最終更新日:2023/10/02

凍結 (特許分析レポート・日本)

技術分野「凍結」の直近(2022-01-01〜2022-01-31)の特許出願件数は 78件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-01-31)の特許出願件数 148件 に比べて -70件(-47.3%) と大幅に減少しています。 本レポートは、「 フリージング 」、「 冷凍 」に関する技術用語も検索集合に含みます。

出願件数が最も多い年は 2017年 の3,025件、最も少ない年は 2021年 の1,711件です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計12,841件)の平均値は2,140件、中央値は2,444件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 2,140
標準偏差 914
変動係数 0.4

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 1,711 -21.12 %
2020 年 2,169 -20.26 %
2019 年 2,720 -4.96 %

凍結の過去10年間(2013-01-01〜2023-09-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

直近5年間の平均出願件数、直近3年間の出願件数推移を確認することで、「凍結」の研究開発や知財活動の規模及び動向を簡易的に把握することができます。特許出願には費用がかかることを逆手に取り年間の平均出願件数から研究開発規模を推測したり、研究開発規模に対して知財取得費用が適切かといった視点でこれらの情報を確認することも有益です。なお、直近の1年については未公開の期間があるために、未公開の期間に出願されると予測される出願件数を補って動向を把握する必要があります。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、凍結の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、凍結の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった凍結の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

特許読解支援アシスタント・サマリア
特許読解支援アシスタント・サマリア
記事監修:佐藤 寿
【監修者】

Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿 (監修者)

特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。
また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。

記事監修:大瀬 佳之
【監修者】

パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士

大瀬 佳之 (監修者)

IoT・サービス関連の特許実務を専門とする弁理士。 企業向けオンライン学習講座のUdemyにおいて、受講者数3,044人以上、レビュー数639以上の知財分野ではトップクラスの講師。
Udemyでは受講者数1,382人以上の『初心者でもわかる特許の書き方講座』、受講者数1,801人以上の『はじめて使うChatGPT講座』を提供。

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

特許文書の読解をサポートする読解支援AIアシスタント「サマリア(Summaria)」を新たに発表しました。 「サマリア」は、最新の人工知能技術を用いて、弁理士、知財担当者、研究開発者、エンジニアの方々の難解な特許文書の読解作業を手助けするサービスです。 例えば、先行技術調査、拒絶理由対応、クリアランス・係争対応など幅広い業務で活用することができます。 サービスは無料でご利用いただくことができます。 無料トライアルは「こちら」から。

特許読解支援アシスタント・サマリア
特許読解支援アシスタント・サマリア

外国特許分析レポート

「凍結」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「凍結」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

凍結 日本特許件数 推移

凍結 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

出願件数上位である「凍結」の特許出願件数の推移から業界の動向を把握して、あなたの会社の研究開発で注力すべき領域や研究開発の方向性に関する洞察を得ることができます。例えば、出願件数の増加は、何らかの技術を利用した事業化が近づいたことで技術開発を強化していることを示すかもしれません。また、出願件数の減少は研究開発の優先順位の変更や、開発メンバーや知財取得費用といったリソースの制限を示すかもしれません。このようなトレンドから背景を予測し理解することで、今後の製品や技術計画・事業計画が見えてきます。
グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「23,893件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
技術分野:
凍結
特許分析期間
2013-01-01〜2023-09-30
対象件数
23,893

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

上位企業 詳細   (日本)

三菱電機株式会社 の特許出願傾向

三菱電機株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 1,672件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計767件)の平均値は128件、中央値は144件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2015年 の236件、最も少ない年は 2021年 の40件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 128
標準偏差 83.5
変動係数 0.7
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 40 -57.0 %
2020 年 93 -52.6 %
2019 年 196 -2.00 %

ダイキン工業株式会社 の特許出願傾向

ダイキン工業株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 1,279件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計825件)の平均値は138件、中央値は140件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2019年 の200件、最も少ない年は 2014年 の102件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 138
標準偏差 47.9
変動係数 0.3
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 174 +34.9 %
2020 年 129 -35.5 %
2019 年 200 +31.6 %

株式会社日立製作所 の特許出願傾向

株式会社日立製作所 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 92件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計32件)の平均値は5.3件、中央値は5.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の17件、最も少ない年は 2019年 の3件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 5.3
標準偏差 3.3
変動係数 0.6
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 9 +125 %
2020 年 4 +33.3 %
2019 年 3 -57.1 %

株式会社デンソー の特許出願傾向

株式会社デンソー の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 886件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計433件)の平均値は72.2件、中央値は67.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

出願件数が最も多い年は 2016年 の143件、最も少ない年は 2021年 の28件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 72.2
標準偏差 47.8
変動係数 0.7
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2021 年 28 -56.2 %
2020 年 64 -8.57 %
2019 年 70 -48.1 %

