テーマコード「塗料、除去剤技術」の直近(2020-01-01〜2020-08-31)の特許出願件数は 691件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数 959件 に比べて -268件(-27.9%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2014年 の1,906件、最も少ない年は 2020年 の890件です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計7,617件)の平均値は1,523件、中央値は1,597件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.23であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,523 件 |
標準偏差 | 348 |
変動係数 | 0.23 |
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 890 件 | -39.5 % |
2019 年 | 1,470 件 | -7.95 % |
2018 年 | 1,597 件 | -9.62 % |
塗料、除去剤技術[4J038]の過去10年間(2012-01-01〜2022-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、塗料、除去剤技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、塗料、除去剤技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった塗料、除去剤技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。
スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
塗料、除去剤技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、塗料、除去剤技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
塗料、除去剤技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「15,146件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「塗料、除去剤技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
上位出願人のうち、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 関西ペイント株式会社 の41件、次に多いのは 東洋インキSCホールディングス株式会社 の28件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
関西ペイント株式会社 | 41 件 |
東洋インキSCホールディングス株式会社 | 28 件 |
DIC株式会社 | 27 件 |
日本ペイントホールディングス株式会社 | 7 件 |
昭和電工マテリアルズ株式会社 | 7 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 関西ペイント株式会社 の422件、次に多いのは DIC株式会社 の413件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
関西ペイント株式会社 | 422 件 |
DIC株式会社 | 413 件 |
東洋インキSCホールディングス株式会社 | 235 件 |
昭和電工マテリアルズ株式会社 | 139 件 |
日本ペイントホールディングス株式会社 | 52 件 |
塗料、除去剤技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
関西ペイント株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 422件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計195件)の平均値は39.0件、中央値は41.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.17であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の59件、最も少ない年は 2020年 の27件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 39.0 件 |
標準偏差 | 6.7 |
変動係数 | 0.17 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 27 件 | -41.3 % |
2019 年 | 46 件 | +24.32 % |
2018 年 | 37 件 | -15.91 % |
DIC株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 413件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計181件)の平均値は36.2件、中央値は35.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2012年 の60件、最も少ない年は 2020年 の23件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 36.2 件 |
標準偏差 | 11.2 |
変動係数 | 0.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 23 件 | -52.1 % |
2019 年 | 48 件 | +37.1 % |
2018 年 | 35 件 | -30.0 % |
日本ペイントホールディングス株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 52件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計26件)の平均値は5.2件、中央値は6.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.22であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の10件、最も少ない年は 2013年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 5.2 件 |
標準偏差 | 1.2 |
変動係数 | 0.22 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 6 件 | +20.00 % |
2019 年 | 5 件 | +66.7 % |
2018 年 | 3 件 | -50.0 % |
