本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「プラスチック等の成形用の型技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「プラスチック等の成形用の型技術」の直近(2022-01-01〜2022-07-31)の特許出願件数は 262件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-07-31)の特許出願件数 345件 に比べて -83件(-24.1%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の1,193件、最も少ない年は 2022年 の359件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計3,578件)の平均値は596件、中央値は649件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 596 件 |
標準偏差 | 322 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 359 件 | -38.0 % |
2021 年 | 579 件 | -19.47 % |
2020 年 | 719 件 | -18.67 % |
プラスチック等の成形用の型技術[4F202]の過去10年間(2014-01-01〜2024-03-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、プラスチック等の成形用の型技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、プラスチック等の成形用の型技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といったプラスチック等の成形用の型技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
IoT・サービス関連の特許実務を専門とする弁理士。 企業向けオンライン学習講座のUdemyにおいて、受講者数3,044人以上、レビュー数639以上の知財分野ではトップクラスの講師。
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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プラスチック等の成形用の型技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、プラスチック等の成形用の型技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
プラスチック等の成形用の型技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「8,131件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「プラスチック等の成形用の型技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社日本製鋼所 の16件、次に多いのは 住友ゴム工業株式会社 の13件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社日本製鋼所 | 16 件 |
住友ゴム工業株式会社 | 13 件 |
横浜ゴム株式会社 | 11 件 |
キヤノン株式会社 | 10 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 8 件 |
大日本印刷株式会社 | 7 件 |
住友重機械工業株式会社 | 6 件 |
本田技研工業株式会社 | 5 件 |
積水化学工業株式会社 | 3 件 |
株式会社ブリヂストン | 2 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 住友ゴム工業株式会社 の369件、次に多いのは 横浜ゴム株式会社 の275件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友ゴム工業株式会社 | 369 件 |
横浜ゴム株式会社 | 275 件 |
大日本印刷株式会社 | 211 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 189 件 |
キヤノン株式会社 | 168 件 |
住友重機械工業株式会社 | 151 件 |
株式会社ブリヂストン | 145 件 |
株式会社日本製鋼所 | 130 件 |
本田技研工業株式会社 | 88 件 |
積水化学工業株式会社 | 22 件 |
株式会社リコー | 18 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「プラスチック等の成形用の型技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 株式会社日本製鋼所 の16件、次に多いのは 住友ゴム工業株式会社 の13件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
株式会社日本製鋼所 | 16 件 |
住友ゴム工業株式会社 | 13 件 |
横浜ゴム株式会社 | 11 件 |
キヤノン株式会社 | 10 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 8 件 |
住友重機械工業株式会社 | 6 件 |
株式会社ブリヂストン | 2 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 住友ゴム工業株式会社 の369件、次に多いのは 横浜ゴム株式会社 の275件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友ゴム工業株式会社 | 369 件 |
横浜ゴム株式会社 | 275 件 |
トヨタ自動車株式会社 | 189 件 |
キヤノン株式会社 | 168 件 |
住友重機械工業株式会社 | 151 件 |
株式会社ブリヂストン | 145 件 |
株式会社日本製鋼所 | 130 件 |
プラスチック等の成形用の型技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
プラスチック等の成形用の型技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
株式会社ブリヂストン の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 145件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計43件)の平均値は7.2件、中央値は6.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の33件、最も少ない年は 2020年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 7.2 件 |
標準偏差 | 6.4 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | -80.0 % |
2021 年 | 10 件 | +900 % |
2020 年 | 1 件 | -93.3 % |
住友重機械工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 151件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計87件)の平均値は14.5件、中央値は14.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の34件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.5 件 |
