商願2018-025080

【発行国】日本国特許庁(JP)
【公開日】平成30年3月20日(2018.3.20)
【出願番号】商願2018-025080
【出願日】平成30年3月2日(2018.3.2)
【出願人・商標権者】 【商標権者・住所】 【商品及び役務の区分】 【指定商品又は指定役務】
【商標の詳細な説明】
  • 携帯端末における日本語入力用で「あ」段の清音を「あ段清音」とし、該あ段清音がひらがなで表示された10種のキーからトグル入力やフリック入力により50音の清音を入力し、該清音を濁音や半濁音、小文字に変換するキーを「変換キー」とし、句読点と記号等をトグル入力やフリック入力で選択できるキーを「句読キー」とし、ひらがなによる10個のあ段清音と変換キー、句読キーによる12個からなるキーボードを「テンキー(点線による斜線表示)」とし、段落の「商標登録を受けようとする商標」には20点の図が有り、先頭の図を図01とし、順番に番号を割り当て、最後の図を図20とし、ローマ字入力における、「A」の文字と清音を構成するローマ字の子音(K、S、T、N、H、M、Y、R、W)を「A清音子音」とし、濁音を構成するローマ字の子音(G、Z、D、B)を「濁音子音」とし、半濁音を構成するローマ字の子音(P)を「半濁音子音」とし、該半濁音子音と濁音子音を合わせて「混濁音子音」とし、A清音子音と混濁音子音を合わせて「あ段子音」とし、図01は、テンキーにおけるあ段清音を共通するA清音子音に置き換えた図で、図02は、テンキーにおけるあ段清音をカタカナ表示のあ段清音に置き換えた図で、図03は、テンキーにおけるあ段清音を半角によるカタカナ表示のあ段清音に置き換えた図で、変換キーにフリック操作で句読点が入力できるキーを「変換句読キー」とし、図04は、テンキーにおける句読キーをひらがなによる半濁音を表示するキーに置き換え、変換キーを変換句読キーに置き換え、ひらがなによる濁音を表示するキーを増設したキーボードの図で、図05は、図04におけるひらがな表示のキーを各共有するあ段子音に置き換えたキーボードの図で、図06は、図04におけるひらがな表示のキーをカタカナ表示のキーに置き換えたキーボードの図で、図07は、図04におけるひらがな表示のキーを半角によるカタカナ表示のキーに置き換えたキーボードの図で、トグル入力やフリック入力で小文字の「ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」が選択できるキーを「小あキー」とし、トグル入力やフリック入力で小文字の「ゃ、ゅ、ょ、っ」が選択できるキーを「小やつキー」とし、該小やつキーと小あキーを表して「小文字キー」とし、図08は、テンキーに、ひらがな表示の濁音、半濁音によるキーと小やつキー、小あキーを増設したキーボードの図で、図09は、図08のキーボードにひらがなの「ん」を表示したキーを追加したキーボードの図で、図10は、図09のひらがな表示を図05のようにあ段子音に置き換え、小あキーをローマ字入力において小文字の「ぁ」を入力する「la」のローマ字表示と小やつキーをローマ字入力において小文字の「ゃ、っ」を入力する「lya、ltu」とローマ字表示されたキーに置き換えたキーボードの図で、図11は、図09のひらがな表示のキーをカタカナ表示にして、小文字キーもカタカナ表示に置き換えたキーボードの図で、図12は、図09のひらがな表示のキーを半角によるカタカナ表示にして、小文字キーも半角によるカタカナ表示に置き換えたキーボードの図で、図13は、図09のキーボードが横方向で表示される入力画面においての一例としたキーボードの図で、テンキーと増設したキーの間に文字変換候補等を表示する空間が設定されている、図14は、図10と同様に、図13のひらがな表示をローマ字表示に置き換えた図で、図15は、図11と同様に、図13のひらがな表示をカタカナ表示に置き換えた図で、図16は、図12と同様に、図13のひらがな表示を半角によるカタカナ表示に置き換えた図で、図17は、図13におけるテンキーと増設したキーを左右に入れ替えたキーボードの図で図18は、図14と同様に、図17のひらがな表示をローマ字表示に置き換えた図で、図19は、図15と同様に、図17のひらがな表示をカタカナ表示に置き換えた図で、図20は、図16と同様に、図17のひらがな表示を半角によるカタカナ表示に置き換えた図である。
【その他】
【登録商標】
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