本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術」の直近(2023-01-01〜2023-04-30)の特許出願件数は 19件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-04-30)の特許出願件数 30件 に比べて -11件(-36.7%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の228件、最も少ない年は 2023年 の32件です。
過去5年間の出願件数(2019〜2024年、計563件)の平均値は93.8件、中央値は114件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 93.8 件 |
標準偏差 | 57.9 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2023 年 | 32 件 | -69.8 % |
2022 年 | 106 件 | -12.40 % |
2021 年 | 121 件 | -2.42 % |
環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術[3E035]の過去10年間(2015-01-01〜2024-12-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「1,437件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2023〜2025年)において、出願件数が最も多いのは 住友ベークライト株式会社 の2件、次に多いのは 三井化学株式会社 の2件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友ベークライト株式会社 | 2 件 |
三井化学株式会社 | 2 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2015〜2025年)において、出願件数が最も多いのは 住友ベークライト株式会社 の80件、次に多いのは 三井化学株式会社 の68件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友ベークライト株式会社 | 80 件 |
三井化学株式会社 | 68 件 |
アールエム東セロ株式会社 | 66 件 |
朋和産業株式会社 | 63 件 |
大日本印刷株式会社 | 45 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 40 件 |
積水化成品工業株式会社 | 13 件 |
鈴木允 | 11 件 |
鈴木栄一 | 11 件 |
株式会社吉野工業所 | 9 件 |
株式会社カネカ | 2 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2023〜2025年)において、出願件数が最も多いのは 住友ベークライト株式会社 の2件、次に多いのは TOPPANホールディングス株式会社 の1件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友ベークライト株式会社 | 2 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2015〜2025年)において、出願件数が最も多いのは 住友ベークライト株式会社 の80件、次に多いのは 朋和産業株式会社 の63件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友ベークライト株式会社 | 80 件 |
朋和産業株式会社 | 63 件 |
大日本印刷株式会社 | 45 件 |
TOPPANホールディングス株式会社 | 40 件 |
積水化成品工業株式会社 | 13 件 |
鈴木允 | 11 件 |
鈴木栄一 | 11 件 |
環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
大日本印刷株式会社 の分析対象期間(2015〜2025年)の出願件数は 45件 です。
過去5年間の出願件数(2019〜2024年、計8件)の平均値は1.3件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.9であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の15件、最も少ない年は 2023年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.3 件 |
標準偏差 | 2.6 |
変動係数 | 1.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2021 年 | 1 件 | - |
2020 年 | 0 件 | -100 % |
2019 年 | 7 件 | -12.50 % |
住友ベークライト株式会社 の分析対象期間(2015〜2025年)の出願件数は 80件 です。
過去5年間の出願件数(2019〜2024年、計40件)の平均値は6.7件、中央値は8.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2021〜2024年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の16件、最も少ない年は 2015年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.7 件 |
標準偏差 | 4.2 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2023 年 | 2 件 | -80.0 % |
2022 年 | 10 件 | +42.9 % |
2021 年 | 7 件 | -30.0 % |
TOPPANホールディングス株式会社 の分析対象期間(2015〜2025年)の出願件数は 40件 です。
過去5年間の出願件数(2019〜2024年、計17件)の平均値は2.8件、中央値は3.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2021〜2024年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の9件、最も少ない年は 2023年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.8 件 |
標準偏差 | 2.0 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2023 年 | 1 件 | -83.3 % |
2022 年 | 6 件 | +50.0 % |
