本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「媒体導出入付与装置技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「媒体導出入付与装置技術」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 59件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 134件 に比べて -75件(-56.0%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の1,300件、最も少ない年は 2022年 の755件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計5,165件)の平均値は861件、中央値は950件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 861 件 |
標準偏差 | 332 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 755 件 | -16.39 % |
2021 年 | 903 件 | -9.43 % |
2020 年 | 997 件 | -7.17 % |
媒体導出入付与装置技術[4C267]の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、媒体導出入付与装置技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、媒体導出入付与装置技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった媒体導出入付与装置技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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媒体導出入付与装置技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、媒体導出入付与装置技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
媒体導出入付与装置技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「10,103件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「媒体導出入付与装置技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは テルモ株式会社 の142件、次に多いのは 株式会社カネカ の70件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
テルモ株式会社 | 142 件 |
株式会社カネカ | 70 件 |
朝日インテック株式会社 | 56 件 |
ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 45 件 |
住友ベークライト株式会社 | 34 件 |
ボストンサイエンティフィックサイムドインコーポレイテッド | 23 件 |
ニプロ株式会社 | 15 件 |
日本ゼオン株式会社 | 5 件 |
オリンパス株式会社 | 2 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは テルモ株式会社 の1,122件、次に多いのは 朝日インテック株式会社 の409件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
テルモ株式会社 | 1,122 件 |
朝日インテック株式会社 | 409 件 |
ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 354 件 |
ボストンサイエンティフィックサイムドインコーポレイテッド | 257 件 |
株式会社カネカ | 235 件 |
ニプロ株式会社 | 172 件 |
住友ベークライト株式会社 | 163 件 |
日本ゼオン株式会社 | 128 件 |
オリンパス株式会社 | 69 件 |
ボストンサイエンティフィックリミテッド | 11 件 |
コーディス・コーポレイション | 1 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「媒体導出入付与装置技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは テルモ株式会社 の142件、次に多いのは 株式会社カネカ の70件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
テルモ株式会社 | 142 件 |
株式会社カネカ | 70 件 |
朝日インテック株式会社 | 56 件 |
ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 45 件 |
住友ベークライト株式会社 | 34 件 |
ボストンサイエンティフィックサイムドインコーポレイテッド | 23 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは テルモ株式会社 の1,122件、次に多いのは 朝日インテック株式会社 の409件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
テルモ株式会社 | 1,122 件 |
朝日インテック株式会社 | 409 件 |
ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 354 件 |
ボストンサイエンティフィックサイムドインコーポレイテッド | 257 件 |
株式会社カネカ | 235 件 |
住友ベークライト株式会社 | 163 件 |
ボストンサイエンティフィックリミテッド | 11 件 |
媒体導出入付与装置技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
媒体導出入付与装置技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
テルモ株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 1,122件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計540件)の平均値は90.0件、中央値は98.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.27であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の193件、最も少ない年は 2019年 の79件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 90.0 件 |
標準偏差 | 24.5 |
変動係数 | 0.27 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 100 件 | +4.17 % |
2021 年 | 96 件 | -7.69 % |
2020 年 | 104 件 | +31.6 % |
ボストンサイエンティフィックリミテッド の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 11件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計3件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.2であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の7件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 1.1 |
変動係数 | 2.2 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 3 件 | - |
2019 年 | 0 件 | - |
2018 年 | 0 件 | - |
朝日インテック株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 409件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計294件)の平均値は49.0件、中央値は53.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2019年 の68件、最も少ない年は 2015年 の25件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 49.0 件 |
標準偏差 | 16.4 |
変動係数 | 0.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 36 件 | -34.5 % |
2021 年 | 55 件 | -12.70 % |
2020 年 | 63 件 | -7.35 % |
ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 354件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計228件)の平均値は38.0件、中央値は44.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2021年 の56件、最も少ない年は 2014年 の13件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 38.0 件 |
標準偏差 | 18.4 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 45 件 | -19.64 % |
2021 年 | 56 件 | +12.00 % |
2020 年 | 50 件 | +51.5 % |
