本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「微生物による化合物の製造技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「微生物による化合物の製造技術」の直近(2023-01-01〜2023-03-31)の特許出願件数は 77件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-03-31)の特許出願件数 335件 に比べて -258件(-77.0%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の2,315件、最も少ない年は 2022年 の1,144件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計8,149件)の平均値は1,358件、中央値は1,440件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,358 件 |
標準偏差 | 618 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,144 件 | -20.28 % |
2021 年 | 1,435 件 | -0.69 % |
2020 年 | 1,445 件 | -26.43 % |
微生物による化合物の製造技術[4B064]の過去10年間(2014-01-01〜2024-11-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、微生物による化合物の製造技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、微生物による化合物の製造技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった微生物による化合物の製造技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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微生物による化合物の製造技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、微生物による化合物の製造技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
微生物による化合物の製造技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「16,646件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「微生物による化合物の製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 花王株式会社 の23件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の10件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
花王株式会社 | 23 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 10 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 10 件 |
株式会社カネカ | 10 件 |
味の素株式会社 | 6 件 |
中外製薬株式会社 | 6 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 6 件 |
東レ株式会社 | 4 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の310件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の187件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 310 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 187 件 |
中外製薬株式会社 | 177 件 |
味の素株式会社 | 157 件 |
花王株式会社 | 152 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 126 件 |
株式会社カネカ | 114 件 |
東レ株式会社 | 65 件 |
武田薬品工業株式会社 | 42 件 |
三菱化学株式会社 | 6 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「微生物による化合物の製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の10件、次に多いのは 国立研究開発法人産業技術総合研究所 の10件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 10 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 10 件 |
株式会社カネカ | 10 件 |
味の素株式会社 | 6 件 |
東レ株式会社 | 4 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の310件、次に多いのは 味の素株式会社 の157件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 310 件 |
味の素株式会社 | 157 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 126 件 |
株式会社カネカ | 114 件 |
東レ株式会社 | 65 件 |
武田薬品工業株式会社 | 42 件 |
三菱化学株式会社 | 6 件 |
微生物による化合物の製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
微生物による化合物の製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
味の素株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 157件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計59件)の平均値は9.8件、中央値は7.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の30件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.8 件 |
標準偏差 | 7.2 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | 0 |
2021 年 | 3 件 | -75.0 % |
2020 年 | 12 件 | -40.0 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 310件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計76件)の平均値は12.7件、中央値は14.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の74件、最も少ない年は 2022年 の10件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 12.7 件 |
標準偏差 | 6.4 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 10 件 | -33.3 % |
2021 年 | 15 件 | +7.14 % |
2020 年 | 14 件 | -26.32 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 42件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計20件)の平均値は3.3件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の11件、最も少ない年は 2014年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3.3 件 |