2021 年 | 4 件 | +100 % |
朋和産業株式会社 の分析対象期間(2015〜2025年)の出願件数は 63件 です。
過去5年間の出願件数(2019〜2024年、計29件)の平均値は4.8件、中央値は5.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2021〜2024年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の10件、最も少ない年は 2023年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 4.8 件 |
標準偏差 | 3.9 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | -33.3 % |
2021 年 | 6 件 | -33.3 % |
2020 年 | 9 件 | -10.00 % |
積水化成品工業株式会社 の分析対象期間(2015〜2025年)の出願件数は 13件 です。
過去5年間の出願件数(2019〜2024年、計3件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.5であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2016年 の5件、最も少ない年は 2023年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 0.8 |
変動係数 | 1.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 1 件 | -50.0 % |
2019 年 | 2 件 | +100 % |
2018 年 | 1 件 | -50.0 % |
環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、環境に敏感な生物、食品又は薬品の包装技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2022-01-01〜2024-12-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 7件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7471053号「青果物の包装袋に用いるフィルム」(異議申立日 2024-09-25)、次は 特許7283970号「耐油紙及び包装袋」(異議申立日 2023-11-27)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7471053 | 青果物の包装袋に用いるフィルム | 2024-09-25 |
2 | 特許7283970 | 耐油紙及び包装袋 | 2023-11-27 |
3 | 特許7127611 | 青果物鮮度保持包装袋の製造方法 | 2023-02-27 |
4 | 特許7082153 | 自動包装用青果物鮮度保持フィルム及び青果物鮮度保持包装袋 | 2022-11-25 |
5 | 特許7018421 | 青果物の防曇包装袋 | 2022-07-29 |
6 | 特許6953644 | 容器詰飲料及びその製造方法 | 2022-04-27 |
7 | 特許6901712 | 包装材 | 2022-01-07 |
直近3年間(2022-01-01〜2024-12-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 40件 ありました。平均情報提供数は 2.0回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2023-106849号「青果物包装袋用フィルム」(情報提供日 2024-12-17)、次は 特開2023-067436号「青果物梱包用段ボールシート及び青果物梱包用段ボール箱」(情報提供日 2024-12-11)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-106849 | 青果物包装袋用フィルム | 2024-12-17 |
2 | 特開2023-067436 | 青果物梱包用段ボールシート及び青果物梱包用段ボール箱 | 2024-12-11 |
3 | 特開2023-068039 | 青果物入り包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 2024-10-07 |
4 | 特開2024-073809 | 包装体 | 2024-09-12 |
5 | 特開2024-073812 | 鮮度保持袋、包装体および鮮度保持方法 | 2024-09-12 |
6 | 特開2024-071176 | 青果物入り包装体、青果物入り包装体の製造方法および青果物の鮮度保持方法 | 2024-09-12 |
7 | 特開2024-073811 | 鮮度保持袋、包装体および鮮度保持方法 | 2024-09-12 |
8 | 特許7542993 | 食品用包装紙及びそれを用いた食品包装方法 | 2024-03-05 |
9 | 特許7471053 | 青果物の包装袋に用いるフィルム | 2024-01-12 |
10 | 特開2022-133475 | 食品用包装体および食品用包装体の製造方法 | 2024-01-10 |
11 | 特開2020-079091 | 青果物入り包装体、及び青果物の包装方法 | 2023-07-13 |
12 | 特開2022-140512 | 青果物包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 2023-06-20 |
13 | 特開2021-107249 | 青果物用包装部材、青果物包装体及び青果物の保管方法 | 2023-06-12 |
14 | 特許7471114 | 包装用フィルムおよび包装袋 | 2023-03-14 |
15 | 特開2021-177724 | 生柿の保存方法 | 2023-03-02 |
16 | 特開2019-006500 | 青果物の包装体、保存装置及び保存方法 | 2023-01-16 |
17 | 特開2019-006462 | 食品用包装フィルムおよび食品用包装体 | 2022-12-07 |
18 | 特許7255969 | 枝豆を含む青果物用包装体及び当該青果物の鮮度保持方法 | 2022-11-30 |
19 | 特開2022-090236 | 包装体および包装方法 | 2022-11-17 |
20 | 特許7591961 | 青果物鮮度保持包装体 | 2022-11-17 |
