最終更新日:2022/05/08

国立大学法人東京大学 (特許分析レポート・日本)

出願人・権利者「国立大学法人東京大学」の直近(2020-01-01〜2020-08-31)の特許出願件数は 183件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数 250件 に比べて -67件(-26.8%) と大幅に減少しています。

出願件数が最も多い年は 2014年 の387件、最も少ない年は 2020年 の222件です。

過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計1,697件)の平均値は339件、中央値は365件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.17であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。

過去5年間(2016〜2020年)の出願情報
指標
平均値 339
標準偏差 59.2
変動係数 0.17

直近3年間の出願傾向
件数 前年比
2020 年 222 -39.7 %
2019 年 368 +2.22 %
2018 年 360 -1.37 %

国立大学法人東京大学の過去10年間(2012-01-01〜2022-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。

本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。

本レポートは、国立大学法人東京大学の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、国立大学法人東京大学の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった国立大学法人東京大学の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。

記事監修:弁理士 大瀬佳之
記事監修:大瀬 佳之 (弁理士)      

東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。

スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。

はじめに

近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。

IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。

IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。

本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。

パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

外国特許分析レポート

「国立大学法人東京大学」について、以下の外国特許分析レポートが見つかりました。 クリックすることで「国立大学法人東京大学」の各国における特許出願動向を確認できます。

各国の特許出願動向
国名 出願人・権利者名

国立大学法人東京大学 日本特許件数 推移

国立大学法人東京大学 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。

特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。

パテントマップ機能による件数集計

特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

パテント・ランドスケープ   ({{ld.d.db_name|country_map}})

パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。

パテント・ランドスケープにより、国立大学法人東京大学においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。

出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。

また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。

パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。

技術ポジションの可視化

パテント・ランドスケープにより、どのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか複雑な作業を行うことなしに分析できます。 

特徴語 (重要度)

国立大学法人東京大学 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。

{{item.label}} ({{ld.floor(item.weight * 100 / ld.word_weight_max)}})

検索集合 (分析対象)

本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「3,195件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。

特許データベース
日本公開・公表・再公表・登録特許
特許検索式
出願人・権利者:
国立大学法人東京大学
特許分析期間
2012-01-01〜2022-04-30
対象件数
3,195

分析結果は各国特許庁発行の特許公報データに基づき算定しています。

同業・競合企業 情報  (日本)

国立大学法人東京大学と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。

同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。

なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。

特許検索機能の紹介

出願人、出願日、類似特許検索などさまざな検索機能を利用することで競合分析なども短時間で行えます。

直近3年間(2020〜2022年)の特許出願傾向

各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 国立大学法人東京大学 の238件、次に多いのは 国立大学法人東北大学 の203件です。

直近3年間(2020〜2022年)の特許出願傾向
名前・名称 件数
国立大学法人東京大学 238
国立大学法人東北大学 203
国立大学法人大阪大学 177
国立大学法人東京工業大学 156
国立大学法人東海国立大学機構 155
国立大学法人京都大学 153
国立大学法人九州大学 117
国立大学法人信州大学 100
国立大学法人北海道大学 84
国立大学法人広島大学 80
日本電信電話株式会社 73
学校法人早稲田大学 65
国立大学法人名古屋工業大学 64
国立大学法人千葉大学 53
国立大学法人横浜国立大学 49
学校法人関西大学 46
国立大学法人金沢大学 43
国立大学法人筑波大学 42
国立大学法人山梨大学 42
国立大学法人神戸大学 41
学校法人東京理科大学 40
国立大学法人岡山大学 39
国立大学法人東京農工大学 38
国立大学法人熊本大学 38
学校法人日本大学 34
国立大学法人九州工業大学 33
国立大学法人電気通信大学 33
国立大学法人鳥取大学 33
国立大学法人鹿児島大学 32
国立大学法人静岡大学 29
国立大学法人山口大学 28
学校法人近畿大学 24
国立大学法人長岡技術科学大学 24
国立大学法人群馬大学 23
国立大学法人三重大学 23
国立大学法人豊橋技術科学大学 22
トヨタ自動車株式会社 19
国立大学法人新潟大学 18
国立大学法人徳島大学 18
国立大学法人埼玉大学 11
国立大学法人岐阜大学 6

対象期間(2012〜2022年)の特許出願傾向

各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 国立大学法人東京大学 の3,195件、次に多いのは 国立大学法人東北大学 の2,643件です。

