テーマコード「有機低分子化合物及びその製造技術」の直近(2020-01-01〜2020-10-31)の特許出願件数は 952件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-10-31)の特許出願件数 1,570件 に比べて -618件(-39.4%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2012年 の2,883件、最も少ない年は 2020年 の1,077件です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計9,519件)の平均値は1,904件、中央値は2,141件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.23であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,904 件 |
標準偏差 | 435 |
変動係数 | 0.23 |
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 1,077 件 | -42.3 % |
2019 年 | 1,868 件 | -12.75 % |
2018 年 | 2,141 件 | -0.51 % |
有機低分子化合物及びその製造技術[4H006]の過去10年間(2012-01-01〜2022-06-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、有機低分子化合物及びその製造技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、有機低分子化合物及びその製造技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった有機低分子化合物及びその製造技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
有機低分子化合物及びその製造技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、有機低分子化合物及びその製造技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
有機低分子化合物及びその製造技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「20,677件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「有機低分子化合物及びその製造技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
上位出願人のうち、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 住友化学株式会社 の183件、次に多いのは 三井化学株式会社 の20件です。
名前・名称 | 件数 |
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住友化学株式会社 | 183 件 |
三井化学株式会社 | 20 件 |
株式会社日本触媒 | 18 件 |
ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア | 11 件 |
花王株式会社 | 9 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 3 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 住友化学株式会社 の827件、次に多いのは ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア の516件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友化学株式会社 | 827 件 |
ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア | 516 件 |
花王株式会社 | 196 件 |
株式会社日本触媒 | 190 件 |
三井化学株式会社 | 178 件 |
三菱化学株式会社 | 87 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 14 件 |
有機低分子化合物及びその製造技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
住友化学株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 827件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計354件)の平均値は70.8件、中央値は74.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.29であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
出願件数が最も多い年は 2012年 の205件、最も少ない年は 2017年 の46件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 70.8 件 |
標準偏差 | 20.3 |
変動係数 | 0.29 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 96 件 | +29.73 % |
2019 年 | 74 件 | -16.85 % |
2018 年 | 89 件 | +93.5 % |
三菱化学株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 87件 です。
過去10年間の出願件数(2011〜2020年、計131件)の平均値は13.1件、中央値は2.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.3であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2012年 の39件、最も少ない年は 2016年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 13.1 件 |
標準偏差 | 17.5 |
変動係数 | 1.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 4 件 | -55.6 % |
2014 年 | 9 件 | -74.3 % |
2013 年 | 35 件 | -10.26 % |
三井化学株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 178件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計89件)の平均値は17.8件、中央値は19.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の28件、最も少ない年は 2020年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 17.8 件 |
標準偏差 | 6.1 |
変動係数 | 0.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 11 件 | -42.1 % |
2019 年 | 19 件 | -32.1 % |
