本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「核酸配列」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
技術分野「核酸配列」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 7件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 102件 に比べて -95件(-93.1%) と大幅に減少しています。 本レポートは、「 塩基配列 」、「 核酸塩基配列 」、「 核酸配列 」に関する技術用語も検索集合に含みます。
出願件数が最も多い年は 2019年 の937件、最も少ない年は 2022年 の671件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計4,165件)の平均値は694件、中央値は819件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 694 件 |
標準偏差 | 314 |
変動係数 | 0.5 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 671 件 | -20.87 % |
2021 年 | 848 件 | +7.34 % |
2020 年 | 790 件 | -15.69 % |
核酸配列の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、核酸配列の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、核酸配列の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった核酸配列の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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核酸配列 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「7,602件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
核酸配列と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の16件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の8件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 16 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 8 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 6 件 |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア | 5 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 4 件 |
ノバルティスアーゲー | 3 件 |
ザ・トラステイーズ・オブ・ザ・ユニバーシテイ・オブ・ペンシルベニア | 3 件 |
アメリカ合衆国 | 1 件 |
プレジデントアンドフェローズオブハーバードカレッジ | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の174件、次に多いのは ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア の131件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 174 件 |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア | 131 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 104 件 |
ザ・トラステイーズ・オブ・ザ・ユニバーシテイ・オブ・ペンシルベニア | 97 件 |
プレジデントアンドフェローズオブハーバードカレッジ | 96 件 |
ノバルティスアーゲー | 90 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 70 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 46 件 |
アメリカ合衆国 | 24 件 |
東洋紡株式会社 | 4 件 |
グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 3 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
核酸配列と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の16件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の8件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 16 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 8 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 6 件 |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア | 5 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 4 件 |
アメリカ合衆国 | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の174件、次に多いのは ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア の131件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド | 174 件 |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア | 131 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 104 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 70 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 46 件 |
アメリカ合衆国 | 24 件 |
グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 3 件 |
核酸配列 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
核酸配列 の過去20年間の 上位共願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 46件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計15件)の平均値は2.5件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の15件、最も少ない年は 2020年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.5 件 |
標準偏差 | 2.0 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | +100 % |
2021 年 | 2 件 | - |
2020 年 | 0 件 | -100 % |
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 174件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計78件)の平均値は13.0件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の38件、最も少ない年は 2021年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 13.0 件 |
標準偏差 | 6.5 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 16 件 | +33.3 % |
2021 年 | 12 件 | 0 |
2020 年 | 12 件 | -36.8 % |
グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 3件 です。
過去10年間の出願件数(2013〜2023年、計3件)の平均値は0.27件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.6であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の1件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.27 件 |
標準偏差 | 0.4 |
変動係数 | 1.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | - |
2018 年 | 0 件 | - |
2017 年 | 0 件 | - |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 104件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計55件)の平均値は9.2件、中央値は9.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の19件、最も少ない年は 2022年 の8件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.2 件 |
標準偏差 | 4.9 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 8 件 | 0 |
