本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「密着性」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
技術分野「密着性」の直近(2022-01-01〜2022-08-31)の特許出願件数は 484件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-08-31)の特許出願件数 566件 に比べて -82件(-14.5%) と減少傾向で推移しています。 本レポートは、「 密着度 」に関する技術用語も検索集合に含みます。
出願件数が最も多い年は 2014年 の1,572件、最も少ない年は 2022年 の658件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計5,102件)の平均値は850件、中央値は912件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 850 件 |
標準偏差 | 393 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 658 件 | -25.98 % |
2021 年 | 889 件 | -5.02 % |
2020 年 | 936 件 | -14.21 % |
密着性の過去10年間(2014-01-01〜2024-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、密着性の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、密着性の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった密着性の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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密着性 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「10,714件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
密着性と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ARTIENCE株式会社 の39件、次に多いのは DIC株式会社 の38件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ARTIENCE株式会社 | 39 件 |
DIC株式会社 | 38 件 |
大日本印刷株式会社 | 25 件 |
JFEスチール株式会社 | 13 件 |
JSR株式会社 | 13 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 12 件 |
株式会社レゾナック | 7 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 5 件 |
日本製鉄株式会社 | 4 件 |
富士フイルム株式会社 | 3 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ARTIENCE株式会社 の386件、次に多いのは 大日本印刷株式会社 の378件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ARTIENCE株式会社 | 386 件 |
大日本印刷株式会社 | 378 件 |
富士フイルム株式会社 | 272 件 |
DIC株式会社 | 268 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 209 件 |
株式会社レゾナック | 206 件 |
日本製鉄株式会社 | 147 件 |
JFEスチール株式会社 | 117 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 109 件 |
JSR株式会社 | 101 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 2 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
密着性と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ARTIENCE株式会社 の39件、次に多いのは 大日本印刷株式会社 の25件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ARTIENCE株式会社 | 39 件 |
大日本印刷株式会社 | 25 件 |
JFEスチール株式会社 | 13 件 |
株式会社レゾナック | 7 件 |
日本製鉄株式会社 | 4 件 |
富士フイルム株式会社 | 3 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ARTIENCE株式会社 の386件、次に多いのは 大日本印刷株式会社 の378件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ARTIENCE株式会社 | 386 件 |
大日本印刷株式会社 | 378 件 |
富士フイルム株式会社 | 272 件 |
株式会社レゾナック | 206 件 |
日本製鉄株式会社 | 147 件 |
JFEスチール株式会社 | 117 件 |
パナソニックホールディングス株式会社 | 2 件 |
密着性 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
密着性 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
富士フイルム株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 272件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計82件)の平均値は13.7件、中央値は10.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の60件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 13.7 件 |
標準偏差 | 12.2 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -75.0 % |
2021 年 | 12 件 | +50.0 % |
2020 年 | 8 件 | -66.7 % |
大日本印刷株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 378件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計195件)の平均値は32.5件、中央値は36.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の55件、最も少ない年は 2022年 の23件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 32.5 件 |
