本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「薬学」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
技術分野「薬学」の直近(2022-01-01〜2022-08-31)の特許出願件数は 1,548件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-08-31)の特許出願件数 3,021件 に比べて -1,473件(-48.8%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の5,014件、最も少ない年は 2022年 の1,603件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計20,611件)の平均値は3,435件、中央値は4,502件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3,435 件 |
標準偏差 | 1,899 |
変動係数 | 0.6 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,603 件 | -64.8 % |
2021 年 | 4,557 件 | +2.50 % |
2020 年 | 4,446 件 | -10.42 % |
薬学の過去10年間(2014-01-01〜2024-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、薬学の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、薬学の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった薬学の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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薬学 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「38,323件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
薬学と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の24件、次に多いのは イーライリリーアンドカンパニー の23件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 24 件 |
イーライリリーアンドカンパニー | 23 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 16 件 |
ファイザー・インク | 16 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 11 件 |
エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 10 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 9 件 |
アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 3 件 |
バーテックスファーマシューティカルズインコーポレイテッド | 2 件 |
メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の761件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の561件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 761 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 561 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 425 件 |
ファイザー・インク | 320 件 |
エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 316 件 |
イーライリリーアンドカンパニー | 289 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 238 件 |
バーテックスファーマシューティカルズインコーポレイテッド | 152 件 |
メルクパテントゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 138 件 |
アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 123 件 |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション | 100 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
薬学と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の24件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の16件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 24 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 16 件 |
ファイザー・インク | 16 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 11 件 |
アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 3 件 |
バーテックスファーマシューティカルズインコーポレイテッド | 2 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の761件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の561件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 761 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 561 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 425 件 |
ファイザー・インク | 320 件 |
バーテックスファーマシューティカルズインコーポレイテッド | 152 件 |
アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 123 件 |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション | 100 件 |
薬学 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
薬学 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 761件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計345件)の平均値は57.5件、中央値は58.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の121件、最も少ない年は 2022年 の23件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 57.5 件 |
標準偏差 | 37.7 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 23 件 | -54.0 % |
2021 年 | 50 件 | -25.37 % |
2020 年 | 67 件 | -32.3 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 561件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計251件)の平均値は41.8件、中央値は57.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の87件、最も少ない年は 2022年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 41.8 件 |
