テーマコード「微生物、その培養処理技術」の直近(2021-01-01〜2021-04-30)の特許出願件数は 279件 です。前年同期間(2020-01-01〜2020-04-30)の特許出願件数 1,071件 に比べて -792件(-73.9%) と大幅に減少しています。
微生物、その培養処理技術の特定の技術分野の特許出願動向を調べて欲しい、微生物、その培養処理技術の注力領域を知りたいなど、 特許情報調査、解析の相談・お問い合わせも受け付けております。 「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
出願件数が最も多い年は 2016年 の4,288件、最も少ない年は 2021年 の436件です。
過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計15,133件)の平均値は2,522件、中央値は3,331件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2,522 件 |
標準偏差 | 1,659 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 436 件 | -84.7 % |
2020 年 | 2,857 件 | -28.23 % |
2019 年 | 3,981 件 | +4.63 % |
微生物、その培養処理技術[4B065]の過去10年間(2013-01-01〜2022-12-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、微生物、その培養処理技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、微生物、その培養処理技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった微生物、その培養処理技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。
特許事務所にて弁理士業務に従事。 東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
微生物、その培養処理技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、微生物、その培養処理技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
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微生物、その培養処理技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「29,295件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
微生物、その培養処理技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、微生物、その培養処理技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2020-01-01〜2022-12-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 7件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6278598号「細胞傷害誘導治療剤」(無効審判請求日 2022-03-31)、次は 特許6773929号「細胞傷害誘導治療剤」(無効審判請求日 2022-03-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6278598 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
2 | 特許6773929 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
3 | 特許6692856 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 2022-02-25 |
4 | 特許6300215 | 植物の特性を増強する方法 | 2021-10-13 |
5 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
6 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 2021-05-17 |
7 | 特許4409430 | 免疫賦活組成物 | 2020-10-01 |
直近10年間(2013-01-01〜2022-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 3件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6554730号「ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現」(1回)、次に多い特許は 特許6692856号「RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 1 回 |
2 | 特許6692856 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 1 回 |
3 | 特許6300215 | 植物の特性を増強する方法 | 1 回 |
直近3年間(2020-01-01〜2022-12-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 34件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7038664号「操作された腫瘍溶解性ウイルス」(異議申立日 2022-09-15)、次は 特許7034710号「カゼインを含む組成物およびこれを作製する方法」(異議申立日 2022-08-30)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7038664 | 操作された腫瘍溶解性ウイルス | 2022-09-15 |
2 | 特許7034710 | カゼインを含む組成物およびこれを作製する方法 | 2022-08-30 |
3 | 特許7008337 | ヒト機能性角膜内皮細胞およびその応用 | 2022-08-09 |
4 | 特許6999061 | 免疫賦活用組成物、風邪様症状予防剤、及びウイルス感染予防剤 | 2022-07-15 |
5 | 特許6981751 | 心外膜細胞を形成するための方法及び組成物 | 2022-06-14 |
6 | 特許6976933 | フィコシアニンを含む酸組成物 | 2022-05-25 |
7 | 特許6949996 | 農業用組成物 | 2022-04-12 |
8 | 特許6933898 | 養子細胞治療製品を製造するための誘導多能性幹細胞の適用 | 2022-03-07 |
9 | 特許6924732 | 体細胞の再プログラム化 | 2022-02-24 |
10 | 特許6895380 | 治療免疫細胞の有効性を改良するための方法 | 2021-12-28 |
直近3年間(2020-01-01〜2022-12-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 93件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2021-185857号「高温耐性スジアオノリ及びその生産方法」(情報提供日 2022-11-21)、次は 特開2022-151198号「膜ろ過装置、濃縮装置及び濃縮方法」(情報提供日 2022-11-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-185857 | 高温耐性スジアオノリ及びその生産方法 | 2022-11-21 |
2 | 特開2022-151198 | 膜ろ過装置、濃縮装置及び濃縮方法 | 2022-11-07 |
3 | 特表2020-515255 | アルデヒドデヒドロゲナーゼバリアントおよび使用の方法 | 2022-11-01 |
4 | 特表2022-517754 | 菌株、組成物および使用方法 | 2022-10-31 |
5 | 特開2021-031408 | 糖代謝改善用組成物 | 2022-10-28 |
6 | 再公表2019/172112 | 細胞凍結保存用溶液およびその利用 | 2022-10-28 |
7 | 特開2021-168671 | フラビン結合型グルコースデヒドロゲナーゼ、フラビン結合型グルコースデヒドロゲナーゼの製造方法、およびそれを用いたグルコース測定方法 | 2022-10-27 |
8 | 再公表2018/155436 | 脱窒処理方法および脱窒処理装置 | 2022-10-20 |
