出願人・権利者「国立研究開発法人産業技術総合研究所」の直近(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数は 56件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-02-28)の特許出願件数 43件 に比べて +13件(30.2%) と大幅に増加しています。
出願件数が最も多い年は 2013年 の608件、最も少ない年は 2021年 の302件です。
過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計2,428件)の平均値は405件、中央値は438件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 405 件 |
標準偏差 | 155 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 302 件 | -27.58 % |
2020 年 | 417 件 | -8.95 % |
2019 年 | 458 件 | -11.07 % |
国立研究開発法人産業技術総合研究所の過去10年間(2013-01-01〜2023-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、国立研究開発法人産業技術総合研究所の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、国立研究開発法人産業技術総合研究所の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった国立研究開発法人産業技術総合研究所の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
IoT・サービス関連の特許実務を専門とする弁理士。 企業向けオンライン学習講座のUdemyにおいて、受講者数3,044人以上、レビュー数639以上の知財分野ではトップクラスの講師。
Udemyでは受講者数1,382人以上の『初心者でもわかる特許の書き方講座』、受講者数1,801人以上の『はじめて使うChatGPT講座』を提供。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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国立研究開発法人産業技術総合研究所 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、国立研究開発法人産業技術総合研究所においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「4,661件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
国立研究開発法人産業技術総合研究所と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2021〜2023年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社豊田中央研究所 の601件、次に多いのは 住友電気工業株式会社 の486件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社豊田中央研究所 | 601 件 |
住友電気工業株式会社 | 486 件 |
株式会社オートネットワーク技術研究所 | 486 件 |
住友電装株式会社 | 486 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 435 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 260 件 |
株式会社デンソー | 257 件 |
株式会社SOKEN | 237 件 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 121 件 |
株式会社半導体エネルギー研究所 | 100 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 92 件 |
一般財団法人電力中央研究所 | 64 件 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所 | 64 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2013〜2023年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の10,950件、次に多いのは 住友電気工業株式会社 の5,018件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社半導体エネルギー研究所 | 10,950 件 |
住友電気工業株式会社 | 5,018 件 |
株式会社オートネットワーク技術研究所 | 4,995 件 |
住友電装株式会社 | 4,993 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 4,661 件 |
株式会社豊田中央研究所 | 4,619 件 |
株式会社SOKEN | 3,276 件 |
株式会社デンソー | 3,105 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 2,366 件 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 1,378 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 1,025 件 |
一般財団法人電力中央研究所 | 622 件 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所 | 454 件 |
同業13社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
国立研究開発法人産業技術総合研究所の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。
上位共願人を確認することで、国立研究開発法人産業技術総合研究所がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。
また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、国立研究開発法人産業技術総合研究所のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2021〜2023年)において、共願件数が最も多いのは 富士電機株式会社 の13件、次に多いのは 日本電気株式会社 の3件です。
上位共願人のうち、対象期間(2013〜2023年)において、共願件数が最も多いのは 富士電機株式会社 の82件、次に多いのは 日本電気株式会社 の49件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
富士電機株式会社 | 82 件 |
日本電気株式会社 | 49 件 |
住友化学株式会社 | 18 件 |
住友電気工業株式会社 | 11 件 |
シャープ株式会社 | 8 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 2 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
住友電気工業株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 11件 です。
過去5年間の共願件数(2017〜2022年、計3件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.5であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2016年 の3件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 0.8 |
