均値は38.2件、中央値は37.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の128件、最も少ない年は 2020年 の31件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 38.2 件 |
標準偏差 | 21.4 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 48 件 | +33.3 % |
2021 年 | 36 件 | +16.13 % |
2020 年 | 31 件 | -18.42 % |
キヤノン株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 689件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計343件)の平均値は57.2件、中央値は49.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の128件、最も少ない年は 2020年 の36件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 57.2 件 |
標準偏差 | 33.5 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 54 件 | +22.73 % |
2021 年 | 44 件 | +22.22 % |
2020 年 | 36 件 | -53.8 % |
双方向TV,動画像配信等技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、双方向TV,動画像配信等技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-10-01〜2024-09-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許7313640号「映像視聴装置」(無効審判請求日 2023-11-21)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7313640 | 映像視聴装置 | 2023-11-21 |
直近10年間(2014-10-01〜2024-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許7313640号「映像視聴装置」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7313640 | 映像視聴装置 | 1 回 |
直近3年間(2021-10-01〜2024-09-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 5件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7428134号「情報処理装置及び情報処理装置、並びに情報処理システム」(異議申立日 2024-08-02)、次は 特許7372020号「動画生成配信処理装置、動画生成配信方法、および動画生成配信プログラム」(異議申立日 2024-04-09)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7428134 | 情報処理装置及び情報処理装置、並びに情報処理システム | 2024-08-02 |
2 | 特許7372020 | 動画生成配信処理装置、動画生成配信方法、および動画生成配信プログラム | 2024-04-09 |
3 | 特許7266289 | 情報提供装置、情報提供システム、情報提供方法及び情報提供プログラム | 2023-10-25 |
4 | 特許7265078 | コンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法 | 2023-10-20 |
5 | 特許7042543 | 制御プログラム、制御装置および制御方法、ならびに、視聴質出力プログラム、視聴質出力装置および視聴質出力方法 | 2022-09-27 |
直近3年間(2021-10-01〜2024-09-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 6件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特許7313640号「映像視聴装置」(情報提供日 2024-03-18)、次は 特許7471826号「動画生成装置および動画生成プログラム」(情報提供日 2023-09-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7313640 | 映像視聴装置 | 2024-03-18 |
2 | 特許7471826 | 動画生成装置および動画生成プログラム | 2023-09-07 |
3 | 特許7447399 | 映像配信制御装置、映像配信制御方法、およびプログラム | 2023-07-25 |
4 | 特許7372020 | 動画生成配信処理装置、動画生成配信方法、および動画生成配信プログラム | 2022-12-28 |
5 | 特開2019-134494 | コンテンツの受信装置および配信装置 | 2022-03-03 |
6 | 特開2020-150565 | コンテンツの受信装置および配信装置 | 2022-03-03 |
直近10年間(2014-10-01〜2024-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 10件 ありました。平均情報提供数は 1.1回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2019-134494号「コンテンツの受信装置および配信装置」(2回)、次に多い特許は 特許6607589号「情報提供システム及び情報提供方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2019-134494 | コンテンツの受信装置および配信装置 | 2 回 |
2 | 特許6607589 | 情報提供システム及び情報提供方法 | 1 回 |
3 | 特許6194063 | 広告配信システム及び方法、並びにプログラム | 1 回 |
4 | 特許7313640 | 映像視聴装置 | 1 回 |
5 | 特許7372020 | 動画生成配信処理装置、動画生成配信方法、および動画生成配信プログラム | 1 回 |
直近3年間(2021-10-01〜2024-09-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 319件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特許6726783号「受信機およびプログラム」(閲覧請求日 2024-09-17)、次は 特許5233749号「拠点サーバ装置、通信方法、通信制御プログラム、配信システム及び通信システム」(閲覧請求日 2024-09-13)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6726783 | 受信機およびプログラム | 2024-09-17 |
2 | 特許5233749 | 拠点サーバ装置、通信方法、通信制御プログラム、配信システム及び通信システム | 2024-09-13 |
3 | 特許6310109 | 放送サービス再送信システムおよび視聴用携帯端末 | 2024-09-06 |
4 | 特許7478316 | 受信装置、及び受信方法 | 2024-09-03 |
5 | 特許7542271 | 放送受信端末装置 | 2024-08-30 |
6 | 特許7457773 | コンテンツの保護方法 | 2024-08-15 |
7 | 特許7167266 | 受信装置 | 2024-08-15 |
8 | 特許7387852 | 受信装置 | 2024-08-15 |
9 | 特許7410107 | 受信方法、及び、受信装置 | 2024-08-09 |
10 | 特許7549581 | 最適なマルチコーデックABRラダー設計 | 2024-07-23 |
11 | 特許6697595 | 受信方法 | 2024-07-17 |
12 | 特許6224206 | 送信方法 | 2024-07-17 |
13 | 特開2023-020814 | 動画配信装置、動画配信方法、および、動画配信プログラム | 2024-07-04 |
14 | 特許7517743 | コンピュータプログラム、方法及びサーバ装置 | 2024-06-20 |
15 | 特許6545349 | ライブ動画を配信するためのシステム、方法、及びプログラム | 2024-06-07 |
16 | 特許7424801 | テキストデータを用いた映像編集出力制御装置、テキストデータを用いた映像編集出力方法、及びプログラム | 2024-06-06 |
17 | 特許6697594 | 送受信方法 | 2024-06-03 |
18 | 特許7441448 | 情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータプログラム | 2024-05-29 |
19 | 特許6707693 | 受信方法 | 2024-05-07 |
20 | 特許6506242 | 送信方法 | 2024-05-07 |
直近10年間(2014-10-01〜2024-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 854件 ありました。平均閲覧請求数は 1.1回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6338720号「コンテンツ提供装置及びコンテンツ提供方法」(5回)、次に多い特許は 特許6599436号「ユーザ選択可能な新規ビューを生成するためのシステムおよび方法」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6338720 | コンテンツ提供装置及びコンテンツ提供方法 | 5 回 |
2 | 特許6599436 | ユーザ選択可能な新規ビューを生成するためのシステムおよび方法 | 4 回 |
3 | 特許6545349 | ライブ動画を配信するためのシステム、方法、及びプログラム | 4 回 |
4 | 特開2017-085591 | 通信装置及び通信方法、並びにコンピューター・プログラム | 3 回 |
5 | 特許6057349 | メタデータを用いて複数の映像ストリームを処理する方法及び装置 | 3 回 |
直近10年間(2014-10-01〜2024-09-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,227件 ありました。平均被引用数は 2.8回 です。 被引用数が多い特許は 特許6279463号「コンテンツ送信装置、コンテンツ受信装置、コンテンツ送信方法、コンテンツ受信方法」(94回)、次に多い特許は 特許7046546号「会議支援システムおよび会議支援プログラム」(60回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6279463 | コンテンツ送信装置、コンテンツ受信装置、コンテンツ送信方法、コンテンツ受信方法 | 94 回 |
2 | 特許7046546 | 会議支援システムおよび会議支援プログラム | 60 回 |
3 | 特許6607433 | 映像配信方法及びサーバ | 57 回 |
4 | 特許5830729 | 携帯通信端末を所持するユーザーを自動もしくは手動にて撮影する撮影及び映像配信システム | 53 回 |
5 | 特許6382468 | アクターの動きに基づいて生成されるキャラクタオブジェクトのアニメーションを含む動画を配信する動画配信システム、動画配信方法及び動画配信プログラム | 52 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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