9 | 特開2019-030292 | 乳酸菌の培養方法 | 2022-10-11 |
10 | 再公表2019/189408 | プロバイオティクスを用いた肥満の治療、体脂肪減少用組成物、及びウエスト周囲径低減用組成物 | 2022-10-03 |
11 | 特表2022-522823 | 天然miRNAのゲノム編集による標的遺伝子発現の抑制 | 2022-10-03 |
12 | 特表2019-528797 | 誘導基質の非存在下における糸状菌細胞内でのタンパク質の産生 | 2022-09-09 |
13 | 特開2022-087164 | 微生物固定化担体 | 2022-09-09 |
14 | 特表2022-500069 | サイトカイン放出を刺激しうる新規ペプチド及びその誘導体 | 2022-09-06 |
15 | 再公表2019/189049 | ヒトノロウイルスの増殖 | 2022-08-19 |
16 | 再公表2019/017355 | 間葉系幹細胞誘引剤 | 2022-08-09 |
17 | 特開2020-186218 | 発毛因子産生促進剤及び/又は毛再生剤及び/又は脱毛抑制剤 | 2022-07-27 |
18 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 2022-07-25 |
19 | 特開2020-198822 | 粉末菌体と鉱物を含む微生物製剤及び微生物製剤を用いた排水処理方法 | 2022-07-13 |
20 | 特開2020-022393 | 乳酸菌用培地 | 2022-06-30 |
直近10年間(2013-01-01〜2022-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 193件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7128530号「油脂含有排水処理方法、システムおよび装置」(6回)、次に多い特許は 特許7101362号「1,2-ジヒドロキシ-5-(メチルスルフィニル)ペンタン-3-オンの生成能が低い酵母の作出方法」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7128530 | 油脂含有排水処理方法、システムおよび装置 | 6 回 |
2 | 特許7101362 | 1,2-ジヒドロキシ-5-(メチルスルフィニル)ペンタン-3-オンの生成能が低い酵母の作出方法 | 6 回 |
3 | 特開2018-199631 | ビフィズス菌含有カプセル製剤 | 4 回 |
4 | 特開2014-128262 | 接合能を持つ酵母細胞株のスクリーニング方法 | 4 回 |
5 | 特許5808772 | 肝細胞内のミトコンドリアの活性化方法 | 4 回 |
直近3年間(2020-01-01〜2022-12-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 651件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2020-510646号「CD33、NKG2D及びCD16と結合するタンパク質」(閲覧請求日 2022-12-26)、次は 特開2021-045154号「ワクチンベクターとしての3分節型アレナウイルス」(閲覧請求日 2022-12-20)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2020-510646 | CD33、NKG2D及びCD16と結合するタンパク質 | 2022-12-26 |
2 | 特開2021-045154 | ワクチンベクターとしての3分節型アレナウイルス | 2022-12-20 |
3 | 特表2022-522802 | T細胞受容体の選択 | 2022-12-15 |
4 | 特表2019-536429 | ポリオーマウイルスのための免疫療法 | 2022-12-12 |
5 | 特表2022-541925 | ポリオーマウイルスのための免疫療法 | 2022-12-12 |
6 | 特開2020-172539 | 多能性細胞に関連する方法 | 2022-12-07 |
7 | 特表2022-526408 | 細胞免疫療法を増強するための方法 | 2022-12-06 |
8 | 特開2021-031408 | 糖代謝改善用組成物 | 2022-12-06 |
9 | 特表2019-529354 | ナノシリカ粒子を含む組成物および療法のためにTリンパ球を活性化する方法におけるそれらの使用 | 2022-12-06 |
10 | 特開2022-151198 | 膜ろ過装置、濃縮装置及び濃縮方法 | 2022-12-06 |
11 | 特開2020-188762 | 細胞の細胞質への分子の送達のための構築物 | 2022-11-30 |
12 | 特開2021-185857 | 高温耐性スジアオノリ及びその生産方法 | 2022-11-29 |
13 | 特開2020-188782 | ナチュラルキラー細胞及びその使用 | 2022-11-29 |
14 | 特許7178984 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 2022-11-29 |
15 | 特表2020-513838 | DNABIIワクチンおよび強化された活性を有する抗体 | 2022-11-28 |
16 | 特表2022-517754 | 菌株、組成物および使用方法 | 2022-11-24 |
17 | 特開2021-180682 | 無血清細胞培養培地 | 2022-11-24 |
18 | 特表2020-515255 | アルデヒドデヒドロゲナーゼバリアントおよび使用の方法 | 2022-11-22 |
19 | 特許7130408 | 自律神経バランス改善剤 | 2022-11-21 |
20 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 2022-11-11 |
直近10年間(2013-01-01〜2022-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,080件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6320473号「アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング」(47回)、次に多い特許は 特許6039531号「クリーンな味を産み出す酵素調製物」(17回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6320473 | アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング | 47 回 |
2 | 特許6039531 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 17 回 |
3 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 12 回 |
4 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 9 回 |
5 | 特表2015-505477 | VLドメインを含む重鎖を発現するヒト化齧歯動物 | 8 回 |
直近10年間(2013-01-01〜2022-12-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 4,140件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6343605号「RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物」(54回)、次に多い特許は 特許6850528号「二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用」(49回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6343605 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 54 回 |
2 | 特許6850528 | 二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用 | 49 回 |
3 | 特許5882247 | 抗体の血中動態を制御する方法 | 43 回 |
4 | 特許6196343 | 免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド | 36 回 |
5 | 特許6517143 | 標的DNAに特異的なガイドRNAおよびCASタンパク質コード核酸またはCASタンパク質を含む、標的DNAを切断するための組成物、ならびにその使用 | 30 回 |
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