変動係数 | 1.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2018 年 | 1 件 | -50.0 % |
2017 年 | 2 件 | -33.3 % |
2016 年 | 3 件 | +200 % |
シャープ株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 8件 です。
過去5年間の共願件数(2017〜2022年、計6件)の平均値は1.0件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.4であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2017年 の4件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.0 件 |
標準偏差 | 1.4 |
変動係数 | 1.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | 0 |
2018 年 | 1 件 | -75.0 % |
2017 年 | 4 件 | - |
富士電機株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 82件 です。
過去5年間の共願件数(2017〜2022年、計36件)の平均値は6.0件、中央値は4.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの共願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2019〜2022年)の共願件数は減少傾向です。 共願件数が最も多い年は 2016年 の20件、最も少ない年は 2021年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.0 件 |
標準偏差 | 3.7 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 2 件 | -33.3 % |
2020 年 | 3 件 | -25.00 % |
2019 年 | 4 件 | -20.00 % |
日本電気株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 49件 です。
過去5年間の共願件数(2017〜2022年、計34件)の平均値は5.7件、中央値は5.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの共願件数のばらつきは比較的大きいです。
共願件数が最も多い年は 2019年 の13件、最も少ない年は 2014年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 5.7 件 |
標準偏差 | 4.0 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 3 件 | -40.0 % |
2020 年 | 5 件 | -61.5 % |
2019 年 | 13 件 | +117 % |
住友化学株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 18件 です。
過去5年間の共願件数(2017〜2022年、計2件)の平均値は0.3件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.2であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2013年 の8件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.3 件 |
標準偏差 | 0.7 |
変動係数 | 2.2 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2017 年 | 2 件 | +100 % |
2016 年 | 1 件 | -80.0 % |
2015 年 | 5 件 | +150 % |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、国立研究開発法人産業技術総合研究所が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2020-11-01〜2023-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 5件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7055473号「固体酸化物形セル用電極及びそれを用いた固体酸化物形セル」(異議申立日 2022-07-13)、次は 特許6923232号「遺伝子改変家禽卵」(異議申立日 2022-02-14)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7055473 | 固体酸化物形セル用電極及びそれを用いた固体酸化物形セル | 2022-07-13 |
2 | 特許6923232 | 遺伝子改変家禽卵 | 2022-02-14 |
3 | 特許6901712 | 包装材 | 2022-01-07 |
4 | 特許6827581 | PCR反応容器、PCR装置およびPCR方法 | 2021-08-06 |
5 | 特許6781864 | ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法 | 2021-04-23 |
直近3年間(2020-11-01〜2023-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 17件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-171711号「水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭」(情報提供日 2023-09-29)、次は 特開2021-130633号「メタン製造方法、メタノール製造方法、メタン製造設備、及びメタノール製造設備」(情報提供日 2023-06-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-171711 | 水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 2023-09-29 |
2 | 特開2021-130633 | メタン製造方法、メタノール製造方法、メタン製造設備、及びメタノール製造設備 | 2023-06-26 |
3 | 特開2020-200442 | リグニンスルホン酸、カチオン性高分子およびアルデヒド基を有する化合物を成分とするイオン複合材料 | 2023-06-13 |
4 | 特許7282719 | ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 2023-04-20 |
5 | 特許7327754 | 親水滑水化処理剤および表面処理方法 | 2022-10-28 |
6 | 特開2021-079376 | 水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 2022-09-14 |
7 | 特許7209994 | アンモニア脱離方法、アンモニア回収方法、及びアンモニア回収装置 | 2022-03-16 |
8 | 特開2020-142375 | 印刷方法及びサスペンドメタルマスク版 | 2021-12-27 |
9 | 特許7154537 | 画像特徴抽出方法、および、画像特徴抽出装置 | 2021-10-28 |
10 | 再公表2017/200090 | 熱の移動を抑制する薄膜構造体並びに該薄膜構造体を積層した構造物及び基材 | 2021-08-23 |
11 | 特許7055473 | 固体酸化物形セル用電極及びそれを用いた固体酸化物形セル | 2021-08-02 |
12 | 特許7265291 | 3次元肝組織モデル | 2021-06-11 |
13 | 特許7120598 | 窒化アルミニウム単結晶膜及び半導体素子の製造方法 | 2021-03-29 |
14 | 特許7113513 | 無機硫化物及びその製造方法 | 2021-01-28 |
15 | 再公表2018/163967 | Sm−Fe−N系結晶粒子を含む磁石粉末およびそれから製造される焼結磁石ならびにそれらの製造方法 | 2021-01-08 |
16 | 特許6999162 | リグニンスルホン酸とカチオン性高分子を成分とするイオン複合材料 | 2020-11-26 |
17 | 特許6901712 | 包装材 | 2020-11-18 |
直近10年間(2013-11-01〜2023-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 30件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6384861号「ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法」(4回)、次に多い特許は 特許7282719号「ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭」(3回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6384861 | ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法 | 4 回 |
2 | 特許7282719 | ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 3 回 |
3 | 特開2017-127997 | 造形用粉末 | 3 回 |
4 | 特開2022-171711 | 水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 3 回 |
5 | 特許6901712 | 包装材 | 3 回 |
直近3年間(2020-11-01〜2023-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 24件 ありました。平均閲覧請求数は 1.9回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-171711号「水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭」(閲覧請求日 2023-10-03)、次は 特許7282719号「ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭」(閲覧請求日 2023-09-13)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-171711 | 水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 2023-10-03 |
2 | 特許7282719 | ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 2023-09-13 |
3 | 特開2021-189473 | 物性予測方法及び物性予測装置 | 2023-08-30 |
4 | 特開2021-130633 | メタン製造方法、メタノール製造方法、メタン製造設備、及びメタノール製造設備 | 2023-07-18 |
5 | 特許7055473 | 固体酸化物形セル用電極及びそれを用いた固体酸化物形セル | 2023-03-01 |
6 | 特開2021-079376 | 水試料中のペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 2023-01-18 |
7 | 特許7272641 | 電子放出素子及び電子顕微鏡 | 2023-01-16 |
8 | 特許5190841 | 圧電体薄膜、圧電体およびそれらの製造方法、ならびに当該圧電体薄膜を用いた圧電体共振子、アクチュエータ素子および物理センサー | 2022-11-28 |
9 | 特許7265291 | 3次元肝組織モデル | 2022-06-07 |
10 | 特開2022-009270 | 圧力分布センサ | 2022-06-02 |
11 | 特許7082401 | 二酸化炭素の水素化に用いる錯体触媒、メタノール製造方法 | 2022-02-14 |
12 | 特許6923232 | 遺伝子改変家禽卵 | 2022-02-01 |
13 | 特開2020-142375 | 印刷方法及びサスペンドメタルマスク版 | 2022-01-27 |
14 | 特許7154537 | 画像特徴抽出方法、および、画像特徴抽出装置 | 2021-12-07 |
15 | 特開2016-002384 | 抗菌・消臭組成物 | 2021-11-29 |
16 | 特開2015-101033 | 遮熱シート状物および遮熱方法 | 2021-11-29 |
17 | 特許6307747 | 電磁波シールド塗料および電磁波シールド物品 | 2021-11-29 |
18 | 特開2022-096960 | 多孔質複合粒子、及びその製造方法 | 2021-11-19 |
19 | 特許7152711 | 接合基板の製造方法及び接合基板 | 2021-09-17 |
20 | 再公表2017/200090 | 熱の移動を抑制する薄膜構造体並びに該薄膜構造体を積層した構造物及び基材 | 2021-08-31 |
直近10年間(2013-11-01〜2023-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 63件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許7282719号「ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭」(6回)、次に多い特許は 特許6781864号「ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7282719 | ペル及びポリフルオロアルキル化合物吸着活性炭 | 6 回 |
2 | 特許6781864 | ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法 | 6 回 |
3 | 特許6901712 | 包装材 | 5 回 |
4 | 特許6384861 | ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法 | 4 回 |
5 | 特許6226284 | 核酸増幅装置、核酸増幅方法及び核酸増幅用チップ | 3 回 |
直近10年間(2013-11-01〜2023-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 938件 ありました。平均被引用数は 2.4回 です。 被引用数が多い特許は 特開2021-027917号「情報処理装置、情報処理システム、および機械学習装置」(29回)、次に多い特許は 特許6667893号「半導体装置および半導体装置の製造方法」(27回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-027917 | 情報処理装置、情報処理システム、および機械学習装置 | 29 回 |
2 | 特許6667893 | 半導体装置および半導体装置の製造方法 | 27 回 |
3 | 特開2016-084579 | 構造物のたわみ量分布監視方法及び監視装置 | 26 回 |
4 | 特許6350995 | 植物において外来遺伝子を発現させるための核酸分子及び方法 | 25 回 |
5 | 特許6191584 | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 | 22 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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