本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「ペプチド又は蛋白質技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「ペプチド又は蛋白質技術」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 1,195件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 2,155件 に比べて -960件(-44.5%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の4,733件、最も少ない年は 2022年 の1,301件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計17,065件)の平均値は2,844件、中央値は3,516件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2,844 件 |
標準偏差 | 1,611 |
変動係数 | 0.6 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,301 件 | -63.3 % |
2021 年 | 3,549 件 | +1.92 % |
2020 年 | 3,482 件 | -16.52 % |
ペプチド又は蛋白質技術[4H045]の過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、ペプチド又は蛋白質技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、ペプチド又は蛋白質技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といったペプチド又は蛋白質技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
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ペプチド又は蛋白質技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、ペプチド又は蛋白質技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
ペプチド又は蛋白質技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「34,397件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「ペプチド又は蛋白質技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の18件、次に多いのは 中外製薬株式会社 の14件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 18 件 |
中外製薬株式会社 | 14 件 |
ノバルティスアーゲー | 11 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 10 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 9 件 |
アムジエン・インコーポレーテツド | 8 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 6 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 5 件 |
武田薬品工業株式会社 | 2 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の625件、次に多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の543件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 625 件 |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 543 件 |
ノバルティスアーゲー | 479 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 361 件 |
中外製薬株式会社 | 319 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 265 件 |
アムジエン・インコーポレーテツド | 256 件 |
武田薬品工業株式会社 | 138 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 91 件 |
味の素株式会社 | 64 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 9 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「ペプチド又は蛋白質技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の18件、次に多いのは 中外製薬株式会社 の14件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 18 件 |
中外製薬株式会社 | 14 件 |
ノバルティスアーゲー | 11 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 10 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 9 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 5 件 |
武田薬品工業株式会社 | 2 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の625件、次に多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の543件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 625 件 |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 543 件 |
ノバルティスアーゲー | 479 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 361 件 |
中外製薬株式会社 | 319 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 265 件 |
武田薬品工業株式会社 | 138 件 |
ペプチド又は蛋白質技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
ペプチド又は蛋白質技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 625件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計191件)の平均値は31.8件、中央値は38.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の127件、最も少ない年は 2022年 の10件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 31.8 件 |
標準偏差 | 20.4 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 10 件 | -78.7 % |
2021 年 | 47 件 | +34.3 % |
2020 年 | 35 件 | -14.63 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 479件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計202件)の平均値は33.7件、中央値は35.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の89件、最も少ない年は 2022年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 33.7 件 |
標準偏差 | 22.6 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 11 件 | -69.4 % |