対象期間(2012〜2022年)の特許出願傾向
名前・名称 件数
国立大学法人東京大学 3,195
国立大学法人東北大学 2,643
国立大学法人大阪大学 2,478
国立大学法人京都大学 2,131
国立大学法人東海国立大学機構 1,766
国立大学法人東京工業大学 1,726
国立大学法人九州大学 1,609
国立大学法人北海道大学 1,098
国立大学法人信州大学 978
日本電信電話株式会社 954
国立大学法人広島大学 846
国立大学法人千葉大学 783
国立大学法人名古屋工業大学 742
国立大学法人筑波大学 721
学校法人早稲田大学 689
学校法人東京理科大学 631
国立大学法人神戸大学 562
国立大学法人東京農工大学 541
学校法人関西大学 539
国立大学法人横浜国立大学 517
国立大学法人岡山大学 499
国立大学法人金沢大学 499
国立大学法人山口大学 479
トヨタ自動車株式会社 451
国立大学法人九州工業大学 449
国立大学法人熊本大学 442
国立大学法人鹿児島大学 440
学校法人日本大学 422
国立大学法人電気通信大学 408
国立大学法人静岡大学 394
国立大学法人豊橋技術科学大学 393
学校法人近畿大学 374
国立大学法人山梨大学 369
国立大学法人鳥取大学 364
国立大学法人埼玉大学 338
国立大学法人三重大学 316
国立大学法人群馬大学 313
国立大学法人長岡技術科学大学 306
国立大学法人新潟大学 295
国立大学法人徳島大学 286
公立大学法人大阪府立大学 284
国立大学法人岐阜大学 200

同業・競合企業 日本特許件数 推移

同業42社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。

グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

上位共願人 情報  (日本)

国立大学法人東京大学の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。

上位共願人を確認することで、国立大学法人東京大学がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。

また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、国立大学法人東京大学のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。

共同出願人の調査

パテント・インテグレーションを利用することで、短時間で共同出願人を調べることができます。 

直近3年間(2020〜2022年)の特許共願傾向

上位共願人のうち、直近3年間(2020〜2022年)において、共願件数が最も多いのは 日本電信電話株式会社 の10件、次に多いのは トヨタ自動車株式会社 の6件です。

対象期間(2012〜2022年)の特許共願傾向

上位共願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、共願件数が最も多いのは 日本電信電話株式会社 の149件、次に多いのは トヨタ自動車株式会社 の77件です。

上位共願人 日本特許件数 推移

国立大学法人東京大学 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。

グラフ種は左上のメニューから選択できます。 データはクリップボード、CSV形式、TSV形式でファイル出力できます。 また、グラフ画像をSVG、PNG、JPG形式でファイル出力できます。 データを利用する際の利用条件は「コンテンツについて」をご確認ください。

上位共願人 詳細   (日本)

日本電信電話株式会社 の特許共願傾向

日本電信電話株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 149件 です。

過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計73件)の平均値は14.6件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.19であり、年ごとの共願件数のばらつきは小さいです。

直近3年間(2018〜2020年)の共願件数は減少傾向です。 共願件数が最も多い年は 2013年 の22件、最も少ない年は 2020年 の10件です。

過去5年間(2016〜2020年)の共願情報
指標
平均値 14.6
標準偏差 2.7
変動係数 0.19
直近3年間の共願傾向
件数 前年比
2020 年 10 -23.08 %
2019 年 13 -18.75 %
2018 年 16 -5.88 %

トヨタ自動車株式会社 の特許共願傾向

トヨタ自動車株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 77件 です。

過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計47件)の平均値は9.4件、中央値は10.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの共願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2018〜2020年)の共願件数は減少傾向です。 共願件数が最も多い年は 2016年 の15件、最も少ない年は 2020年 の5件です。

過去5年間(2016〜2020年)の共願情報
指標
平均値 9.4
標準偏差 3.4
変動係数 0.4
直近3年間の共願傾向
件数 前年比
2020 年 5 -28.57 %
2019 年 7 -30.0 %
2018 年 10 0

富士通株式会社 の特許共願傾向

富士通株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 49件 です。

過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計7件)の平均値は1.4件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.1であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。

共願件数が最も多い年は 2014年 の13件、最も少ない年は 2019年 の0件です。

過去5年間(2016〜2020年)の共願情報
指標
平均値 1.4
標準偏差 1.5
変動係数 1.1
直近3年間の共願傾向
件数 前年比
2018 年 1 -75.0 %
2017 年 4 +100 %
2016 年 2 -60.0 %

株式会社日立製作所 の特許共願傾向

株式会社日立製作所 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 53件 です。

過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計27件)の平均値は5.4件、中央値は5.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの共願件数のばらつきは大きいです。

