本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「果実または野菜の調製技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「果実または野菜の調製技術」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 13件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 20件 に比べて -7件(-35.0%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2015年 の195件、最も少ない年は 2022年 の119件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計803件)の平均値は134件、中央値は142件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 134 件 |
標準偏差 | 44.0 |
変動係数 | 0.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 119 件 | -5.56 % |
2021 年 | 126 件 | -20.25 % |
2020 年 | 158 件 | -6.51 % |
果実または野菜の調製技術[4B016]の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、果実または野菜の調製技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、果実または野菜の調製技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった果実または野菜の調製技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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果実または野菜の調製技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、果実または野菜の調製技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
果実または野菜の調製技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「1,523件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「果実または野菜の調製技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 味の素株式会社 の4件、次に多いのは キッコーマン株式会社 の4件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
味の素株式会社 | 4 件 |
キッコーマン株式会社 | 4 件 |
キユーピー株式会社 | 3 件 |
カゴメ株式会社 | 3 件 |
株式会社東洋新薬 | 3 件 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 1 件 |
三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 1 件 |
ハウス食品株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは カゴメ株式会社 の75件、次に多いのは キユーピー株式会社 の48件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
カゴメ株式会社 | 75 件 |
キユーピー株式会社 | 48 件 |
株式会社東洋新薬 | 24 件 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 23 件 |
味の素株式会社 | 18 件 |
キッコーマン株式会社 | 15 件 |
三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 13 件 |
ハウス食品株式会社 | 10 件 |
ハウス食品グループ本社株式会社 | 2 件 |
株式会社ADEKA | 1 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「果実または野菜の調製技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 味の素株式会社 の4件、次に多いのは キユーピー株式会社 の3件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
味の素株式会社 | 4 件 |
キユーピー株式会社 | 3 件 |
カゴメ株式会社 | 3 件 |
株式会社東洋新薬 | 3 件 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 1 件 |
三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは カゴメ株式会社 の75件、次に多いのは キユーピー株式会社 の48件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
カゴメ株式会社 | 75 件 |
キユーピー株式会社 | 48 件 |
株式会社東洋新薬 | 24 件 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 23 件 |
味の素株式会社 | 18 件 |
三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 13 件 |
ハウス食品グループ本社株式会社 | 2 件 |
果実または野菜の調製技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
果実または野菜の調製技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
キユーピー株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 48件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計22件)の平均値は3.7件、中央値は4.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の11件、最も少ない年は 2020年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3.7 件 |
標準偏差 | 2.7 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -40.0 % |
2021 年 | 5 件 | +400 % |
2020 年 | 1 件 | -87.5 % |
カゴメ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 75件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計42件)の平均値は7.0件、中央値は7.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2019年 の14件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 7.0 件 |