2021 年 | 36 件 | +2.86 % |
2020 年 | 35 件 | -37.5 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 138件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計74件)の平均値は12.3件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の23件、最も少ない年は 2022年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 12.3 件 |
標準偏差 | 8.4 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | -87.5 % |
2021 年 | 16 件 | -5.88 % |
2020 年 | 17 件 | +6.25 % |
中外製薬株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 319件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計145件)の平均値は24.2件、中央値は22.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の60件、最も少ない年は 2022年 の14件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 24.2 件 |
標準偏差 | 16.2 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 14 件 | -17.65 % |
2021 年 | 17 件 | -37.0 % |
2020 年 | 27 件 | -27.03 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 361件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計154件)の平均値は25.7件、中央値は24.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の63件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 25.7 件 |
標準偏差 | 19.9 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -76.2 % |
2021 年 | 21 件 | -22.22 % |
2020 年 | 27 件 | -41.3 % |
ペプチド又は蛋白質技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、ペプチド又は蛋白質技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許7016341号「PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法」(無効審判請求日 2023-03-27)、次は 特許7083802号「グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法」(無効審判請求日 2023-02-22)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 2023-03-27 |
2 | 特許7083802 | グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法 | 2023-02-22 |
3 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
4 | 特許6278598 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
5 | 特許6773929 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
6 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 8件 ありました。平均無効審判請求数は 1.2回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)、次に多い特許は 特許6198346号「1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
2 | 特許6198346 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 2 回 |
3 | 特許6335326 | コンジュゲート化莢膜糖類抗原を含む免疫原性組成物およびその使用 | 1 回 |
4 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 1 回 |
5 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 1 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 19件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7270912号「アドレノメデュリン濃度変動による予後予測の情報提供方法及びその試薬」(異議申立日 2023-11-13)、次は 特許7257112号「低分子量絹組成物および絹組成物の安定化」(異議申立日 2023-10-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7270912 | アドレノメデュリン濃度変動による予後予測の情報提供方法及びその試薬 | 2023-11-13 |
2 | 特許7257112 | 低分子量絹組成物および絹組成物の安定化 | 2023-10-12 |
3 | 特許7232758 | 膜透過性の高い環状ペプチド化合物、及びこれを含むライブラリ | 2023-09-05 |
4 | 特許7222347 | 可溶性タンパク質に対する親和性物質、切断性部分および反応性基を有する化合物またはその塩 | 2023-08-11 |
5 | 特許7168454 | 固体表面のスパイダーシルクコーティング | 2023-05-08 |
6 | 特許7162853 | 液相ペプチド合成用担体結合ペプチドの分析方法 | 2023-04-28 |
7 | 特許7117824 | モノクローナル抗体、検出方法、及び検出装置 | 2023-02-14 |
8 | 特許7093669 | 即効型インスリン組成物 | 2022-12-28 |
9 | 特許6976933 | フィコシアニンを含む酸組成物 | 2022-05-25 |
10 | 特許6944449 | 対象の細胞外液量状態のマーカーとしてのMR−proADM | 2022-04-06 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 59件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特表2023-525856号「ATI消化のための方法及び組成物」(情報提供日 2024-02-28)、次は 特表2022-546204号「苦味受容体ブロッカー及びその同定方法」(情報提供日 2024-02-22)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2023-525856 | ATI消化のための方法及び組成物 | 2024-02-28 |
2 | 特表2022-546204 | 苦味受容体ブロッカー及びその同定方法 | 2024-02-22 |
3 | 特開2023-052694 | 悪臭調節化合物の同定方法 | 2024-02-17 |
4 | 特表2021-506842 | ポリペプチドの放射性標識 | 2024-01-31 |
5 | 特開2023-052609 | 細胞培養物の製造方法 | 2024-01-23 |
6 | 特表2023-508440 | 溶液工程でのPNAオリゴマーの製造方法 | 2024-01-19 |
7 | 特開2021-095350 | 繊維芽細胞増殖促進用組成物、皮膚コラーゲン産生促進用組成物、皮膚ヒアルロン酸産生促進用組成物、皮膚エラスチン産生促進用組成物、及び保湿性の改善用組成物 | 2024-01-17 |
8 | 特表2022-548197 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-01-15 |
