出願人・権利者「日本ゼオン株式会社」の直近(2021-01-01〜2021-09-30)の特許出願件数は 61件 です。前年同期間(2020-01-01〜2020-09-30)の特許出願件数 143件 に比べて -82件(-57.3%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2018年 の455件、最も少ない年は 2021年 の63件です。
過去5年間の出願件数(2017〜2022年、計1,532件)の平均値は255件、中央値は292件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 255 件 |
標準偏差 | 181 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 63 件 | -65.8 % |
2020 年 | 184 件 | -56.9 % |
2019 年 | 427 件 | -6.15 % |
日本ゼオン株式会社の過去10年間(2013-01-01〜2023-05-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、日本ゼオン株式会社の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、日本ゼオン株式会社の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった日本ゼオン株式会社の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
Patent &Marketing運営 佐藤総合特許事務所 代表弁理士
特許事務所における事務所実務経験と、ヤマハ発動機株式会社のグループ会社における知財部門の担当として企業知財での経験と、当該会社における 企画部門での戦略立案担当としの経験を活かし、クライアント企業の『事業の勝ち』にこだわったサービスを提供しています。 また、Patent & Marketingでは特許やマーケティングリサーチに役立つリンク集などを提供しています。 続きを読む...
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
本調査レポートの内容を確認し、より詳細な特許調査・特許分析に興味・関心を持たれることがあるかもしれません。 弊社は、リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えた統合特許検索・特許分析サービス「パテント・インテグレーション」を提供しており、 初心者でもウェブブラウザから短時間で企業・技術ごとの特許情報を調べたり、分析を行うことができます。 詳細な、特許調査、特許分析、IPランドスケープを行う際にはご利用を是非、御検討ください。
特許文書の読解をサポートする読解支援AIアシスタント「サマリア(Summaria)」を新たに発表しました。 「サマリア」は、最新の人工知能技術を用いて、弁理士、知財担当者、研究開発者、エンジニアの方々の難解な特許文書の読解作業を手助けするサービスです。 例えば、先行技術調査、拒絶理由対応、クリアランス・係争対応など幅広い業務で活用することができます。 サービスは無料でご利用いただくことができます。 無料トライアルは「こちら」から。
日本ゼオン株式会社 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、日本ゼオン株式会社においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
日本ゼオン株式会社 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「3,092件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
日本ゼオン株式会社と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2021〜2023年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社日本触媒 の127件、次に多いのは 日本化薬株式会社 の111件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社日本触媒 | 127 件 |
日本化薬株式会社 | 111 件 |
東京応化工業株式会社 | 81 件 |
株式会社ADEKA | 80 件 |
JSR株式会社 | 79 件 |
大日精化工業株式会社 | 76 件 |
荒川化学工業株式会社 | 67 件 |
日本ゼオン株式会社 | 65 件 |
アイカ工業株式会社 | 57 件 |
株式会社クレハ | 20 件 |
松本油脂製薬株式会社 | 20 件 |
石原産業株式会社 | 6 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2013〜2023年)において、出願件数が最も多いのは 日本ゼオン株式会社 の3,092件、次に多いのは 株式会社日本触媒 の2,273件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日本ゼオン株式会社 | 3,092 件 |
株式会社日本触媒 | 2,273 件 |
日本化薬株式会社 | 1,866 件 |
JSR株式会社 | 1,718 件 |
株式会社ADEKA | 1,263 件 |
東京応化工業株式会社 | 1,222 件 |
株式会社クレハ | 573 件 |
アイカ工業株式会社 | 453 件 |
大日精化工業株式会社 | 422 件 |
荒川化学工業株式会社 | 408 件 |
松本油脂製薬株式会社 | 255 件 |
石原産業株式会社 | 202 件 |
浮間合成株式会社 | 37 件 |
同業13社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
日本ゼオン株式会社の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。
上位共願人を確認することで、日本ゼオン株式会社がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。