昭和電工マテリアルズ株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 139件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計73件)の平均値は14.6件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の23件、最も少ない年は 2020年 の7件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.6 件 |
標準偏差 | 5.3 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 7 件 | -41.7 % |
2019 年 | 12 件 | -47.8 % |
2018 年 | 23 件 | +35.3 % |
東洋インキSCホールディングス株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 235件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計140件)の平均値は28.0件、中央値は23.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.26であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の40件、最も少ない年は 2012年 の19件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 28.0 件 |
標準偏差 | 7.3 |
変動係数 | 0.26 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 23 件 | +9.52 % |
2019 年 | 21 件 | -47.5 % |
2018 年 | 40 件 | +21.21 % |
塗料、除去剤技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、塗料、除去剤技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6638958号「防汚塗料組成物、防汚塗膜、防汚塗膜付き基材及びその製造方法、並びに防汚方法」(無効審判請求日 2021-07-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6638958 | 防汚塗料組成物、防汚塗膜、防汚塗膜付き基材及びその製造方法、並びに防汚方法 | 2021-07-12 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6638958号「防汚塗料組成物、防汚塗膜、防汚塗膜付き基材及びその製造方法、並びに防汚方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6638958 | 防汚塗料組成物、防汚塗膜、防汚塗膜付き基材及びその製造方法、並びに防汚方法 | 1 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 77件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6937024号「シール材およびその製造方法ならびにシール材用コーティング組成物」(異議申立日 2022-03-15)、次は 特許6916350号「塗料組成物及び塗膜」(異議申立日 2022-02-10)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6937024 | シール材およびその製造方法ならびにシール材用コーティング組成物 | 2022-03-15 |
2 | 特許6916350 | 塗料組成物及び塗膜 | 2022-02-10 |
3 | 特許6920509 | 金属調塗膜、それを有する成型体及び金属調塗膜の形成方法 | 2022-02-08 |
4 | 特許6903832 | ポリウレタン水分散体およびコーティング剤 | 2022-01-12 |
5 | 特許6889248 | 塗料 | 2021-12-17 |
6 | 特許6883379 | 内外装工法 | 2021-12-08 |
7 | 特許6869753 | 高固形分塗料組成物 | 2021-11-01 |
8 | 特許6860046 | 塗料、塗膜及び塗装方法 | 2021-10-08 |
9 | 特許6848062 | 硬化したインナーライナー上にポリマー含有コーティングを生成する方法、かかるインナーライナーを含むタイヤを製造する方法、及びかかるインナーライナーを含むタイヤ | 2021-09-21 |
10 | 特許6844051 | 抗ウィルス性基体 | 2021-09-15 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 339件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2020-164583号「ポリオルガノシロキサン及びその製造方法、並びに塗料用組成物」(情報提供日 2022-04-26)、次は 特表2020-503198号「堆肥化可能な被覆を含む被覆基材及びそれを製造する方法」(情報提供日 2022-04-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-164583 | ポリオルガノシロキサン及びその製造方法、並びに塗料用組成物 | 2022-04-26 |
2 | 特表2020-503198 | 堆肥化可能な被覆を含む被覆基材及びそれを製造する方法 | 2022-04-26 |
3 | 再公表2018/101299 | 導電性組成物 | 2022-04-25 |
4 | 特表2021-521300 | コーティング組成物 | 2022-04-22 |
5 | 再公表2019/168107 | 樹脂組成物 | 2022-04-21 |
6 | 特開2019-199541 | 樹脂組成物、樹脂組成物の製造方法、硬化物、土木建築構造物、及びコーティング方法 | 2022-04-15 |
7 | 特開2021-134319 | 塗膜剥離剤及び該塗膜剥離剤を用いた剥離方法 | 2022-04-14 |
8 | 特開2021-134318 | 塗膜剥離剤及び該塗膜剥離剤を用いた剥離方法 | 2022-04-14 |
9 | 特開2021-098197 | 抗微生物硬化物の固着方法および抗微生物部材の製造方法 | 2022-04-08 |
10 | 特表2020-533476 | 摺動性コーティング、それの製造法、それを備えた摺動要素及びそれの使用 | 2022-04-07 |
11 | 特開2021-155645 | バイオマス(メタ)アクリル共重合体、それを含むコーティング剤及びインク組成物、並びにこれらの製造方法 | 2022-04-06 |
12 | 特開2020-152807 | 防汚塗料組成物 | 2022-04-04 |
13 | 特開2019-065245 | 光硬化性樹脂組成物、被膜付基材およびその製造方法 | 2022-04-04 |
