有機低分子化合物及びその製造技術[テーマコード 4H006]の過去10年間(2011-01-01〜2020-12-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]を対象とした特許分析情報(パテントマップ、特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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保有特許の全体像は、特許 テキストマイニング技術を用いて作成された「パテント・ランドスケープ」により俯瞰することができます。
テーマコード「有機低分子化合物及びその製造技術」の直近(2019-01-01〜2019-06-30)の特許出願件数は 468件 です。前年同期間(2018-01-01〜2018-06-30)の特許出願件数 1,037件 に比べて -569件(-54.9%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2012年 の2,856件、最も少ない年は 2019年 の656件です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計9,057件)の平均値は1,811件、中央値は1,950件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,811 件 |
標準偏差 | 616 |
変動係数 | 0.3 |
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 656 件 | -64.2 % |
2018 年 | 1,832 件 | -6.05 % |
2017 年 | 1,950 件 | -9.60 % |
有機低分子化合物及びその製造技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)は以下の通りです。
有機低分子化合物及びその製造技術 が保有する過去 10年間、{{ld.d.dlcnt|number}}件の{{ld.d.db_name|country_map}}特許の全体像をパテント・ランドスケープ機能により俯瞰できます。 ヒートマップはキーワードに関連するそれぞれの特許出願状況(注力領域)を表現しており、赤い領域ほど多くの特許出願がなされていることを意味します。 出願年でフィルタすることにより、過去の出願傾向(注力してきた技術領域)の変遷を確認することができます。
有機低分子化合物及びその製造技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」は以下の通りです。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「20,124件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップなどの特許情報は、特許調査業務など自由にご利用いただけます。
技術テーマ「有機低分子化合物及びその製造技術」における上位出願人の特許情報は以下の通りです。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認することができます。
上位出願人のうち、直近3年間(2019〜2021年)において、出願件数が最も多いのは 住友化学株式会社 の110件、次に多いのは 三井化学株式会社 の16件です。
上位出願人のうち、対象期間(2011〜2021年)において、出願件数が最も多いのは 住友化学株式会社 の831件、次に多いのは 花王株式会社 の212件です。
有機低分子化合物及びその製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップは以下の通りです。
住友化学株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 831件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計279件)の平均値は55.8件、中央値は48.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.26であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
出願件数が最も多い年は 2012年 の205件、最も少ない年は 2017年 の41件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 55.8 件 |
標準偏差 | 14.4 |
変動係数 | 0.26 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 69 件 | -10.39 % |
2018 年 | 77 件 | +87.8 % |
2017 年 | 41 件 | -6.82 % |
三菱化学株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 130件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計4件)の平均値は0.8件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.0であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2011年 の44件、最も少ない年は 2016年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.8 件 |
標準偏差 | 1.6 |
変動係数 | 2.0 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 4 件 | -55.6 % |
2014 年 | 9 件 | -74.3 % |
2013 年 | 35 件 | -7.89 % |
三井化学株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 177件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計83件)の平均値は16.6件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の28件、最も少ない年は 2016年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 16.6 件 |
標準偏差 | 5.9 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 14 件 | -50.0 % |
2018 年 | 28 件 | +75.0 % |
2017 年 | 16 件 | +33.3 % |
株式会社日本触媒 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 190件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計71件)の平均値は14.2件、中央値は10.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2013年 の43件、最も少ない年は 2017年 の7件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.2 件 |