標準偏差 | 10.5 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -72.2 % |
2021 年 | 18 件 | +20.00 % |
2020 年 | 15 件 | +7.14 % |
横浜ゴム株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 275件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計106件)の平均値は17.7件、中央値は20.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の49件、最も少ない年は 2022年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 17.7 件 |
標準偏差 | 9.9 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 11 件 | -31.2 % |
2021 年 | 16 件 | -38.5 % |
2020 年 | 26 件 | +4.00 % |
住友ゴム工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 369件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計147件)の平均値は24.5件、中央値は26.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の61件、最も少ない年は 2022年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 24.5 件 |
標準偏差 | 14.5 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | -57.1 % |
2021 年 | 28 件 | +16.67 % |
2020 年 | 24 件 | -40.0 % |
トヨタ自動車株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 189件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計97件)の平均値は16.2件、中央値は21.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の28件、最も少ない年は 2022年 の8件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 16.2 件 |
標準偏差 | 9.0 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 8 件 | -65.2 % |
2021 年 | 23 件 | -4.17 % |
2020 年 | 24 件 | +4.35 % |
プラスチック等の成形用の型技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、プラスチック等の成形用の型技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6114435号「誘導加熱コイルユニット」(無効審判請求日 2022-03-31)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6114435 | 誘導加熱コイルユニット | 2022-03-31 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6245215号「ビーズ法発泡合成樹脂成形用金型、及びビーズ法発泡合成樹脂成形品の製造方法」(1回)、次に多い特許は 特許6114435号「誘導加熱コイルユニット」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6245215 | ビーズ法発泡合成樹脂成形用金型、及びビーズ法発泡合成樹脂成形品の製造方法 | 1 回 |
2 | 特許6114435 | 誘導加熱コイルユニット | 1 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 10件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7297287号「害虫防除用樹脂成形体の製造方法」(異議申立日 2023-12-19)、次は 特許7228234号「害虫防除用樹脂成形体の製造方法」(異議申立日 2023-08-10)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7297287 | 害虫防除用樹脂成形体の製造方法 | 2023-12-19 |
2 | 特許7228234 | 害虫防除用樹脂成形体の製造方法 | 2023-08-10 |
3 | 特許7067390 | インサート成形品の製造方法 | 2022-07-28 |
4 | 特許7019573 | 通気式型 | 2022-07-26 |
5 | 特許6932450 | 取出機用姿勢制御装置 | 2022-03-04 |
6 | 特許6928924 | プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法 | 2022-02-24 |
7 | 特許6875082 | インプリント用モールド | 2021-11-16 |
8 | 特許6841369 | 射出成形方法 | 2021-09-09 |
9 | 特許6818406 | プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法 | 2021-07-15 |
10 | 特許6780155 | 樹脂製容器の製造方法、射出コア型、射出成形用金型および樹脂製容器の製造装置 | 2021-04-28 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 36件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2023-016766号「注出口栓の製造方法、注出口栓及び包装容器」(情報提供日 2024-03-12)、次は 特開2022-072979号「繊維強化複合材料成形品及びその製造方法」(情報提供日 2024-02-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-016766 | 注出口栓の製造方法、注出口栓及び包装容器 | 2024-03-12 |
2 | 特開2022-072979 | 繊維強化複合材料成形品及びその製造方法 | 2024-02-07 |
3 | 特開2023-116617 | 害虫防除用樹脂成形体の製造方法 | 2023-10-20 |
4 | 特開2021-161165 | 熱可塑性ポリエステルエラストマー発泡成形体およびその製造方法 | 2023-09-29 |
5 | 特開2022-120331 | 型締装置および射出成形機 | 2023-08-30 |
6 | 特許7419742 | 重荷重用タイヤの加硫金型及び重荷重用タイヤの製造方法 | 2023-08-07 |
7 | 特開2021-101605 | ロータの製造方法 | 2023-07-04 |
8 | 特許7365020 | ゲルを有する物体の製造法 | 2023-06-21 |
9 | 特開2022-010438 | 熱可塑性樹脂の射出成形に用いる金型部品、および熱可塑性樹脂の射出成形方法 | 2023-06-16 |
10 | 特許7420105 | 筒状ライナ部材およびその製造方法ならびに圧力容器 | 2023-06-07 |
