ジェネンテックインコーポレイテッドの過去10年間(2011-01-01〜2021-02-28)の特許検索結果[特許データベース 日本]を対象とした特許分析情報(パテントマップ、特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・分析サービスを提供する「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくことを目的として無料で提供するレポートサービスです。 特許検索・分析サービス「パテント・インテグレーション」が保有する日米欧・国際公開からなる最新の特許データに基づく特許分析レポートを提供しています。
ジェネンテックインコーポレイテッドの特許出願件数推移および、同業・競合企業との特許出願件数比較、ジェネンテックインコーポレイテッドの上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といったジェネンテックインコーポレイテッドの知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を提供しています。 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから簡単に企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。
パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。 是非、「パテント・インテグレーション」を御活用いただき、ワンランク上の知財活動を実現してください。
「ジェネンテックインコーポレイテッド」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで各国の特許出願動向を簡単に確認することができます。
国名 | 出願人・権利者名 |
---|---|
日本 | ジェネンテックインコーポレイテッド |
米国 | GENENTECH INC |
欧州 | GENENTECH INC |
PCT | GENENTECH INC |
出願人・権利者「ジェネンテックインコーポレイテッド」の直近(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数は 26件 です。前年同期間(2018-01-01〜2018-08-31)の特許出願件数 51件 に比べて -25件(-49.0%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2015年 の163件、最も少ない年は 2019年 の38件です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計491件)の平均値は98.2件、中央値は101件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 98.2 件 |
標準偏差 | 41.7 |
変動係数 | 0.4 |
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 38 件 | -48.6 % |
2018 年 | 74 件 | -26.73 % |
2017 年 | 101 件 | -12.17 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認することができます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで詳細な技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり簡単に調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、ジェネンテックインコーポレイテッドにおいてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解することができます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認することができます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握することができます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認することができます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで詳細な技術分野ごと出願人ごとのポジションを簡単に確認することができます。 IPランドスケープの各社の知財戦略の仮説検討に最適です。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
ジェネンテックインコーポレイテッド の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「940件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
ジェネンテックインコーポレイテッドの上位共願人との共有特許の件数推移は以下の通りです。共有特許の件数推移から、ジェネンテックインコーポレイテッドの過去および現在の他社連携状況を確認することができます。
上位共願人のうち、直近3年間(2019〜2021年)において、共願件数が最も多いのは エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト の1件、次に多いのは コンステレーション・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の1件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 1 件 |
コンステレーション・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2011〜2021年)において、共願件数が最も多いのは エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト の33件、次に多いのは コンステレーション・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の22件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 33 件 |
コンステレーション・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 22 件 |
アレイバイオファーマインコーポレイテッド | 19 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップは以下の通りです。
エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト の分析対象期間(2011〜2021年)の共願件数は 33件 です。
過去5年間の共願件数(2015〜2019年、計20件)の平均値は4.0件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの共願件数のばらつきは大きいです。
共願件数が最も多い年は 2018年 の7件、最も少ない年は 2019年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 4.0 件 |
標準偏差 | 2.2 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | -85.7 % |
2018 年 | 7 件 | +133 % |
2017 年 | 3 件 | 0 |
アレイバイオファーマインコーポレイテッド の分析対象期間(2011〜2021年)の共願件数は 19件 です。
過去5年間の共願件数(2015〜2019年、計2件)の平均値は0.4件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.2であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2013年 の10件、最も少ない年は 2011年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.4 件 |
標準偏差 | 0.5 |
変動係数 | 1.2 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 1 件 | 0 |
2015 年 | 1 件 | -80.0 % |
2014 年 | 5 件 | -50.0 % |
コンステレーション・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の分析対象期間(2011〜2021年)の共願件数は 22件 です。
過去5年間の共願件数(2015〜2019年、計17件)の平均値は3.4件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.0であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2015年 の9件、最も少ない年は 2011年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3.4 件 |
標準偏差 | 3.5 |
変動係数 | 1.0 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | - |
2018 年 | 0 件 | -100 % |
2017 年 | 1 件 | -83.3 % |
エーシーイミューンソシエテアノニム の分析対象期間(2011〜2021年)の共願件数は 7件 です。
過去5年間の共願件数(2015〜2019年、計4件)の平均値は0.8件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの共願件数のばらつきは比較的大きいです。
共願件数が最も多い年は 2016年 の2件、最も少ない年は 2011年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.8 件 |
標準偏差 | 0.7 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2018 年 | 1 件 | 0 |
2017 年 | 1 件 | -50.0 % |
2016 年 | 2 件 | - |
ゼノン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の分析対象期間(2011〜2021年)の共願件数は 12件 です。