標準偏差 | 6.7 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 10 件 | 0 |
2018 年 | 10 件 | +42.9 % |
2017 年 | 7 件 | -63.2 % |
花王株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 212件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計72件)の平均値は14.4件、中央値は12.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2012年 の45件、最も少ない年は 2019年 の6件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.4 件 |
標準偏差 | 6.2 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 6 件 | -45.5 % |
2018 年 | 11 件 | -50.0 % |
2017 年 | 22 件 | +83.3 % |
有機低分子化合物及びその製造技術 の保有日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許は以下の通りです。
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5869562号「F−18標識アミロイド・ベータ・リガンドの製造方法」(無効審判請求日 2018-02-02)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許5869562 | F−18標識アミロイド・ベータ・リガンドの製造方法 | 2018-02-02 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5869562号「F−18標識アミロイド・ベータ・リガンドの製造方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5869562 | F−18標識アミロイド・ベータ・リガンドの製造方法 | 1 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 32件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6693095号「AEI型ゼオライト、その製造方法、及びそれを用いた低級オレフィンの製造方法」(異議申立日 2020-11-13)、次は 特許6664328号「エイコサペンタエン酸アルキルエステルを含有する組成物及びその製造方法」(異議申立日 2020-09-11)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6693095 | AEI型ゼオライト、その製造方法、及びそれを用いた低級オレフィンの製造方法 | 2020-11-13 |
2 | 特許6664328 | エイコサペンタエン酸アルキルエステルを含有する組成物及びその製造方法 | 2020-09-11 |
3 | 特許6643160 | 液体柔軟剤組成物 | 2020-08-12 |
4 | 特許6554245 | 2,2’−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)−1,1’−ビナフタレン粉体 | 2020-01-30 |
5 | 特開2017-048308 | トリメリット酸トリエステルを含有する塩化ビニル系樹脂用可塑剤 | 2019-12-19 |
6 | 特開2015-135476 | 着色組成物、着色硬化膜及び表示素子 | 2019-11-26 |
7 | 特許6484465 | 2,2’−ビス(2−ヒドロキシエトキシ)−1,1’−ビナフタレンの結晶多形体およびその製造方法 | 2019-09-11 |
8 | 再公表2016/098417 | 直鎖状共役ジエンの分離方法 | 2019-09-04 |
9 | 特許6474621 | 擬似移動床式クロマトグラフ分離方法 | 2019-08-23 |
10 | 特許6450352 | 多孔質炭素材料、及びその製造方法、並びに合成反応用触媒 | 2019-07-09 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 69件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2018-048086号「フルオレン骨格を有するアルコール化合物の結晶およびその製造方法」(情報提供日 2020-11-04)、次は 特開2018-076245号「フルオレン骨格を有するジヒドロキシ化合物の精製方法」(情報提供日 2020-10-16)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2018-048086 | フルオレン骨格を有するアルコール化合物の結晶およびその製造方法 | 2020-11-04 |
2 | 特開2018-076245 | フルオレン骨格を有するジヒドロキシ化合物の精製方法 | 2020-10-16 |
3 | 再公表2017/077969 | ニッケル珪藻土触媒及びその製造方法 | 2020-09-28 |
4 | 特表2018-502059 | メバロノラクトンから調製されるポリマーおよび誘導体 | 2020-09-15 |
5 | 特表2018-528958 | NUC‐1031の単一異性体がリッチな組成物及びその製造方法並びに用途 | 2020-09-14 |
6 | 再公表2017/099019 | 感放射線性樹脂組成物、硬化膜、パターン形成方法、固体撮像素子および画像表示装置 | 2020-08-07 |
7 | 特開2017-141182 | 9,9−ビス[4−(2−ヒドロキシエトキシ)−3−フェニルフェニル]フルオレンの多形体及びその製造方法 | 2020-07-31 |
8 | 再公表2017/038964 | 化合物の精製方法 | 2020-07-17 |
9 | 特開2020-073555 | (メタ)アクリレートの製造方法 | 2020-07-14 |
10 | 特開2020-079253 | 新規二酢酸ナトリウム結晶及び該結晶を含有する固形透析用製剤 | 2020-07-02 |
11 | 特開2016-216447 | 無水酢酸ナトリウム結晶の製造方法及び無水酢酸ナトリウム結晶 | 2020-07-01 |
12 | 特表2018-524280 | 有機エレクトロルミネッセンス素子のための材料 | 2020-06-29 |
13 | 再公表2016/190024 | ヒドロキシ置換芳香族化合物の製造方法及び梱包方法 | 2020-06-24 |
14 | 特表2019-536809 | (メタ)アクリル酸の精製方法におけるポリマーの析出防止方法 | 2020-06-22 |
15 | 特許6739137 | フルオレン骨格を有するアルコールの結晶およびその製造方法 | 2020-06-17 |
16 | 再公表2016/190044 | ヒドロキシ置換芳香族化合物の製造方法 | 2020-06-16 |
