生体内診断剤技術[テーマコード 4C085]の過去10年間(2011-01-01〜2020-12-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]を対象とした特許分析情報(パテントマップ、特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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保有特許の全体像は、特許 テキストマイニング技術を用いて作成された「パテント・ランドスケープ」により俯瞰することができます。
テーマコード「生体内診断剤技術」の直近(2019-01-01〜2019-06-30)の特許出願件数は 386件 です。前年同期間(2018-01-01〜2018-06-30)の特許出願件数 1,324件 に比べて -938件(-70.8%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の2,686件、最も少ない年は 2019年 の660件です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計10,776件)の平均値は2,155件、中央値は2,623件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2,155 件 |
標準偏差 | 769 |
変動係数 | 0.4 |
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 660 件 | -69.7 % |
2018 年 | 2,180 件 | -17.02 % |
2017 年 | 2,627 件 | -2.20 % |
生体内診断剤技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)は以下の通りです。
生体内診断剤技術 が保有する過去 10年間、{{ld.d.dlcnt|number}}件の{{ld.d.db_name|country_map}}特許の全体像をパテント・ランドスケープ機能により俯瞰できます。 ヒートマップはキーワードに関連するそれぞれの特許出願状況(注力領域)を表現しており、赤い領域ほど多くの特許出願がなされていることを意味します。 出願年でフィルタすることにより、過去の出願傾向(注力してきた技術領域)の変遷を確認することができます。
生体内診断剤技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」は以下の通りです。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「18,937件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップなどの特許情報は、特許調査業務など自由にご利用いただけます。
技術テーマ「生体内診断剤技術」における上位出願人の特許情報は以下の通りです。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認することができます。
上位出願人のうち、直近3年間(2019〜2021年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の25件、次に多いのは ノバルティスアーゲー の21件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 25 件 |
ノバルティスアーゲー | 21 件 |
中外製薬株式会社 | 17 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2011〜2021年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の631件、次に多いのは ノバルティスアーゲー の460件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 631 件 |
ノバルティスアーゲー | 460 件 |
中外製薬株式会社 | 252 件 |
生体内診断剤技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップは以下の通りです。
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 631件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計339件)の平均値は67.8件、中央値は66.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の116件、最も少ない年は 2019年 の25件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 67.8 件 |
標準偏差 | 30.8 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 25 件 | -49.0 % |
2018 年 | 49 件 | -25.76 % |
2017 年 | 66 件 | -20.48 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 460件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計261件)の平均値は52.2件、中央値は50.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の81件、最も少ない年は 2019年 の21件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 52.2 件 |
標準偏差 | 19.4 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 21 件 | -58.0 % |
2018 年 | 50 件 | +2.04 % |
2017 年 | 49 件 | -18.33 % |
中外製薬株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 252件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計149件)の平均値は29.8件、中央値は34.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.27であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の37件、最も少ない年は 2019年 の17件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 29.8 件 |
標準偏差 | 8.0 |
変動係数 | 0.27 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 17 件 | -29.17 % |
2018 年 | 24 件 | -29.41 % |
2017 年 | 34 件 | -8.11 % |
グラクソスミスクラインバイオロジカルズソシエテアノニム の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 205件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計86件)の平均値は17.2件、中央値は19.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2017〜2019年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の32件、最も少ない年は 2019年 の2件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 17.2 件 |
標準偏差 | 9.4 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 2 件 | -85.7 % |