標準偏差 | 16.5 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 23 件 | -30.3 % |
2021 年 | 33 件 | -37.7 % |
2020 年 | 53 件 | +35.9 % |
日本製鉄株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 147件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計65件)の平均値は10.8件、中央値は9.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の32件、最も少ない年は 2022年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 10.8 件 |
標準偏差 | 8.8 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | 0 |
2021 年 | 4 件 | -83.3 % |
2020 年 | 24 件 | +26.32 % |
株式会社レゾナック の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 206件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計68件)の平均値は11.3件、中央値は7.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の42件、最も少ない年は 2021年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 11.3 件 |
標準偏差 | 9.3 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | +25.00 % |
2021 年 | 4 件 | -55.6 % |
2020 年 | 9 件 | -65.4 % |
JFEスチール株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 117件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計54件)の平均値は9.0件、中央値は10.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の22件、最も少ない年は 2022年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.0 件 |
標準偏差 | 4.0 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | 0 |
2021 年 | 4 件 | -63.6 % |
2020 年 | 11 件 | 0 |
密着性 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、密着性が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6056934号「発光装置、樹脂パッケージ、樹脂成形体並びにこれらの製造方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6056934 | 発光装置、樹脂パッケージ、樹脂成形体並びにこれらの製造方法 | 1 回 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 55件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7329049号「電磁鋼板およびその製造方法」(異議申立日 2024-02-13)、次は 特許7322440号「離型フィルム」(異議申立日 2024-01-29)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7329049 | 電磁鋼板およびその製造方法 | 2024-02-13 |
2 | 特許7322440 | 離型フィルム | 2024-01-29 |
3 | 特許7331537 | 多層基材、該多層基材を備える多層フィルム、該多層フィルムを備える積層体および該積層体を備える包装材料 | 2024-01-16 |
4 | 特許7292596 | コーティング組成物、および積層体 | 2023-12-14 |
5 | 特許7281591 | 塗料組成物 | 2023-11-21 |
6 | 特許7315608 | 加熱調理器 | 2023-10-20 |
7 | 特許7259317 | ネガ型感光性樹脂組成物、それを用いた半導体装置および電子機器 | 2023-10-16 |
8 | 特許7258204 | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ、これを用いた印刷物、及び印刷物の製造方法 | 2023-10-14 |
9 | 特許7253035 | ポリカーボネートジオール | 2023-10-04 |
10 | 特許7244728 | めっき密着性及び耐腐食性に優れた亜鉛めっき鋼板及びその製造方法 | 2023-09-22 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 199件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-061738号「蒸着フィルム及びそれを用いたガスバリアフィルムの製造方法」(情報提供日 2024-04-23)、次は 特表2022-515235号「方向性電磁鋼板およびその製造方法」(情報提供日 2024-04-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-061738 | 蒸着フィルム及びそれを用いたガスバリアフィルムの製造方法 | 2024-04-23 |
2 | 特表2022-515235 | 方向性電磁鋼板およびその製造方法 | 2024-04-12 |
3 | 特表2022-514792 | 方向性電磁鋼板およびその製造方法 | 2024-04-12 |
4 | 特開2022-112631 | 筒状部材の外周面の処理方法 | 2024-04-11 |
5 | 特開2023-067401 | 積層フィルム、積層体および包装材料 | 2024-04-08 |
6 | 特開2022-120926 | 活性エネルギー線硬化性組成物、硬化物、積層体 | 2024-04-01 |
7 | 特開2022-177069 | 吸湿発熱性生地及びこれを用いた吸湿発熱性衣料 | 2024-03-29 |
8 | 特開2023-134501 | 硬化型クリアインク組成物、インクセット、収容容器、印刷方法、印刷物の製造方法、及び硬化物 | 2024-03-29 |
9 | 特開2022-182031 | インクジェットインク及びインクジェット記録方法 | 2024-03-27 |
10 | 特開2022-167213 | 硬化性人工爪組成物 | 2024-03-22 |
