本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「電気機関車」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
技術分野「電気機関車」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 20件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 21件 に比べて -1件(-4.8%) と小幅に減少しています。 本レポートは、「 EL 」、「 電関 」に関する技術用語も検索集合に含みます。
出願件数が最も多い年は 2014年 の818件、最も少ない年は 2022年 の159件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計1,558件)の平均値は260件、中央値は215件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 260 件 |
標準偏差 | 150 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 159 件 | -1.24 % |
2021 年 | 161 件 | -40.1 % |
2020 年 | 269 件 | -28.84 % |
電気機関車の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、電気機関車の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、電気機関車の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった電気機関車の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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電気機関車 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「4,171件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
電気機関車と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは キヤノン株式会社 の24件、次に多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の18件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
キヤノン株式会社 | 24 件 |
株式会社半導体エネルギー研究所 | 18 件 |
株式会社ジャパンディスプレイ | 15 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 4 件 |
富士フイルム株式会社 | 3 件 |
大日本印刷株式会社 | 3 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 3 件 |
株式会社デンソー | 2 件 |
シャープ株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の688件、次に多いのは 株式会社ジャパンディスプレイ の235件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社半導体エネルギー研究所 | 688 件 |
株式会社ジャパンディスプレイ | 235 件 |
富士フイルム株式会社 | 142 件 |
大日本印刷株式会社 | 82 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 81 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 76 件 |
キヤノン株式会社 | 54 件 |
シャープ株式会社 | 37 件 |
株式会社デンソー | 23 件 |
ソニーグループ株式会社 | 22 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 10 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
電気機関車と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは キヤノン株式会社 の24件、次に多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の18件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
キヤノン株式会社 | 24 件 |
株式会社半導体エネルギー研究所 | 18 件 |
株式会社ジャパンディスプレイ | 15 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 4 件 |
シャープ株式会社 | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の688件、次に多いのは 株式会社ジャパンディスプレイ の235件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社半導体エネルギー研究所 | 688 件 |
株式会社ジャパンディスプレイ | 235 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 76 件 |
キヤノン株式会社 | 54 件 |
シャープ株式会社 | 37 件 |
ソニーグループ株式会社 | 22 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 10 件 |
電気機関車 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
電気機関車 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
株式会社半導体エネルギー研究所 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 688件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計180件)の平均値は30.0件、中央値は20.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の167件、最も少ない年は 2021年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 30.0 件 |
標準偏差 | 27.2 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 16 件 | +300 % |
2021 年 | 4 件 | -84.0 % |
2020 年 | 25 件 | -58.3 % |
セイコーエプソン株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 76件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計22件)の平均値は3.7件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の23件、最も少ない年は 2020年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3.7 件 |
標準偏差 | 2.1 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | 0 |
2021 年 | 3 件 | +50.0 % |
2020 年 | 2 件 | -71.4 % |
