本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術」の直近(2023-01-01〜2023-03-31)の特許出願件数は 46件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-03-31)の特許出願件数 76件 に比べて -30件(-39.5%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2015年 の592件、最も少ない年は 2022年 の313件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計1,888件)の平均値は315件、中央値は328件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 315 件 |
標準偏差 | 104 |
変動係数 | 0.3 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 313 件 | 0 |
2021 年 | 313 件 | -9.01 % |
2020 年 | 344 件 | -14.21 % |
第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術[4H050]の過去10年間(2014-01-01〜2024-11-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「4,098件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ユニバーサルディスプレイコーポレイション の10件、次に多いのは 三井化学株式会社 の9件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ユニバーサルディスプレイコーポレイション | 10 件 |
三井化学株式会社 | 9 件 |
株式会社半導体エネルギー研究所 | 7 件 |
東ソー株式会社 | 5 件 |
ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア | 5 件 |
住友化学株式会社 | 4 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ユニバーサルディスプレイコーポレイション の150件、次に多いのは 株式会社半導体エネルギー研究所 の109件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ユニバーサルディスプレイコーポレイション | 150 件 |
株式会社半導体エネルギー研究所 | 109 件 |
住友化学株式会社 | 83 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 79 件 |
東ソー株式会社 | 57 件 |
三井化学株式会社 | 45 件 |
ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア | 33 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 29 件 |
三菱化学株式会社 | 4 件 |
花王株式会社 | 3 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ユニバーサルディスプレイコーポレイション の10件、次に多いのは 三井化学株式会社 の9件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ユニバーサルディスプレイコーポレイション | 10 件 |
三井化学株式会社 | 9 件 |
住友化学株式会社 | 4 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ユニバーサルディスプレイコーポレイション の150件、次に多いのは 住友化学株式会社 の83件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ユニバーサルディスプレイコーポレイション | 150 件 |
住友化学株式会社 | 83 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 79 件 |
三井化学株式会社 | 45 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 29 件 |
三菱化学株式会社 | 4 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 2 件 |
第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
住友化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 83件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計28件)の平均値は4.7件、中央値は4.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の18件、最も少ない年は 2022年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 4.7 件 |
標準偏差 | 3.2 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | -20.00 % |
2021 年 | 5 件 | +25.00 % |
2020 年 | 4 件 | 0 |
コニカミノルタ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 29件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計8件)の平均値は1.3件、中央値は1.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の9件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.3 件 |
標準偏差 | 1.1 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 1 件 | -50.0 % |
2020 年 | 2 件 | -33.3 % |
2019 年 | 3 件 | +50.0 % |
三井化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 45件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計27件)の平均値は4.5件、中央値は4.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の9件、最も少ない年は 2019年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 4.5 件 |
標準偏差 | 1.9 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | 0 |
2021 年 | 3 件 | -50.0 % |
2020 年 | 6 件 | +200 % |
ユニバーサルディスプレイコーポレイション の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 150件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計43件)の平均値は7.2件、中央値は7.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の35件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 7.2 件 |
標準偏差 | 3.7 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | 0 |
2021 年 | 3 件 | -66.7 % |
2020 年 | 9 件 | -18.18 % |
三菱化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 4件 です。
過去10年間の出願件数(2013〜2023年、計7件)の平均値は0.6件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.8であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の3件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.6 件 |
標準偏差 | 1.1 |
変動係数 | 1.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 1 件 | -66.7 % |
2014 年 | 3 件 | 0 |
2013 年 | 3 件 | - |
第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、第5−8族元素を含む化合物及びその製造技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 2.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許4417865号「5−アミノレブリン酸リン酸塩、その製造方法及びその用途」(無効審判請求日 2024-03-15)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許4417865 | 5−アミノレブリン酸リン酸塩、その製造方法及びその用途 | 2024-03-15 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5935199号「多環芳香族化合物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5935199 | 多環芳香族化合物 | 1 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 4件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7394749号「オリゴ核酸化合物の製造方法」(異議申立日 2024-06-04)、次は 特許7381286号「深いHOMO(最高被占分子軌道)発光体デバイス構造」(異議申立日 2024-05-15)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7394749 | オリゴ核酸化合物の製造方法 | 2024-06-04 |