11 | 特許7461281 | プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法 | 2023-06-07 |
12 | 特許7444021 | ロータの製造装置、及びロータの製造方法 | 2023-06-02 |
13 | 特開2021-192960 | 成形フィルムおよびその製造方法、成形体およびその製造方法 | 2023-05-30 |
14 | 特開2022-025622 | 転写型及び被転写物、並びにそれら製造方法 | 2023-05-25 |
15 | 特許7365100 | ロボットアーム、ロボットアームインサート射出成形用金型及びロボットアームインサート射出成形方法 | 2023-05-16 |
16 | 特許7287273 | 離型フィルム | 2023-04-07 |
17 | 特許7354120 | 両面加熱型の発泡シートの成形装置およびこれを利用した成形方法 | 2023-02-27 |
18 | 特許7454613 | 電磁コイル、金型及び電磁コイルの製造方法 | 2022-12-02 |
19 | 特許7297287 | 害虫防除用樹脂成形体の製造方法 | 2022-12-01 |
20 | 特許7177622 | 圧縮成形法による樹脂封止プロセス用離型フィルム | 2022-09-27 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 92件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7461281号「プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法」(7回)、次に多い特許は 特許7117075号「医療用キャップおよびその製造方法」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7461281 | プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法 | 7 回 |
2 | 特許7117075 | 医療用キャップおよびその製造方法 | 4 回 |
3 | 特許7287273 | 離型フィルム | 4 回 |
4 | 特開2018-178106 | 離型フィルム | 3 回 |
5 | 特開2014-222655 | インモールド抵抗要素およびインモールドシールド要素 | 3 回 |
直近3年間(2021-04-01〜2024-03-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 37件 ありました。平均閲覧請求数は 2.1回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-072979号「繊維強化複合材料成形品及びその製造方法」(閲覧請求日 2024-03-07)、次は 特開2021-161165号「熱可塑性ポリエステルエラストマー発泡成形体およびその製造方法」(閲覧請求日 2023-12-21)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-072979 | 繊維強化複合材料成形品及びその製造方法 | 2024-03-07 |
2 | 特開2021-161165 | 熱可塑性ポリエステルエラストマー発泡成形体およびその製造方法 | 2023-12-21 |
3 | 特許6069311 | 歯間清掃具の製造方法及び歯間清掃具 | 2023-12-13 |
4 | 特開2022-022602 | FRPの成形方法およびコア | 2023-12-04 |
5 | 特許5090812 | 二型搭載射出成形機の金型交換装置 | 2023-10-18 |
6 | 特開2022-120331 | 型締装置および射出成形機 | 2023-09-05 |
7 | 特許7419742 | 重荷重用タイヤの加硫金型及び重荷重用タイヤの製造方法 | 2023-08-29 |
8 | 特開2021-101605 | ロータの製造方法 | 2023-07-19 |
9 | 特開2022-010438 | 熱可塑性樹脂の射出成形に用いる金型部品、および熱可塑性樹脂の射出成形方法 | 2023-07-11 |
10 | 特開2022-082396 | 容器 | 2023-06-20 |
11 | 特許7444021 | ロータの製造装置、及びロータの製造方法 | 2023-06-08 |
12 | 特開2021-192960 | 成形フィルムおよびその製造方法、成形体およびその製造方法 | 2023-06-07 |
13 | 特開2022-025622 | 転写型及び被転写物、並びにそれら製造方法 | 2023-06-01 |
14 | 特許7365100 | ロボットアーム、ロボットアームインサート射出成形用金型及びロボットアームインサート射出成形方法 | 2023-05-29 |
15 | 特許7363202 | ロール体およびロール体の製造方法 | 2023-05-01 |
16 | 特許7287273 | 離型フィルム | 2023-04-11 |
17 | 特許7354120 | 両面加熱型の発泡シートの成形装置およびこれを利用した成形方法 | 2023-03-09 |
18 | 特許7461281 | プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法 | 2023-01-24 |
19 | 特許7297287 | 害虫防除用樹脂成形体の製造方法 | 2023-01-13 |
20 | 特許7177622 | 圧縮成形法による樹脂封止プロセス用離型フィルム | 2022-10-18 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 109件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許7287273号「離型フィルム」(6回)、次に多い特許は 特開2018-178106号「離型フィルム」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7287273 | 離型フィルム | 6 回 |
2 | 特開2018-178106 | 離型フィルム | 4 回 |
3 | 特許7461281 | プロセス用離型フィルム、その用途、及びそれを用いた樹脂封止半導体の製造方法 | 4 回 |
4 | 特許6414345 | 離型フィルム | 4 回 |
5 | 特許6862485 | 樹脂製の容器の製造方法、金型ユニットおよび成形機 | 3 回 |
直近10年間(2014-04-01〜2024-03-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 1,860件 ありました。平均被引用数は 2.0回 です。 被引用数が多い特許は 特許7148264号「タイヤ内面用離型剤、タイヤ内面用離型剤水分散液、タイヤ内面用離型剤の製造方法、タイヤの製造方法およびタイヤ」(33回)、次に多い特許は 特許6121601号「製造方法および射出成形システム」(20回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7148264 | タイヤ内面用離型剤、タイヤ内面用離型剤水分散液、タイヤ内面用離型剤の製造方法、タイヤの製造方法およびタイヤ | 33 回 |
2 | 特許6121601 | 製造方法および射出成形システム | 20 回 |
3 | 特許6500409 | 抗菌性物品 | 15 回 |
4 | 特開2015-077783 | 離型用二軸配向ポリエステルフィルム | 14 回 |
5 | 特許5810201 | 繊維強化複合体、輸送機器構成用部材及び繊維強化複合体の製造方法 | 13 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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