標準偏差 | 26.1 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 11 件 | -80.4 % |
2021 年 | 56 件 | -3.45 % |
2020 年 | 58 件 | -13.43 % |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 100件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計15件)の平均値は2.5件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.3であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の27件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.5 件 |
標準偏差 | 3.2 |
変動係数 | 1.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 1 件 | -85.7 % |
2019 年 | 7 件 | 0 |
2018 年 | 7 件 | -66.7 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 425件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計127件)の平均値は21.2件、中央値は24.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の97件、最も少ない年は 2022年 の16件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 21.2 件 |
標準偏差 | 11.2 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 16 件 | -52.9 % |
2021 年 | 34 件 | +70.0 % |
2020 年 | 20 件 | -28.57 % |
ファイザー・インク の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 320件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計146件)の平均値は24.3件、中央値は26.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の54件、最も少ない年は 2022年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 24.3 件 |
標準偏差 | 13.0 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | -69.2 % |
2021 年 | 39 件 | +69.6 % |
2020 年 | 23 件 | -41.0 % |
薬学 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、薬学が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 7件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6290627号「メトホルミン治療に不適切な患者における糖尿病の治療」(無効審判請求日 2023-09-07)、次は 特許7194153号「新規製剤」(無効審判請求日 2023-07-21)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6290627 | メトホルミン治療に不適切な患者における糖尿病の治療 | 2023-09-07 |
2 | 特許7194153 | 新規製剤 | 2023-07-21 |
3 | 特許7185426 | S1P受容体モジュレーターの投与計画 | 2023-07-10 |
4 | 特許6931019 | 多発性硬化症を処置するためのS1P受容体モジュレーター | 2023-06-30 |
5 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
6 | 特許6914336 | 進行したHER2発現がんの治療 | 2022-11-15 |
7 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2021-07-02 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 5件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6466538号「治療薬のCNS送達」(1回)、次に多い特許は 特許6283440号「逆流性食道炎の再発抑制剤」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6466538 | 治療薬のCNS送達 | 1 回 |
2 | 特許6283440 | 逆流性食道炎の再発抑制剤 | 1 回 |
3 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 1 回 |
4 | 特許6093829 | ランタン化合物を含む医薬組成物 | 1 回 |
5 | 特許6914336 | 進行したHER2発現がんの治療 | 1 回 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 11件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7240675号「オトフェルリンを発現させるための組成物および方法」(異議申立日 2023-09-19)、次は 特許7237544号「小児の胆汁うっ滞性肝疾患の処置のための胆汁酸再循環阻害剤」(異議申立日 2023-09-11)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7240675 | オトフェルリンを発現させるための組成物および方法 | 2023-09-19 |
2 | 特許7237544 | 小児の胆汁うっ滞性肝疾患の処置のための胆汁酸再循環阻害剤 | 2023-09-11 |
3 | 特許7170124 | アセナピン-N-オキシドの生成を抑制する方法 | 2023-05-11 |
4 | 特許7089003 | RNAの免疫原性を低減するための方法 | 2022-12-19 |
5 | 特許7078812 | RNAの免疫原性を低減するための方法 | 2022-12-01 |
6 | 特許6975516 | 外用組成物、化粧料、経皮吸収促進用組成物、外用組成物における有効成分の経皮吸収性を高める方法、経皮投与型医薬及び点眼用組成物 | 2022-04-14 |
7 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2021-12-06 |
8 | 特許6881813 | 核酸ワクチン | 2021-11-30 |
9 | 特許6870082 | 二メシル酸パルボシクリブの固体形態 | 2021-11-12 |
10 | 特許6832287 | 2層の接着層を含むオーバーテープを用いる経皮治療システム | 2021-08-20 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 64件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2021-046394号「ブリモニジンとチモロールとを含む、緑内障罹患患者における眼圧を下降させるための組成物」(情報提供日 2024-03-29)、次は 特表2021-527040号「カンプトテシンコンジュゲート」(情報提供日 2024-03-25)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-046394 | ブリモニジンとチモロールとを含む、緑内障罹患患者における眼圧を下降させるための組成物 | 2024-03-29 |
2 | 特表2021-527040 | カンプトテシンコンジュゲート | 2024-03-25 |
3 | 特表2023-525856 | ATI消化のための方法及び組成物 | 2024-02-28 |
4 | 特開2021-138745 | ワクチン組成物 | 2024-02-27 |
5 | 特開2023-166957 | 化合物及びフマル酸の結晶形態、医薬組成物及びコロナウイルス誘発性疾患の治療方法 | 2024-02-20 |
6 | 特表2023-509132 | 口内溶解性フィルムおよび口内溶解性フィルムを製造し、使用する方法 | 2024-02-13 |
