本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「偏光要素技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「偏光要素技術」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 303件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 389件 に比べて -86件(-22.1%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の1,388件、最も少ない年は 2022年 の381件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計4,179件)の平均値は696件、中央値は697件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 696 件 |
標準偏差 | 407 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 381 件 | -39.6 % |
2021 年 | 631 件 | -17.30 % |
2020 年 | 763 件 | -32.5 % |
偏光要素技術[2H149]の過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、偏光要素技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、偏光要素技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった偏光要素技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
IoT・サービス関連の特許実務を専門とする弁理士。 企業向けオンライン学習講座のUdemyにおいて、受講者数3,044人以上、レビュー数639以上の知財分野ではトップクラスの講師。
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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偏光要素技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、偏光要素技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
偏光要素技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「9,341件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「偏光要素技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日東電工株式会社 の96件、次に多いのは 住友化学株式会社 の90件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日東電工株式会社 | 96 件 |
住友化学株式会社 | 90 件 |
富士フイルム株式会社 | 22 件 |
大日本印刷株式会社 | 12 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 6 件 |
日本ゼオン株式会社 | 6 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 4 件 |
エルジー・ケム・リミテッド | 4 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日東電工株式会社 の1,515件、次に多いのは 住友化学株式会社 の1,410件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日東電工株式会社 | 1,515 件 |
住友化学株式会社 | 1,410 件 |
富士フイルム株式会社 | 973 件 |
大日本印刷株式会社 | 483 件 |
日本ゼオン株式会社 | 340 件 |
エルジー・ケム・リミテッド | 294 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 281 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 75 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 54 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「偏光要素技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日東電工株式会社 の96件、次に多いのは 住友化学株式会社 の90件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日東電工株式会社 | 96 件 |
住友化学株式会社 | 90 件 |
富士フイルム株式会社 | 22 件 |
大日本印刷株式会社 | 12 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 6 件 |
日本ゼオン株式会社 | 6 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 4 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 日東電工株式会社 の1,515件、次に多いのは 住友化学株式会社 の1,410件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日東電工株式会社 | 1,515 件 |
住友化学株式会社 | 1,410 件 |
富士フイルム株式会社 | 973 件 |
大日本印刷株式会社 | 483 件 |
日本ゼオン株式会社 | 340 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 281 件 |
セイコーエプソン株式会社 | 75 件 |
偏光要素技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
偏光要素技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
富士フイルム株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 973件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計435件)の平均値は72.5件、中央値は77.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の167件、最も少ない年は 2022年 の19件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 72.5 件 |
標準偏差 | 50.2 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 19 件 | -66.1 % |
2021 年 | 56 件 | -43.4 % |
2020 年 | 99 件 | -26.12 % |