また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、日本ゼオン株式会社のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、対象期間(2013〜2023年)において、共願件数が最も多いのは トヨタ自動車株式会社 の51件、次に多いのは 横浜ゴム株式会社 の3件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
トヨタ自動車株式会社 | 51 件 |
横浜ゴム株式会社 | 3 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 3 件 |
古河電気工業株式会社 | 2 件 |
日本ゼオン株式会社 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
トヨタ自動車株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 51件 です。
過去10年間の共願件数(2012〜2022年、計54件)の平均値は4.9件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.1であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2014年 の37件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 4.9 件 |
標準偏差 | 10.5 |
変動係数 | 2.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | - |
2018 年 | 0 件 | - |
2017 年 | 0 件 | - |
横浜ゴム株式会社 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 3件 です。
過去5年間の共願件数(2017〜2022年、計2件)の平均値は0.3件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.4であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2016年 の1件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.3 件 |
標準偏差 | 0.5 |
変動係数 | 1.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2018 年 | 1 件 | 0 |
2017 年 | 1 件 | 0 |
2016 年 | 1 件 | - |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2013〜2023年)の共願件数は 3件 です。
過去10年間の共願件数(2012〜2022年、計5件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.7であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2016年 の2件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 0.8 |
変動係数 | 1.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2017 年 | 1 件 | -50.0 % |
2016 年 | 2 件 | - |
2015 年 | 0 件 | - |
日本ゼオン株式会社 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、日本ゼオン株式会社が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2020-06-01〜2023-05-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 7件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6870652号「アクリルゴムの製造方法」(異議申立日 2021-11-10)、次は 特許6810408号「触媒担持体及びその調製方法」(異議申立日 2021-07-05)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6870652 | アクリルゴムの製造方法 | 2021-11-10 |
2 | 特許6810408 | 触媒担持体及びその調製方法 | 2021-07-05 |
3 | 特許6729383 | 帯電防止フィルム及びその製造方法、並びに、液晶表示装置 | 2021-01-21 |
4 | 特許6708316 | アクリルゴムの製造方法、および、その製造方法により得られるアクリルゴム | 2020-12-09 |
5 | 特許6696585 | アクリルゴムおよびゴム架橋物 | 2020-11-19 |
6 | 特許6683097 | 複層フィルムの製造方法 | 2020-10-12 |
7 | 特許6627749 | ニトリル基含有共重合体ゴム、架橋性ゴム組成物およびゴム架橋物 | 2020-07-06 |
直近3年間(2020-06-01〜2023-05-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 37件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 再公表2020/162300号「中空樹脂粒子の製造方法」(情報提供日 2022-12-14)、次は 特開2021-017549号「保存安定性と耐水性に優れるアクリルゴムシート」(情報提供日 2022-10-24)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2020/162300 | 中空樹脂粒子の製造方法 | 2022-12-14 |
2 | 特開2021-017549 | 保存安定性と耐水性に優れるアクリルゴムシート | 2022-10-24 |
3 | 特開2021-017554 | 加工性に優れるアクリルゴムシート | 2022-10-19 |
4 | 再公表2019/188525 | アクリルゴム、アクリルゴム組成物、アクリルゴム架橋物、シール材、及びホース材 | 2022-10-12 |
5 | 再公表2020/045102 | スチレン系ブロック共重合体のラテックス | 2022-10-03 |
