出願人・権利者「国立研究開発法人産業技術総合研究所」の直近(2020-01-01〜2020-08-31)の特許出願件数は 267件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数 314件 に比べて -47件(-15.0%) と減少傾向で推移しています。
出願件数が最も多い年は 2012年 の688件、最も少ない年は 2020年 の316件です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計2,403件)の平均値は481件、中央値は506件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.20であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 481 件 |
標準偏差 | 95.1 |
変動係数 | 0.20 |
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 316 件 | -30.7 % |
2019 年 | 456 件 | -9.88 % |
2018 年 | 506 件 | -16.23 % |
国立研究開発法人産業技術総合研究所の過去10年間(2012-01-01〜2022-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、国立研究開発法人産業技術総合研究所の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、国立研究開発法人産業技術総合研究所の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった国立研究開発法人産業技術総合研究所の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。
スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。
パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、国立研究開発法人産業技術総合研究所においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「4,811件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
国立研究開発法人産業技術総合研究所と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 国立研究開発法人産業技術総合研究所 の333件、次に多いのは 株式会社豊田中央研究所 の320件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 333 件 |
株式会社豊田中央研究所 | 320 件 |
住友電気工業株式会社 | 280 件 |
株式会社オートネットワーク技術研究所 | 280 件 |
住友電装株式会社 | 280 件 |
株式会社SOKEN | 213 件 |
株式会社デンソー | 187 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 149 件 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 111 件 |
株式会社半導体エネルギー研究所 | 65 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 65 件 |
一般財団法人電力中央研究所 | 36 件 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所 | 32 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の11,326件、次に多いのは 住友電気工業株式会社 の5,059件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社半導体エネルギー研究所 | 11,326 件 |
住友電気工業株式会社 | 5,059 件 |
株式会社オートネットワーク技術研究所 | 5,032 件 |
住友電装株式会社 | 5,030 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 4,811 件 |
株式会社豊田中央研究所 | 4,406 件 |
株式会社SOKEN | 3,388 件 |
株式会社デンソー | 3,101 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 2,385 件 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 1,430 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 982 件 |
一般財団法人電力中央研究所 | 668 件 |
株式会社国際電気通信基礎技術研究所 | 423 件 |
同業13社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
国立研究開発法人産業技術総合研究所の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。
上位共願人を確認することで、国立研究開発法人産業技術総合研究所がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。
また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、国立研究開発法人産業技術総合研究所のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。
上位共願人のうち、直近3年間(2020〜2022年)において、共願件数が最も多いのは 富士電機株式会社 の2件、次に多いのは 日本電気株式会社 の1件です。
上位共願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、共願件数が最も多いのは 富士電機株式会社 の104件、次に多いのは 日本電気株式会社 の46件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
富士電機株式会社 | 104 件 |
日本電気株式会社 | 46 件 |
住友化学株式会社 | 35 件 |
住友電気工業株式会社 | 16 件 |
シャープ株式会社 | 8 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 3 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
国立研究開発法人科学技術振興機構 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 3件 です。
過去10年間の共願件数(2011〜2020年、計7件)の平均値は0.7件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.7であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2015年 の1件、最も少ない年は 2013年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.7 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 1.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 1 件 | 0 |