日東電工株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 1,515件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計845件)の平均値は141件、中央値は160件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2019年 の236件、最も少ない年は 2022年 の91件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 141 件 |
標準偏差 | 74.7 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 91 件 | -45.8 % |
2021 年 | 168 件 | +9.80 % |
2020 年 | 153 件 | -35.2 % |
住友化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 1,410件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計766件)の平均値は128件、中央値は140件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2019年 の215件、最も少ない年は 2022年 の74件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 128 件 |
標準偏差 | 66.0 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 74 件 | -45.2 % |
2021 年 | 135 件 | -7.53 % |
2020 年 | 146 件 | -32.1 % |
大日本印刷株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 483件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計128件)の平均値は21.3件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の103件、最も少ない年は 2022年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 21.3 件 |
標準偏差 | 16.3 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | -14.29 % |
2021 年 | 14 件 | -22.22 % |
2020 年 | 18 件 | -47.1 % |
コニカミノルタ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 281件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計46件)の平均値は7.7件、中央値は4.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.1であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の85件、最も少ない年は 2020年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 7.7 件 |
標準偏差 | 8.2 |
変動係数 | 1.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | 0 |
2021 年 | 4 件 | +100 % |
2020 年 | 2 件 | -91.7 % |
偏光要素技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、偏光要素技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許4974971号「熱可塑性樹脂組成物とそれを用いた樹脂成形品および偏光子保護フィルムならびに樹脂成形品の製造方法」(無効審判請求日 2023-07-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許4974971 | 熱可塑性樹脂組成物とそれを用いた樹脂成形品および偏光子保護フィルムならびに樹脂成形品の製造方法 | 2023-07-27 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 43件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7351360号「保護フィルム」(異議申立日 2024-02-29)、次は 特許7339039号「長尺フィルム」(異議申立日 2024-02-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7351360 | 保護フィルム | 2024-02-29 |
2 | 特許7339039 | 長尺フィルム | 2024-02-26 |
3 | 特許7259452 | エレクトロルミネッセンス表示装置 | 2023-10-16 |
4 | 特許7259453 | 可撓性画像表示装置、及びそれに用いる円偏光板の製造方法 | 2023-10-16 |
5 | 特許7251941 | 光学フィルム | 2023-10-02 |
6 | 特許7241324 | 遮熱フィルム | 2023-09-13 |
7 | 特許7220311 | 表面処理フィルム | 2023-08-07 |
8 | 特許7216689 | 粘着剤層付光学フィルムおよび該粘着剤層付光学フィルムを含む画像表示装置 | 2023-07-21 |
9 | 特許7225294 | 光学積層体及び表示装置 | 2023-07-14 |
10 | 特許7203027 | フォルダブル円偏光板および表示装置 | 2023-07-11 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 106件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-146427号「光学積層体及び表示装置」(情報提供日 2024-03-25)、次は 特開2022-149455号「光学フィルム」(情報提供日 2024-02-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-146427 | 光学積層体及び表示装置 | 2024-03-25 |
2 | 特開2022-149455 | 光学フィルム | 2024-02-26 |
3 | 特表2022-500703 | 反射フィルムを含むガラスラミネート | 2024-02-26 |
4 | 特開2023-041698 | 光学積層体 | 2024-02-20 |
5 | 特開2022-095505 | 粘着剤組成物、粘着剤および粘着シート | 2024-02-14 |
6 | 特開2020-160428 | 粘着剤層付偏光フィルム、画像表示パネル及び画像表示装置 | 2023-12-26 |
7 | 特開2021-169185 | 積層体、積層体の製造方法、光学積層体およびフレキシブルディスプレイ | 2023-12-21 |
8 | 特開2023-087688 | 表面保護フィルム | 2023-12-08 |
9 | 特開2020-180237 | 硬化性組成物、硬化物層、光学積層体、及び画像表示装置 | 2023-11-18 |
10 | 特開2022-025942 | 偏光子保護用ポリエステルフィルム、および該ポリエステルフィルムを含む偏光板 | 2023-10-25 |
11 | 特開2021-088667 | 硬化性組成物、偏光子保護フィルム及び偏光板 | 2023-10-24 |
12 | 特開2022-025943 | 偏光子保護用ポリエステルフィルム、および該ポリエステルフィルムを含む偏光板 | 2023-10-18 |