株式会社カネカ の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 235件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計165件)の平均値は27.5件、中央値は27.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.3であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2022年 の44件、最も少ない年は 2015年 の10件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 27.5 件 |
標準偏差 | 9.0 |
変動係数 | 0.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 44 件 | +41.9 % |
2021 年 | 31 件 | +6.90 % |
2020 年 | 29 件 | +70.6 % |
媒体導出入付与装置技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、媒体導出入付与装置技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6466538号「治療薬のCNS送達」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6466538 | 治療薬のCNS送達 | 1 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 5件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7389123号「ガイドワイヤ」(異議申立日 2024-05-24)、次は 特許7363054号「カバードステントおよびステントデリバリーシステム」(異議申立日 2024-04-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7389123 | ガイドワイヤ | 2024-05-24 |
2 | 特許7363054 | カバードステントおよびステントデリバリーシステム | 2024-04-12 |
3 | 特許7362753 | ガイド延長カテーテル | 2024-04-10 |
4 | 特許7208971 | 延長チューブポートプローブへのアクセスが改善された統合型末梢静脈内カテーテル | 2023-07-18 |
5 | 特許6956069 | 医療デバイスイントロデューサのための止血弁 | 2022-04-27 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 16件 ありました。平均情報提供数は 1.4回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2024-060912号「ガイドワイヤー」(情報提供日 2024-09-09)、次は 特表2022-544378号「多層カテーテル構造」(情報提供日 2024-08-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2024-060912 | ガイドワイヤー | 2024-09-09 |
2 | 特表2022-544378 | 多層カテーテル構造 | 2024-08-07 |
3 | 特許7566834 | カテーテル | 2024-06-24 |
4 | 特開2022-059984 | 溶解型マイクロニードル製剤 | 2024-06-14 |
5 | 特表2022-545464 | 微細構造の製造方法 | 2024-04-11 |
6 | 特許7562974 | カテーテル及びカテーテルの製造方法 | 2024-04-10 |
7 | 特開2020-137684 | カテーテル | 2024-02-22 |
8 | 特表2023-531169 | 熱希釈作用および身体閉塞破壊作用の両方を有するカテーテル・システム、ならびに血流量を判定し、身体閉塞破壊を実行するための方法 | 2024-02-20 |
9 | 特開2022-168126 | カテーテルアセンブリ | 2024-01-22 |
10 | 特許7029578 | ステント | 2024-01-18 |
11 | 特許7461753 | ガイドワイヤ | 2023-12-11 |
12 | 特表2021-528155 | マイクロニードルアレイを検査するための方法及び装置 | 2023-07-25 |
13 | 特開2020-093087 | チューブ | 2023-07-12 |
14 | 特開2019-208689 | 貼付剤 | 2022-09-07 |
15 | 特開2018-030829 | ロキソプロフェン含有の医薬製剤 | 2022-09-02 |
16 | 特許7209948 | 止血弁付留置針および留置針組立体 | 2021-11-15 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 33件 ありました。平均情報提供数は 1.2回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2018-030829号「ロキソプロフェン含有の医薬製剤」(6回)、次に多い特許は 特許7461753号「ガイドワイヤ」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2018-030829 | ロキソプロフェン含有の医薬製剤 | 6 回 |
2 | 特許7461753 | ガイドワイヤ | 2 回 |
3 | 特許6462542 | バルーンカテーテル | 1 回 |
4 | 特許6634497 | 針集合体 | 1 回 |
5 | 特開2019-208689 | 貼付剤 | 1 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 87件 ありました。平均閲覧請求数は 1.5回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-106908号「血管プロテーゼを受容し、その展開を補助するための柔軟部材」(閲覧請求日 2024-10-25)、次は 特表2022-550914号「面内回転カニューレ」(閲覧請求日 2024-10-21)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-106908 | 血管プロテーゼを受容し、その展開を補助するための柔軟部材 | 2024-10-25 |
2 | 特表2022-550914 | 面内回転カニューレ | 2024-10-21 |
3 | 特許7555996 | 拡張可能カテーテルアセンブリの体腔への改善された送達のためのシステムおよび方法 | 2024-09-06 |
4 | 特表2020-531159 | 尿路からの尿の除去を促進するための留置ポンプ | 2024-08-14 |
5 | 特開2021-058708 | 位置合わせを容易にするためのマーキングを有するカテーテル | 2024-07-09 |
6 | 特許7566834 | カテーテル | 2024-06-27 |
7 | 特開2022-059984 | 溶解型マイクロニードル製剤 | 2024-06-24 |
8 | 特表2022-508687 | 子宮内人工授精用のシステムおよび方法 | 2024-06-17 |
9 | 特開2024-117764 | カテーテル装置 | 2024-06-10 |
10 | 特開2023-086848 | カテーテル構造体 | 2024-05-08 |
11 | 特許7562974 | カテーテル及びカテーテルの製造方法 | 2024-04-18 |
12 | 特表2021-525573 | 発毛促進のための方法 | 2024-03-28 |
13 | 特表2023-531169 | 熱希釈作用および身体閉塞破壊作用の両方を有するカテーテル・システム、ならびに血流量を判定し、身体閉塞破壊を実行するための方法 | 2024-03-21 |
14 | 特開2022-058815 | 自己復元物品 | 2024-03-06 |
15 | 特開2020-137684 | カテーテル | 2024-03-06 |
16 | 特許7556014 | 近位要素アクチュエータの固定及び解放メカニズム | 2024-03-05 |
17 | 特許7029578 | ステント | 2024-02-13 |
18 | 特開2022-010004 | アーチフロのミッドラインカテーテル | 2024-02-08 |
19 | 特開2022-168126 | カテーテルアセンブリ | 2024-02-01 |
20 | 特表2022-513793 | 僧帽弁腱索修復のための方法及び装置 | 2024-01-30 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 160件 ありました。平均閲覧請求数は 1.1回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特表2019-522540号「薬物で被覆されたバルーン及び血管透過性を高める技術」(4回)、次に多い特許は 特許6942708号「表面の塩の基を有する潤滑性コーティング」(3回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特表2019-522540 | 薬物で被覆されたバルーン及び血管透過性を高める技術 | 4 回 |
2 | 特許6942708 | 表面の塩の基を有する潤滑性コーティング | 3 回 |
3 | 特表2022-552175 | 医療用ガイドワイヤアセンブリ及び/又は電気コネクタ | 3 回 |
4 | 特表2017-524491 | 可剥性の熱収縮チュービング | 3 回 |
5 | 特許6466538 | 治療薬のCNS送達 | 2 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 1,536件 ありました。平均被引用数は 2.7回 です。 被引用数が多い特許は 特許6727245号「レーザ血栓溶解装置」(71回)、次に多い特許は 特許7001479号「デバイス偏向のための可変トルクアセンブリを含む医療用デバイス」(39回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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