テーマコード「微生物、その培養処理技術」の直近(2020-01-01〜2020-08-31)の特許出願件数は 830件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数 2,570件 に比べて -1,740件(-67.7%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の4,129件、最も少ない年は 2020年 の959件です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計16,281件)の平均値は3,256件、中央値は3,664件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3,256 件 |
標準偏差 | 1,162 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 959 件 | -75.3 % |
2019 年 | 3,882 件 | +6.44 % |
2018 年 | 3,647 件 | -0.46 % |
微生物、その培養処理技術[4B065]の過去10年間(2012-01-01〜2022-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、微生物、その培養処理技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、微生物、その培養処理技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった微生物、その培養処理技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。
スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
微生物、その培養処理技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、微生物、その培養処理技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
微生物、その培養処理技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「28,557件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「微生物、その培養処理技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
上位出願人のうち、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 花王株式会社 の15件、次に多いのは 国立研究開発法人産業技術総合研究所 の12件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
花王株式会社 | 15 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 12 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 7 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 4 件 |
味の素株式会社 | 3 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の277件、次に多いのは 国立研究開発法人産業技術総合研究所 の222件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 277 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 222 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 178 件 |
花王株式会社 | 163 件 |
味の素株式会社 | 143 件 |
武田薬品工業株式会社 | 54 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 29 件 |
微生物、その培養処理技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 222件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計105件)の平均値は21.0件、中央値は23.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.26であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の37件、最も少ない年は 2020年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 21.0 件 |
標準偏差 | 5.4 |
変動係数 | 0.26 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 12 件 | -33.3 % |
2019 年 | 18 件 | -21.74 % |
2018 年 | 23 件 | -11.54 % |
味の素株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 143件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計68件)の平均値は13.6件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2013年 の23件、最も少ない年は 2020年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 13.6 件 |
標準偏差 | 6.8 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 2 件 | -87.5 % |
2019 年 | 16 件 | +45.5 % |
2018 年 | 11 件 | -35.3 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 277件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計107件)の平均値は21.4件、中央値は15.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の58件、最も少ない年は 2020年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 21.4 件 |
標準偏差 | 15.9 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 4 件 | -73.3 % |
2019 年 | 15 件 | 0 |
2018 年 | 15 件 | -31.8 % |
国立研究開発法人科学技術振興機構 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 29件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計12件)の平均値は2.4件、中央値は2.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の6件、最も少ない年は 2020年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.4 件 |
標準偏差 | 1.0 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 1 件 | -50.0 % |
