テーマコード「微生物による化合物の製造技術」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 461件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 864件 に比べて -403件(-46.6%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の2,290件、最も少ない年は 2022年 の529件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計7,089件)の平均値は1,182件、中央値は1,368件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,182 件 |
標準偏差 | 687 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 529 件 | -61.3 % |
2021 年 | 1,367 件 | -0.15 % |
2020 年 | 1,369 件 | -25.27 % |
微生物による化合物の製造技術[4B064]の過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、微生物による化合物の製造技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、微生物による化合物の製造技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった微生物による化合物の製造技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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微生物による化合物の製造技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、微生物による化合物の製造技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
微生物による化合物の製造技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「15,488件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「微生物による化合物の製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 花王株式会社 の16件、次に多いのは 株式会社カネカ の7件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
花王株式会社 | 16 件 |
株式会社カネカ | 7 件 |
味の素株式会社 | 5 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 3 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 3 件 |
東レ株式会社 | 3 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 2 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
中外製薬株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の294件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の177件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 294 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 177 件 |
中外製薬株式会社 | 161 件 |
味の素株式会社 | 151 件 |
花王株式会社 | 145 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 118 件 |
株式会社カネカ | 107 件 |
東レ株式会社 | 62 件 |
武田薬品工業株式会社 | 37 件 |
三菱化学株式会社 | 6 件 |
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
技術テーマ「微生物による化合物の製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社カネカ の7件、次に多いのは 味の素株式会社 の5件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社カネカ | 7 件 |
味の素株式会社 | 5 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 3 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 3 件 |
東レ株式会社 | 3 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の294件、次に多いのは 味の素株式会社 の151件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 294 件 |
味の素株式会社 | 151 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 118 件 |
株式会社カネカ | 107 件 |
東レ株式会社 | 62 件 |
武田薬品工業株式会社 | 37 件 |
三菱化学株式会社 | 6 件 |
微生物による化合物の製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
味の素株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 151件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計53件)の平均値は8.8件、中央値は6.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の30件、最も少ない年は 2022年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.8 件 |
標準偏差 | 7.3 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | 0 |
2021 年 | 2 件 | -77.8 % |
2020 年 | 9 件 | -55.0 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 294件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計67件)の平均値は11.2件、中央値は14.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の73件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 11.2 件 |
標準偏差 | 7.0 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -80.0 % |
2021 年 | 15 件 | +7.14 % |
2020 年 | 14 件 | -22.22 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 37件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計16件)の平均値は2.7件、中央値は2.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の11件、最も少ない年は 2014年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.7 件 |
標準偏差 | 2.0 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1 件 | -75.0 % |
2021 年 | 4 件 | +33.3 % |
2020 年 | 3 件 | +50.0 % |
三菱化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 6件 です。
過去10年間の出願件数(2013〜2023年、計6件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.1であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の3件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 2.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 3 件 | 0 |
2014 年 | 3 件 | - |
2013 年 | 0 件 | - |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 118件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計50件)の平均値は8.3件、中央値は8.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の20件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.3 件 |
標準偏差 | 6.4 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -72.7 % |
2021 年 | 11 件 | +22.22 % |
2020 年 | 9 件 | +28.57 % |
微生物による化合物の製造技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、微生物による化合物の製造技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 5件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許7083802号「グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法」(無効審判請求日 2023-02-22)、次は 特許6896700号「ワクチン組成物」(無効審判請求日 2023-01-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7083802 | グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法 | 2023-02-22 |
2 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
3 | 特許6278598 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
4 | 特許6773929 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
5 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 5件 ありました。平均無効審判請求数は 1.4回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6275313号「エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品」(2回)、次に多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6275313 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2 回 |
2 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
3 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 1 回 |
4 | 特許6718561 | 活性型GcMAFの製造方法 | 1 回 |