2014 年 | 1 件 | - |
2013 年 | 0 件 | -100 % |
住友電気工業株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 16件 です。
過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計6件)の平均値は1.2件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.0であり、年ごとの共願件数のばらつきは比較的大きいです。
共願件数が最も多い年は 2012年 の5件、最も少ない年は 2019年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.2 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 1.0 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2018 年 | 1 件 | -50.0 % |
2017 年 | 2 件 | -33.3 % |
2016 年 | 3 件 | +200 % |
シャープ株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 8件 です。
過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計6件)の平均値は1.2件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.2であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2017年 の4件、最も少ない年は 2012年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.2 件 |
標準偏差 | 1.5 |
変動係数 | 1.2 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | 0 |
2018 年 | 1 件 | -75.0 % |
2017 年 | 4 件 | - |
富士電機株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 104件 です。
過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計44件)の平均値は8.8件、中央値は6.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの共願件数のばらつきは比較的大きいです。
共願件数が最も多い年は 2012年 の34件、最も少ない年は 2020年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.8 件 |
標準偏差 | 6.3 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 2 件 | -66.7 % |
2019 年 | 6 件 | +20.00 % |
2018 年 | 5 件 | -54.5 % |
日本電気株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 46件 です。
過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計33件)の平均値は6.6件、中央値は6.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの共願件数のばらつきは比較的大きいです。
共願件数が最も多い年は 2019年 の15件、最も少ない年は 2014年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.6 件 |
標準偏差 | 4.7 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 1 件 | -93.3 % |
2019 年 | 15 件 | +150 % |
2018 年 | 6 件 | -14.29 % |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、国立研究開発法人産業技術総合研究所が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 7件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6923232号「遺伝子改変家禽卵」(異議申立日 2022-02-14)、次は 特許6901712号「包装材」(異議申立日 2022-01-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6923232 | 遺伝子改変家禽卵 | 2022-02-14 |
2 | 特許6901712 | 包装材 | 2022-01-07 |
3 | 特許6827581 | PCR反応容器、PCR装置およびPCR方法 | 2021-08-06 |
4 | 特許6781864 | ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法 | 2021-04-23 |
5 | 特許6614647 | サマリウム−鉄−窒素系焼結磁石、及びサマリウム−鉄−窒素系焼結磁石の製造方法 | 2020-06-03 |
6 | 特許6465448 | Sm−Fe二元系合金を主成分とする磁石用原料およびその製造方法、ならびに磁石 | 2019-08-05 |
7 | 特許6460362 | 核酸増幅装置、核酸増幅方法及び核酸増幅用チップ | 2019-07-25 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 15件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2019-214498号「アンモニア脱離方法、アンモニア回収方法、及びアンモニア回収装置」(情報提供日 2022-03-16)、次は 特開2020-142375号「印刷方法及びサスペンドメタルマスク版」(情報提供日 2021-12-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2019-214498 | アンモニア脱離方法、アンモニア回収方法、及びアンモニア回収装置 | 2022-03-16 |
2 | 特開2020-142375 | 印刷方法及びサスペンドメタルマスク版 | 2021-12-27 |
3 | 特開2020-042468 | 画像特徴抽出方法、および、画像特徴抽出装置 | 2021-10-28 |
4 | 再公表2017/200090 | 熱の移動を抑制する薄膜構造体並びに該薄膜構造体を積層した構造物及び基材 | 2021-08-23 |
5 | 特許7055473 | 固体酸化物形セル用電極及びそれを用いた固体酸化物形セル | 2021-08-02 |
6 | 特開2019-151523 | 窒化アルミニウム単結晶膜、該膜付き基板及び半導体素子並びに製造方法及び製造装置 | 2021-03-29 |
7 | 再公表2018/096957 | 無機硫化物及びその製造方法 | 2021-01-28 |
8 | 再公表2018/163967 | Sm−Fe−N系結晶粒子を含む磁石粉末およびそれから製造される焼結磁石ならびにそれらの製造方法 | 2021-01-08 |
9 | 特許6999162 | リグニンスルホン酸とカチオン性高分子を成分とするイオン複合材料 | 2020-11-26 |
10 | 特許6901712 | 包装材 | 2020-11-18 |
11 | 特開2017-127997 | 造形用粉末 | 2020-08-25 |
12 | 特許6781864 | ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法 | 2020-01-23 |
13 | 特許6631907 | アルコキシシラン類、オリゴシロキサン類およびその製造方法 | 2019-09-27 |
14 | 特許6755524 | p型4H−SiC単結晶及びp型4H−SiC単結晶の製造方法 | 2019-09-26 |
15 | 特許6719342 | 製鉄用コークスの製造方法及び銑鉄の製造方法 | 2019-07-05 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 31件 ありました。平均情報提供数は 2.0回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6384861号「ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法」(8回)、次に多い特許は 特許6785483号「ゼオライト薄膜を有する複合膜およびその製造方法」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6384861 | ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法 | 8 回 |
2 | 特許6785483 | ゼオライト薄膜を有する複合膜およびその製造方法 | 5 回 |
3 | 特許6157104 | 銀化合物を製造するための銀前駆体及びその製造方法、並びに、銀化合物の製造方法 | 4 回 |
4 | 特許6384944 | 炭化珪素半導体装置および炭化珪素半導体装置の製造方法 | 4 回 |
5 | 特開2017-127997 | 造形用粉末 | 3 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 33件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2019-202301号「二酸化炭素の水素化に用いる錯体触媒、メタノール製造方法」(閲覧請求日 2022-02-14)、次は 特許6923232号「遺伝子改変家禽卵」(閲覧請求日 2022-02-01)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2019-202301 | 二酸化炭素の水素化に用いる錯体触媒、メタノール製造方法 | 2022-02-14 |
2 | 特許6923232 | 遺伝子改変家禽卵 | 2022-02-01 |
3 | 特開2020-142375 | 印刷方法及びサスペンドメタルマスク版 | 2022-01-27 |
4 | 特開2020-042468 | 画像特徴抽出方法、および、画像特徴抽出装置 | 2021-12-07 |
5 | 特開2016-002384 | 抗菌・消臭組成物 | 2021-11-29 |
6 | 特開2015-101033 | 遮熱シート状物および遮熱方法 | 2021-11-29 |
7 | 特許6307747 | 電磁波シールド塗料および電磁波シールド物品 | 2021-11-29 |
8 | 特開2019-217530 | 接合基板の製造方法及び接合基板 | 2021-09-17 |
9 | 特許7055473 | 固体酸化物形セル用電極及びそれを用いた固体酸化物形セル | 2021-09-07 |
10 | 再公表2017/200090 | 熱の移動を抑制する薄膜構造体並びに該薄膜構造体を積層した構造物及び基材 | 2021-08-31 |
11 | 特開2014-201683 | 融雪塗料およびこれを利用した施工方法、融雪システム | 2021-06-30 |
12 | 特開2015-043726 | 鳥獣類忌避用塗料およびこれを利用した鳥獣類忌避システム | 2021-06-28 |
13 | 特許6781864 | ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法 | 2021-04-15 |
14 | 特許6901712 | 包装材 | 2020-12-02 |
15 | 特許6419547 | 動作指令生成装置、動作指令生成方法、コンピュータプログラム、及び処理システム。 | 2020-10-15 |
16 | 特開2017-127997 | 造形用粉末 | 2020-08-27 |
17 | 特許6943367 | 粘土と樹脂と有機溶剤を含むコーティング剤、それを用いた保護膜、及び製品 | 2020-04-17 |
18 | 特開2019-130484 | 連続液液分離装置及び連続液液分離方法 | 2020-04-17 |
19 | 特許5907544 | ナノ粒子の製造方法 | 2020-02-03 |
20 | 特許5682902 | 水分散性を有する高発光効率ナノ粒子 | 2020-02-03 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 77件 ありました。平均閲覧請求数は 2.0回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6384861号「ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法」(8回)、次に多い特許は 特許6157104号「銀化合物を製造するための銀前駆体及びその製造方法、並びに、銀化合物の製造方法」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6384861 | ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法 | 8 回 |
2 | 特許6157104 | 銀化合物を製造するための銀前駆体及びその製造方法、並びに、銀化合物の製造方法 | 6 回 |
3 | 特許6226284 | 核酸増幅装置、核酸増幅方法及び核酸増幅用チップ | 6 回 |
4 | 特許6781864 | ペリクル膜、ペリクル枠体、ペリクル、その製造方法、露光原版、露光装置、半導体装置の製造方法 | 6 回 |
5 | 特許6384944 | 炭化珪素半導体装置および炭化珪素半導体装置の製造方法 | 6 回 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 992件 ありました。平均被引用数は 2.4回 です。 被引用数が多い特許は 特許6206900号「固体電解質シート、電極シート、及び全固体二次電池」(26回)、次に多い特許は 特許6350995号「植物において外来遺伝子を発現させるための核酸分子及び方法」(25回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6206900 | 固体電解質シート、電極シート、及び全固体二次電池 | 26 回 |
2 | 特許6350995 | 植物において外来遺伝子を発現させるための核酸分子及び方法 | 25 回 |
3 | 特許6061248 | 接合方法及び半導体モジュールの製造方法 | 22 回 |
4 | 特開2016-084579 | 構造物のたわみ量分布監視方法及び監視装置 | 19 回 |
5 | 特許6388784 | カーボンナノチューブ標準黒体炉装置 | 15 回 |
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