2019 年 | 2 件 | -33.3 % |
2018 年 | 3 件 | +50.0 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 54件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計46件)の平均値は9.2件、中央値は9.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2019年 の19件、最も少ない年は 2012年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.2 件 |
標準偏差 | 6.3 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 19 件 | +58.3 % |
2018 年 | 12 件 | +33.3 % |
2017 年 | 9 件 | +50.0 % |
微生物、その培養処理技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、微生物、その培養処理技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6692856号「RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物」(無効審判請求日 2022-02-25)、次は 特許6300215号「植物の特性を増強する方法」(無効審判請求日 2021-10-13)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6692856 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 2022-02-25 |
2 | 特許6300215 | 植物の特性を増強する方法 | 2021-10-13 |
3 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
4 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 2021-05-17 |
5 | 特許4409430 | 免疫賦活組成物 | 2020-10-01 |
6 | 特許5981914 | PIVKA−IIに関する抗体およびその使用 | 2019-10-29 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 4件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6554730号「ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現」(1回)、次に多い特許は 特許6692856号「RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 1 回 |
2 | 特許6692856 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 1 回 |
3 | 特許6300215 | 植物の特性を増強する方法 | 1 回 |
4 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 1 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 32件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6933898号「養子細胞治療製品を製造するための誘導多能性幹細胞の適用」(異議申立日 2022-03-07)、次は 特許6924732号「体細胞の再プログラム化」(異議申立日 2022-02-24)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6933898 | 養子細胞治療製品を製造するための誘導多能性幹細胞の適用 | 2022-03-07 |
2 | 特許6924732 | 体細胞の再プログラム化 | 2022-02-24 |
3 | 特許6895380 | 治療免疫細胞の有効性を改良するための方法 | 2021-12-28 |
4 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2021-12-06 |
5 | 特許6867635 | ゲノム改変方法及びゲノム改変キット | 2021-10-28 |
6 | 再公表2020/036180 | 粒子の分配方法 | 2021-10-06 |
7 | 特許6845228 | インビトロ3D細胞培養実験のためのマイクロ流体デバイス | 2021-09-15 |
8 | 特許6818405 | 乳酸菌の免疫賦活作用を増強する方法 | 2021-07-20 |
9 | 特許6810685 | 癌免疫療法のための栄養膜糖タンパク質(5T4、TPBG)特異的キメラ抗原受容体 | 2021-07-06 |
10 | 特許6788329 | 体細胞の再プログラム化 | 2021-05-25 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 90件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 再公表2019/098255号「油脂含有排水処理方法、システムおよび装置」(情報提供日 2022-04-14)、次は 再公表2019/163954号「自家和合性ブラシカ・オレラセア植物およびその育成方法」(情報提供日 2022-04-06)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2019/098255 | 油脂含有排水処理方法、システムおよび装置 | 2022-04-14 |
2 | 再公表2019/163954 | 自家和合性ブラシカ・オレラセア植物およびその育成方法 | 2022-04-06 |
3 | 特表2019-520837 | Β細胞ミメティック細胞 | 2022-03-11 |
4 | 特開2022-023042 | ゲノム編集タンパク質の直接導入による糸状菌ゲノム編集方法 | 2022-02-24 |
5 | 特開2019-041755 | チキソトロピー性を有するゲルを用いる多層3次元細胞培養足場システム | 2022-02-04 |
6 | 特開2019-104717 | 自律神経バランス改善剤 | 2022-01-31 |
7 | 特開2020-150793 | 腸内有用菌の増殖及び有機酸産生増強剤 | 2022-01-20 |
8 | 特表2020-530760 | 細胞、脊椎動物、集団及び方法 | 2022-01-17 |
9 | 特許7009196 | 流加培養した醸造酵母の香味特性改善方法 | 2021-12-16 |
10 | 特開2020-103100 | 細胞内の抗酸化機能亢進剤 | 2021-12-15 |
11 | 特開2019-030292 | 乳酸菌の培養方法 | 2021-12-03 |
12 | 特表2019-514918 | タンパク質中のトリスルフィドレベルを減少させるための方法 | 2021-11-26 |
13 | 再公表2018/135027 | ヘキスロン酸残基が異性化されたヘパロサン化合物の製造方法 | 2021-11-24 |
14 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 2021-11-09 |
15 | 特開2020-080722 | 細胞の収縮を抑制できる細胞取扱容器、及び細胞構造体の作製方法 | 2021-11-01 |
16 | 特許6994730 | ゲノム編集タンパク質の直接導入による糸状菌ゲノム編集方法 | 2021-10-28 |