標準偏差 | 5.2 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | 0 |
2021 年 | 3 件 | -72.7 % |
2020 年 | 11 件 | -21.43 % |
味の素株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 18件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計12件)の平均値は2.0件、中央値は2.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2018年 の3件、最も少ない年は 2021年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.0 件 |
標準偏差 | 0.8 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | +100 % |
2021 年 | 1 件 | -66.7 % |
2020 年 | 3 件 | +200 % |
株式会社東洋新薬 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 24件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計7件)の平均値は1.2件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.2であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の7件、最も少ない年は 2021年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.2 件 |
標準偏差 | 1.3 |
変動係数 | 1.2 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | - |
2021 年 | 0 件 | -100 % |
2020 年 | 1 件 | - |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 23件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計14件)の平均値は2.3件、中央値は2.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の7件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.3 件 |
標準偏差 | 1.8 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 0 件 | -100 % |
2021 年 | 3 件 | -40.0 % |
2020 年 | 5 件 | +25.00 % |
果実または野菜の調製技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、果実または野菜の調製技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 11件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7429669号「食品組成物及び食品組成物の製造方法」(異議申立日 2024-08-06)、次は 特許7266260号「調味オイル及びその製造方法、液体調味料、食品及びその製造方法」(異議申立日 2023-10-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7429669 | 食品組成物及び食品組成物の製造方法 | 2024-08-06 |
2 | 特許7266260 | 調味オイル及びその製造方法、液体調味料、食品及びその製造方法 | 2023-10-27 |
3 | 特許7232370 | 粉末油脂及びそれを用いた飲食品 | 2023-08-29 |
4 | 特許7202103 | 野菜炒めからの離水防止方法 | 2023-06-29 |
5 | 特許7185967 | 造粒物 | 2023-05-16 |
6 | 特許7068396 | 果皮エキスおよびその製造方法 | 2022-11-16 |
7 | 特許7045513 | 胡椒加工物の製造方法 | 2022-09-30 |
8 | 特許7045514 | 胡椒加工物の製造方法 | 2022-09-30 |
9 | 特許7036389 | 天然色素を含む食品組成物 | 2022-09-14 |
10 | 特許6996797 | 芋食品の製造方法 | 2022-08-15 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 28件 ありました。平均情報提供数は 1.6回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-086916号「クロロフィル含有食品用緑色退色抑制剤」(情報提供日 2024-09-30)、次は 特開2022-182458号「食品用粉末状日持ち向上剤」(情報提供日 2024-09-30)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-086916 | クロロフィル含有食品用緑色退色抑制剤 | 2024-09-30 |
2 | 特開2022-182458 | 食品用粉末状日持ち向上剤 | 2024-09-30 |
3 | 特開2023-034764 | 可食性植物粉体組成物、及びその製造方法 | 2024-08-23 |
4 | 特開2022-109174 | 加熱野菜の製造方法 | 2024-08-09 |
5 | 特開2024-028656 | 呈味と香りが向上した飲食品 | 2024-08-09 |
6 | 特開2021-193960 | 青果物の脱水促進剤および漬物の食感改良剤 | 2024-08-07 |
7 | 特開2022-086917 | クロロフィル含有食品用緑色退色抑制剤 | 2024-07-16 |
8 | 特開2021-126060 | 半乾燥葉菜及び半乾燥の山椒の実、並びに半乾燥葉菜の製造方法及び半乾燥の山椒の実の製造方法 | 2024-07-04 |
9 | 再公表2020/158724 | 油脂組成物及びその製造方法 | 2024-06-14 |
10 | 特開2024-077344 | 吸水成分が分散された油脂の層を備える米粒状食品 | 2024-06-13 |
11 | 特許7450789 | 食材又は飲食品の臭い改善剤、及び食材又は飲食品の臭い改善方法 | 2024-03-27 |
12 | 特開2022-043938 | 電子レンジ調理用野菜軟化組成物 | 2024-03-19 |
13 | 特開2023-171587 | 食品に対する脱気・加熱・高圧処理方法 | 2024-02-22 |
14 | 特開2021-145602 | 改良発酵食品及びその製造方法 | 2024-02-16 |
15 | 特許7554646 | エノキタケ属キノコ含有加工品、及びエノキタケ属キノコ含有加工品の製造方法 | 2024-01-09 |
16 | 特許7560845 | 野菜加熱処理物含有食品及びその製造方法、並びに野菜の不快味の低減方法 | 2023-11-29 |