2018 年 | 14 件 | -26.32 % |
2017 年 | 19 件 | -5.00 % |
アメリカ合衆国 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 83件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計35件)の平均値は7.0件、中央値は8.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の17件、最も少ない年は 2019年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 7.0 件 |
標準偏差 | 3.2 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 1 件 | -88.9 % |
2018 年 | 9 件 | +28.57 % |
2017 年 | 7 件 | -12.50 % |
生体内診断剤技術 の保有日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許は以下の通りです。
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 14件 ありました。平均無効審判請求数は 1.5回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6293103号「自己緩衝タンパク質製剤」(無効審判請求日 2020-06-30)、次は 特許6335326号「コンジュゲート化莢膜糖類抗原を含む免疫原性組成物およびその使用」(無効審判請求日 2020-05-18)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6293103 | 自己緩衝タンパク質製剤 | 2020-06-30 |
2 | 特許6335326 | コンジュゲート化莢膜糖類抗原を含む免疫原性組成物およびその使用 | 2020-05-18 |
3 | 特許5856555 | 自己緩衝タンパク質製剤 | 2020-03-31 |
4 | 特許6192115 | 免疫原性組成物を安定化させ、沈殿を阻害する新規製剤 | 2020-03-11 |
5 | 特許5705288 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2020-02-12 |
6 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2020-02-12 |
7 | 特表2013-541936 | PIVKA−IIに関する抗体およびその使用 | 2019-10-29 |
8 | 特許6417431 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 2019-07-05 |
9 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 2019-05-31 |
10 | 特許6302529 | 抗−TNFα抗体の投与方法 | 2018-09-05 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 19件 ありました。平均無効審判請求数は 1.3回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5818545号「抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ」(3回)、次に多い特許は 特許6192115号「免疫原性組成物を安定化させ、沈殿を阻害する新規製剤」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5818545 | 抗ErbB2抗体を用いた治療のためのドーセージ | 3 回 |
2 | 特許6192115 | 免疫原性組成物を安定化させ、沈殿を阻害する新規製剤 | 2 回 |
3 | 特許5836905 | イオン交換クロマトグラフィによるタンパク質精製 | 2 回 |
4 | 特許5705288 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
5 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 11件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6678627号「治療的低密度リポタンパク質関連タンパク質6(LRP6)多価抗体の組成物および使用方法」(異議申立日 2020-10-08)、次は 特許6649255号「トリアデノウイルスワクチン」(異議申立日 2020-08-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6678627 | 治療的低密度リポタンパク質関連タンパク質6(LRP6)多価抗体の組成物および使用方法 | 2020-10-08 |
2 | 特許6649255 | トリアデノウイルスワクチン | 2020-08-17 |
3 | 特許6615063 | ノロウイルスに対して防御免疫応答を付与する方法 | 2020-05-29 |
4 | 特許6577470 | トリアデノウイルスワクチン | 2020-03-05 |
5 | 特許6563554 | CARの抗腫瘍活性のための毒性管理 | 2020-02-21 |
6 | 特許6471227 | 磁気共鳴画像法用途のためのナノ粒子 | 2019-08-09 |
7 | 特許6395917 | ヒトの癌におけるPIK3CA遺伝子の変異 | 2019-03-26 |
8 | 特許6355512 | 不活化ワクチン製剤、並びに感染症予防方法 | 2018-12-19 |
9 | 特許6224059 | 補体のインヒビターによる発作性夜間血色素尿症患者の処置 | 2018-05-01 |
10 | 特許6189895 | 補体関連障害を処置するための方法および組成物 | 2018-02-28 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 17件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特表2019-514858号「抗IL12及び/又は−23抗体の増加した間隔投与による乾癬の処置」(情報提供日 2020-12-23)、次は 特表2017-537117号「小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療」(情報提供日 2020-12-03)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2019-514858 | 抗IL12及び/又は−23抗体の増加した間隔投与による乾癬の処置 | 2020-12-23 |
2 | 特表2017-537117 | 小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療 | 2020-12-03 |
3 | 特開2017-079795 | 免疫グロブリン遺伝子多様性の操作およびマルチ抗体治療薬 | 2020-11-30 |
4 | 特表2018-534304 | ポリI:Cポリヌクレオチドアジュバント及び脂質系アジュバントを含むアジュバント系及び水を含まないワクチン組成物 | 2020-10-30 |
5 | 特開2017-197445 | 2−[18F]フルオロ−2−デオキシ−D−グルコースの製造方法 | 2020-10-02 |
6 | 特表2017-522884 | がん免疫療法のためのEGFRvIII特異的キメラ抗原受容体 | 2020-04-28 |
7 | 特開2016-166173 | PD−1、B7−4の受容体、およびその使用 | 2019-11-25 |
8 | 特表2017-521485 | ガレクチン−9に対して方向づけられ、制御性Tリンパ球の抑制活性の阻害剤である抗体 | 2019-10-31 |