17 | 特開2020-156361 | 固体培養時の糖質分解酵素生産能が高いアスペルギルス属菌株の作出方法 | 2021-10-28 |
18 | 特開2020-031597 | ヒラタケ菌糸体由来の食品素材 | 2021-10-09 |
19 | 特開2020-124197 | リプログラミングT細胞および造血細胞 | 2021-10-08 |
20 | 特開2020-110054 | 高発酵性酵母の育種方法、高発酵性酵母、及び高発酵性酵母を用いた酒類の製造方法 | 2021-10-06 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 195件 ありました。平均情報提供数は 1.7回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2014-128262号「接合能を持つ酵母細胞株のスクリーニング方法」(8回)、次に多い特許は 特許5808772号「肝細胞内のミトコンドリアの活性化方法」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2014-128262 | 接合能を持つ酵母細胞株のスクリーニング方法 | 8 回 |
2 | 特許5808772 | 肝細胞内のミトコンドリアの活性化方法 | 8 回 |
3 | 特許6023756 | スキンケア用組成物、菌体、乾燥菌体および採取具 | 6 回 |
4 | 特表2016-505270 | ビタミンD2を含む酵母細胞壁、その使用、およびその産生方法 | 6 回 |
5 | 特許6426567 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 6 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 632件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2019-531328号「セレブロン系のヘテロ二量体化可能なキメラ抗原受容体」(閲覧請求日 2022-04-21)、次は 特許6684956号「細胞増殖方法、細胞増殖剤および細胞増殖用培地」(閲覧請求日 2022-04-20)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2019-531328 | セレブロン系のヘテロ二量体化可能なキメラ抗原受容体 | 2022-04-21 |
2 | 特許6684956 | 細胞増殖方法、細胞増殖剤および細胞増殖用培地 | 2022-04-20 |
3 | 特表2019-506865 | 改善された内部移行特性を有する多重特異性抗原結合分子 | 2022-04-20 |
4 | 特表2021-510545 | 二重shRNAを用いて強化された免疫細胞及びそれを含む組成物 | 2022-04-19 |
5 | 特開2020-162477 | 乳酸菌発酵食品の製造方法 | 2022-04-18 |
6 | 再公表2019/098255 | 油脂含有排水処理方法、システムおよび装置 | 2022-04-18 |
7 | 特開2021-019602 | 操作した肝臓組織、そのアレイ、およびそれを製造する方法 | 2022-04-14 |
8 | 特開2019-193635 | 向上した薬物動態を有する抗C5抗体 | 2022-04-13 |
9 | 特表2019-514345 | 改善された分化方法 | 2022-04-13 |
10 | 特開2020-078303 | 標的DNAに特異的なガイドRNAおよびCASタンパク質コード核酸またはCASタンパク質を含む、標的DNAを切断するための組成物、ならびにその使用 | 2022-04-13 |
11 | 特開2021-104053 | 刺激胎盤幹細胞を使用した血管新生 | 2022-04-12 |
12 | 特表2019-520837 | Β細胞ミメティック細胞 | 2022-04-12 |
13 | 特開2021-165289 | 再生機関を回復させる、プロテオームの欠陥を補正する、寿命を延長するための、胎盤由来幹細胞およびその使用 | 2022-04-12 |
14 | 特開2021-182935 | 細胞効力アッセイ | 2022-04-12 |
15 | 特開2021-183635 | 胎盤細胞を使用した糖尿病性末梢神経障害の処置 | 2022-04-12 |
16 | 特開2022-023148 | ナチュラルキラー細胞およびILC3細胞ならびにそれらの使用 | 2022-04-12 |
17 | 特表2020-503043 | 遺伝子改変されたナチュラルキラー細胞 | 2022-04-08 |
18 | 特表2019-519486 | ナチュラルキラー細胞を使用して急性骨髄性白血病および多発性骨髄腫を処置する方法 | 2022-04-07 |
19 | 特表2019-531084 | 抗クローディンタンパク質18A2の抗体及びその応用 | 2022-04-07 |
20 | 特許7019279 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2022-04-04 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,085件 ありました。平均閲覧請求数は 1.8回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6320473号「アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング」(43回)、次に多い特許は 特許6039531号「クリーンな味を産み出す酵素調製物」(34回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6320473 | アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング | 43 回 |
2 | 特許6039531 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 34 回 |
3 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 24 回 |
4 | 特許6327750 | ヒト化軽鎖マウス | 20 回 |
5 | 特開2016-135143 | ADAM6マウス | 16 回 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,863件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6306507号「制御性T細胞の増殖または集積を誘導するヒト由来細菌」(50回)、次に多い特許は 特許6343605号「RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物」(43回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6306507 | 制御性T細胞の増殖または集積を誘導するヒト由来細菌 | 50 回 |
2 | 特許6343605 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 43 回 |
3 | 特許5882247 | 抗体の血中動態を制御する方法 | 40 回 |
4 | 特許6850528 | 二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用 | 40 回 |
5 | 特許6290086 | 栄養学的及び医学的用途のためのプロバイオティクスとして使用するための細菌 | 37 回 |
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