2 | 特許7381286 | 深いHOMO(最高被占分子軌道)発光体デバイス構造 | 2024-05-15 |
3 | 特許7173394 | 光学フィルム、着色層形成用組成物、ジピロメテンコバルト錯体及び表示装置 | 2023-05-12 |
4 | 特許7042892 | 中空パッケージの製造方法及び感光性組成物の提供方法 | 2022-07-11 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 10件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-132157号「有機エレクトロルミネセンス材料及びデバイス」(情報提供日 2024-11-21)、次は 特開2022-045380号「集中力維持増進用組成物」(情報提供日 2024-07-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-132157 | 有機エレクトロルミネセンス材料及びデバイス | 2024-11-21 |
2 | 特開2022-045380 | 集中力維持増進用組成物 | 2024-07-31 |
3 | 特表2022-550078 | 5’-グアニル酸二ナトリウム七水和物結晶の製造方法 | 2024-01-19 |
4 | 特開2023-052417 | 3-メチルフェノール誘導体組成物 | 2023-10-06 |
5 | 特表2022-529428 | 結晶性L-グルホシネートアンモニウム一水和物の製造方法 | 2023-07-21 |
6 | 特許7588095 | 二環系誘導体を含む阻害剤、その製造方法及び使用 | 2023-04-27 |
7 | 特許7175235 | クエン酸第二鉄水和物の製造方法 | 2022-09-20 |
8 | 特表2020-527567 | L−グルホシネートの精製方法 | 2022-03-07 |
9 | 特開2020-121961 | リン化合物の製造方法 | 2022-02-28 |
10 | 特許7299593 | ビスホスフィンリガンド化合物、クロム化合物、エチレンオリゴマー化触媒システム、及びエチレンオリゴマーの製造方法 | 2022-01-18 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 21件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特表2022-550078号「5’-グアニル酸二ナトリウム七水和物結晶の製造方法」(3回)、次に多い特許は 特許6711808号「発光素子および該発光素子に用いる組成物」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特表2022-550078 | 5’-グアニル酸二ナトリウム七水和物結晶の製造方法 | 3 回 |
2 | 特許6711808 | 発光素子および該発光素子に用いる組成物 | 2 回 |
3 | 特許7175235 | クエン酸第二鉄水和物の製造方法 | 2 回 |
4 | 特開2022-045380 | 集中力維持増進用組成物 | 2 回 |
5 | 特許7218085 | 難燃性樹脂成形体及びその製造方法 | 2 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 33件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2022-521119号「組織の灌流の増加における使用のためのイノシトールリン酸化合物」(閲覧請求日 2024-10-08)、次は 特開2022-045380号「集中力維持増進用組成物」(閲覧請求日 2024-09-02)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2022-521119 | 組織の灌流の増加における使用のためのイノシトールリン酸化合物 | 2024-10-08 |
2 | 特開2022-045380 | 集中力維持増進用組成物 | 2024-09-02 |
3 | 特許6633072 | 5−クロロ−N4−[2−(ジメチルホスホリル)フェニル]−N2−{2−メトキシ−4−[4−(4−メチルピペラジン−1−イル)ピペリジン−1−イル]フェニル}ピリミジン−2,4−ジアミンの結晶形態 | 2024-08-23 |
4 | 特開2021-059528 | イリジウム錯体及び該化合物からなる発光材料 | 2024-07-16 |
5 | 特開2022-116057 | キナーゼ阻害剤としてのリン誘導体 | 2024-04-12 |
6 | 特表2020-536960 | シロシビン、異なる多形形態、中間体、調合物の調製及びそれらの使用 | 2024-03-19 |
7 | 特許7534577 | 発光材料、有機無機ハイブリッド発光素子およびディスプレイ | 2024-02-27 |
8 | 特表2022-550078 | 5’-グアニル酸二ナトリウム七水和物結晶の製造方法 | 2024-02-19 |
9 | 特開2023-052417 | 3-メチルフェノール誘導体組成物 | 2023-10-31 |
10 | 特表2022-547978 | 抗ウイルスプロドラッグ及びその製剤 | 2023-09-27 |
11 | 特許7173394 | 光学フィルム、着色層形成用組成物、ジピロメテンコバルト錯体及び表示装置 | 2023-08-30 |
12 | 特表2022-529428 | 結晶性L-グルホシネートアンモニウム一水和物の製造方法 | 2023-08-01 |
13 | 特表2022-526147 | CD73阻害剤、その製造方法と応用 | 2023-07-13 |
14 | 特許7347125 | 多孔性配位高分子、ガス検知材およびガス検知シート | 2023-06-06 |
15 | 特表2020-520926 | ビス−オクタヒドロフェナントレンカルボキサミド及びそのタンパク質コンジュゲート | 2023-04-24 |
16 | 特許7238065 | 抗増殖化合物、ならびにそれらの薬学的組成物及び使用 | 2023-02-28 |
17 | 特許7465174 | ナトリウムチャネルの調節剤として有用なピリドンアミドのプロドラッグ | 2022-12-22 |
18 | 特表2020-505411 | テノホビルアラフェナミドの結晶形態 | 2022-12-21 |
19 | 特表2022-529152 | CD73阻害剤 | 2022-11-17 |
20 | 特許5651275 | テノホビルアラフェナミドヘミフマレート | 2022-10-21 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 87件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許7558146号「PCTAベースの造影剤」(6回)、次に多い特許は 特開2016-028083号「3−ピリジル−1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ビスホスホン酸ナトリウムを2.5水和物又は1水和物として選択的に結晶化する方法」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7558146 | PCTAベースの造影剤 | 6 回 |
2 | 特開2016-028083 | 3−ピリジル−1−ヒドロキシエチリデン−1,1−ビスホスホン酸ナトリウムを2.5水和物又は1水和物として選択的に結晶化する方法 | 4 回 |
3 | 特許6445610 | 触媒、その製造方法、それを含むポリエステル製造用の組成物及びそれを用いるポリエステルの製造方法 | 2 回 |
4 | 特許6711808 | 発光素子および該発光素子に用いる組成物 | 2 回 |
5 | 特許5944077 | β酸化水酸化鉄を実質的に含まないクエン酸第二鉄 | 2 回 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 791件 ありました。平均被引用数は 2.5回 です。 被引用数が多い特許は 特許6490464号「遷移金属化合物、オレフィン重合用触媒およびオレフィン系重合体の製造方法」(33回)、次に多い特許は 特許6580397号「エッチング用組成物及びこれを用いた半導体素子の製造方法」(31回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6490464 | 遷移金属化合物、オレフィン重合用触媒およびオレフィン系重合体の製造方法 | 33 回 |
2 | 特許6580397 | エッチング用組成物及びこれを用いた半導体素子の製造方法 | 31 回 |
3 | 特許7038371 | 多環芳香族化合物 | 30 回 |
4 | 特許6769414 | レジスト材料及びパターン形成方法 | 19 回 |
5 | 特開2016-036025 | 有機エレクトロルミネッセンス素子及びπ共役系化合物 | 17 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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