出願人・権利者「味の素株式会社」の直近(2020-01-01〜2020-08-31)の特許出願件数は 86件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数 135件 に比べて -49件(-36.3%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の199件、最も少ない年は 2020年 の107件です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計867件)の平均値は173件、中央値は185件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.19であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 173 件 |
標準偏差 | 33.7 |
変動係数 | 0.19 |
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 107 件 | -41.5 % |
2019 年 | 183 件 | -5.18 % |
2018 年 | 193 件 | -3.02 % |
味の素株式会社の過去10年間(2012-01-01〜2022-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、味の素株式会社の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、味の素株式会社の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった味の素株式会社の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。
スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。
パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
味の素株式会社 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、味の素株式会社においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
味の素株式会社 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「1,532件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
味の素株式会社と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 味の素株式会社 の118件、次に多いのは キユーピー株式会社 の46件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
味の素株式会社 | 118 件 |
キユーピー株式会社 | 46 件 |
キッコーマン株式会社 | 37 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 味の素株式会社 の1,532件、次に多いのは キユーピー株式会社 の562件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
味の素株式会社 | 1,532 件 |
キユーピー株式会社 | 562 件 |
キッコーマン株式会社 | 333 件 |
同業3社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
味の素株式会社の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。
上位共願人を確認することで、味の素株式会社がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。
また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、味の素株式会社のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。
上位共願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、共願件数が最も多いのは クノール食品株式会社 の1件、次に多いのは 大日本印刷株式会社 の1件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
クノール食品株式会社 | 1 件 |
大日本印刷株式会社 | 1 件 |
味の素株式会社 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
味の素株式会社 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、味の素株式会社が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5910698号「リセドロネート組成物およびその使用方法」(1回)、次に多い特許は 特許5761274号「リセドロネート組成物およびその使用方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5910698 | リセドロネート組成物およびその使用方法 | 1 回 |
2 | 特許5761274 | リセドロネート組成物およびその使用方法 | 1 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 9件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6838265号「炊飯用液体調味料」(異議申立日 2021-09-03)、次は 特許6822272号「水中油型乳化食品の製造方法」(異議申立日 2021-07-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6838265 | 炊飯用液体調味料 | 2021-09-03 |
2 | 特許6822272 | 水中油型乳化食品の製造方法 | 2021-07-27 |
3 | 特許6806208 | 消化管障害を改善する組成物 | 2021-07-06 |
4 | 特許6816391 | 表面における凹凸が増強された成形挽肉加工食品 | 2021-05-12 |
5 | 特許6766819 | マヨネーズ様調味料 | 2021-04-14 |
6 | 特許6705183 | 高炭水化物含量の野菜を含む冷凍食品 | 2020-11-30 |
7 | 特許6699145 | 光および熱硬化性樹脂組成物 | 2020-11-26 |
8 | 特許6672954 | 樹脂シート | 2020-09-11 |
9 | 特許6536639 | 幹細胞用培地 | 2019-12-27 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 36件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 再公表2019/177003号「塩味及び/又はスパイス感増強剤」(情報提供日 2022-04-19)、次は 特開2020-164446号「油剤組成物及びそれを含む化粧料」(情報提供日 2022-04-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2019/177003 | 塩味及び/又はスパイス感増強剤 | 2022-04-19 |
2 | 特開2020-164446 | 油剤組成物及びそれを含む化粧料 | 2022-04-07 |
3 | 特開2020-089341 | 枯節香の香気・風味の付与又は増強方法 | 2022-02-25 |
4 | 特開2020-110121 | 穀類食品の製造方法および品質低下抑制方法、ならびに穀類食品の品質低下抑制剤 | 2022-02-17 |