過去5年間の共願件数(2015〜2019年、計7件)の平均値は1.4件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.3であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2016年 の5件、最も少ない年は 2011年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.4 件 |
標準偏差 | 1.9 |
変動係数 | 1.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2017 年 | 1 件 | -80.0 % |
2016 年 | 5 件 | +400 % |
2015 年 | 1 件 | -66.7 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します
重要特許を確認することで、ジェネンテックインコーポレイテッドが置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードすることができます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を簡単に抽出することができます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2018-03-01〜2021-02-28)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 3.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5818545号「抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ」(無効審判請求日 2019-05-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 2019-05-31 |
直近10年間(2011-03-01〜2021-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 3件 ありました。平均無効審判請求数は 2.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5818545号「抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ」(3回)、次に多い特許は 特許5836905号「イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 3 回 |
2 | 特許5836905 | イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製 | 2 回 |
3 | 特許5870067 | IL−17産生の阻害 | 1 回 |
直近3年間(2018-03-01〜2021-02-28)に、第三者から 情報提供 された特許は 1件 ありました。平均情報提供数は 2.0回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(情報提供日 2019-07-16)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 2019-07-16 |
直近10年間(2011-03-01〜2021-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 4件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2011-244823号「EGFR突然変異」(2回)、次に多い特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特開2011-244823 | EGFR突然変異 | 2 回 |
2 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 2 回 |
3 | 特許5836905 | イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製 | 1 回 |
4 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 1 回 |
直近3年間(2018-03-01〜2021-02-28)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 20件 ありました。平均閲覧請求数は 4.8回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2018-510851号「治療用ピリダジン化合物およびその使用」(閲覧請求日 2021-02-05)、次は 特表2018-533568号「カリケアマイシン−抗体−薬物コンジュゲート及び使用方法」(閲覧請求日 2021-01-13)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2018-510851 | 治療用ピリダジン化合物およびその使用 | 2021-02-05 |
2 | 特表2018-533568 | カリケアマイシン−抗体−薬物コンジュゲート及び使用方法 | 2021-01-13 |
3 | 特開2018-035170 | 抗体製剤 | 2021-01-08 |
4 | 特許6820104 | 多用途シリンジ基盤 | 2020-12-23 |
5 | 特許6763772 | 小体積薬剤送達のための装置および方法 | 2019-10-28 |
6 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 2019-10-10 |
7 | 特許4340062 | 粘度の減少した濃縮タンパク質製剤 | 2019-06-03 |
8 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 2019-05-16 |
9 | 特開2018-058906 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 2019-03-28 |
10 | 特許5623681 | 抗−ErbB2抗体による治療 | 2019-03-25 |
11 | 特許5836905 | イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製 | 2019-02-04 |
12 | 特表2013-533732 | 腫瘍の診断と治療のための組成物と方法 | 2018-12-26 |
13 | 特表2011-510011 | EGFL8アンタゴニストを使用する血管新生阻害方法 | 2018-12-26 |
14 | 特許6532678 | 抗HtrA1抗体及び使用方法 | 2018-11-16 |
15 | 特許5933179 | HER2のドメインIIに結合する抗体及びその酸性の変異体を含む組成物 | 2018-05-15 |
16 | 特許5340537 | IL−17異種ポリペプチドとその治療上の用途 | 2018-04-11 |
17 | 特許6216162 | IL−17異種ポリペプチドとその治療上の用途 | 2018-04-11 |
18 | 特開2017-079751 | IL−17異種ポリペプチドとその治療上の用途 | 2018-04-10 |
19 | 特許5451496 | IL−17異種ポリペプチドとその治療上の用途 | 2018-04-05 |
20 | 特許4845732 | 抗VEGF抗体 | 2018-03-30 |
直近10年間(2011-03-01〜2021-02-28)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 40件 ありました。平均閲覧請求数は 3.5回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(46回)、次に多い特許は 特許6143664号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(10回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 46 回 |
2 | 特許6143664 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 10 回 |
3 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 9 回 |
4 | 特開2011-244823 | EGFR突然変異 | 4 回 |
5 | 特開2013-056887 | 抗ErbB2抗体を用いた治療方法 | 4 回 |
直近10年間(2011-03-01〜2021-02-28)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 114件 ありました。平均被引用数は 1.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許5940061号「抗AXL抗体及び使用方法」(7回)、次に多い特許は 特許6048972号「ヘテロ多量体タンパク質の産生」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5940061 | 抗AXL抗体及び使用方法 | 7 回 |
2 | 特許6048972 | ヘテロ多量体タンパク質の産生 | 6 回 |
3 | 特許6238459 | PD−1軸結合アンタゴニストとMEK阻害剤を使用する癌の治療方法 | 5 回 |
4 | 特表2013-534520 | システイン操作抗体及びコンジュゲート | 4 回 |
5 | 特許5881704 | NAMPTの阻害のための新規な化合物及び組成物 | 4 回 |
データ、文書、図表類に関する権利は全て「統合特許検索・分析サービス Patent Integration」に帰属します。 社内資料、社外報告資料等(有償・無償問わず)に掲載する際は出典「パテント・インテグレーション レポート, URL: https://patent-i.com/」を明記の上、ご利用くださいますようお願いいたします。
特許データは最新の特許庁発行の特許データに基づき集計・解析・分析を行っています。 掲載・分析結果については十分気をつけておりますが、データの正否については保証しておりません。 ご理解の上、ご利用をお願いいたします。
その他、本サービスについてお気づきの点がございましたら、「お問い合わせ」よりお気軽にお知らせください。