パナソニックホールディングス株式会社 の特許出願傾向

パナソニックホールディングス株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の出願件数は 85件 です。

過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計31件)の平均値は5.2件、中央値は5.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。

直近3年間(2019〜2022年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2013年 の31件、最も少ない年は 2021年 の0件です。

過去5年間(2017〜2022年)の出願情報
指標
平均値 5.2
標準偏差 4.5
変動係数 0.9
直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2020 年 7 -46.2 %
2019 年 13 +160 %
2018 年 5 -16.67 %

重要特許情報   (日本)

凍結 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、凍結が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

記事監修:佐藤 寿

佐藤総合特許事務所 代表弁理士

佐藤 寿のコメント

「凍結」が保有する個々の特許出願に紐付けられた重要指標を検討することで、「凍結」が保有する特許の有効性や価値を把握することができます。例えば、他の多数の特許により引用された特許は、自社の技術開発への貢献度が高く、その特許の技術分野における基本特許となる可能性があります。また、そのような特許は、他社出願の権利化を牽制することで競争的に技術開発が行われている注目技術に関する特許かもしれません。
一方、無効審判請求がなされた特許は他社の事業を阻害している可能性が特に高い重要な特許であるといえます。
また、情報提供又は異議申立がなされた特許出願は、無効審判請求ほど致命的ではないものの権利化が認められない第三者がいることから、「凍結」の業界における注目特許であるといえます。
いずれにしてもこれらの重要特許の内容を確認することが、知財的なリスク管理の観点でも、ビジネス的に重要な技術を知る意味でも重要になります。

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。
特許読解支援アシスタント・サマリア
特許読解支援アシスタント・サマリア

被無効審判請求 特許

直近の 被無効審判請求特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 4件 ありました。平均無効審判請求数は 1.5回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5591246号「熱伝導流体」(無効審判請求日 2023-03-28)、次は 特許6300215号「植物の特性を増強する方法」(無効審判請求日 2023-02-03)です。

直近の無効審判請求 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 無効審判請求日
1 特許5591246 熱伝導流体 2023-03-28
2 特許6300215 植物の特性を増強する方法 2023-02-03
3 特許5840364 タンパク質製剤及びその製造方法 2021-03-16
4 特許6577369 アルミニウムアジュバント含有ワクチンの保存方法 2020-10-06

被無効審判請求数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 8件 ありました。平均無効審判請求数は 1.1回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6300215号「植物の特性を増強する方法」(2回)、次に多い特許は 特許6522072号「イズロン酸−2−スルファターゼのCNS送達のための方法および組成物」(1回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 無効審判請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6300215 植物の特性を増強する方法 2
2 特許6522072 イズロン酸−2−スルファターゼのCNS送達のための方法および組成物 1
3 特許6335326 コンジュゲート化莢膜糖類抗原を含む免疫原性組成物およびその使用 1
4 特許6234529 生鮮海産物の鮮度保持方法 1
5 特許6353998 空気調和機 1

被異議申立 特許

直近の 被異議申立特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 39件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7208550号「電装品および冷凍装置」(異議申立日 2023-07-11)、次は 特許7211060号「シュー生地用水中油型乳化物及びそれを用いたシュー生地」(異議申立日 2023-06-08)です。

直近の異議申立 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 異議申立日
1 特許7208550 電装品および冷凍装置 2023-07-11
2 特許7211060 シュー生地用水中油型乳化物及びそれを用いたシュー生地 2023-06-08
3 特許7185166 品質判定装置 2023-05-31
4 特許7175889 進歩した多孔性炭素質材料およびそれらの調製方法 2023-05-19
5 特許7157663 麺生地及び麺類用穀粉組成物 2023-04-20
6 特許7159404 冷蔵システム、冷蔵庫、及びプログラム 2023-04-10
7 特許7130413 パン類用品質改良剤及びパン類用組成物、並びに前記パン類品質改良剤又はパン類用組成物を用いたパン類用生地及びパン類 2023-03-03
8 特許7126640 冷凍麺類の製造方法 2023-02-03
9 特許7110201 冷凍ミートソース 2023-02-01
10 特許7108224 電力変換装置、空気調和機及び冷凍装置 2023-01-24

5件の特許を表示する  

被情報提供 特許

直近の 被情報提供特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 174件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-168821号「ダッチトッピング用組成物、及びそれを用いるダッチブレッドの製造方法」(情報提供日 2023-08-28)、次は 特開2021-028233号「ボルテゾミブ保存用容器」(情報提供日 2023-08-25)です。