直近3年間(2018〜2020年)の共願件数は減少傾向です。 共願件数が最も多い年は 2012年 の12件、最も少ない年は 2020年 の2件です。

過去5年間(2016〜2020年)の共願情報
指標
平均値 5.4
標準偏差 2.2
変動係数 0.4
直近3年間の共願傾向
件数 前年比
2020 年 2 -66.7 %
2019 年 6 -33.3 %
2018 年 9 +80.0 %

国立研究開発法人産業技術総合研究所 の特許共願傾向

国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2012〜2022年)の共願件数は 31件 です。

過去5年間の共願件数(2016〜2020年、計13件)の平均値は2.6件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの共願件数のばらつきは大きいです。

共願件数が最も多い年は 2012年 の10件、最も少ない年は 2014年 の1件です。

過去5年間(2016〜2020年)の共願情報
指標
平均値 2.6
標準偏差 1.0
変動係数 0.4
直近3年間の共願傾向
件数 前年比
2020 年 3 -25.00 %
2019 年 4 +100 %
2018 年 2 +100 %

重要特許情報   (日本)

国立大学法人東京大学 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。

重要特許を確認することで、国立大学法人東京大学が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。

さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。

重要特許情報の調査

被引用回数が多い特許、無効審判請求数が多い特許など、短時間で重要特許を調べることができます。 

用語解説

被引用
他の特許(日米欧)の審査過程の拒絶理由通知等に引用された特許(審査官引用)であることを示します。 被引用回数が多いほど、他の特許の拒絶理由通知において引用されたことを示し、重要性が高いと考えられます。
無効審判請求
特許を無効にするための手続きを第三者から請求されたことを示します。 第三者の事業に影響を与える可能性が高く、重要性が高いと考えられます。
異議申立
第三者が特許庁へ、特許の有効性に関して改めて審理するよう申し立てたことを示します。 無効審判同様、重要性が高いと考えられます。
情報提供
出願された特許に対して、第三者が審査に有益な情報を特許庁へ提供したことを示します。 通常、当該特許の権利化を妨げるために行うため、重要性が高いと考えられます。
閲覧請求
第三者が特許庁へ、特許の包袋(特許庁と出願人とが交わした文書一式)を閲覧を請求したことを示します。 無効審判、異議申立、情報提供に先立ち包袋を確認することが多く、重要性が高い特許であると考えられます。

被異議申立 特許

直近の 被異議申立特許 一覧

直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 3件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6874244号「身体状態の評価方法、情報の提示方法、および身体状態を改善又は予防する物質のスクリーニング方法」(異議申立日 2021-11-17)、次は 特許6588666号「イミダゾールジペプチドを含む剤」(異議申立日 2020-03-23)です。

直近の異議申立 (2019-05-01〜2022-04-30)
- 特許番号 発明の名称 異議申立日
1 特許6874244 身体状態の評価方法、情報の提示方法、および身体状態を改善又は予防する物質のスクリーニング方法 2021-11-17
2 特許6588666 イミダゾールジペプチドを含む剤 2020-03-23
3 特許6511203 コンクリート組成物、及びその製造方法 2019-11-08

被情報提供 特許

直近の 被情報提供特許 一覧

直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 9件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2019-158247号「熱交換器」(情報提供日 2021-11-12)、次は 特開2019-147857号「ガロール基様側鎖を有する共重合体を含む接着剤組成物」(情報提供日 2021-06-30)です。

直近の情報提供 (2019-05-01〜2022-04-30)
- 特許番号 発明の名称 情報提供日
1 特開2019-158247 熱交換器 2021-11-12
2 特開2019-147857 ガロール基様側鎖を有する共重合体を含む接着剤組成物 2021-06-30
3 特開2020-183478 ポリα−1,3−グルカン多孔体ならびにその製造方法 2021-05-14
4 特開2020-183479 ポリα−1,3−グルカンの尿素水溶液分散体、ならびにポリα−1,3−グルカンカルバメート、ポリα−1,3−グルカンカルバメートのDMSO溶液及びポリα−1,3−グルカンカルバメートフィルム 2021-05-14
5 特開2020-151969 熱可塑性樹脂及び強化繊維を含む複合材料からなる中間基材及び成形体の製造方法、並びに当該中間基材及び当該成形体 2021-01-19
6 特開2019-050773 細胞培養基材、細胞培養容器、及び細胞培養方法 2020-07-20
7 特許6734475 画像処理装置及びプログラム 2020-06-09
8 特許6736018 低摩擦被膜製造方法 2020-04-17
9 特許6796297 摺動システム 2020-02-27

4件の特許を表示する  

被情報提供数 上位特許

直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 18件 ありました。平均情報提供数は 1.9回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6295085号「セメント組成物」(6回)、次に多い特許は 特許5694282号「コルゲートフィンおよびそれを備える熱交換器」(4回)です。