6 | 再公表2019/124026 | 繊維状炭素ナノ構造体、繊維状炭素ナノ構造体の評価方法および表面改質繊維状炭素ナノ構造体の製造方法 | 2022-09-28 |
7 | 特開2021-017552 | 保存安定性と耐水性に優れるアクリルゴムベール | 2022-09-22 |
8 | 特許7233388 | 保存安定性と加工性に優れるアクリルゴムベール | 2022-09-21 |
9 | 特許7214658 | アクリルゴムの製造方法、アクリルゴム組成物の製造方法、及びアクリルゴム用二軸押出乾燥機 | 2022-09-20 |
10 | 再公表2019/188996 | 中空樹脂粒子及びシート | 2022-09-01 |
11 | 特許7264047 | 積層体および有機系太陽電池の製造方法 | 2022-08-25 |
12 | 特開2021-017575 | 加工性や耐水性に優れるアクリルゴムベール | 2022-08-18 |
13 | 特許7216291 | 強度特性と保存安定性に優れるアクリルゴムベール | 2022-07-21 |
14 | 特許7235009 | アクリルゴムの製造方法 | 2022-06-14 |
15 | 再公表2019/139087 | ラテックス組成物 | 2022-05-25 |
16 | 特許7156284 | フォームラバーの製造方法 | 2022-04-01 |
17 | 特許7172031 | 熱伝導シートの製造方法 | 2022-02-25 |
18 | 再公表2017/150199 | 重合体ラテックスの製造方法 | 2022-02-14 |
19 | 特許7131562 | 静電荷像現像用トナー | 2022-01-12 |
20 | 再公表2019/065909 | 二次電池用バインダー組成物、二次電池用スラリー組成物、二次電池用機能層、二次電池用電極層および二次電池 | 2021-09-07 |
直近10年間(2013-06-01〜2023-05-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 87件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6090213号「結着剤組成物、電極用スラリー、電極および非水電解質二次電池」(5回)、次に多い特許は 再公表2015/186363号「リチウムイオン二次電池電極用バインダー組成物、リチウムイオン二次電池電極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用電極およびリチウムイオン二次電池」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6090213 | 結着剤組成物、電極用スラリー、電極および非水電解質二次電池 | 5 回 |
2 | 再公表2015/186363 | リチウムイオン二次電池電極用バインダー組成物、リチウムイオン二次電池電極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用電極およびリチウムイオン二次電池 | 5 回 |
3 | 特開2016-171074 | リチウムイオン二次電池電極用バインダー組成物、リチウムイオン二次電池電極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用電極およびリチウムイオン二次電池 | 4 回 |
4 | 特開2018-168343 | アクリルゴム、アクリルゴム組成物、ゴム架橋物、およびアクリルゴムの製造方法 | 3 回 |
5 | 特許6729385 | リチウムイオン二次電池負極用ペースト組成物、リチウムイオン二次電池負極用複合粒子、リチウムイオン二次電池負極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用負極およびリチウムイオン二次電池 | 3 回 |
直近3年間(2020-06-01〜2023-05-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 42件 ありました。平均閲覧請求数は 2.0回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 再公表2020/162300号「中空樹脂粒子の製造方法」(閲覧請求日 2022-12-22)、次は 特開2021-017549号「保存安定性と耐水性に優れるアクリルゴムシート」(閲覧請求日 2022-11-02)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2020/162300 | 中空樹脂粒子の製造方法 | 2022-12-22 |
2 | 特開2021-017549 | 保存安定性と耐水性に優れるアクリルゴムシート | 2022-11-02 |
3 | 再公表2020/045102 | スチレン系ブロック共重合体のラテックス | 2022-10-26 |
4 | 特開2021-017554 | 加工性に優れるアクリルゴムシート | 2022-10-25 |
5 | 再公表2019/188525 | アクリルゴム、アクリルゴム組成物、アクリルゴム架橋物、シール材、及びホース材 | 2022-10-19 |
6 | 特開2021-017552 | 保存安定性と耐水性に優れるアクリルゴムベール | 2022-10-05 |
7 | 再公表2019/124026 | 繊維状炭素ナノ構造体、繊維状炭素ナノ構造体の評価方法および表面改質繊維状炭素ナノ構造体の製造方法 | 2022-10-04 |
8 | 特許7233388 | 保存安定性と加工性に優れるアクリルゴムベール | 2022-09-27 |
9 | 特許7214658 | アクリルゴムの製造方法、アクリルゴム組成物の製造方法、及びアクリルゴム用二軸押出乾燥機 | 2022-09-27 |
10 | 再公表2019/188996 | 中空樹脂粒子及びシート | 2022-09-07 |
11 | 特許7264047 | 積層体および有機系太陽電池の製造方法 | 2022-08-31 |
12 | 再公表2019/065909 | 二次電池用バインダー組成物、二次電池用スラリー組成物、二次電池用機能層、二次電池用電極層および二次電池 | 2022-08-30 |
13 | 特開2021-017575 | 加工性や耐水性に優れるアクリルゴムベール | 2022-08-24 |
14 | 特許7216291 | 強度特性と保存安定性に優れるアクリルゴムベール | 2022-07-26 |