13 | 特開2022-025941 | 偏光子保護用ポリエステルフィルム、および該ポリエステルフィルムを含む偏光板 | 2023-10-18 |
14 | 特表2022-505589 | 偏光板の製造方法 | 2023-10-11 |
15 | 特表2021-513116 | 偏光板、液晶パネルおよびディスプレイ装置 | 2023-09-26 |
16 | 特開2021-195552 | フレキシブル画像表示装置内の積層体に用いる粘着シート、フレキシブル画像表示装置に用いる積層体、及びフレキシブル画像表示装置 | 2023-08-31 |
17 | 特開2019-206178 | 積層体、偏光子保護フィルム及び偏光板 | 2023-08-25 |
18 | 特許7441611 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-08-24 |
19 | 特許7441610 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-08-24 |
20 | 特開2022-021888 | 粘着シート、粘着剤付き偏光板、ならびに画像表示装置およびその製造方法 | 2023-08-10 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 334件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6612191号「偏光板」(8回)、次に多い特許は 再公表2015/098980号「光学用熱可塑性樹脂、および成形体」(7回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6612191 | 偏光板 | 8 回 |
2 | 再公表2015/098980 | 光学用熱可塑性樹脂、および成形体 | 7 回 |
3 | 特許6478883 | 液晶表示装置 | 4 回 |
4 | 特表2021-513116 | 偏光板、液晶パネルおよびディスプレイ装置 | 4 回 |
5 | 特許6932420 | フレキシブル画像表示装置用粘着剤組成物、フレキシブル画像表示装置用粘着剤層、フレキシブル画像表示装置用積層体、及び、フレキシブル画像表示装置 | 4 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 152件 ありました。平均閲覧請求数は 1.9回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-095505号「粘着剤組成物、粘着剤および粘着シート」(閲覧請求日 2024-03-13)、次は 特開2023-041698号「光学積層体」(閲覧請求日 2024-03-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-095505 | 粘着剤組成物、粘着剤および粘着シート | 2024-03-13 |
2 | 特開2023-041698 | 光学積層体 | 2024-03-12 |
3 | 特開2022-149455 | 光学フィルム | 2024-03-06 |
4 | 特表2022-500703 | 反射フィルムを含むガラスラミネート | 2024-03-06 |
5 | 特開2021-169185 | 積層体、積層体の製造方法、光学積層体およびフレキシブルディスプレイ | 2024-01-23 |
6 | 特開2020-160428 | 粘着剤層付偏光フィルム、画像表示パネル及び画像表示装置 | 2024-01-23 |
7 | 特開2020-180237 | 硬化性組成物、硬化物層、光学積層体、及び画像表示装置 | 2024-01-19 |
8 | 特開2024-018516 | 偏光板及び画像表示装置 | 2023-12-26 |
9 | 特開2021-088667 | 硬化性組成物、偏光子保護フィルム及び偏光板 | 2023-10-31 |
10 | 特許7321463 | 反射防止フィルム、偏光板およびディスプレイ装置 | 2023-10-20 |
11 | 特許7351360 | 保護フィルム | 2023-10-19 |
12 | 特許6261700 | アクリルフィルムおよびその製造方法 | 2023-10-17 |
13 | 特開2009-292869 | アクリルフィルム、その製造方法、偏光板、光学補償フィルム、反射防止フィルムおよび液晶表示装置 | 2023-10-17 |
14 | 特許6025927 | アクリルフィルムおよびその製造方法 | 2023-10-17 |
15 | 特許6021686 | アクリルフィルムおよびその製造方法 | 2023-10-17 |
16 | 特表2021-513116 | 偏光板、液晶パネルおよびディスプレイ装置 | 2023-10-05 |
17 | 特許7441611 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-09-27 |
18 | 特許7441610 | 位相差層付き偏光板および有機EL表示装置 | 2023-09-27 |
19 | 特開2022-133275 | 積層体および画像表示装置 | 2023-09-08 |
20 | 特開2019-206178 | 積層体、偏光子保護フィルム及び偏光板 | 2023-08-29 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 409件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6478883号「液晶表示装置」(12回)、次に多い特許は 特開2016-027405号「光学積層体、偏光板、偏光板の製造方法、画像表示装置、画像表示装置の製造方法及び画像表示装置の視認性改善方法」(10回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6478883 | 液晶表示装置 | 12 回 |
2 | 特開2016-027405 | 光学積層体、偏光板、偏光板の製造方法、画像表示装置、画像表示装置の製造方法及び画像表示装置の視認性改善方法 | 10 回 |
3 | 特許6612191 | 偏光板 | 9 回 |
4 | 特許6696669 | 光学積層体及び表示装置 | 7 回 |
5 | 特許6025927 | アクリルフィルムおよびその製造方法 | 6 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,651件 ありました。平均被引用数は 3.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許6734933号「構造化光投影のためのホログラフィック導波管装置」(58回)、次に多い特許は 特許6169530号「液晶表示装置」(52回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6734933 | 構造化光投影のためのホログラフィック導波管装置 | 58 回 |
2 | 特許6169530 | 液晶表示装置 | 52 回 |
3 | 特開2017-102443 | 光学積層体および該光学積層体を用いた有機エレクトロルミネセンス表示装置 | 50 回 |
4 | 特許6726110 | 光学素子、及び回折光学素子 | 47 回 |
5 | 特許6427340 | 光学異方性層とその製造方法、積層体とその製造方法、偏光板、液晶表示装置及び有機EL表示装置 | 43 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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