微生物による化合物の製造技術[テーマコード 4B064]の過去10年間(2011-01-01〜2020-12-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]を対象とした特許分析情報(パテントマップ、特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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保有特許の全体像は、特許 テキストマイニング技術を用いて作成された「パテント・ランドスケープ」により俯瞰することができます。
テーマコード「微生物による化合物の製造技術」の直近(2019-01-01〜2019-06-30)の特許出願件数は 304件 です。前年同期間(2018-01-01〜2018-06-30)の特許出願件数 787件 に比べて -483件(-61.4%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2015年 の1,817件、最も少ない年は 2019年 の468件です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計6,988件)の平均値は1,398件、中央値は1,555件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,398 件 |
標準偏差 | 494 |
変動係数 | 0.4 |
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 468 件 | -65.5 % |
2018 年 | 1,357 件 | -12.73 % |
2017 年 | 1,555 件 | -13.18 % |
微生物による化合物の製造技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)は以下の通りです。
微生物による化合物の製造技術 が保有する過去 10年間、{{ld.d.dlcnt|number}}件の{{ld.d.db_name|country_map}}特許の全体像をパテント・ランドスケープ機能により俯瞰できます。 ヒートマップはキーワードに関連するそれぞれの特許出願状況(注力領域)を表現しており、赤い領域ほど多くの特許出願がなされていることを意味します。 出願年でフィルタすることにより、過去の出願傾向(注力してきた技術領域)の変遷を確認することができます。
微生物による化合物の製造技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」は以下の通りです。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「13,642件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップなどの特許情報は、特許調査業務など自由にご利用いただけます。
技術テーマ「微生物による化合物の製造技術」における上位出願人の特許情報は以下の通りです。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認することができます。
上位出願人のうち、直近3年間(2019〜2021年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の9件、次に多いのは 国立研究開発法人産業技術総合研究所 の5件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 9 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 5 件 |
味の素株式会社 | 2 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2011〜2021年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の281件、次に多いのは 味の素株式会社 の157件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 281 件 |
味の素株式会社 | 157 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 147 件 |
微生物による化合物の製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップは以下の通りです。
味の素株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 157件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計72件)の平均値は14.4件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の26件、最も少ない年は 2019年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.4 件 |
標準偏差 | 8.3 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | -90.0 % |
2018 年 | 10 件 | -37.5 % |
2017 年 | 16 件 | -36.0 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 10件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計7件)の平均値は1.4件、中央値は2.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の3件、最も少ない年は 2012年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.4 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 2 件 | - |
2018 年 | 0 件 | -100 % |
2017 年 | 2 件 | - |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 281件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計148件)の平均値は29.6件、中央値は24.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の57件、最も少ない年は 2019年 の9件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 29.6 件 |
標準偏差 | 18.2 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 9 件 | -35.7 % |
2018 年 | 14 件 | -41.7 % |
2017 年 | 24 件 | -45.5 % |
三菱化学株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 21件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計3件)の平均値は0.6件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.0であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2011年 の11件、最も少ない年は 2013年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.6 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 2.0 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 3 件 | 0 |