11 | 特開2021-126808 | 積層体 | 2024-03-21 |
12 | 特開2023-153185 | 放射線硬化型インクジェット組成物及び記録方法 | 2024-03-19 |
13 | 特開2022-083711 | ブラックマトリックス用顔料分散組成物、ブラックマトリックス用レジスト組成物、及び、ブラックマトリックス | 2024-03-18 |
14 | 特開2023-028129 | 金属製品およびその製造方法 | 2024-03-08 |
15 | 特開2019-172975 | 樹脂組成物、樹脂シート、硬化膜 | 2024-03-05 |
16 | 特開2022-096163 | リキッドインキ組成物、及び該リキッドインキ組成物を用いた印刷物並びに積層体 | 2024-02-28 |
17 | 特開2021-160266 | 蒸着膜形成用基材、蒸着基材、積層体および包装容器 | 2024-02-26 |
18 | 特開2021-160262 | 積層体および包装容器 | 2024-02-22 |
19 | 特許7465518 | ガラス瓶容器及びガラス部品塗装物の製造方法 | 2024-02-22 |
20 | 特開2020-157592 | ハードコートフィルム | 2024-02-21 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 412件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2016-011417号「塗料用バインダー」(6回)、次に多い特許は 特許6935982号「樹脂組成物、硬化レリーフパターンの製造方法、及び半導体装置」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2016-011417 | 塗料用バインダー | 6 回 |
2 | 特許6935982 | 樹脂組成物、硬化レリーフパターンの製造方法、及び半導体装置 | 6 回 |
3 | 特開2021-001314 | 水性被覆材 | 5 回 |
4 | 特開2021-020140 | 水性塗料の塗装方法 | 5 回 |
5 | 特開2022-177069 | 吸湿発熱性生地及びこれを用いた吸湿発熱性衣料 | 5 回 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 219件 ありました。平均閲覧請求数は 1.8回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特許7407159号「裏刷り用溶剤型グラビア印刷インキ組成物、印刷層、および積層体」(閲覧請求日 2024-04-15)、次は 特許6458089号「裏刷り用溶剤型グラビア印刷インキ組成物の製造方法および積層体の製造方法」(閲覧請求日 2024-04-15)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7407159 | 裏刷り用溶剤型グラビア印刷インキ組成物、印刷層、および積層体 | 2024-04-15 |
2 | 特許6458089 | 裏刷り用溶剤型グラビア印刷インキ組成物の製造方法および積層体の製造方法 | 2024-04-15 |
3 | 特開2022-120926 | 活性エネルギー線硬化性組成物、硬化物、積層体 | 2024-04-09 |
4 | 特開2021-126808 | 積層体 | 2024-04-09 |
5 | 特開2022-083711 | ブラックマトリックス用顔料分散組成物、ブラックマトリックス用レジスト組成物、及び、ブラックマトリックス | 2024-04-09 |
6 | 特開2023-134501 | 硬化型クリアインク組成物、インクセット、収容容器、印刷方法、印刷物の製造方法、及び硬化物 | 2024-04-05 |
7 | 特開2022-182031 | インクジェットインク及びインクジェット記録方法 | 2024-04-05 |
8 | 特開2022-177069 | 吸湿発熱性生地及びこれを用いた吸湿発熱性衣料 | 2024-04-03 |
9 | 特開2023-028129 | 金属製品およびその製造方法 | 2024-04-02 |
10 | 特開2023-153185 | 放射線硬化型インクジェット組成物及び記録方法 | 2024-04-02 |
11 | 特開2022-167213 | 硬化性人工爪組成物 | 2024-03-26 |
12 | 特許7465518 | ガラス瓶容器及びガラス部品塗装物の製造方法 | 2024-03-21 |
13 | 特開2024-052849 | 積層体、偏光子保護フィルム及び偏光板 | 2024-03-15 |
14 | 特開2019-172975 | 樹脂組成物、樹脂シート、硬化膜 | 2024-03-12 |
15 | 特開2022-096163 | リキッドインキ組成物、及び該リキッドインキ組成物を用いた印刷物並びに積層体 | 2024-03-05 |
16 | 特開2021-160255 | 基材、蒸着基材、積層体および包装容器 | 2024-03-05 |
17 | 特開2020-157592 | ハードコートフィルム | 2024-03-05 |
18 | 特開2021-160257 | 蒸着基材、積層体および包装容器 | 2024-03-05 |
19 | 特開2022-124855 | 包装材料 | 2024-03-05 |
20 | 特開2021-160266 | 蒸着膜形成用基材、蒸着基材、積層体および包装容器 | 2024-03-05 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 427件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6935982号「樹脂組成物、硬化レリーフパターンの製造方法、及び半導体装置」(12回)、次に多い特許は 特許6533046号「コーティング組成物及びそれを用いたハードコートフィルム」(10回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6935982 | 樹脂組成物、硬化レリーフパターンの製造方法、及び半導体装置 | 12 回 |
2 | 特許6533046 | コーティング組成物及びそれを用いたハードコートフィルム | 10 回 |
3 | 特開2020-083902 | 水性樹脂組成物及びそれを含有するコーティング剤組成物 | 9 回 |
4 | 特許7018168 | 感光性樹脂組成物、それを用いたドライフィルム、プリント配線板、及びプリント配線板の製造方法 | 9 回 |
5 | 特許6915107 | 微細セルロース含有樹脂組成物 | 8 回 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,048件 ありました。平均被引用数は 2.8回 です。 被引用数が多い特許は 特許6458089号「裏刷り用溶剤型グラビア印刷インキ組成物の製造方法および積層体の製造方法」(48回)、次に多い特許は 特許6478596号「表示装置の作製方法」(43回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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