直近の情報提供 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 情報提供日
1 特開2022-168821 ダッチトッピング用組成物、及びそれを用いるダッチブレッドの製造方法 2023-08-28
2 特開2021-028233 ボルテゾミブ保存用容器 2023-08-25
3 特開2020-089359 冷凍ゲル状食品 2023-08-24
4 特開2022-161383 凍結乾燥された緑茶飲料固化物 2023-08-09
5 特表2022-515937 ポリマーにもとづいた保存可能期間の延長のための組成物及び方法 2023-08-02
6 特開2021-058100 冷凍焼菓子用油脂組成物 2023-07-21
7 特表2022-538313 難燃性断熱ラミネート 2023-07-20
8 特開2018-027937 ショウガ加工物の製造方法 2023-07-14
9 特開2021-083417 ルウ及び冷凍ソース 2023-07-12
10 特開2022-042816 冷却水系制御方法および冷却水系制御装置 2023-07-10
11 特開2022-161382 凍結乾燥された飲料固化物 2023-07-10
12 特許7332413 低温熱伝導率測定装置 2023-07-07
13 特開2021-153414 冷凍パン用油脂組成物および冷凍パン用生地、冷凍パン用生地の製造方法 2023-07-06
14 特開2021-052649 麺類用小麦粉 2023-07-06
15 特開2022-037271 アメリカンドッグ用ミックス粉 2023-06-29
16 特開2021-171030 挽肉様大豆加工食品およびその製造方法、並びに食品 2023-06-27
17 特開2023-036582 がんのための治療方法及び診断方法 2023-06-26
18 特開2021-145583 野菜含有冷凍食品の製造方法 2023-06-12
19 特開2020-148350 凍結乾燥装置 2023-06-02
20 特開2023-011884 電気回路体及び冷凍サイクル装置 2023-06-01

15件の特許を表示する  

被情報提供数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 383件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7174409号「粉末状の胡麻加工品およびその製造方法」(10回)、次に多い特許は 特許7157663号「麺生地及び麺類用穀粉組成物」(6回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 情報提供数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許7174409 粉末状の胡麻加工品およびその製造方法 10
2 特許7157663 麺生地及び麺類用穀粉組成物 6
3 特開2022-161383 凍結乾燥された緑茶飲料固化物 6
4 特許6855156 チーズおよび/または卵黄高含量冷菓並びにその製造方法 5
5 特許6820441 冷凍餃子類の皮、冷凍水餃子、水餃子、冷凍餃子類の製造方法 5

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2020-10-01〜2023-09-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 371件 ありました。平均閲覧請求数は 1.6回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2020-089359号「冷凍ゲル状食品」(閲覧請求日 2023-08-29)、次は 再公表2019/132046号「水分制御装置、水分制御方法、プログラム、記憶媒体、生成された物質、製品、装置及び設備」(閲覧請求日 2023-08-24)です。

直近の閲覧請求 (2020-10-01〜2023-09-30)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 特開2020-089359 冷凍ゲル状食品 2023-08-29
2 再公表2019/132046 水分制御装置、水分制御方法、プログラム、記憶媒体、生成された物質、製品、装置及び設備 2023-08-24
3 特表2022-538313 難燃性断熱ラミネート 2023-08-24
4 特開2021-058100 冷凍焼菓子用油脂組成物 2023-08-21
5 特開2023-076609 細胞凍結保存用溶液およびその利用 2023-08-15
6 特表2020-508696 微生物細胞、それを生成する方法、およびその使用 2023-08-14
7 特開2022-093633 エクソソーム送達技術 2023-08-10
8 特表2020-507349 操作されたナチュラルキラー(NK)細胞ならびにその組成物および方法 2023-08-09
9 特開2021-083417 ルウ及び冷凍ソース 2023-08-03
10 特開2022-042816 冷却水系制御方法および冷却水系制御装置 2023-08-01
11 特開2021-171030 挽肉様大豆加工食品およびその製造方法、並びに食品 2023-07-24
12 特開2023-036582 がんのための治療方法及び診断方法 2023-07-20
13 特許7332413 低温熱伝導率測定装置 2023-07-18
14 特開2022-115087 醗酵組成物および醗酵組成物の製造方法 2023-07-14
15 特開2021-153414 冷凍パン用油脂組成物および冷凍パン用生地、冷凍パン用生地の製造方法 2023-07-13
16 特開2022-126760 軟質複室バッグおよびその使用方法 2023-07-12
17 特許7310260 冷凍餃子及びその製造方法 2023-07-01
18 特開2020-148350 凍結乾燥装置 2023-06-30
19 特開2020-156333 チョコレート 2023-06-29
20 再公表2019/189539 食品組成物の製造方法及び前処理方法並びに食品組成物の微生物安全性を高める方法 2023-06-27