9 | 特表2023-531816 | 新規なアテロコラーゲンおよびその用途 | 2023-12-13 |
10 | 特表2022-548481 | 高剪断可溶化を介してスパイダーシルクタンパク質を単離するための方法 | 2023-11-29 |
11 | 再公表2019/240288 | 抗体に対する親和性物質、および生体直交性官能基を有する化合物またはその塩 | 2023-11-29 |
12 | 特許7428991 | 糖の吸収抑制用剤 | 2023-11-10 |
13 | 特表2021-534277 | 成形体用組成物 | 2023-09-27 |
14 | 特表2021-522805 | hMPCの集団をゼノフリー生成するための方法 | 2023-07-25 |
15 | 再公表2019/189882 | NCC−ST−439抗原と特異的に反応するモノクローナル抗体およびその製造方法。 | 2023-07-20 |
16 | 特開2023-036582 | がんのための治療方法及び診断方法 | 2023-06-26 |
17 | 特開2020-152653 | JNK活性化用組成物 | 2023-06-22 |
18 | 特表2022-552052 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2023-06-21 |
19 | 特開2023-011753 | チロシン硫酸化抗体変異体の除去のための精製方法;精製された組成物 | 2023-06-01 |
20 | 特開2023-025012 | 難治性ホジキンリンパ腫におけるニボルマブでのPD-1遮断 | 2023-04-27 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 112件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6529907号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(6回)、次に多い特許は 特開2017-061467号「血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 6 回 |
2 | 特開2017-061467 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 5 回 |
3 | 特許6616332 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法及びキット | 5 回 |
4 | 特許7236796 | 風味が改善された脱脂植物蛋白およびその製造方法 | 4 回 |
5 | 特開2019-167366 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 4 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 609件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-104994号「細胞培養のための細胞外マトリクス組成物ビーズ」(閲覧請求日 2024-03-26)、次は 特表2020-506708号「CO2および他のC1基質の、ビーガン栄養素、肥料、バイオスティミュラント、および土壌炭素隔離の加速のためのシステムへの微生物変換」(閲覧請求日 2024-03-19)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-104994 | 細胞培養のための細胞外マトリクス組成物ビーズ | 2024-03-26 |
2 | 特表2020-506708 | CO2および他のC1基質の、ビーガン栄養素、肥料、バイオスティミュラント、および土壌炭素隔離の加速のためのシステムへの微生物変換 | 2024-03-19 |
3 | 特表2022-552052 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-03-19 |
4 | 特表2021-534146 | アセチル−COAカルボキシラーゼ2アンチセンスオリゴヌクレオチド | 2024-03-12 |
5 | 特開2021-107422 | ドライアイの治療用医薬組成物 | 2024-03-08 |
6 | 特許7458678 | タンパク質同定のためのデコーディングアプローチ方法 | 2024-03-07 |
7 | 特表2021-519790 | エレヌマブ組成物及びその使用 | 2024-03-06 |
8 | 特開2022-105066 | がん免疫療法の臨床効果を予測する免疫学的バイオマーカー | 2024-02-27 |
9 | 特開2022-081543 | 抗TREM2抗体及びその使用方法 | 2024-02-27 |
10 | 特表2021-531038 | ストレス顆粒集合を調節するためのシステム及び方法 | 2024-02-20 |
11 | 特表2021-516222 | 副甲状腺ホルモンポリペプチドコンジュゲートおよびその使用方法 | 2024-02-20 |
12 | 特表2020-524139 | 骨髄増殖性腫瘍関連骨髄線維症及び貧血を治療するための方法 | 2024-02-16 |
13 | 特表2022-548197 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-02-15 |
14 | 特表2021-510548 | 遺伝子治療のためのポリマーカプセル化されたウイルスベクター | 2024-02-14 |
15 | 特表2022-516496 | キメラ受容体ポリペプチド及びその使用 | 2024-02-14 |
16 | 特許7438966 | ナノアレイおよびマイクロアレイを製造する方法 | 2024-02-13 |
17 | 特許4172777 | 外リンパ瘻の検出方法 | 2024-02-08 |
18 | 特許6000239 | 未変性Cochlin−tomoprotein(CTP)に反応する抗体及びそれを用いたCTPの測定方法 | 2024-02-08 |
19 | 特表2020-516615 | 上皮バリア機能障害の治療のためのタンパク質 | 2024-02-07 |
20 | 特表2022-547652 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-02-07 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,097件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6198346号「1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤」(18回)、次に多い特許は 特許6529907号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(16回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6198346 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 18 回 |
2 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 16 回 |
3 | 特開2019-167366 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 10 回 |
4 | 特開2015-028065 | 骨の靭性、及び、剛性を増し、骨折を減少させる方法 | 9 回 |
5 | 特許6616332 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法及びキット | 9 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 4,180件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6232009号「CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法」(37回)、次に多い特許は 特許6196343号「免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド」(36回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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