直近10年間(2015-01-01〜2024-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 81件 ありました。平均情報提供数は 1.7回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2019-006462号「食品用包装フィルムおよび食品用包装体」(6回)、次に多い特許は 特許7384547号「食品用包装体および食品用包装体の使用方法」(5回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2019-006462 | 食品用包装フィルムおよび食品用包装体 | 6 回 |
2 | 特許7384547 | 食品用包装体および食品用包装体の使用方法 | 5 回 |
3 | 特許7255969 | 枝豆を含む青果物用包装体及び当該青果物の鮮度保持方法 | 4 回 |
4 | 特開2019-006461 | 食品用包装フィルムおよび食品用包装体 | 4 回 |
5 | 特許7471053 | 青果物の包装袋に用いるフィルム | 4 回 |
直近3年間(2022-01-01〜2024-12-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 33件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2023-068039号「青果物入り包装体、及び青果物の鮮度保持方法」(閲覧請求日 2024-10-16)、次は 特開2024-073812号「鮮度保持袋、包装体および鮮度保持方法」(閲覧請求日 2024-09-24)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-068039 | 青果物入り包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 2024-10-16 |
2 | 特開2024-073812 | 鮮度保持袋、包装体および鮮度保持方法 | 2024-09-24 |
3 | 特開2024-073809 | 包装体 | 2024-09-18 |
4 | 特開2024-071176 | 青果物入り包装体、青果物入り包装体の製造方法および青果物の鮮度保持方法 | 2024-09-18 |
5 | 特開2024-073811 | 鮮度保持袋、包装体および鮮度保持方法 | 2024-09-18 |
6 | 特許7471053 | 青果物の包装袋に用いるフィルム | 2024-05-22 |
7 | 特開2022-168356 | 包装用容器 | 2024-02-06 |
8 | 特許7608854 | 発泡用部材および発泡方法 | 2023-12-29 |
9 | 特開2020-079091 | 青果物入り包装体、及び青果物の包装方法 | 2023-08-08 |
10 | 特許7472740 | トレー容器 | 2023-07-31 |
11 | 特許7579661 | 食品用の容器本体 | 2023-07-03 |
12 | 特開2020-138758 | 容器及び冷凍食品 | 2023-06-13 |
13 | 特開2019-006500 | 青果物の包装体、保存装置及び保存方法 | 2023-01-20 |
14 | 特開2022-090236 | 包装体および包装方法 | 2022-12-06 |
15 | 特許7255969 | 枝豆を含む青果物用包装体及び当該青果物の鮮度保持方法 | 2022-12-06 |
16 | 特開2020-114748 | 青果物の包装材料 | 2022-09-22 |
17 | 特開2018-172176 | 青果物鮮度保持容器、青果物入り包装体、及び青果物の貯蔵方法 | 2022-08-05 |
18 | 特開2019-172361 | 青果物包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 2022-06-07 |
19 | 特開2019-177917 | 青果物を収納した包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 2022-06-07 |
20 | 特開2019-177915 | 青果物を収納した包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 2022-06-07 |
直近10年間(2015-01-01〜2024-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 87件 ありました。平均閲覧請求数は 1.6回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6139741号「冷菓材用容器、および飲料の製造方法」(9回)、次に多い特許は 特開2019-006461号「食品用包装フィルムおよび食品用包装体」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6139741 | 冷菓材用容器、および飲料の製造方法 | 9 回 |
2 | 特開2019-006461 | 食品用包装フィルムおよび食品用包装体 | 6 回 |
3 | 特許6372510 | 青果物カビ増殖抑制包装袋、青果物入り包装体および青果物の鮮度保持方法 | 5 回 |
4 | 特許6901712 | 包装材 | 5 回 |
5 | 特開2019-177917 | 青果物を収納した包装体、及び青果物の鮮度保持方法 | 3 回 |
直近10年間(2015-01-01〜2024-12-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 318件 ありました。平均被引用数は 2.6回 です。 被引用数が多い特許は 特開2017-030846号「カップゴム使用のバックサクション機構、このバックサクション機構を備えた二重容器、およびこの二重容器を備えたスクイーズ操作態様のポンプ式製品」(16回)、次に多い特許は 特許7228329号「臭気吸着性能を有する積層体およびそれを用いた包装袋」(13回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-030846 | カップゴム使用のバックサクション機構、このバックサクション機構を備えた二重容器、およびこの二重容器を備えたスクイーズ操作態様のポンプ式製品 | 16 回 |
2 | 特許7228329 | 臭気吸着性能を有する積層体およびそれを用いた包装袋 | 13 回 |
3 | 特許6202183 | 多層体、包装容器、及び食品の保存方法 | 12 回 |
4 | 特許6875049 | 食品包装用多層フィルム | 11 回 |
5 | 特開2017-030806 | 青果物包装用通気性フィルム及び青果物包装用通気性袋 | 11 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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