シャープ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 37件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計5件)の平均値は0.8件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.3であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の13件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.8 件 |
標準偏差 | 1.1 |
変動係数 | 1.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1 件 | - |
2021 年 | 0 件 | - |
2020 年 | 0 件 | -100 % |
キヤノン株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 54件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計41件)の平均値は6.8件、中央値は5.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2022年 の19件、最も少ない年は 2021年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.8 件 |
標準偏差 | 5.7 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 19 件 | +1,800 % |
2021 年 | 1 件 | -75.0 % |
2020 年 | 4 件 | -20.00 % |
パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 10件 です。
過去10年間の出願件数(2013〜2023年、計13件)の平均値は1.2件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.8であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の7件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.2 件 |
標準偏差 | 2.2 |
変動係数 | 1.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 3 件 | -57.1 % |
2014 年 | 7 件 | +133 % |
2013 年 | 3 件 | - |
電気機関車 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、電気機関車が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 6件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7259452号「エレクトロルミネッセンス表示装置」(異議申立日 2023-10-16)、次は 特許7173202号「ポリプロピレンフィルム、金属膜積層フィルムおよびフィルムコンデンサ並びにそれらの製造方法」(異議申立日 2023-05-11)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7259452 | エレクトロルミネッセンス表示装置 | 2023-10-16 |
2 | 特許7173202 | ポリプロピレンフィルム、金属膜積層フィルムおよびフィルムコンデンサ並びにそれらの製造方法 | 2023-05-11 |
3 | 特許7065239 | 画像表示装置およびその製造方法 | 2022-11-11 |
4 | 特許7065746 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2022-11-11 |
5 | 特許7116776 | トラクタ | 2022-10-14 |
6 | 特許7007272 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2022-07-22 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 26件 ありました。平均情報提供数は 1.7回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2023-029649号「有機EL表示素子用封止剤」(情報提供日 2024-07-11)、次は 再公表2018/221363号「有機EL表示素子用封止剤」(情報提供日 2024-05-30)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-029649 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-07-11 |
2 | 再公表2018/221363 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-05-30 |
3 | 特開2021-063975 | 位相差層付偏光板およびそれを用いた有機エレクトロルミネセンス表示装置 | 2024-05-10 |
4 | 特開2021-162737 | 機能性フィルム、偏光板及び画像表示装置 | 2024-04-18 |
5 | 特開2022-087332 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-04-15 |
6 | 特開2022-027778 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-04-11 |
7 | 特開2022-027781 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-04-04 |
8 | 特許7065746 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-03-06 |
9 | 特開2022-037060 | 有機EL表示素子用封止剤及び有機EL表示素子用封止剤の製造方法 | 2024-02-15 |
10 | 特許7497155 | 有機EL表示素子用封止剤及びトップエミッション型有機EL表示素子 | 2023-11-29 |
11 | 特開2023-112128 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2023-11-14 |
12 | 特許7441611 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-08-24 |
13 | 特許7441610 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-08-24 |
14 | 特許7538838 | トラクタ | 2023-08-07 |
15 | 特許7491342 | 両面粘着シート、画像表示装置構成用部材を有する積層体、積層体形成キット及び両面粘着シートの使用 | 2023-06-16 |
16 | 特許7501517 | 重合体、有機電界発光素子、有機EL表示装置及び有機EL照明 | 2023-02-27 |
17 | 特許7357008 | 積層体および画像表示装置 | 2023-02-16 |
18 | 特許7303628 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2022-11-21 |
19 | 特許7173202 | ポリプロピレンフィルム、金属膜積層フィルムおよびフィルムコンデンサ並びにそれらの製造方法 | 2022-09-02 |