9 | 特許6755457 | 合成アミノ酸の癌細胞内取り込みを保持する修飾法と正常細胞を保護する中性子捕捉療法 | 2019-07-24 |
10 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 2019-07-16 |
11 | 特許6577470 | トリアデノウイルスワクチン | 2019-03-15 |
12 | 特開2016-074747 | 卵を使用しないインフルエンザウイルスワクチンの作製 | 2018-12-21 |
13 | 特開2016-084287 | 歯周病用フィルム状外用剤及びその使用方法 | 2018-10-25 |
14 | 特開2017-214435 | 抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法 | 2018-07-17 |
15 | 特許6613259 | 非経口ノロウイルスワクチン製剤 | 2018-07-02 |
16 | 特許6422460 | 造影剤の薬学的製剤を調製する方法 | 2018-04-26 |
17 | 特許6615063 | ノロウイルスに対して防御免疫応答を付与する方法 | 2018-02-27 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 40件 ありました。平均情報提供数は 2.1回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6170677号「免疫グロブリン製剤及び免疫グロブリン製剤のための貯蔵システム」(6回)、次に多い特許は 特許5773941号「安定な正のゼータ電位を有する眼科用水中油型乳剤」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許6170677 | 免疫グロブリン製剤及び免疫グロブリン製剤のための貯蔵システム | 6 回 |
2 | 特許5773941 | 安定な正のゼータ電位を有する眼科用水中油型乳剤 | 4 回 |
3 | 特許6273251 | 芳香族アミノ酸誘導体およびそれを用いるPETプローブ | 4 回 |
4 | 特許5871867 | プレフィルドシリンジタンパク質溶液製剤 | 4 回 |
5 | 特表2017-537117 | 小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療 | 4 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 442件 ありました。平均閲覧請求数は 2.0回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2018-536392号「抗LAG3抗体およびその使用」(閲覧請求日 2020-12-28)、次は 特表2019-508374号「イメージング及び治療のための尿素系前立腺特異的膜抗原(PSMA)阻害剤」(閲覧請求日 2020-12-28)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2018-536392 | 抗LAG3抗体およびその使用 | 2020-12-28 |
2 | 特表2019-508374 | イメージング及び治療のための尿素系前立腺特異的膜抗原(PSMA)阻害剤 | 2020-12-28 |
3 | 特開2020-023532 | CD47に結合する抗体医薬 | 2020-12-28 |
4 | 特表2017-506662 | 癌を処置するための併用方法 | 2020-12-28 |
5 | 特表2018-522055 | がんを処置するためのサプレッサー細胞の近赤外光免疫療法(NIR−PIT) | 2020-12-28 |
6 | 特表2019-527055 | HIV予備免疫化および免疫療法 | 2020-12-28 |
7 | 特表2018-508573 | CTLA4に結合する抗体医薬 | 2020-12-25 |
8 | 特許5754860 | ワクチンアジュバントの製造の間の親水性濾過 | 2020-12-25 |
9 | 特開2019-163341 | 可溶性生物製剤、治療薬およびイメージング剤をカプセル化するためのプロセス | 2020-12-25 |
10 | 特表2017-535602 | 手足口病ワクチン、ならびにその製造方法及び使用方法 | 2020-12-24 |
11 | 特表2018-507226 | ACTH分泌腫瘍を処置するための糖質コルチコイドレセプターアンタゴニストおよびソマトスタチンアナログの使用 | 2020-12-24 |
12 | 特開2017-079795 | 免疫グロブリン遺伝子多様性の操作およびマルチ抗体治療薬 | 2020-12-24 |
13 | 特表2018-527383 | 抗FOLR1免疫複合体を含む治療組み合わせ | 2020-12-24 |
14 | 特表2018-526160 | 磁性マーカ局在化(MML)のためのマーカ材料 | 2020-12-24 |
15 | 特表2020-515282 | 多標的キメラ抗原受容体 | 2020-12-24 |
16 | 特表2018-519804 | 抗Pre−S1 HBV抗体 | 2020-12-24 |
17 | 特開2019-141084 | BAFF及びB7RP1に特異的なタンパク質及びその使用 | 2020-12-24 |
18 | 特表2020-504628 | 多官能性タンパク質 | 2020-12-24 |
19 | 特開2016-183194 | 細胞免疫療法のための方法および組成物 | 2020-12-23 |
20 | 特表2017-537124 | リポソーマルイリノテカンによる乳がんの治療 | 2020-12-23 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 800件 ありました。平均閲覧請求数は 2.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(46回)、次に多い特許は 特開2017-214435号「抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法」(43回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 46 回 |
2 | 特開2017-214435 | 抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法 | 43 回 |
3 | 特許5832952 | 抗−TNFα抗体の投与方法 | 28 回 |
4 | 特開2019-011368 | 前立腺特異的膜抗原(PSMA)の標識インヒビター、前立腺癌の治療のための画像化剤および薬剤としてのその使用 | 24 回 |
5 | 特開2012-016358 | インフルエンザウイルスの複製のための動物細胞および方法 | 24 回 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,237件 ありました。平均被引用数は 1.6回 です。 被引用数が多い特許は 特許5972864号「ピロロベンゾジアゼピン及びそれらのコンジュゲート」(17回)、次に多い特許は 特表2015-513394号「二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用」(14回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5972864 | ピロロベンゾジアゼピン及びそれらのコンジュゲート | 17 回 |
2 | 特表2015-513394 | 二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用 | 14 回 |
3 | 特許5948319 | 腫瘍特異的なネオ抗原を同定する組成物および方法 | 12 回 |
4 | 特許5707482 | 二重特異性二価抗VEGF/抗ANG−2抗体 | 11 回 |
5 | 特許6017422 | 赤血球結合療法 | 11 回 |
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