2021 年 | 8 件 | -33.3 % |
2020 年 | 12 件 | +9.09 % |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 131件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計35件)の平均値は5.8件、中央値は5.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の28件、最も少ない年は 2021年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 5.8 件 |
標準偏差 | 3.8 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | +66.7 % |
2021 年 | 3 件 | -50.0 % |
2020 年 | 6 件 | -45.5 % |
核酸配列 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、核酸配列が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 2.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 3件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7448953号「眼疾患のための細胞モデル及び治療関連出願への相互参照」(異議申立日 2024-04-17)、次は 特許7179776号「孵化していない卵における鳥類胚の性決定方法およびその手段」(異議申立日 2023-05-24)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7448953 | 眼疾患のための細胞モデル及び治療関連出願への相互参照 | 2024-04-17 |
2 | 特許7179776 | 孵化していない卵における鳥類胚の性決定方法およびその手段 | 2023-05-24 |
3 | 特許6924732 | 体細胞の再プログラム化 | 2022-02-24 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 4件 ありました。平均情報提供数は 1.0回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2023-052694号「悪臭調節化合物の同定方法」(情報提供日 2024-02-17)、次は 特表2020-515255号「アルデヒドデヒドロゲナーゼバリアントおよび使用の方法」(情報提供日 2022-11-01)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-052694 | 悪臭調節化合物の同定方法 | 2024-02-17 |
2 | 特表2020-515255 | アルデヒドデヒドロゲナーゼバリアントおよび使用の方法 | 2022-11-01 |
3 | 特許7285780 | 誘導基質の非存在下における糸状菌細胞内でのタンパク質の産生 | 2022-09-09 |
4 | 特表2019-520837 | Β細胞ミメティック細胞 | 2022-03-11 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 13件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2017-061467号「血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用」(5回)、次に多い特許は 特開2019-167366号「血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-061467 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 5 回 |
2 | 特開2019-167366 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 4 回 |
3 | 特許6872307 | ホウレンソウにおけるペロノスポラ耐性のための組成物及び方法 | 2 回 |
4 | 特表2018-515123 | 融合タンパク質を用いたTCRの再プログラミングのための組成物及び方法 | 1 回 |
5 | 特許7285780 | 誘導基質の非存在下における糸状菌細胞内でのタンパク質の産生 | 1 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 108件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-502097号「標的化CRISPR送達プラットフォーム」(閲覧請求日 2024-09-17)、次は 特許6738314号「BCMAおよびCD3に対する結合分子」(閲覧請求日 2024-09-10)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-502097 | 標的化CRISPR送達プラットフォーム | 2024-09-17 |
2 | 特許6738314 | BCMAおよびCD3に対する結合分子 | 2024-09-10 |
3 | 特表2021-521798 | がんに対する組換え型の治療介入 | 2024-09-02 |
4 | 特表2021-518160 | 免疫療法の改善のための遺伝子調節組成物及び遺伝子調節方法 | 2024-08-29 |
5 | 特許6953586 | 患者検体の核酸配列の解析方法、解析結果の提示方法、提示装置、提示プログラム、及び患者検体の核酸配列の解析システム | 2024-08-20 |
6 | 特許7526049 | 患者検体の核酸配列の解析方法、解析結果の提示方法、提示装置、提示プログラム、及び患者検体の核酸配列の解析システム | 2024-08-20 |
7 | 特表2023-503046 | ポンペ病およびリソソーム障害を処置するための肝臓特異的プロモーターを含む治療用アデノ随伴ウイルス | 2024-08-02 |
8 | 特表2021-528959 | 細胞内で存続する遺伝子送達のためのベクター | 2024-07-30 |
9 | 特表2023-545075 | CD1a抗体およびその使用 | 2024-06-14 |
10 | 特開2022-044632 | 腫瘍特異的なネオ抗原を同定する組成物および方法 | 2024-05-08 |
11 | 特表2021-502101 | 修飾されたリガンド依存性イオンチャネルおよび使用の方法 | 2024-04-02 |
12 | 特表2024-514101 | IL-13RA2キメラ抗原受容体および使用方法 | 2024-03-26 |
13 | 特表2021-529821 | イムノグロブリンを除去又は減少させるための遺伝子治療ベクターの形質導入を増加または増強するための組成物および方法 | 2024-03-13 |
14 | 特開2022-081543 | 抗TREM2抗体及びその使用方法 | 2024-02-27 |
15 | 特表2020-516615 | 上皮バリア機能障害の治療のためのタンパク質 | 2024-02-07 |
16 | 特表2021-500857 | 酵素補充療法用酵素を含む融合タンパク質 | 2024-02-02 |
17 | 特表2021-522842 | 肝臓を標的とするアデノ随伴ウイルスベクター | 2024-01-12 |
18 | 特表2023-547026 | 運動精子ドメイン含有タンパク質2抗体およびその使用法 | 2023-12-19 |
19 | 特開2021-176332 | 脂肪ジオールの微生物による産生 | 2023-12-12 |
20 | 特表2021-522775 | 合理的なポリプロイド性アデノ随伴ウイルスベクターならびにその製造法および使用法 | 2023-12-05 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 217件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2019-167366号「血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用」(10回)、次に多い特許は 特開2017-061467号「血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2019-167366 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 10 回 |
2 | 特開2017-061467 | 血管新生眼疾患を処置するためのVEGFアンタゴニストの使用 | 8 回 |
3 | 特開2017-046722 | ヒト化軽鎖マウス | 8 回 |
4 | 特表2023-547026 | 運動精子ドメイン含有タンパク質2抗体およびその使用法 | 4 回 |
5 | 特許6872307 | ホウレンソウにおけるペロノスポラ耐性のための組成物及び方法 | 3 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 875件 ありました。平均被引用数は 2.2回 です。 被引用数が多い特許は 特許7281824号「CD99-発現癌を標的にするための組成物および方法」(19回)、次に多い特許は 特許6779785号「ヒトメソテリンキメラ抗原受容体およびその使用」(19回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7281824 | CD99-発現癌を標的にするための組成物および方法 | 19 回 |
2 | 特許6779785 | ヒトメソテリンキメラ抗原受容体およびその使用 | 19 回 |
3 | 特開2018-046831 | 多量体IL−15可溶性融合分子並びにその製造及び使用方法 | 17 回 |
4 | 特許6571665 | 遺伝的バリアントを検出するための方法およびシステム | 17 回 |
5 | 特許7054622 | ヒト化抗BCMAキメラ抗原受容体を使用した癌の処置 | 17 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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