2018 年 | 28 件 | +47.4 % |
ビーエーエスエフソシエタス・ヨーロピア の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 516件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計203件)の平均値は40.6件、中央値は47.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2012年 の90件、最も少ない年は 2020年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 40.6 件 |
標準偏差 | 15.9 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 11 件 | -71.1 % |
2019 年 | 38 件 | -32.1 % |
2018 年 | 56 件 | +19.15 % |
株式会社日本触媒 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 190件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計72件)の平均値は14.4件、中央値は15.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.30であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
出願件数が最も多い年は 2013年 の43件、最も少ない年は 2017年 の9件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.4 件 |
標準偏差 | 4.3 |
変動係数 | 0.30 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 15 件 | -21.05 % |
2019 年 | 19 件 | +90.0 % |
2018 年 | 10 件 | +11.11 % |
有機低分子化合物及びその製造技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、有機低分子化合物及びその製造技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2019-07-01〜2022-06-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許4417865号「5−アミノレブリン酸リン酸塩、その製造方法及びその用途」(無効審判請求日 2021-09-13)、次は 特許3429432号「ビタミンD誘導体結晶およびその製造方法」(無効審判請求日 2021-02-16)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許4417865 | 5−アミノレブリン酸リン酸塩、その製造方法及びその用途 | 2021-09-13 |
2 | 特許3429432 | ビタミンD誘導体結晶およびその製造方法 | 2021-02-16 |
直近3年間(2019-07-01〜2022-06-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 21件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6952954号「ヒドロキシ置換芳香族化合物の梱包方法」(異議申立日 2022-03-16)、次は 特許6890708号「1,3−ブチレングリコール製品」(異議申立日 2021-12-20)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6952954 | ヒドロキシ置換芳香族化合物の梱包方法 | 2022-03-16 |
2 | 特許6890708 | 1,3−ブチレングリコール製品 | 2021-12-20 |
3 | 特許6890709 | 1,3−ブチレングリコール製品 | 2021-12-20 |
4 | 特許6859936 | ビスフェノール粉体の製造方法、及び、ポリカーボネート樹脂の製造方法 | 2021-10-11 |
5 | 特許6825810 | 炭素鎖延長反応による不飽和脂肪酸の化学変換方法 | 2021-08-03 |
6 | 特許6751086 | 高度不飽和脂肪酸エチルエステルの新規製造方法 | 2021-02-25 |
7 | 特許6739137 | フルオレン骨格を有するアルコールの結晶およびその製造方法 | 2021-02-12 |
8 | 特許6739136 | フルオレン骨格を有するアルコールの結晶およびその製造方法 | 2021-02-12 |
9 | 特許6718777 | 衣料用洗浄剤組成物 | 2021-01-08 |
10 | 特許6716237 | ブタジエンの製造方法 | 2020-12-23 |
直近3年間(2019-07-01〜2022-06-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 83件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2020-055978号「樹脂組成物」(情報提供日 2022-04-27)、次は 特開2019-119731号「ダイマージアミン組成物、その製造方法及び樹脂フィルム」(情報提供日 2022-04-26)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-055978 | 樹脂組成物 | 2022-04-27 |
2 | 特開2019-119731 | ダイマージアミン組成物、その製造方法及び樹脂フィルム | 2022-04-26 |
3 | 特表2021-519816 | 天然の1,2−アルカンジオール、天然の1,2−アルカンジオールを有する組成物、およびそれを製造するためのプロセス | 2022-04-22 |
4 | 再公表2021/131752 | 1,3−ブタンジオール | 2022-04-02 |
5 | 特開2019-172667 | 9,9−ビス[6−(2−ヒドロキシエトキシ)−2−ナフチル]フルオレンの結晶多形及びその製造方法 | 2022-03-22 |
6 | 特開2018-108360 | アルデヒド捕捉剤 | 2022-03-10 |
7 | 特開2020-117460 | フルオレン骨格を有するビスフェノール化合物の製造方法 | 2022-03-09 |
8 | 特開2020-176092 | クエン酸第二鉄水和物の製造方法 | 2022-03-08 |
9 | 特開2020-117461 | フルオレン骨格を有するビスフェノール化合物の製造方法 | 2022-03-02 |
10 | 特開2019-127480 | (メタ)アクリル酸又はそのエステルの製造方法 | 2022-02-08 |
11 | 特開2020-147536 | ビスフェノール組成物及びポリカーボネート樹脂の製造方法 | 2022-02-07 |
12 | 特表2021-520401 | トリシクロデカンジメタノール組成物およびその使用 | 2022-02-04 |
13 | 特開2021-066736 | 2−[18F]フルオロ−2−デオキシ−D−グルコースの製造方法 | 2022-01-19 |
14 | 特表2021-526540 | ビスホスフィンリガンド化合物、クロム化合物、エチレンオリゴマー化触媒システム、及びエチレンオリゴマーの製造方法 | 2022-01-18 |