5 | 特許6417431 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 1 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 9件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7305630号「N-アセチルノイラミン酸の発酵生産」(異議申立日 2024-01-09)、次は 特許7232758号「膜透過性の高い環状ペプチド化合物、及びこれを含むライブラリ」(異議申立日 2023-09-05)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7305630 | N-アセチルノイラミン酸の発酵生産 | 2024-01-09 |
2 | 特許7232758 | 膜透過性の高い環状ペプチド化合物、及びこれを含むライブラリ | 2023-09-05 |
3 | 特許7034710 | カゼインを含む組成物およびこれを作製する方法 | 2022-08-30 |
4 | 特許6976933 | フィコシアニンを含む酸組成物 | 2022-05-25 |
5 | 特許6947370 | 油組成物および製造方法 | 2022-04-13 |
6 | 特許6945902 | 翻訳促進剤、翻訳鋳型mRNA、転写鋳型DNA、翻訳鋳型mRNAの生産方法、および、タンパク質の生産方法 | 2022-04-05 |
7 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2021-12-06 |
8 | 特許6846577 | 新規リパーゼ及びその用途 | 2021-09-22 |
9 | 特許6830762 | 糖組成物及びその製造方法 | 2021-08-17 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 60件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2023-171429号「新規リパーゼ及びその用途」(情報提供日 2024-02-21)、次は 特開2021-090398号「オルニチン高生産酵母、及び酒類又は食品の製造方法」(情報提供日 2024-01-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-171429 | 新規リパーゼ及びその用途 | 2024-02-21 |
2 | 特開2021-090398 | オルニチン高生産酵母、及び酒類又は食品の製造方法 | 2024-01-26 |
3 | 特開2022-097330 | ヤマブシタケ由来のNGF合成促進物質単離のための菌床栽培および製造方法 | 2024-01-24 |
4 | 特開2022-006350 | 有機物質の製造方法、及び有機物質製造装置 | 2024-01-18 |
5 | 特表2022-548197 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-01-15 |
6 | 特開2022-081949 | エノキタケ属キノコ含有加工品、及びエノキタケ属キノコ含有加工品の製造方法 | 2024-01-09 |
7 | 特表2023-517332 | レバウジオシドM甘味料組成物 | 2023-12-22 |
8 | 特開2023-105251 | エクオール含有組成物の製造方法 | 2023-12-18 |
9 | 特表2022-548481 | 高剪断可溶化を介してスパイダーシルクタンパク質を単離するための方法 | 2023-11-29 |
10 | 特開2020-114266 | IgG Fcドメインを有する融合タンパク質の生産方法 | 2023-10-30 |
11 | 特許7422056 | エクオール含有食品組成物およびその製造方法 | 2023-10-26 |
12 | 特表2023-500272 | ケストース含有フラクトオリゴ糖の製造方法 | 2023-09-29 |
13 | 特表2021-520189 | プレバイオティック組成物及びその製造方法 | 2023-09-07 |
14 | 特許7354470 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2023-09-06 |
15 | 特表2022-512861 | 工業的規模でテレフタル酸を製造するための方法 | 2023-08-30 |
16 | 再公表2019/189882 | NCC−ST−439抗原と特異的に反応するモノクローナル抗体およびその製造方法。 | 2023-07-20 |
17 | 特表2022-552052 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2023-06-21 |
18 | 特表2021-505171 | 噴霧乾燥シアリルラクトース | 2023-06-14 |
19 | 特開2023-011753 | チロシン硫酸化抗体変異体の除去のための精製方法;精製された組成物 | 2023-06-01 |
20 | 特表2020-528280 | シアリルトランスフェラーゼ及びシアリル化オリゴ糖の生産におけるその使用 | 2023-05-26 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 127件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6529907号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(6回)、次に多い特許は 特許6990019号「脂肪酸類の製造方法」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 6 回 |
2 | 特許6990019 | 脂肪酸類の製造方法 | 5 回 |
3 | 特許6384861 | ハロモナス菌を用いた3−ヒドロキシ酪酸の製造方法 | 4 回 |
4 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 4 回 |
5 | 特許6616333 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 4 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 304件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2020-506708号「CO2および他のC1基質の、ビーガン栄養素、肥料、バイオスティミュラント、および土壌炭素隔離の加速のためのシステムへの微生物変換」(閲覧請求日 2024-03-19)、次は 特表2022-552052号「抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法」(閲覧請求日 2024-03-19)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2020-506708 | CO2および他のC1基質の、ビーガン栄養素、肥料、バイオスティミュラント、および土壌炭素隔離の加速のためのシステムへの微生物変換 | 2024-03-19 |
2 | 特表2022-552052 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-03-19 |
3 | 特表2021-519790 | エレヌマブ組成物及びその使用 | 2024-03-06 |
4 | 特開2022-081543 | 抗TREM2抗体及びその使用方法 | 2024-02-27 |
5 | 特表2022-548197 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-02-15 |
6 | 特許7255036 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2024-02-14 |
7 | 特許7354470 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2024-02-14 |
8 | 特許7271804 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2024-02-14 |
9 | 特許7309312 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2024-02-14 |
10 | 特許7395241 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2024-02-14 |
11 | 特表2022-516496 | キメラ受容体ポリペプチド及びその使用 | 2024-02-14 |
12 | 特表2022-547652 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-02-07 |
13 | 特開2022-006350 | 有機物質の製造方法、及び有機物質製造装置 | 2024-02-06 |
14 | 特表2022-504472 | HER2結合四量体ポリペプチド | 2024-02-05 |
15 | 特開2021-078506 | L−グルホシネートを作製する方法 | 2024-02-02 |
16 | 特表2021-500857 | 酵素補充療法用酵素を含む融合タンパク質 | 2024-02-02 |
17 | 特開2023-105251 | エクオール含有組成物の製造方法 | 2024-02-02 |
18 | 特表2021-501566 | CD138に対する抗体分子およびその使用 | 2024-01-25 |
19 | 特表2021-502085 | サイトカイン誘導性SH2含有タンパク質(CISH)遺伝子の遺伝子改変 | 2024-01-24 |
20 | 特表2023-517332 | レバウジオシドM甘味料組成物 | 2024-01-23 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 521件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6529907号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(16回)、次に多い特許は 特開2015-107131号「ADAM6マウス」(12回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 16 回 |
2 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 12 回 |
3 | 特開2015-128429 | 澱粉含有穀物から得られる蛋白質濃縮物、その組成、製造方法及び使用 | 9 回 |
4 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 9 回 |
5 | 特許6616333 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 9 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,168件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6232009号「CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法」(37回)、次に多い特許は 特許6196343号「免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド」(36回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6232009 | CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法 | 37 回 |
2 | 特許6196343 | 免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド | 36 回 |
3 | 特許6082447 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 30 回 |
4 | 特許6656733 | 新規合成した遺伝子ライブラリ | 29 回 |
5 | 特開2016-063824 | マイクロ流体システム内のインビトロ進化 | 21 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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