20 | 特許7268967 | フレキシブル画像表示装置用粘着剤層、フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置 | 2022-08-09 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 73件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6874373号「ポリプロピレンフィルム、金属膜積層フィルムおよびフィルムコンデンサ並びにそれらの製造方法」(4回)、次に多い特許は 特許6932420号「フレキシブル画像表示装置用粘着剤組成物、フレキシブル画像表示装置用粘着剤層、フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6874373 | ポリプロピレンフィルム、金属膜積層フィルムおよびフィルムコンデンサ並びにそれらの製造方法 | 4 回 |
2 | 特許6932420 | フレキシブル画像表示装置用粘着剤組成物、フレキシブル画像表示装置用粘着剤層、フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置 | 4 回 |
3 | 特開2022-087332 | 有機EL表示素子用封止剤 | 4 回 |
4 | 特許7303628 | 有機EL表示素子用封止剤 | 3 回 |
5 | 特許7065746 | 有機EL表示素子用封止剤 | 3 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 37件 ありました。平均閲覧請求数は 2.7回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2023-029649号「有機EL表示素子用封止剤」(閲覧請求日 2024-08-06)、次は 特開2023-184490号「アロマ管理システム」(閲覧請求日 2024-07-23)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-029649 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-08-06 |
2 | 特開2023-184490 | アロマ管理システム | 2024-07-23 |
3 | 再公表2018/221363 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-06-18 |
4 | 特開2021-063975 | 位相差層付偏光板およびそれを用いた有機エレクトロルミネセンス表示装置 | 2024-06-05 |
5 | 特許7497155 | 有機EL表示素子用封止剤及びトップエミッション型有機EL表示素子 | 2024-05-28 |
6 | 特開2022-027778 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-05-07 |
7 | 特開2021-162737 | 機能性フィルム、偏光板及び画像表示装置 | 2024-04-26 |
8 | 特開2022-027781 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-04-23 |
9 | 特開2022-087332 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-04-23 |
10 | 特許7065746 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2024-03-26 |
11 | 特開2022-037060 | 有機EL表示素子用封止剤及び有機EL表示素子用封止剤の製造方法 | 2024-03-12 |
12 | 特許6687199 | 商品棚位置登録プログラム、及び情報処理装置 | 2024-02-06 |
13 | 特開2022-190359 | ブラックマトリクス基板、及びブラックマトリクス基板を備えた表示装置 | 2023-12-29 |
14 | 特開2023-006356 | カラーフィルタ基板、及びこれを備えた表示装置 | 2023-12-29 |
15 | 特開2023-112128 | 有機EL表示素子用封止剤 | 2023-12-12 |
16 | 特許4122949 | 電気光学装置、アクティブマトリクス基板及び電子機器 | 2023-10-19 |
17 | 特許7441611 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-09-27 |
18 | 特許7441610 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-09-27 |
19 | 特許7491342 | 両面粘着シート、画像表示装置構成用部材を有する積層体、積層体形成キット及び両面粘着シートの使用 | 2023-06-20 |
20 | 特許7357008 | 積層体および画像表示装置 | 2023-05-19 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 97件 ありました。平均閲覧請求数は 1.6回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6696669号「光学積層体及び表示装置」(7回)、次に多い特許は 特開2022-087332号「有機EL表示素子用封止剤」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6696669 | 光学積層体及び表示装置 | 7 回 |
2 | 特開2022-087332 | 有機EL表示素子用封止剤 | 5 回 |
3 | 特許7243621 | 両面粘着シート、画像表示装置構成用部材を有する積層体、積層体形成キット及び両面粘着シートの使用 | 4 回 |
4 | 特許6932420 | フレキシブル画像表示装置用粘着剤組成物、フレキシブル画像表示装置用粘着剤層、フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置 | 4 回 |
5 | 特許7394371 | 紫外線硬化性樹脂組成物、有機EL発光装置の製造方法及び有機EL発光装置 | 3 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 963件 ありました。平均被引用数は 3.4回 です。 被引用数が多い特許は 特開2017-102443号「光学積層体および該光学積層体を用いた有機エレクトロルミネセンス表示装置」(52回)、次に多い特許は 特許6396407号「偏光膜、偏光膜を含む光学フィルム積層体、及び、偏光膜を含む光学フィルム積層体の製造に用いるための延伸積層体、並びにそれらの製造方法、並びに偏光膜を有する有機EL表示装置」(38回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-102443 | 光学積層体および該光学積層体を用いた有機エレクトロルミネセンス表示装置 | 52 回 |
2 | 特許6396407 | 偏光膜、偏光膜を含む光学フィルム積層体、及び、偏光膜を含む光学フィルム積層体の製造に用いるための延伸積層体、並びにそれらの製造方法、並びに偏光膜を有する有機EL表示装置 | 38 回 |
3 | 特許6510113 | 光学部材用組成物、光学部材及び画像表示装置 | 38 回 |
4 | 特許7338945 | 偏光板 | 32 回 |
5 | 特許6932420 | フレキシブル画像表示装置用粘着剤組成物、フレキシブル画像表示装置用粘着剤層、フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置 | 25 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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