15 | 特開2018-123127 | アルケニル化合物の合成方法及び製造方法 | 2022-01-12 |
16 | 特開2020-143219 | 光硬化型インクジェット記録用インク組成物およびインクセット | 2022-01-06 |
17 | 特開2020-111533 | 不飽和芳香族単量体の重合を抑制する方法 | 2021-12-27 |
18 | 特表2016-523233 | ハロゲン化カルボン酸無水物の調製方法 | 2021-12-22 |
19 | 特開2020-132678 | 不飽和芳香族単量体の重合を抑制する方法 | 2021-12-09 |
20 | 特開2020-037546 | フルオレン骨格を有するアルコール化合物を含む樹脂原料用組成物 | 2021-12-08 |
直近10年間(2012-07-01〜2022-06-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 189件 ありました。平均情報提供数は 1.8回 です。 情報提供数が多い特許は 特許5989469号「感光性組成物」(8回)、次に多い特許は 特許6250528号「二酸化塩素発生剤」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5989469 | 感光性組成物 | 8 回 |
2 | 特許6250528 | 二酸化塩素発生剤 | 8 回 |
3 | 特許6191188 | 金属加工油用エステル基油 | 6 回 |
4 | 特開2014-019675 | 不飽和アルデヒドおよび/または不飽和カルボン酸の製造方法 | 6 回 |
5 | 特許6931179 | 無水酢酸ナトリウム結晶の製造方法及び無水酢酸ナトリウム結晶 | 6 回 |
直近3年間(2019-07-01〜2022-06-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 197件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2022-529173号「光学活性デバイスのための化合物」(閲覧請求日 2022-06-22)、次は 特開2020-055978号「樹脂組成物」(閲覧請求日 2022-05-24)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2022-529173 | 光学活性デバイスのための化合物 | 2022-06-22 |
2 | 特開2020-055978 | 樹脂組成物 | 2022-05-24 |
3 | 特表2021-519816 | 天然の1,2−アルカンジオール、天然の1,2−アルカンジオールを有する組成物、およびそれを製造するためのプロセス | 2022-05-24 |
4 | 再公表2021/131752 | 1,3−ブタンジオール | 2022-05-12 |
5 | 特開2019-119731 | ダイマージアミン組成物、その製造方法及び樹脂フィルム | 2022-05-10 |
6 | 特開2019-172667 | 9,9−ビス[6−(2−ヒドロキシエトキシ)−2−ナフチル]フルオレンの結晶多形及びその製造方法 | 2022-04-22 |
7 | 特開2020-063306 | 組み換え宿主細胞により産生された脂肪族アルコール組成物の下流処理 | 2022-04-13 |
8 | 特開2020-117460 | フルオレン骨格を有するビスフェノール化合物の製造方法 | 2022-03-31 |
9 | 特開2019-127480 | (メタ)アクリル酸又はそのエステルの製造方法 | 2022-03-28 |
10 | 特開2020-117461 | フルオレン骨格を有するビスフェノール化合物の製造方法 | 2022-03-28 |
11 | 特表2020-504730 | RNA送達のためのイオン化可能なカチオン性脂質 | 2022-03-24 |
12 | 特開2020-176092 | クエン酸第二鉄水和物の製造方法 | 2022-03-15 |
13 | 特許5347018 | ピセアタンノール含有組成物及びピセアタンノール含有組成物の製造方法 | 2022-03-09 |
14 | 特開2020-147536 | ビスフェノール組成物及びポリカーボネート樹脂の製造方法 | 2022-03-03 |
15 | 再公表2018/003980 | アミノカルボン酸の酸付加塩の結晶とその製造方法 | 2022-03-01 |
16 | 特開2022-017297 | 新規な補助配位子を含有する有機発光材料 | 2022-03-01 |
17 | 特表2021-520401 | トリシクロデカンジメタノール組成物およびその使用 | 2022-02-22 |
18 | 特開2021-073267 | 無水酢酸ナトリウム結晶及びその製造方法 | 2022-02-14 |
19 | 特許7082401 | 二酸化炭素の水素化に用いる錯体触媒、メタノール製造方法 | 2022-02-14 |
20 | 特許5502106 | 体液貯留または塩分過負荷と関連する障害および消化管障害の治療におけるNHE媒介性アンチポートを阻害するための組成物および方法 | 2022-02-09 |
直近10年間(2012-07-01〜2022-06-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 516件 ありました。平均閲覧請求数は 2.1回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6367410号「フッ素化オレフィンを製造するための統合プロセス」(20回)、次に多い特許は 特許6191188号「金属加工油用エステル基油」(16回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6367410 | フッ素化オレフィンを製造するための統合プロセス | 20 回 |
2 | 特許6191188 | 金属加工油用エステル基油 | 16 回 |
3 | 特許6931179 | 無水酢酸ナトリウム結晶の製造方法及び無水酢酸ナトリウム結晶 | 16 回 |
4 | 特許5554881 | 配糖体化合物、チオエーテルの製造方法、エーテル、エーテルの製造方法、配糖体化合物の製造方法、核酸の製造方法 | 12 回 |
5 | 特許6203912 | フッ素化オレフィンを製造するための統合プロセス | 12 回 |
直近10年間(2012-07-01〜2022-06-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,813件 ありました。平均被引用数は 2.4回 です。 被引用数が多い特許は 特許7003349号「ホメオトロピック配向を有する液晶媒体」(38回)、次に多い特許は 特許6287369号「フォトレジスト組成物、レジストパターン形成方法、化合物及び重合体」(34回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7003349 | ホメオトロピック配向を有する液晶媒体 | 38 回 |
2 | 特許6287369 | フォトレジスト組成物、レジストパターン形成方法、化合物及び重合体 | 34 回 |
3 | 特開2013-048256 | 有機電界発光素子及び錯体化合物 | 27 回 |
4 | 特開2014-084312 | 加硫ゴムの粘弾性特性を改善するための化合物及び該化合物を含んでなるゴム組成物 | 26 回 |
5 | 特許6224390 | 内部オレフィンスルホン酸塩組成物及びこれを含有する洗浄剤組成物 | 24 回 |
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