17 | 再公表2018/092910 | 不飽和炭化水素の取り扱い方法および取り扱い装置 | 2020-06-16 |
18 | 特許6777131 | 易重合性化合物の減圧蒸留の方法およびアクリル酸の製造方法 | 2020-06-09 |
19 | 特許6773106 | テトラフルオロプロペンの保存方法およびテトラフルオロプロペンの保存容器 | 2020-06-05 |
20 | 特開2017-119673 | (メタ)アクリル酸の製造方法 | 2020-04-02 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 202件 ありました。平均情報提供数は 2.1回 です。 情報提供数が多い特許は 特許5989469号「感光性組成物」(8回)、次に多い特許は 特許6250528号「二酸化塩素発生剤」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5989469 | 感光性組成物 | 8 回 |
2 | 特許6250528 | 二酸化塩素発生剤 | 8 回 |
3 | 特許6191188 | 金属加工油用エステル基油 | 6 回 |
4 | 特許6215514 | オキシ塩素化触媒 | 6 回 |
5 | 特開2014-019675 | 不飽和アルデヒドおよび/または不飽和カルボン酸の製造方法 | 6 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 249件 ありました。平均閲覧請求数は 2.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2019-508374号「イメージング及び治療のための尿素系前立腺特異的膜抗原(PSMA)阻害剤」(閲覧請求日 2020-12-28)、次は 特開2020-055825号「多価不飽和ヒドロキシ脂肪酸の薬学的に許容される塩」(閲覧請求日 2020-12-22)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2019-508374 | イメージング及び治療のための尿素系前立腺特異的膜抗原(PSMA)阻害剤 | 2020-12-28 |
2 | 特開2020-055825 | 多価不飽和ヒドロキシ脂肪酸の薬学的に許容される塩 | 2020-12-22 |
3 | 特表2018-515568 | 1,1,3,3−テトラクロロプロペンをベースとする組成物 | 2020-12-21 |
4 | 特許6731477 | ヌクレオシドホスホルアミダート系プロドラッグの製造方法及びその中間体 | 2020-12-17 |
5 | 特表2019-534861 | リシンジンジパインのケトン阻害剤 | 2020-12-10 |
6 | 特許6642948 | リシンジンジパインの阻害剤 | 2020-12-04 |
7 | 特表2018-534300 | アルギニンジンジパインの阻害剤 | 2020-12-04 |
8 | 特許6293159 | 含フッ素錯体化合物、及びこれを用いる含フッ素有機化合物の製造方法 | 2020-11-27 |
9 | 特許6805232 | (1R,2R,5R)−5−アミノ−2−メチルシクロヘキサノール塩酸塩の合成方法及びそれに有用な中間体 | 2020-11-27 |
10 | 特許6800908 | 発酵ブロスの成分を分離する方法 | 2020-11-19 |
11 | 特許4015691 | アゾール化合物のモノ−リジン塩 | 2020-11-19 |
12 | 特開2018-048086 | フルオレン骨格を有するアルコール化合物の結晶およびその製造方法 | 2020-11-16 |
13 | 再公表2018/092910 | 不飽和炭化水素の取り扱い方法および取り扱い装置 | 2020-11-11 |
14 | 特開2016-216447 | 無水酢酸ナトリウム結晶の製造方法及び無水酢酸ナトリウム結晶 | 2020-11-09 |
15 | 特開2018-076245 | フルオレン骨格を有するジヒドロキシ化合物の精製方法 | 2020-11-09 |
16 | 再公表2017/077969 | ニッケル珪藻土触媒及びその製造方法 | 2020-10-23 |
17 | 特開2018-030831 | 低い酢酸ブチル含量を有する酢酸生成物の製造方法 | 2020-10-06 |
18 | 特表2018-502059 | メバロノラクトンから調製されるポリマーおよび誘導体 | 2020-09-25 |
19 | 特開2016-196451 | アルコキシカルボニルアミノアルキル(メタ)アクリレートの製造方法 | 2020-09-24 |
20 | 特許6805964 | (メタ)アクリル酸エステル組成物、その(共)重合体および(共)重合体の製法 | 2020-09-09 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 656件 ありました。平均閲覧請求数は 2.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6367410号「フッ素化オレフィンを製造するための統合プロセス」(20回)、次に多い特許は 特許6191188号「金属加工油用エステル基油」(16回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許6367410 | フッ素化オレフィンを製造するための統合プロセス | 20 回 |
2 | 特許6191188 | 金属加工油用エステル基油 | 16 回 |
3 | 特許5554881 | 配糖体化合物、チオエーテルの製造方法、エーテル、エーテルの製造方法、配糖体化合物の製造方法、核酸の製造方法 | 12 回 |
4 | 特許6156860 | 多管式反応器および多管式反応器の設計方法 | 12 回 |
5 | 特開2016-216447 | 無水酢酸ナトリウム結晶の製造方法及び無水酢酸ナトリウム結晶 | 12 回 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,927件 ありました。平均被引用数は 2.0回 です。 被引用数が多い特許は 特許5742662号「含フッ素スルホン酸塩類、光酸発生剤、レジスト組成物及びそれを用いたパターン形成方法」(24回)、次に多い特許は 特開2015-168826号「ホメオトロピック配向を有する液晶媒体」(23回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5742662 | 含フッ素スルホン酸塩類、光酸発生剤、レジスト組成物及びそれを用いたパターン形成方法 | 24 回 |
2 | 特開2015-168826 | ホメオトロピック配向を有する液晶媒体 | 23 回 |
3 | 特開2014-084312 | 加硫ゴムの粘弾性特性を改善するための化合物及び該化合物を含んでなるゴム組成物 | 20 回 |
4 | 特許5387601 | アセタール化合物、高分子化合物、レジスト材料及びパターン形成方法 | 18 回 |
5 | 特許5723626 | パターン形成方法、化学増幅型レジスト組成物及びレジスト膜 | 16 回 |
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