15件の特許を表示する  

被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 717件 ありました。平均閲覧請求数は 1.6回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許7036774号「前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用」(32回)、次に多い特許は 特表2017-504615号「パロノセトロンを含有する薬学組成物」(15回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許7036774 前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用 32
2 特表2017-504615 パロノセトロンを含有する薬学組成物 15
3 特開2016-002000 低糖質麺及びその調製に使用するミックス粉 13
4 特許6025881 高純度PTH含有凍結乾燥製剤およびその製造方法 13
5 特許6506511 冷凍輸送用包装用容器 11

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2013-10-01〜2023-09-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 4,572件 ありました。平均被引用数は 2.3回 です。 被引用数が多い特許は 特許6296633号「空気調和機」(57回)、次に多い特許は 特許6214339号「容器」(56回)です。

10年間(2013-10-01〜2023-09-30) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6296633 空気調和機 57
2 特許6214339 容器 56
3 特開2015-186989 車載温調装置、車両用空調装置及びバッテリ温調装置 46
4 特開2015-230573 車両運転支援装置、方法およびプログラム 42
5 特許6385568 空気調和機 33

メディア(新聞、雑誌等)への特許情報提供

『パテント・インテグレーション レポート』は、知的財産権の専門家である弁理士が運営する「パテント・インテグレーション株式会社」が提供するウェブサービスです。 最新の特許データに基づき、様々な企業、技術分野の技術動向情報を提供する国内最大規模の特許レポートサービスです。

本ウェブサービスは、知的財産権への関心有無に関わらず、多くの方々に知財情報を身近に感じて頂き、活用いただくことを目的としています。

弊社では、新聞、雑誌、ウェブメディア等の様々なメディアの各種記事において活用できる各種特許情報の提供を積極的に行っております。 提供可能な特許情報の内容についてはお気軽に『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。

主要メディアにおける掲載実績
2023-08-07   新聞記事
日経新聞の全国紙朝刊の記事「東芝、混乱の末の非公開化 15年で売上高6割減」にて、東芝の出願件数減少に関する記事において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。
2022-12-26   新聞記事
毎日新聞の全国紙朝刊の記事「日産・ルノー、出資比率下げ交渉越年へ 知財がネックとなるワケは…」にて、ルノー、日産の特許件数の比較内容において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。
2022-11-09   新聞記事
読売新聞の全国紙朝刊の記事「ルノー・日産 協議難航…EV新会社 知財の扱い・資本見直し」にて、ルノー、日産の特許件数の比較内容において、弊社サービス「パテント・インテグレーション」のデータが使用されました。

コンテンツについて

データ、文書、図表類に関する権利は全て「統合特許検索・分析サービス パテント・インテグレーション」に帰属します。 社内資料、社外報告資料等(有償・無償問わず)に掲載する際は出典「パテント・インテグレーション レポート, URL: https://patent-i.com/」を明記の上、ご利用ください。

特許データは最新の特許庁発行の特許データに基づき集計・解析・分析を行っています。 掲載・分析結果については十分気をつけておりますが、データの正否については保証していません。 ご理解の上、ご利用をお願いいたします。

特許データは全て特許庁発行の公開データに基づいており、掲載内容は特許庁サイトで公開されている公開公報等と同等の内容です。 公報情報は、特許庁「公報に関して」に記載されている通り、権利者が独占排他的な権利を求める手続きを行うかわりに広く公示されるべきものです。 パテント・インテグレーション レポートにおける掲載基準は、特許庁サイト(JPlatPat)での閲覧可否に応じて判断しております。 特許庁サイトにて非公開とされている情報は、弊社も非公開とする場合がございます。 一方、特許庁サイトにて閲覧可能な情報は通常、掲載にあたり法的な問題(名誉毀損等)がなく表現の自由の範囲内と考えられることから削除依頼等には応じておりません。 記事を削除してしまうと、閲覧を希望されるユーザにとって不利益が生じてしまうためです。

なお、個人の氏名等の個人情報等の削除をご希望の場合は「削除申請フォーム」より必要事項を記載し、送信してください。 その他、本サービスについてお気づきの点がございましたら、「お問い合わせ」よりお気軽にお知らせください。

クレジット表記
・科学技術用語形態素解析辞書 © バイオサイエンスデータベースセンター licensed under CC表示-継承4.0 国際

安心・安全への取り組み

特許庁 パテント・インテグレーション(株)は、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より収集された、4,500万件以上の最新の特許データに基づき、品質の高い特許情報の提供に取り組んでいます。
特許情報 パテント・インテグレーション(株)は、誰もが安心して特許情報・特許動向を調べられるように、日米欧、国際公開、台湾の各国特許庁より特許データを収集し、レポート形式で広く提供しています。
特許情報 パテント・インテグレーション(株)は、情報の信頼性を高め、ユーザのみなさまに安心して特許情報をお調べいただけるよう、様々な取組みを行なっています。