10年間(2012-05-01〜2022-04-30) 情報提供数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6295085 セメント組成物 6
2 特許5694282 コルゲートフィンおよびそれを備える熱交換器 4
3 特許6734475 画像処理装置及びプログラム 4
4 特許6796297 摺動システム 2
5 特開2012-198023 コルゲートフィンおよびそれを備える熱交換器 2

被閲覧請求 特許

直近の 被閲覧請求特許 一覧

直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 24件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2020-155277号「蓄電デバイス用水系電解液及びこの水系電解液を含む蓄電デバイス」(閲覧請求日 2022-04-13)、次は 特開2020-155278号「蓄電デバイス用水系電解液及びこの水系電解液を含む蓄電デバイス」(閲覧請求日 2022-04-13)です。

直近の閲覧請求 (2019-05-01〜2022-04-30)
- 特許番号 発明の名称 閲覧請求日
1 特開2020-155277 蓄電デバイス用水系電解液及びこの水系電解液を含む蓄電デバイス 2022-04-13
2 特開2020-155278 蓄電デバイス用水系電解液及びこの水系電解液を含む蓄電デバイス 2022-04-13
3 特開2020-155279 蓄電デバイス用水系電解液及びこの水系電解液を含む蓄電デバイス 2022-04-13
4 特許6527419 電子デバイス 2022-04-12
5 特許6588666 イミダゾールジペプチドを含む剤 2021-12-20
6 特許7006943 間葉系細胞及び間葉系幹細胞の凍結保存用溶液、凍結物、及び凍結保存方法 2021-11-15
7 特開2020-059414 水中航走体、水中航走体の展開回収システム、及び水中航走体の展開回収方法 2021-11-12
8 特開2021-003907 水中構造体の回収システム、及び水中構造体の回収方法 2021-10-14
9 特開2020-183478 ポリα−1,3−グルカン多孔体ならびにその製造方法 2021-07-06
10 特開2020-183479 ポリα−1,3−グルカンの尿素水溶液分散体、ならびにポリα−1,3−グルカンカルバメート、ポリα−1,3−グルカンカルバメートのDMSO溶液及びポリα−1,3−グルカンカルバメートフィルム 2021-07-06
11 特許6594024 検体処理システム 2021-07-05
12 特開2020-151969 熱可塑性樹脂及び強化繊維を含む複合材料からなる中間基材及び成形体の製造方法、並びに当該中間基材及び当該成形体 2021-01-28
13 特開2019-050773 細胞培養基材、細胞培養容器、及び細胞培養方法 2020-10-20
14 特許6343796 魚介類の微胞子虫の防除用組成物及びそれを用いた魚介類の微胞子虫の防除方法 2020-08-03
15 特許6734475 画像処理装置及びプログラム 2020-07-08
16 再公表2019/131936 塩味受容体を用いた塩味増強剤のスクリーニング方法 2020-06-18
17 特許4998981 微細セルロース繊維 2020-04-22
18 特許6950886 三胚葉の製造方法 2019-12-11
19 特許6858376 オレフィン重合用触媒及び極性基含有オレフィン系重合体の製造方法 2019-12-04
20 特開2019-144212 電子顕微鏡及び測定試料の観察方法 2019-10-18

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被閲覧請求数 上位特許

直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 87件 ありました。平均閲覧請求数は 2.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6295085号「セメント組成物」(12回)、次に多い特許は 特許5694282号「コルゲートフィンおよびそれを備える熱交換器」(8回)です。

10年間(2012-05-01〜2022-04-30) 閲覧請求数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6295085 セメント組成物 12
2 特許5694282 コルゲートフィンおよびそれを備える熱交換器 8
3 特許6343796 魚介類の微胞子虫の防除用組成物及びそれを用いた魚介類の微胞子虫の防除方法 5
4 特許5501538 高感度膵液検出用蛍光プローブ、及び膵液検出方法 4
5 特許5514368 細胞内に導入するための温度感受性蛍光プローブ 4

被引用 特許

被引用数 上位特許

直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 678件 ありました。平均被引用数は 2.6回 です。 被引用数が多い特許は 特許6306507号「制御性T細胞の増殖または集積を誘導するヒト由来細菌」(50回)、次に多い特許は 特許6433268号「検査システムおよび検査方法」(22回)です。

10年間(2012-05-01〜2022-04-30) 被引用数上位特許
- 特許番号 発明の名称 #
1 特許6306507 制御性T細胞の増殖または集積を誘導するヒト由来細菌 50
2 特許6433268 検査システムおよび検査方法 22
3 特許5778619 圧力センサ 22
4 特許6209456 画像投影装置及び投射装置 17
5 特開2015-219830 運転支援装置 17

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