2014 年 | 3 件 | - |
2013 年 | 0 件 | -100 % |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 147件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計70件)の平均値は14.0件、中央値は17.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2012年 の22件、最も少ない年は 2019年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.0 件 |
標準偏差 | 5.2 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 4 件 | -76.5 % |
2018 年 | 17 件 | -5.56 % |
2017 年 | 18 件 | +28.57 % |
微生物による化合物の製造技術 の保有日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許は以下の通りです。
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.5回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5705288号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(無効審判請求日 2020-02-12)、次は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(無効審判請求日 2020-02-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許5705288 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2020-02-12 |
2 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2020-02-12 |
3 | 特許6275313 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2019-11-19 |
4 | 特表2013-541936 | PIVKA−IIに関する抗体およびその使用 | 2019-10-29 |
5 | 特許6417431 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 2019-07-05 |
6 | 特許5818237 | N−メチルアミノ酸およびその他の特殊アミノ酸を含む特殊ペプチド化合物ライブラリーの翻訳構築と活性種探索法 | 2018-08-10 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 7件 ありました。平均無効審判請求数は 1.6回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6275313号「エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品」(2回)、次に多い特許は 特許5836905号「イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許6275313 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2 回 |
2 | 特許5836905 | イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製 | 2 回 |
3 | 特許5705288 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
4 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
5 | 特許5503698 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 1 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 12件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6683782号「糖化液」(異議申立日 2020-10-21)、次は 特許6678627号「治療的低密度リポタンパク質関連タンパク質6(LRP6)多価抗体の組成物および使用方法」(異議申立日 2020-10-08)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6683782 | 糖化液 | 2020-10-21 |
2 | 特許6678627 | 治療的低密度リポタンパク質関連タンパク質6(LRP6)多価抗体の組成物および使用方法 | 2020-10-08 |
3 | 特許6643083 | 組み換え代謝微生物およびその使用 | 2020-08-05 |
4 | 特許6637114 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 2020-07-28 |
5 | 特許6636550 | 組み換え代謝微生物およびその使用 | 2020-07-28 |
6 | 特許6629210 | エンベロープウイルスの産生方法 | 2020-07-15 |
7 | 特許6577470 | トリアデノウイルスワクチン | 2020-03-05 |
8 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 2019-12-12 |
9 | 特許6338235 | 低分子化抗体のスクリーニング方法及び製造方法 | 2018-12-05 |
10 | 特許6275145 | まれな変異およびコピー数多型を検出するためのシステムおよび方法 | 2018-08-07 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 51件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 再公表2017/086303号「ペプチド組成物およびその製造方法」(情報提供日 2020-12-17)、次は 特開2020-010710号「甘美質および結晶化が改善されたプシコース混合糖組成物」(情報提供日 2020-12-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2017/086303 | ペプチド組成物およびその製造方法 | 2020-12-17 |
2 | 特開2020-010710 | 甘美質および結晶化が改善されたプシコース混合糖組成物 | 2020-12-17 |
3 | 特開2017-079795 | 免疫グロブリン遺伝子多様性の操作およびマルチ抗体治療薬 | 2020-11-30 |
4 | 特開2019-011370 | エクオール含有組成物の製造方法 | 2020-11-06 |
5 | 特表2018-532015 | 油組成物および製造方法 | 2020-11-02 |
6 | 特表2020-509765 | ヘキソースの酵素的生成 | 2020-10-21 |
7 | 特開2018-093805 | アグマチンの製造方法及びその利用 | 2020-10-21 |
8 | 特表2020-500556 | プシコースの製造方法 | 2020-10-15 |
9 | 特開2018-068166 | 脂肪酸類の製造方法 | 2020-10-09 |
10 | 特開2020-115820 | 塩麹およびその製造方法 | 2020-09-29 |
11 | 特表2019-513371 | 核酸ポリペプチド組成物とその使用 | 2020-08-21 |