5 | 再公表2018/181630 | 焼けた油の風味を付与するための組成物 | 2022-01-28 |
6 | 特開2018-110576 | 紅茶飲料及びインスタント紅茶飲料用組成物 | 2021-12-17 |
7 | 特開2020-036548 | 水中油型乳化組成物を含有する食品及びその製造方法 | 2021-12-14 |
8 | 再公表2018/135027 | ヘキスロン酸残基が異性化されたヘパロサン化合物の製造方法 | 2021-11-24 |
9 | 特開2020-164562 | 一液型樹脂組成物 | 2021-10-13 |
10 | 特開2020-075960 | 樹脂組成物 | 2021-10-12 |
11 | 特許7052722 | 造粒物およびその製造方法 | 2021-09-27 |
12 | 特開2018-177655 | 組成物 | 2021-08-06 |
13 | 特開2019-058140 | 栄養組成物 | 2021-07-21 |
14 | 特許6816391 | 表面における凹凸が増強された成形挽肉加工食品 | 2021-07-15 |
15 | 特許6983380 | 一液型樹脂組成物 | 2021-07-02 |
16 | 特許7056048 | 味質向上剤 | 2021-04-15 |
17 | 再公表2019/098355 | 風味組成物 | 2021-04-13 |
18 | 特開2019-038728 | 沈降シリカの製造法 | 2021-04-02 |
19 | 特開2019-024438 | 冷凍いも類及びその製造方法 | 2021-03-19 |
20 | 特許7052221 | 洗浄剤組成物 | 2021-01-14 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 93件 ありました。平均情報提供数は 1.9回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6777372号「粉末状清涼飲料用組成物の製造方法」(8回)、次に多い特許は 特許6260030号「飲食品用素材の製造方法」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6777372 | 粉末状清涼飲料用組成物の製造方法 | 8 回 |
2 | 特許6260030 | 飲食品用素材の製造方法 | 6 回 |
3 | 特許6197652 | 生乳様の香気及び/又は風味が付与された飲食品及びその製造方法、並びに生乳様の香気及び/又は風味を付与するための組成物 | 6 回 |
4 | 特許5975011 | 多層プリント配線板の製造方法 | 5 回 |
5 | 特開2016-093206 | 香気・風味付与組成物 | 4 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 49件 ありました。平均閲覧請求数は 3.1回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2020-164446号「油剤組成物及びそれを含む化粧料」(閲覧請求日 2022-04-11)、次は 特開2020-089341号「枯節香の香気・風味の付与又は増強方法」(閲覧請求日 2022-03-29)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-164446 | 油剤組成物及びそれを含む化粧料 | 2022-04-11 |
2 | 特開2020-089341 | 枯節香の香気・風味の付与又は増強方法 | 2022-03-29 |
3 | 特開2020-110121 | 穀類食品の製造方法および品質低下抑制方法、ならびに穀類食品の品質低下抑制剤 | 2022-03-23 |
4 | 特開2019-097570 | 酵素を用いた澱粉含有食品の製造方法 | 2022-03-14 |
5 | 再公表2018/181630 | 焼けた油の風味を付与するための組成物 | 2022-02-17 |
6 | 特開2018-110576 | 紅茶飲料及びインスタント紅茶飲料用組成物 | 2022-01-26 |
7 | 特開2018-177655 | 組成物 | 2021-12-27 |
8 | 特開2020-036548 | 水中油型乳化組成物を含有する食品及びその製造方法 | 2021-12-27 |
9 | 再公表2018/135027 | ヘキスロン酸残基が異性化されたヘパロサン化合物の製造方法 | 2021-12-08 |
10 | 特許7052722 | 造粒物およびその製造方法 | 2021-11-11 |
11 | 特許5588683 | 多層プリント配線板の製造方法 | 2021-11-08 |
12 | 特開2020-075960 | 樹脂組成物 | 2021-10-26 |
13 | 特開2020-164562 | 一液型樹脂組成物 | 2021-10-19 |
14 | 特許6816391 | 表面における凹凸が増強された成形挽肉加工食品 | 2021-09-03 |
15 | 特開2019-058140 | 栄養組成物 | 2021-07-30 |
16 | 特許6983380 | 一液型樹脂組成物 | 2021-07-08 |
17 | 特許7056048 | 味質向上剤 | 2021-06-21 |
18 | 特開2019-024438 | 冷凍いも類及びその製造方法 | 2021-06-21 |
19 | 特許7056586 | 酵素を用いた湯種パンの製造方法 | 2021-04-26 |
20 | 再公表2019/098355 | 風味組成物 | 2021-04-23 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 123件 ありました。平均閲覧請求数は 3.3回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6777372号「粉末状清涼飲料用組成物の製造方法」(15回)、次に多い特許は 特許6838265号「炊飯用液体調味料」(15回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6777372 | 粉末状清涼飲料用組成物の製造方法 | 15 回 |
2 | 特許6838265 | 炊飯用液体調味料 | 15 回 |
3 | 特許5859930 | 3−ピリジル−1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ビスホスホン酸ナトリウムを2.5水和物又は1水和物として選択的に結晶化する方法 | 14 回 |
4 | 特許5900553 | 3−ピリジル−1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ビスホスホン酸ナトリウムを2.5水和物又は1水和物として選択的に結晶化する方法 | 14 回 |
5 | 特許5981404 | 多層プリント配線板の製造方法 | 12 回 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 291件 ありました。平均被引用数は 2.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許6308713号「樹脂組成物」(18回)、次に多い特許は 特許6171280号「半導体装置の製造方法」(14回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6308713 | 樹脂組成物 | 18 回 |
2 | 特許6171280 | 半導体装置の製造方法 | 14 回 |
3 | 特許6069887 | 樹脂組成物 | 12 回 |
4 | 特許6582366 | 樹脂組成物、接着フィルム、硬化物、多層プリント配線板、半導体装置及び絶縁層用樹脂組成物 | 11 回 |
5 | 特開2016-035969 | 回路基板及びその製造方法 | 11 回 |
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