7 | 特表2021-506842 | ポリペプチドの放射性標識 | 2024-01-31 |
8 | 特表2021-500373 | 線維芽細胞活性化タンパク質α(FAP−α)を標的とする撮像剤および放射線療法用薬剤 | 2024-01-12 |
9 | 特表2023-500710 | 三環式ジヒドロイミダゾピリミドン誘導体、その調製方法、その医薬組成物及び使用 | 2023-12-25 |
10 | 特開2022-106763 | 新規製剤 | 2023-12-21 |
11 | 特開2021-116296 | コロナウイルス感染の治療におけるファビピラビルの使用 | 2023-12-19 |
12 | 特表2023-512475 | 三環式PDE3/PDE4二重阻害剤化合物の医薬組成物 | 2023-11-28 |
13 | 特開2020-097599 | 眼科用組成物 | 2023-11-17 |
14 | 特開2020-114266 | IgG Fcドメインを有する融合タンパク質の生産方法 | 2023-10-30 |
15 | 特開2021-031453 | 炎症性サイトカイン産生抑制材、ヒアルロン酸誘導体、及び、ヒアルロン酸誘導体の製造方法。 | 2023-10-16 |
16 | 特開2022-130629 | ベンダムスチンの製剤 | 2023-09-29 |
17 | 特開2022-141895 | ベンダムスチンの製剤 | 2023-09-29 |
18 | 特表2022-549171 | 縮合ピリドン化合物、ならびにその調製方法および使用 | 2023-09-28 |
19 | 特開2023-060159 | 外用組成物 | 2023-09-07 |
20 | 特開2023-098949 | 多発性硬化症を処置するためのS1P受容体モジュレーター | 2023-08-28 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 111件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2020-193227号「外用組成物」(7回)、次に多い特許は 特許6764792号「ケラチン処理調合物及び方法」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-193227 | 外用組成物 | 7 回 |
2 | 特許6764792 | ケラチン処理調合物及び方法 | 6 回 |
3 | 特開2016-084337 | 外用組成物 | 6 回 |
4 | 特開2022-028975 | 異物感改善用眼科組成物 | 5 回 |
5 | 特許7412869 | 歯肉ケア剤及びそれを含有する歯肉ケア用口腔用組成物 | 5 回 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 607件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-525362号「多発性骨髄腫を治療すること及び4−(4−(4−(((2−(2,6−ジオキソピペリジン−3−イル)−1−オキソイソインドリン−4−イル)オキシ)メチル)ベンジル)ピペラジン−1−イル)−3−フルオロベンゾニトリルのバイオマーカーの使用」(閲覧請求日 2024-04-12)、次は 特表2024-501388号「RNAの送達のための組成物および方法」(閲覧請求日 2024-04-10)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-525362 | 多発性骨髄腫を治療すること及び4−(4−(4−(((2−(2,6−ジオキソピペリジン−3−イル)−1−オキソイソインドリン−4−イル)オキシ)メチル)ベンジル)ピペラジン−1−イル)−3−フルオロベンゾニトリルのバイオマーカーの使用 | 2024-04-12 |
2 | 特表2024-501388 | RNAの送達のための組成物および方法 | 2024-04-10 |
3 | 特表2020-525554 | アルファ−プロテインキナーゼ1を阻害することにより炎症ならびに関連した疾患および障害を処置するための方法 | 2024-04-09 |
4 | 特許7471298 | アセチル-ロイシンの重水素化類似体 | 2024-04-05 |
5 | 特表2022-501338 | 抗腫瘍剤としてのキナゾリン誘導体 | 2024-04-05 |
6 | 特開2023-166957 | 化合物及びフマル酸の結晶形態、医薬組成物及びコロナウイルス誘発性疾患の治療方法 | 2024-03-28 |
7 | 特表2023-532569 | 抗腫瘍壊死因子受容体抗体(抗TNFR2抗体)及びその使用 | 2024-03-28 |
8 | 特許5752671 | VEGFアンタゴニスト製剤 | 2024-03-28 |
9 | 特表2023-527884 | 異常な血管新生を治療するための局所眼科用組成物および方法 | 2024-03-28 |
10 | 特表2021-527040 | カンプトテシンコンジュゲート | 2024-03-27 |
11 | 特表2021-505168 | 操作されたT細胞の組成物を製造するための方法 | 2024-03-26 |
12 | 特許7467479 | 多発性骨髄腫の治療における抗増殖化合物及び第2の活性薬剤とそれらの併用方法 | 2024-03-22 |
13 | 特表2020-536960 | シロシビン、異なる多形形態、中間体、調合物の調製及びそれらの使用 | 2024-03-19 |
14 | 特表2022-508807 | 腫瘍内注射製剤 | 2024-03-19 |
15 | 特表2020-506708 | CO2および他のC1基質の、ビーガン栄養素、肥料、バイオスティミュラント、および土壌炭素隔離の加速のためのシステムへの微生物変換 | 2024-03-19 |
16 | 特表2021-516049 | 組換えT細胞受容体遺伝子を用いて細胞ベースの治療薬を製造するための技法 | 2024-03-19 |
17 | 特表2023-525436 | ビグアニド系化合物、及びフラボン、ヒドロキシフラボン、フラバノン、フラボン誘導体、ヒドロキシフラボン誘導体、フラバノン誘導体の複合剤を有効成分として含有する癌の予防または治療用薬学的組成物 | 2024-03-18 |
18 | 特表2023-528059 | 抗ウイルス剤及び抗うつ剤を有効成分として含有する癌の予防または治療用薬学的組成物 | 2024-03-18 |
19 | 特表2021-534146 | アセチル−COAカルボキシラーゼ2アンチセンスオリゴヌクレオチド | 2024-03-12 |
20 | 特開2018-202126 | 軟質複室バッグおよびその使用方法 | 2024-03-11 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,078件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許7036774号「前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用」(32回)、次に多い特許は 特許6901451号「前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用」(30回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7036774 | 前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用 | 32 回 |
2 | 特許6901451 | 前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用 | 30 回 |
3 | 特表2017-504615 | パロノセトロンを含有する薬学組成物 | 15 回 |
4 | 特許7194161 | 前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用 | 14 回 |
5 | 特許6764792 | ケラチン処理調合物及び方法 | 13 回 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 5,215件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6521977号「免疫調節剤としての1,2,4−オキサジアゾール誘導体」(39回)、次に多い特許は 特許6559123号「KRASG12Cの阻害剤」(31回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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