12 | 特許6788034 | 糖化用原料の製造方法 | 2020-06-09 |
13 | 特表2018-527940 | フィコシアニンを含む酸組成物 | 2020-05-18 |
14 | 特開2017-190427 | 糖組成物及びその製造方法 | 2020-04-22 |
15 | 特開2019-213479 | βグルカン包摂物質とその製造方法 | 2020-03-30 |
16 | 特許6701459 | 核酸分子の製造方法 | 2020-02-17 |
17 | 特開2017-121251 | カプロン酸エチルの産生能が高い酵母、及び当該酵母を利用した発酵物の製造方法 | 2020-02-10 |
18 | 特開2018-038428 | ヒト可変領域を保有している抗体を産生するために有用な繁殖可能遺伝子導入動物 | 2020-01-14 |
19 | 特開2019-201597 | うま味成分が増加した酵母エキスの製造方法 | 2019-12-13 |
20 | 特表2018-531977 | 免疫機能を調節するため及び腸の炎症を治療するためのベータ−1,3−グルカンの使用 | 2019-11-19 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 130件 ありました。平均情報提供数は 1.9回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6384861号「ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法」(8回)、次に多い特許は 特許6327149号「微細繊維の製造方法及び不織布の製造方法並びに微細繊維状セルロース」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許6384861 | ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法 | 8 回 |
2 | 特許6327149 | 微細繊維の製造方法及び不織布の製造方法並びに微細繊維状セルロース | 6 回 |
3 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 6 回 |
4 | 特開2012-044989 | イソマルトオリゴ糖の製造及びその使用 | 4 回 |
5 | 特開2013-078590 | 微生物細胞及び微生物油の低温殺菌方法 | 4 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 269件 ありました。平均閲覧請求数は 2.3回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2018-536392号「抗LAG3抗体およびその使用」(閲覧請求日 2020-12-28)、次は 特開2019-213549号「限られた免疫グロブリン軽鎖レパートリーを発現するマウス」(閲覧請求日 2020-12-28)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2018-536392 | 抗LAG3抗体およびその使用 | 2020-12-28 |
2 | 特開2019-213549 | 限られた免疫グロブリン軽鎖レパートリーを発現するマウス | 2020-12-28 |
3 | 特開2018-039842 | 修飾ヌクレオシドまたは修飾ヌクレオチド | 2020-12-28 |
4 | 特開2019-065052 | 非肺標的細胞へのmRNAの経肺送達 | 2020-12-28 |
5 | 特表2018-508573 | CTLA4に結合する抗体医薬 | 2020-12-25 |
6 | 特開2017-079795 | 免疫グロブリン遺伝子多様性の操作およびマルチ抗体治療薬 | 2020-12-24 |
7 | 特表2018-530991 | Corynebacterium glutamicum由来のプロモーター | 2020-12-24 |
8 | 特表2018-519804 | 抗Pre−S1 HBV抗体 | 2020-12-24 |
9 | 特開2019-141084 | BAFF及びB7RP1に特異的なタンパク質及びその使用 | 2020-12-24 |
10 | 特表2018-534915 | HIV抗体組成物および使用方法 | 2020-12-23 |
11 | 特開2019-206551 | WNT組成物および精製方法 | 2020-12-23 |
12 | 特表2018-509390 | 抗体の増強された有効性のための普遍的グリコフォームに関する組成物および方法 | 2020-12-23 |
13 | 特開2018-139612 | 多重特異性Fab融合タンパク質および使用法 | 2020-12-23 |
14 | 特開2020-031660 | ヒト由来の抗ジペプチドリピート(DPR)抗体 | 2020-12-23 |
15 | 再公表2017/086303 | ペプチド組成物およびその製造方法 | 2020-12-22 |
16 | 特開2018-093805 | アグマチンの製造方法及びその利用 | 2020-12-17 |
17 | 特表2018-500002 | ノスカピノイド産生微生物ならびにその作製及び使用方法 | 2020-12-09 |
18 | 特表2017-529364 | 線維症を治療するための組成物及び方法 | 2020-12-02 |
19 | 特表2018-506520 | がんまたは感染を処置するための組合せ調製物 | 2020-11-30 |
20 | 特許6800908 | 発酵ブロスの成分を分離する方法 | 2020-11-19 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 587件 ありました。平均閲覧請求数は 2.3回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2015-107131号「ADAM6マウス」(24回)、次に多い特許は 特許6327750号「ヒト化軽鎖マウス」(20回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 24 回 |
2 | 特許6327750 | ヒト化軽鎖マウス | 20 回 |
3 | 特許5988969 | ヒトλ可変領域およびマウス定常領域を含む軽鎖を発現するマウス | 18 回 |
4 | 特開2015-128429 | 澱粉含有穀物から得られる蛋白質濃縮物、その組成、製造方法及び使用 | 18 回 |
5 | 特開2016-135143 | ADAM6マウス | 16 回 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 1,940件 ありました。平均被引用数は 1.6回 です。 被引用数が多い特許は 特開2011-201863号「ペンタメチレンジイソシアネート、ポリイソシアネート組成物、ペンタメチレンジイソシアネートの製造方法、および、ポリウレタン樹脂」(13回)、次に多い特許は 特許5707482号「二重特異性二価抗VEGF/抗ANG−2抗体」(11回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特開2011-201863 | ペンタメチレンジイソシアネート、ポリイソシアネート組成物、ペンタメチレンジイソシアネートの製造方法、および、ポリウレタン樹脂 | 13 回 |
2 | 特許5707482 | 二重特異性二価抗VEGF/抗ANG−2抗体 | 11 回 |
3 | 特許5812627 | 改良Fc受容体およびその製造方法 | 11 回 |
4 | 特開2011-206054 | D−プシコース結晶を製造する方法 | 11 回 |
5 | 特許5911479 | 細胞からの脂質の抽出およびそれに由来する生産物 | 10 回 |
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