15 | 特許7235009 | アクリルゴムの製造方法 | 2022-06-21 |
16 | 再公表2019/139087 | ラテックス組成物 | 2022-06-15 |
17 | 特許7156284 | フォームラバーの製造方法 | 2022-04-12 |
18 | 再公表2017/150199 | 重合体ラテックスの製造方法 | 2022-04-12 |
19 | 特許7172031 | 熱伝導シートの製造方法 | 2022-03-09 |
20 | 特許7131562 | 静電荷像現像用トナー | 2022-02-10 |
直近10年間(2013-06-01〜2023-05-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 89件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 閲覧請求数が多い特許は 再公表2015/186363号「リチウムイオン二次電池電極用バインダー組成物、リチウムイオン二次電池電極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用電極およびリチウムイオン二次電池」(10回)、次に多い特許は 特開2018-168343号「アクリルゴム、アクリルゴム組成物、ゴム架橋物、およびアクリルゴムの製造方法」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 再公表2015/186363 | リチウムイオン二次電池電極用バインダー組成物、リチウムイオン二次電池電極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用電極およびリチウムイオン二次電池 | 10 回 |
2 | 特開2018-168343 | アクリルゴム、アクリルゴム組成物、ゴム架橋物、およびアクリルゴムの製造方法 | 5 回 |
3 | 特許6729385 | リチウムイオン二次電池負極用ペースト組成物、リチウムイオン二次電池負極用複合粒子、リチウムイオン二次電池負極用スラリー組成物、リチウムイオン二次電池用負極およびリチウムイオン二次電池 | 5 回 |
4 | 特許5561410 | 共役ジエンゴム組成物 | 5 回 |
5 | 再公表2019/124026 | 繊維状炭素ナノ構造体、繊維状炭素ナノ構造体の評価方法および表面改質繊維状炭素ナノ構造体の製造方法 | 4 回 |
直近10年間(2013-06-01〜2023-05-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 525件 ありました。平均被引用数は 3.0回 です。 被引用数が多い特許は 特許6311269号「リチウムイオン二次電池用接着剤、リチウムイオン二次電池用セパレータ及びリチウムイオン二次電池」(25回)、次に多い特許は 特許6155967号「リチウムイオン二次電池用の接着剤、接着層付きセパレータ、接着層付き電極、及びリチウムイオン二次電池」(23回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6311269 | リチウムイオン二次電池用接着剤、リチウムイオン二次電池用セパレータ及びリチウムイオン二次電池 | 25 回 |
2 | 特許6155967 | リチウムイオン二次電池用の接着剤、接着層付きセパレータ、接着層付き電極、及びリチウムイオン二次電池 | 23 回 |
3 | 特開2016-054113 | 二次電池電極用複合体の製造方法、二次電池電極用複合体、二次電池用電極および二次電池 | 21 回 |
4 | 特開2016-037543 | 共役ジエン系ゴムの製造方法 | 20 回 |
5 | 特許6683189 | アクリルゴムの製造方法 | 18 回 |
『パテント・インテグレーション レポート』は、知的財産権の専門家である弁理士が運営する「パテント・インテグレーション株式会社」が提供するウェブサービスです。 最新の特許データに基づき、様々な企業、技術分野の技術動向情報を提供する国内最大規模の特許レポートサービスです。
本ウェブサービスは、知的財産権への関心有無に関わらず、多くの方々に知財情報を身近に感じて頂き、活用いただくことを目的としています。
弊社では、新聞、雑誌、ウェブメディア等の様々なメディアの各種記事において活用できる各種特許情報の提供を積極的に行っております。 提供可能な特許情報の内容についてはお気軽に『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。
データ、文書、図表類に関する権利は全て「統合特許検索・分析サービス パテント・インテグレーション」に帰属します。 社内資料、社外報告資料等(有償・無償問わず)に掲載する際は出典「パテント・インテグレーション レポート, URL: https://patent-i.com/」を明記の上、ご利用ください。
特許データは最新の特許庁発行の特許データに基づき集計・解析・分析を行っています。 掲載・分析結果については十分気をつけておりますが、データの正否については保証していません。 ご理解の上、ご利用をお願いいたします。
特許データは全て特許庁発行の公開データに基づいており、掲載内容は特許庁サイトで公開されている公開公報等と同等の内容です。 公報情報は、特許庁「公報に関して」に記載されている通り、権利者が独占排他的な権利を求める手続きを行うかわりに広く公示されるべきものです。 パテント・インテグレーション レポートにおける掲載基準は、特許庁サイト(JPlatPat)での閲覧可否に応じて判断しております。 特許庁サイトにて非公開とされている情報は、弊社も非公開とする場合がございます。 一方、特許庁サイトにて閲覧可能な情報は通常、掲載にあたり法的な問題(名誉毀損等)がなく表現の自由の範囲内と考えられることから削除依頼等には応じておりません。 記事を削除してしまうと、閲覧を希望されるユーザにとって不利益が生じてしまうためです。
なお、個人の氏名等の個人情報等の削除をご希望の場合は「削除申請フォーム」より必要事項を記載し、送信してください。 その他、本サービスについてお気づきの点がございましたら、「お問い合わせ」よりお気軽にお知らせください。
クレジット表記
・科学技術用語形態素解析辞書 © バイオサイエンスデータベースセンター licensed under CC表示-継承4.0 国際
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント