国立大学法人岡山大学の特許出願動向・競合比較

比較期間の出願件数
21件
2024-01-01〜2024-10-31
前年同期間比
+2件 / 10.5%
2023-01-01〜2023-10-31
年平均
32.5件
2021〜2024 / 変動係数 0.25

出願人・権利者「国立大学法人岡山大学」の公開遅延を考慮した比較期間(2024-01-01〜2024-10-31)の特許出願件数は 21件 です。前年同期間(2023-01-01〜2023-10-31)の特許出願件数 19件 に比べて +2件(10.5%) と増加傾向で推移しています。

出願件数が最も多い年は 2021年 の44件、最も少ない年は 2023年 の24件です(対象年: 2021、2022、2023、2024)。

過去4年間の出願件数(2021〜2024年、計130件)の平均値は32.5件、中央値は31.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.25であり、年ごとの出願件数は緩やかな変動が見られます。

過去4年間(2021〜2024年)の出願情報
指標 値
平均値 32.5 件
標準偏差 8.0
変動係数 0.25

公開遅延を考慮した直近3年間(2023〜2025年)の出願件数は減少傾向です。

直近3年間の出願傾向
年 件数 前年比
2025 年 16 件 -38.5%
2024 年 26 件 +8.33%
2023 年 24 件 -33.3%

国立大学法人岡山大学の過去6年間(2020〜2025)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較できます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

特許事務所での実務に加え、ヤマハ発動機のグループ会社で企業知財と戦略立案を経験。知財と事業の両面から企業を支援しています。

平均出願件数の読み方

直近5年間の平均出願件数、直近3年間の出願件数推移を確認することで、「国立大学法人岡山大学」の研究開発や知財活動の規模及び動向を簡易的に把握することができます。

解説の続きを読む
特許出願には費用がかかることを逆手に取り年間の平均出願件数から研究開発規模を推測したり、研究開発規模に対して知財取得費用が適切かといった視点でこれらの情報を確認することも有益です。なお、直近の1年については未公開の期間があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。
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本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、国立大学法人岡山大学の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、国立大学法人岡山大学の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)といった国立大学法人岡山大学の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

外国特許分析レポート

「国立大学法人岡山大学」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「国立大学法人岡山大学」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

国立大学法人岡山大学 日本特許件数 推移

国立大学法人岡山大学 の過去 6年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。
国立大学法人岡山大学 日本特許 出願件数推移(単位: 件)
年 件数
2021 44
2022 36
2023 24
2024 26
2025 16
記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

出願件数の推移をどう読むか

出願件数上位である「国立大学法人岡山大学」の特許出願件数の推移から業界の動向を把握して、あなたの会社の研究開発で注力すべき領域や研究開発の方向性に関する洞察を得ることができます。

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例えば、出願件数の増加は、何らかの技術を利用した事業化が近づいたことで技術開発を強化していることを示すかもしれません。また、出願件数の減少は研究開発の優先順位の変更や、開発メンバーや知財取得費用といったリソースの制限を示すかもしれません。このようなトレンドから背景を予測し理解することで、今後の製品や技術計画・事業計画が見えてきます。

パテント・ランドスケープ

パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。

パテント・ランドスケープにより、国立大学法人岡山大学においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。

出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。

また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

ランドスケープの読み方

特許出願とキーワードの関係性を俯瞰することにより、特定の業界や分野内のトレンドや関心分野を把握できます。

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件数の多い特許出願と関連したキーワードや特徴語は、コア技術に近い特定の技術又は開発課題を示し、今後生まれてくる技術革新や重要な投資テーマを示すかもしれません。出願の全体像を把握することで、出願件数上位で業界のトッププレイヤー又は技術分野である「国立大学法人岡山大学」の注力領域からあなたの会社が注力すべき技術分野や開発テーマのヒントを得ることができます。
また、「出願人・権利者」で確認できる関連分野の企業等が、「国立大学法人岡山大学」のどのような技術分野で関わっているかを確認することができます。例えば、他の企業等は「国立大学法人岡山大学」と、競合企業、サプライヤ、顧客企業として関連する可能性があります。
特徴語 (重要度)

国立大学法人岡山大学 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。

国立大学法人岡山大学 特徴語(上位15語)
特徴語 重要度
基 100.0
含有 88.76
修正 73.61
成分 73.61
細胞 65.87
活性 63.81
有 61.83
下記 38.79
化合 37.71
結合 34.37
配列 29.98
組成 28.77
抑制 26.75
酸化 21.84
新規 20.79

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「146件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 なお、検索集合の件数(146件)とチャート上の出願件数合計は、検索式・期間定義の違いにより一致しない場合があります。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
出願人・権利者:
国立大学法人岡山大学
特許分析期間
2020〜2025
対象件数
146 件

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

直近の公報一覧

全 189 件中 1–15件を表示
公報番号発明の名称書誌情報技術テーマ
1. 特許7941967がん治療のための剤、及び、その有効成分のスクリーニング方法・出願人 国立大学法人岡山大学
・出願日 2021-12-08
・公開日 2026-10-27
—
2. 特開2026-170682蓄電デバイス用正極及び蓄電デバイス・出願人 国立大学法人岡山大学、星和電機株式会社
・出願日 2025-04-09
・公開日 2026-10-22
5E078, 5H029, 5H050
3. 特開2026-169625ローズマリー由来の疼痛改善または末梢神経障害改善用組成物・出願人 タマ生化学株式会社、国立大学法人岡山大学
・出願日 2025-04-07
・公開日 2026-10-20
4B018, 4B117, 4C086, 4C088
4. 特開2026-169503画像処理装置、CTシステム、画像処理方法及び画像処理プログラム・出願人 国立大学法人岡山大学
・出願日 2025-04-07
・公開日 2026-10-20
4C093
5. 特開2026-158604歯表面に接着して用いる抗菌材料の抗菌性能を評価する方法・出願人 三菱瓦斯化学株式会社、国立大学法人岡山大学
・出願日 2025-03-25
・公開日 2026-10-07
4B063, 4B065, 4C076, 4C086
6. 特開2026-144202回転電機・出願人 国立大学法人岡山大学、株式会社明電舎
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
5H609
7. 特開2026-144207リンゴ品種ルビースイートの識別技術・出願人 国立大学法人岡山大学、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、株式会社ニッポンジーン、株式会社ファスマック
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
4B063
8. 特開2026-144600ドローン用モータ・出願人 国立大学法人岡山大学、株式会社明電舎
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
5H622
9. 特開2026-144208リンゴ品種ローズパールの識別技術・出願人 国立大学法人岡山大学、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、株式会社ニッポンジーン、株式会社ファスマック
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
4B063
10. 特開2026-144211リンゴ品種紅みのりの識別技術・出願人 国立大学法人岡山大学、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、株式会社ファスマック
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
4B063
11. 特開2026-144251ドローン用モータ・出願人 国立大学法人岡山大学、株式会社明電舎
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
5H622
12. 特開2026-144212リンゴ品種錦秋の識別技術・出願人 国立大学法人岡山大学、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、株式会社ファスマック
・出願日 2025-02-28
・公開日 2026-09-09
4B063
13. 特許7907925光により細胞死を制御する方法・出願人 国立大学法人岡山大学
・出願日 2021-11-24
・公開日 2026-08-19
4B065, 4C082
14. 特開2026-123552分析システム、分析装置、分析方法及び分析プログラム・出願人 国立大学法人岡山大学
・出願日 2025-01-17
・公開日 2026-07-30
5B175
15. 特開2026-115382積層型電子部品の製造方法及び積層型電子部品・出願人 京セラ株式会社、国立大学法人岡山大学
・出願日 2024-12-27
・公開日 2026-07-09
5E001, 5E082
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同業・競合企業 情報  (日本)

国立大学法人岡山大学と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。

同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

直近3年間(2023〜2025年)の特許出願傾向

各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2023〜2025年)において、出願件数が最も多いのは 国立大学法人東京大学 の733件、次に多いのは 国立大学法人大阪大学 の534件です。

直近3年間(2023〜2025年)の特許出願傾向
名前・名称 件数
国立大学法人東京大学 733 件
国立大学法人大阪大学 534 件
国立大学法人東北大学 511 件
国立大学法人東海国立大学機構 460 件
国立大学法人京都大学 382 件
NTT株式会社 111 件

対象期間(2020〜2025年)の特許出願傾向

各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2020〜2025年)において、出願件数が最も多いのは 国立大学法人東京大学 の1,811件、次に多いのは 国立大学法人大阪大学 の1,375件です。

対象期間(2020〜2025年)の特許出願傾向
名前・名称 件数
国立大学法人東京大学 1,811 件
国立大学法人大阪大学 1,375 件
国立大学法人東北大学 1,338 件
国立大学法人東海国立大学機構 1,193 件
国立大学法人京都大学 1,020 件
NTT株式会社 287 件
記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

競合企業との比較のポイント

同業や競合企業が特許に注力している分野を知ることで、自社の戦略や製品開発の方向性を把握することができます。

解説の続きを読む
また、競合企業の特許出願件数の増減傾向を知ることで、競合関係の変化や動向を把握することができます。例えば直近10年間の出願件数の順位と直近3年間の出願件数の順位とを比較することで、順位の上下による業界内でのポジショニングの変動を把握することができます。このような情報をもとに、知財戦略において最も重要な自社の出願戦略を見直すことができます。なお、パテントインテグレーションレポートでは、国内及び主要国の企業や注目技術分野などの出願件数上位1000件までのテーマでレポートを作成しているので、ここに挙がっていない関連する他の企業や技術分野と比較することで、より有益な示唆を得ることもできます。

同業・競合企業 日本特許件数 ランキング

同業・競合企業 日本特許件数 推移

同業6社 の 過去6年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。

同業・競合企業 出願件数ランキング
名称 件数
国立大学法人東京大学 1,811
国立大学法人大阪大学 1,375
国立大学法人東北大学 1,338
国立大学法人東海国立大学機構 1,193
国立大学法人京都大学 1,020
NTT株式会社 287
記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

競合企業の長期推移をどう読むか

同業や競合企業の長期的な特許出願件数の推移から、長期トレンドと出願件数の山や谷を確認することができます。

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これにより、例えば研究開発の活発化傾向・減退化傾向、突発的な開発集中時期等を特定することができ、自社の特許出願や知財戦略に対する見直しを行うことができます。また、競合企業の製品や技術開発の傾向を知ることで、自社の新規開発や商品開発の位置づけを把握することができます。なお、このグラフにおいても直近の期間については未公開の期間が存在する可能性があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

上位共願人 情報  (日本)

国立大学法人岡山大学の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。

上位共願人を確認することで、国立大学法人岡山大学がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。

また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、国立大学法人岡山大学のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。

直近3年間(2023〜2025年)の特許共願傾向

上位共願人のうち、直近3年間(2023〜2025年)において、共願件数が最も多いのは 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 の5件、次に多いのは 株式会社ファスマック の4件です。

直近3年間(2023〜2025年)の特許共願傾向
名前・名称 件数
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 5 件
株式会社ファスマック 4 件

対象期間(2020〜2025年)の特許共願傾向

上位共願人のうち、対象期間(2020〜2025年)において、共願件数が最も多いのは 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 の6件、次に多いのは 株式会社ファスマック の4件です。

対象期間(2020〜2025年)の特許共願傾向
名前・名称 件数
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 6 件
株式会社ファスマック 4 件
記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

競合企業との比較のポイント

同業や競合企業が特許に注力している分野を知ることで、自社の戦略や製品開発の方向性を把握することができます。

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また、競合企業の特許出願件数の増減傾向を知ることで、競合関係の変化や動向を把握することができます。例えば直近10年間の出願件数の順位と直近3年間の出願件数の順位とを比較することで、順位の上下による業界内でのポジショニングの変動を把握することができます。このような情報をもとに、知財戦略において最も重要な自社の出願戦略を見直すことができます。なお、パテントインテグレーションレポートでは、国内及び主要国の企業や注目技術分野などの出願件数上位1000件までのテーマでレポートを作成しているので、ここに挙がっていない関連する他の企業や技術分野と比較することで、より有益な示唆を得ることもできます。

上位共願人 日本特許件数 ランキング

国立大学法人岡山大学 の過去6年間の 上位共願人2社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。

上位共願人 出願件数ランキング
名称 件数
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 6
株式会社ファスマック 4
学校法人加計学園 3

上位共願人 日本特許件数 推移

国立大学法人岡山大学 の過去6年間の 上位共願人2社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。

上位共願人 出願件数ランキング
名称 件数
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 6
株式会社ファスマック 4
学校法人加計学園 3
記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

競合企業の長期推移をどう読むか

同業や競合企業の長期的な特許出願件数の推移から、長期トレンドと出願件数の山や谷を確認することができます。

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これにより、例えば研究開発の活発化傾向・減退化傾向、突発的な開発集中時期等を特定することができ、自社の特許出願や知財戦略に対する見直しを行うことができます。また、競合企業の製品や技術開発の傾向を知ることで、自社の新規開発や商品開発の位置づけを把握することができます。なお、このグラフにおいても直近の期間については未公開の期間が存在する可能性があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

上位共願人 詳細

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 の特許共願傾向

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 の分析対象期間(2020〜2025年)の共願件数は 6件 です。

過去5年間の共願件数(2020〜2024年、計3件)の平均値は0.6件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの共願件数はばらつきが大きいです。

共願件数が最も多い年は 2022年 の1件、最も少ない年は 2020年 の0件です(対象年: 2020、2021、2022、2023、2024)。

過去5年間(2020〜2024年)の共願情報
指標 値
平均値 0.6 件
標準偏差 0.5
変動係数 0.8
直近3年間の共願傾向
年 件数 前年比
2025 年 3 件 +200%
2024 年 1 件 0
2023 年 1 件 0

株式会社ファスマック の特許共願傾向

株式会社ファスマック の分析対象期間(2020〜2025年)の共願件数は 4件 です。

過去5年間の共願件数(2020〜2024年、計2件)の平均値は0.4件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.2であり、年ごとの共願件数はばらつきが大きいです。

共願件数が最も多い年は 2023年 の1件、最も少ない年は 2020年 の0件です(対象年: 2020、2021、2022、2023、2024)。

過去5年間(2020〜2024年)の共願情報
指標 値
平均値 0.4 件
標準偏差 0.5
変動係数 1.2
直近3年間の共願傾向
年 件数 前年比
2025 年 2 件 +100%
2024 年 1 件 0
2023 年 1 件 -

メディア(新聞、雑誌等)への特許情報提供

『パテント・インテグレーション レポート』は、知的財産権の専門家である弁理士が運営する「パテント・インテグレーション株式会社」が提供するウェブサービスです。 最新の特許データに基づき、様々な企業、技術分野の技術動向情報を提供する国内最大規模の特許レポートサービスです。

本ウェブサービスは、知的財産権への関心有無に関わらず、多くの方々に知財情報を身近に感じて頂き、活用いただくことを目的としています。

弊社では、新聞、雑誌、ウェブメディア等の様々なメディアの各種記事において活用できる各種特許情報の提供を積極的に行っております。 提供可能な特許情報の内容についてはお気軽に『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。

主要メディアにおける掲載実績
2023-08-07   新聞記事
日経新聞の全国紙朝刊の記事「東芝、混乱の末の非公開化 15年で売上高6割減」にて、東芝の出願件数減少に関する記事において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。
2022-12-26   新聞記事
毎日新聞の全国紙朝刊の記事「日産・ルノー、出資比率下げ交渉越年へ 知財がネックとなるワケは…」にて、ルノー、日産の特許件数の比較内容において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。
2022-11-09   新聞記事
読売新聞の全国紙朝刊の記事「ルノー・日産 協議難航…EV新会社 知財の扱い・資本見直し」にて、ルノー、日産の特許件数の比較内容において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。

コンテンツについて

データ、文書、図表類に関する権利は全て「統合特許検索・分析サービス パテント・インテグレーション」に帰属します。 社内資料、社外報告資料等(有償・無償問わず)に掲載する際は出典「パテント・インテグレーション レポート, URL: https://patent-i.com/」を明記の上、ご利用ください。

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クレジット表記
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特許情報 パテント・インテグレーション(株)は、誰もが安心して特許情報・特許動向を調べられるように、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より特許データを収集し、レポート形式で広く提供しています。
特許情報 パテント・インテグレーション(株)は、情報の信頼性を高め、ユーザのみなさまに安心して特許情報をお調べいただけるよう、様々な取組みを行なっています。

この記事の監修者

記事監修:佐藤 寿

Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿 (監修者)

特許事務所での実務と企業知財・戦略立案の経験を活かし、事業の成長を支える知財サービスを提供しています。

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特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。
また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。

記事監修:大瀬 佳之

特許AIアシスタント「サマリア」開発者 / パテント・インテグレーション株式会社 Founder CEO / 弁理士

大瀬 佳之 (監修者)

企業知財と特許実務の経験をもとに、特許AIアシスタント「サマリア」を開発・提供。弁理士として、生成AI関連の特許実務やAI関連の特許訴訟にも携わる。

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経営するパテント・インテグレーション株式会社は、2023年に特許庁「第4回IP BASE AWARD」奨励賞を受賞。2025年には「サマリア」が「第37回中小企業優秀新技術・新製品賞」ソフトウエア部門の優良賞を受賞した。