標準偏差 | 2.6 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1 件 | -75.0 % |
2021 年 | 4 件 | -33.3 % |
2020 年 | 6 件 | +200 % |
三菱化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 6件 です。
過去10年間の出願件数(2013〜2023年、計6件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.1であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の3件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 2.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 3 件 | 0 |
2014 年 | 3 件 | - |
2013 年 | 0 件 | - |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 126件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計56件)の平均値は9.3件、中央値は8.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の20件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.3 件 |
標準偏差 | 5.5 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -54.5 % |
2021 年 | 11 件 | +10.00 % |
2020 年 | 10 件 | +42.9 % |
微生物による化合物の製造技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、微生物による化合物の製造技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 5件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6814997号「5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法」(無効審判請求日 2024-05-15)、次は 特許7083802号「グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法」(無効審判請求日 2023-02-22)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6814997 | 5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法 | 2024-05-15 |
2 | 特許7083802 | グリコシル化された免疫グロブリンの調製方法 | 2023-02-22 |
3 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2023-01-27 |
4 | 特許6278598 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
5 | 特許6773929 | 細胞傷害誘導治療剤 | 2022-03-31 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.3回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6275313号「エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品」(2回)、次に多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6275313 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2 回 |
2 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
3 | 特許6814997 | 5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法 | 1 回 |
4 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 1 回 |
5 | 特許6718561 | 活性型GcMAFの製造方法 | 1 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 9件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7391092号「メタン富化ガス組成物の製造のためにCO2含有産業ガスを使用する方法」(異議申立日 2024-06-03)、次は 特許7328390号「フィブロイン様タンパク質の製造法」(異議申立日 2024-02-15)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7391092 | メタン富化ガス組成物の製造のためにCO2含有産業ガスを使用する方法 | 2024-06-03 |
2 | 特許7328390 | フィブロイン様タンパク質の製造法 | 2024-02-15 |
3 | 特許7305630 | N-アセチルノイラミン酸の発酵生産 | 2024-01-09 |
4 | 特許7232758 | 膜透過性の高い環状ペプチド化合物、及びこれを含むライブラリ | 2023-09-05 |
5 | 特許7034710 | カゼインを含む組成物およびこれを作製する方法 | 2022-08-30 |
6 | 特許6976933 | フィコシアニンを含む酸組成物 | 2022-05-25 |
7 | 特許6947370 | 油組成物および製造方法 | 2022-04-13 |
8 | 特許6945902 | 翻訳促進剤、翻訳鋳型mRNA、転写鋳型DNA、翻訳鋳型mRNAの生産方法、および、タンパク質の生産方法 | 2022-04-05 |
9 | 特許6896700 | ワクチン組成物 | 2021-12-06 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 58件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-126707号「ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法」(情報提供日 2024-11-08)、次は 特開2023-153942号「フィブロイン様タンパク質の製造法」(情報提供日 2024-11-01)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-126707 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 2024-11-08 |
2 | 特開2023-153942 | フィブロイン様タンパク質の製造法 | 2024-11-01 |
3 | 特表2022-546587 | 生物製剤の捕捉及び精製のための方法 | 2024-08-22 |
4 | 特開2021-132601 | 油脂酵母の油脂生産制御因子 | 2024-08-20 |
5 | 特開2024-012433 | タンパク質成形体の製造方法、タンパク質溶液の製造方法及びタンパク質の製造方法 | 2024-06-14 |
6 | 特開2022-135037 | エルゴチオネイン高含有麹菌固体発酵物、並びにその製造方法 | 2024-03-28 |
7 | 特表2022-552052 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-03-12 |
8 | 特開2023-171429 | 新規リパーゼ及びその用途 | 2024-02-21 |
9 | 特開2021-090398 | オルニチン高生産酵母、及び酒類又は食品の製造方法 | 2024-01-26 |
10 | 特開2022-097330 | ヤマブシタケ由来のNGF合成促進物質単離のための菌床栽培および製造方法 | 2024-01-24 |