17 | 特許7483344 | 可食性植物の軟化が抑制されたレトルト処理方法 | 2023-08-28 |
18 | 特許7453656 | ショウガ加工物の製造方法 | 2023-07-14 |
19 | 特許7429669 | 食品組成物及び食品組成物の製造方法 | 2023-06-08 |
20 | 特許7454171 | 野菜又は果実の味付け方法、並びに、調味された飲食品及びその製造方法 | 2023-06-07 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 81件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2016-193937号「関節痛緩和組成物および機能性食品、並びに発酵ショウガ及びその製造方法」(4回)、次に多い特許は 特許7453656号「ショウガ加工物の製造方法」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2016-193937 | 関節痛緩和組成物および機能性食品、並びに発酵ショウガ及びその製造方法 | 4 回 |
2 | 特許7453656 | ショウガ加工物の製造方法 | 4 回 |
3 | 特開2017-063737 | ニンジン汁の甘味確保方法、ニンジン汁の製造方法 | 3 回 |
4 | 特許7560845 | 野菜加熱処理物含有食品及びその製造方法、並びに野菜の不快味の低減方法 | 3 回 |
5 | 特開2018-042504 | 緑葉の加工物 | 3 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 30件 ありました。平均閲覧請求数は 2.0回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特許7577259号「天然色素食品の変色防止方法」(閲覧請求日 2024-10-01)、次は 特開2022-086916号「クロロフィル含有食品用緑色退色抑制剤」(閲覧請求日 2024-10-01)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7577259 | 天然色素食品の変色防止方法 | 2024-10-01 |
2 | 特開2022-086916 | クロロフィル含有食品用緑色退色抑制剤 | 2024-10-01 |
3 | 特開2020-036609 | ホウレンソウにおけるPERONOSPORA耐性のための方法及び組成物 | 2024-09-30 |
4 | 特開2024-028656 | 呈味と香りが向上した飲食品 | 2024-09-03 |
5 | 特開2022-086917 | クロロフィル含有食品用緑色退色抑制剤 | 2024-07-23 |
6 | 特開2021-180627 | 山椒の実の加工物及びその製造方法 | 2024-07-01 |
7 | 再公表2020/158724 | 油脂組成物及びその製造方法 | 2024-06-18 |
8 | 特許7450789 | 食材又は飲食品の臭い改善剤、及び食材又は飲食品の臭い改善方法 | 2024-04-30 |
9 | 特開2022-043938 | 電子レンジ調理用野菜軟化組成物 | 2024-04-16 |
10 | 特開2021-126060 | 半乾燥葉菜及び半乾燥の山椒の実、並びに半乾燥葉菜の製造方法及び半乾燥の山椒の実の製造方法 | 2024-03-08 |
11 | 特開2023-171587 | 食品に対する脱気・加熱・高圧処理方法 | 2024-02-28 |
12 | 特表2022-542838 | 菓子チップ製品、及びそれを作製する方法 | 2024-01-31 |
13 | 特許7560845 | 野菜加熱処理物含有食品及びその製造方法、並びに野菜の不快味の低減方法 | 2023-12-11 |
14 | 特許6774751 | 緑色飲食料品組成物 | 2023-10-04 |
15 | 特許7454171 | 野菜又は果実の味付け方法、並びに、調味された飲食品及びその製造方法 | 2023-06-28 |
16 | 特許7429669 | 食品組成物及び食品組成物の製造方法 | 2023-06-12 |
17 | 特許6240300 | ショウガオール含有組成物の製造方法 | 2023-04-18 |
18 | 特開2024-004428 | 野菜汁・果汁・青汁・焼酎粕・ウイスキー粕・ビール粕・醸造酒粕・蒸溜酒粕を任意に濃縮・乾燥をさせることが出来る方法。 | 2023-02-17 |
19 | 特許7232255 | 熱抑制されたワキシーキャッサバスターチ | 2023-02-10 |
20 | 特許7009043 | エクオール含有抽出物及びその製造方法、エクオール抽出方法、並びにエクオールを含む食品 | 2022-10-31 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 76件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2017-006113号「飲食用組成物、乳酸菌増殖用組成物、阿蘇産の大麦の茎及び/又は葉、黒ボク土を用いて栽培した大麦の茎及び/又は葉」(5回)、次に多い特許は 特許5740642号「飲食用組成物、飲食用組成物の呈味を改善する方法及び色を改善する方法、乳酸菌増殖用組成物、大麦の茎葉の栽培方法、阿蘇産又は黒ボク土を用いて栽培した大麦の茎葉」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-006113 | 飲食用組成物、乳酸菌増殖用組成物、阿蘇産の大麦の茎及び/又は葉、黒ボク土を用いて栽培した大麦の茎及び/又は葉 | 5 回 |
2 | 特許5740642 | 飲食用組成物、飲食用組成物の呈味を改善する方法及び色を改善する方法、乳酸菌増殖用組成物、大麦の茎葉の栽培方法、阿蘇産又は黒ボク土を用いて栽培した大麦の茎葉 | 4 回 |
3 | 特許7560845 | 野菜加熱処理物含有食品及びその製造方法、並びに野菜の不快味の低減方法 | 4 回 |
4 | 特許6774751 | 緑色飲食料品組成物 | 4 回 |
5 | 特開2024-028656 | 呈味と香りが向上した飲食品 | 4 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 296件 ありました。平均被引用数は 1.9回 です。 被引用数が多い特許は 特許6202697号「搾汁粕由来成分含有組成物の製造方法、及び飲食品、医薬品、医薬部外品、又は化粧品の製造方法」(19回)、次に多い特許は 特許7162870号「冷凍大根おろし」(15回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6202697 | 搾汁粕由来成分含有組成物の製造方法、及び飲食品、医薬品、医薬部外品、又は化粧品の製造方法 | 19 回 |
2 | 特許7162870 | 冷凍大根おろし | 15 回 |
3 | 特開2017-006113 | 飲食用組成物、乳酸菌増殖用組成物、阿蘇産の大麦の茎及び/又は葉、黒ボク土を用いて栽培した大麦の茎及び/又は葉 | 12 回 |
4 | 特許6684567 | 殺菌された緑色野菜の製造方法 | 8 回 |
5 | 特許6735972 | ショウガ粉末加工物の製造方法及びショウガ粉末加工物 | 8 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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