14 | 特開2019-173220 | 紙コーティング用(メタ)アクリル樹脂エマルション、膜、及び積層体 | 2022-04-01 |
15 | 再公表2019/004326 | プライマー組成物、水性液、プライマー層付き基材フィルム、プリズムシート及びプライマー組成物としての使用 | 2022-04-01 |
16 | 特開2022-022055 | 車両のフロントガラス用保護フィルム | 2022-03-25 |
17 | 特開2020-105237 | ポリウレタン樹脂水性分散体 | 2022-03-24 |
18 | 特開2020-176220 | 塗膜剥離剤及び塗膜の剥離方法 | 2022-03-18 |
19 | 再公表2018/179925 | 塗膜剥離組成物及び塗膜の剥離方法 | 2022-03-16 |
20 | 再公表2019/163918 | 高耐久防曇塗膜およびコーティング組成物 | 2022-03-15 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 755件 ありました。平均情報提供数は 2.0回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2014-034617号「塗料用樹脂組成物」(8回)、次に多い特許は 特許5989469号「感光性組成物」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2014-034617 | 塗料用樹脂組成物 | 8 回 |
2 | 特許5989469 | 感光性組成物 | 8 回 |
3 | 特許6313974 | 架橋アクリル系樹脂粒子及びその製造方法、樹脂組成物並びに包装物品 | 8 回 |
4 | 特開2013-241584 | 難燃性水系塗料組成物、並びにそれを用いた難燃性塗膜及び建築板 | 8 回 |
5 | 特許6266492 | エポキシシロキサン樹脂組成物を用いたハードコーティング膜及びその製造方法 | 8 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 376件 ありました。平均閲覧請求数は 1.9回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2021-134319号「塗膜剥離剤及び該塗膜剥離剤を用いた剥離方法」(閲覧請求日 2022-04-26)、次は 特開2020-033479号「水性塗料組成物及び凹凸模様塗膜」(閲覧請求日 2022-04-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-134319 | 塗膜剥離剤及び該塗膜剥離剤を用いた剥離方法 | 2022-04-26 |
2 | 特開2020-033479 | 水性塗料組成物及び凹凸模様塗膜 | 2022-04-26 |
3 | 特開2021-134318 | 塗膜剥離剤及び該塗膜剥離剤を用いた剥離方法 | 2022-04-26 |
4 | 再公表2019/163918 | 高耐久防曇塗膜およびコーティング組成物 | 2022-04-22 |
5 | 特許7047901 | エアーバッグ用付加硬化型液状シリコーンゴム組成物及びエアーバッグ | 2022-04-22 |
6 | 再公表2019/004326 | プライマー組成物、水性液、プライマー層付き基材フィルム、プリズムシート及びプライマー組成物としての使用 | 2022-04-18 |
7 | 特開2021-152179 | 膜形成用液組成物 | 2022-04-14 |
8 | 特開2022-052008 | 防汚性膜形成用液組成物 | 2022-04-14 |
9 | 特表2020-503198 | 堆肥化可能な被覆を含む被覆基材及びそれを製造する方法 | 2022-04-14 |
10 | 特開2020-132859 | 防汚性膜形成用液組成物 | 2022-04-13 |
11 | 特開2021-147556 | 撥水撥油性膜形成用液組成物及びその製造方法 | 2022-04-13 |
12 | 特開2019-030999 | 積層体およびそれを用いた化粧シート | 2022-04-13 |
13 | 特開2020-019692 | 窒化ジルコニウム膜及びその製造方法 | 2022-04-13 |
14 | 特開2020-122036 | 防汚性膜及び防汚性膜形成用液組成物 | 2022-04-13 |
15 | 特開2020-132648 | 油浸透防止膜形成用液組成物 | 2022-04-13 |
16 | 特開2021-172768 | 撥水撥油性膜形成用液組成物及びその製造方法 | 2022-04-13 |
17 | 特開2020-158649 | 防汚性膜形成用液組成物 | 2022-04-13 |
18 | 再公表2020/021931 | ハードコートフィルム、ハードコートフィルムを備えた物品、及び画像表示装置 | 2022-04-12 |
19 | 特許7045693 | 硬化性組成物 | 2022-04-08 |
20 | 特開2020-189447 | 複層防汚塗膜、該塗膜を表面に有する塗装物 | 2022-03-31 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 844件 ありました。平均閲覧請求数は 2.5回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6347638号「防汚防曇性部材の製造方法」(26回)、次に多い特許は 特許6289382号「一次防錆塗料組成物、及びそれを塗装してなる塗装鋼構造物」(26回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6347638 | 防汚防曇性部材の製造方法 | 26 回 |
2 | 特許6289382 | 一次防錆塗料組成物、及びそれを塗装してなる塗装鋼構造物 | 26 回 |
3 | 特許5956400 | ピリチオンおよびピロール誘導体を含む殺生剤組成物 | 26 回 |
4 | 特開2014-148613 | 亜鉛末含有塗料組成物 | 22 回 |
5 | 特許6313974 | 架橋アクリル系樹脂粒子及びその製造方法、樹脂組成物並びに包装物品 | 22 回 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,992件 ありました。平均被引用数は 2.5回 です。 被引用数が多い特許は 特許6180698号「撥水性被膜及びそれが形成された製品」(81回)、次に多い特許は 特許6325629号「遮熱断熱性塗料」(40回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6180698 | 撥水性被膜及びそれが形成された製品 | 81 回 |
2 | 特許6325629 | 遮熱断熱性塗料 | 40 回 |
3 | 特許6219250 | ポリオルガノシルセスキオキサン、ハードコートフィルム、接着シート、及び積層物 | 29 回 |
4 | 特許6483695 | ブロック共重合体 | 27 回 |
5 | 特許5732435 | アンカー層形成用塗布液、粘着剤層付光学フィルムおよびその製造方法 | 27 回 |
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