11 | 特許7580951 | 有機物質の製造方法、及び有機物質製造装置 | 2024-01-18 |
12 | 特表2022-548197 | 抗VEGFタンパク質組成物及びその製造方法 | 2024-01-15 |
13 | 特許7554646 | エノキタケ属キノコ含有加工品、及びエノキタケ属キノコ含有加工品の製造方法 | 2024-01-09 |
14 | 特表2023-517332 | レバウジオシドM甘味料組成物 | 2023-12-22 |
15 | 特開2023-105251 | エクオール含有組成物の製造方法 | 2023-12-18 |
16 | 特表2022-548481 | 高剪断可溶化を介してスパイダーシルクタンパク質を単離するための方法 | 2023-11-29 |
17 | 特開2020-114266 | IgG Fcドメインを有する融合タンパク質の生産方法 | 2023-10-30 |
18 | 特許7422056 | エクオール含有食品組成物およびその製造方法 | 2023-10-26 |
19 | 特許7483878 | ケストース含有フラクトオリゴ糖の製造方法 | 2023-09-29 |
20 | 特表2021-520189 | プレバイオティック組成物及びその製造方法 | 2023-09-07 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 122件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6990019号「脂肪酸類の製造方法」(5回)、次に多い特許は 特許6616333号「マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6990019 | 脂肪酸類の製造方法 | 5 回 |
2 | 特許6616333 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 4 回 |
3 | 特開2020-114266 | IgG Fcドメインを有する融合タンパク質の生産方法 | 4 回 |
4 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 4 回 |
5 | 特開2017-121251 | カプロン酸エチルの産生能が高い酵母、及び当該酵母を利用した発酵物の製造方法 | 3 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 274件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-535739号「下流精製でのラマン分光法の使用」(閲覧請求日 2024-11-26)、次は 特許6231007号「BCMAおよびCD3に対する結合分子」(閲覧請求日 2024-11-15)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-535739 | 下流精製でのラマン分光法の使用 | 2024-11-26 |
2 | 特許6231007 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2024-11-15 |
3 | 特許7250736 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2024-11-15 |
4 | 特許7194240 | 抗BCMA抗体、BCMA及びCD3に結合する二重特異性抗原結合分子、並びにそれらの使用 | 2024-11-15 |
5 | 特許6378087 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2024-11-15 |
6 | 特開2017-195889 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2024-11-15 |
7 | 特開2023-027228 | 抗BCMA抗体、BCMA及びCD3に結合する二重特異性抗原結合分子、並びにそれらの使用 | 2024-11-15 |
8 | 特開2022-008533 | カゼインを含む組成物およびこれを作製する方法 | 2024-11-15 |
9 | 特開2019-030338 | BCMA発現に相関性を有する疾患を治療する因子及び方法 | 2024-11-01 |
10 | 特許7580951 | 有機物質の製造方法、及び有機物質製造装置 | 2024-11-01 |
11 | 特表2021-520854 | 黄熱を処置するための方法および組成物 | 2024-10-30 |
12 | 特開2022-126707 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 2024-10-29 |
13 | 特表2022-513403 | ジフテリア毒素-ヒトインターロイキン-3結合体と他の薬剤との組合せにより骨髄増殖性腫瘍を治療する併用療法の方法 | 2024-10-16 |
14 | 特許6742903 | プログラム死−1(PD−1)に対する抗体 | 2024-10-10 |
15 | 特表2024-540694 | 受容体型チロシンキナーゼEphA5に対する抗体-薬物コンジュゲート | 2024-10-07 |
16 | 特表2022-536951 | 環状ポリリボヌクレオチドを投与する方法 | 2024-09-25 |
17 | 特許7565921 | 急性骨髄性白血病の治療のための、CD70及びベネトクラクス、BCL-2阻害剤、組合せ療法 | 2024-09-20 |
18 | 特表2021-520399 | ポリソルベートを使用するポリペプチドの精製方法 | 2024-09-12 |
19 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2024-09-10 |
20 | 特表2022-500042 | 抗HIV抗体10−1074バリアント | 2024-09-06 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 506件 ありました。平均閲覧請求数は 1.3回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2015-107131号「ADAM6マウス」(12回)、次に多い特許は 特開2015-128429号「澱粉含有穀物から得られる蛋白質濃縮物、その組成、製造方法及び使用」(9回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 12 回 |
2 | 特開2015-128429 | 澱粉含有穀物から得られる蛋白質濃縮物、その組成、製造方法及び使用 | 9 回 |
3 | 特許6616333 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 9 回 |
4 | 再公表2017/094804 | ドコサヘキサエン酸含有油及びその製造方法 | 9 回 |
5 | 特開2016-135143 | ADAM6マウス | 8 回 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,215件 ありました。平均被引用数は 2.2回 です。 被引用数が多い特許は 特許6232009号「CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法」(40回)、次に多い特許は 特許6196343号「免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド」(36回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6232009 | CDRのアミノ酸置換により抗体の等電点を改変する方法 | 40 回 |
2 | 特許6196343 | 免疫グロブリンに特異的に結合するタンパク質および免疫グロブリン結合性アフィニティーリガンド | 36 回 |
3 | 特許6082447 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 34 回 |
4 | 特開2016-063824 | マイクロ流体システム内のインビトロ進化 | 28 回 |
5 | 特許6731346 | 標的TGFβ阻害 | 24 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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