テーマコード「動物,微生物物質含有医薬技術」の直近(2020-01-01〜2020-08-31)の特許出願件数は 409件 です。前年同期間(2019-01-01〜2019-08-31)の特許出願件数 1,327件 に比べて -918件(-69.2%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2016年 の2,094件、最も少ない年は 2020年 の473件です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計8,372件)の平均値は1,674件、中央値は1,920件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,674 件 |
標準偏差 | 605 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 473 件 | -76.4 % |
2019 年 | 2,004 件 | +6.54 % |
2018 年 | 1,881 件 | -2.03 % |
動物,微生物物質含有医薬技術[4C087]の過去10年間(2012-01-01〜2022-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、動物,微生物物質含有医薬技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、動物,微生物物質含有医薬技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった動物,微生物物質含有医薬技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
東京大学博士課程にて物理学を研究後、精密機器メーカー、大手自動車会社中央研究所にて知財分析、技術動向調査等に従事。 現在は、IT x スタートアップ特化の特許事務所「IPTech特許業務法人」所属の弁理士。
スタートアップ企業、新規事業における、発明相談、特許出願、知財戦略などが専門。 オンライン講座のUdemyにて初心者向けの「特許講座」を運営。 ご連絡は、TwitterのDM、LinkedIn、またはIPTech特許業務法人からお気軽に。
近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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パテント・インテグレーションは、数万件の特許集合を視覚的に可視化するパテント・ランドスケープ機能を備えており、 経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
動物,微生物物質含有医薬技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、動物,微生物物質含有医薬技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
動物,微生物物質含有医薬技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「13,619件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「動物,微生物物質含有医薬技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
上位出願人のうち、直近3年間(2020〜2022年)において、出願件数が最も多いのは 森永乳業株式会社 の17件、次に多いのは 株式会社明治 の4件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
森永乳業株式会社 | 17 件 |
株式会社明治 | 4 件 |
テルモ株式会社 | 4 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 3 件 |
ノバルティスアーゲー | 3 件 |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア | 2 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2012〜2022年)において、出願件数が最も多いのは ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア の156件、次に多いのは ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア の133件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 156 件 |
ザトラスティーズオブザユニバーシティオブペンシルバニア | 133 件 |
アメリカ合衆国 | 105 件 |
ノバルティスアーゲー | 105 件 |
株式会社明治 | 104 件 |
森永乳業株式会社 | 92 件 |
テルモ株式会社 | 61 件 |
動物,微生物物質含有医薬技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 156件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計102件)の平均値は20.4件、中央値は20.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の31件、最も少ない年は 2020年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 20.4 件 |
標準偏差 | 9.7 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 3 件 | -85.0 % |
2019 年 | 20 件 | -28.57 % |
2018 年 | 28 件 | -9.68 % |
株式会社明治 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 104件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計73件)の平均値は14.6件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2016年 の27件、最も少ない年は 2013年 の4件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.6 件 |
標準偏差 | 7.4 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 4 件 | -66.7 % |
2019 年 | 12 件 | -14.29 % |
2018 年 | 14 件 | -12.50 % |
アメリカ合衆国 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 105件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計42件)の平均値は8.4件、中央値は7.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2018〜2020年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の24件、最も少ない年は 2020年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.4 件 |
標準偏差 | 5.9 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 年 | 5 件 | -66.7 % |
2018 年 | 15 件 | +114 % |
2017 年 | 7 件 | -53.3 % |
テルモ株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 61件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計30件)の平均値は6.0件、中央値は5.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の14件、最も少ない年は 2012年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.0 件 |
標準偏差 | 3.2 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 4 件 | -66.7 % |
2019 年 | 12 件 | +140 % |
2018 年 | 5 件 | +66.7 % |
森永乳業株式会社 の分析対象期間(2012〜2022年)の出願件数は 92件 です。
過去5年間の出願件数(2016〜2020年、計71件)の平均値は14.2件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2019年 の22件、最も少ない年は 2012年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.2 件 |
標準偏差 | 6.3 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 16 件 | -27.27 % |
2019 年 | 22 件 | +29.41 % |
2018 年 | 17 件 | +30.8 % |
動物,微生物物質含有医薬技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、動物,微生物物質含有医薬技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6554730号「ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現」(無効審判請求日 2021-05-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 2021-05-17 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.0回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6126983号「真核細胞におけるエキソンスキッピングの誘導」(1回)、次に多い特許は 特許6554730号「ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6126983 | 真核細胞におけるエキソンスキッピングの誘導 | 1 回 |
2 | 特許6554730 | ビフィドバクテリウム・ロンガム及び海馬BDNF発現 | 1 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 13件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6933898号「養子細胞治療製品を製造するための誘導多能性幹細胞の適用」(異議申立日 2022-03-07)、次は 特許6895380号「治療免疫細胞の有効性を改良するための方法」(異議申立日 2021-12-28)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6933898 | 養子細胞治療製品を製造するための誘導多能性幹細胞の適用 | 2022-03-07 |
2 | 特許6895380 | 治療免疫細胞の有効性を改良するための方法 | 2021-12-28 |
3 | 特許6872699 | カルシウム吸収促進用組成物 | 2021-08-25 |
4 | 特許6810685 | 癌免疫療法のための栄養膜糖タンパク質(5T4、TPBG)特異的キメラ抗原受容体 | 2021-07-06 |
5 | 特許6782381 | 脳機能改善用食品組成物、脳機能改善剤、脳由来神経栄養因子増加用食品組成物、ストレスホルモン分泌抑制用食品組成物、脳由来神経栄養因子増加剤及びストレスホルモン分泌抑制剤 | 2021-05-07 |
6 | 特許6794442 | 新規な遺伝子組換えワクシニアウイルス | 2021-03-29 |
7 | 特許6629210 | エンベロープウイルスの産生方法 | 2020-07-15 |
8 | 特許6588666 | イミダゾールジペプチドを含む剤 | 2020-03-23 |
9 | 特許6571252 | 網膜疾患を処置するための組成物および方法 | 2020-03-04 |
10 | 特許6563554 | CARの抗腫瘍活性のための毒性管理 | 2020-02-21 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 58件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 再公表2018/008770号「末梢神経を操作する方法、脳および脊髄を除く臓器などにおいて神経細胞機能を変化させる機能を発生させる方法、および新規疾病の予防または治療方法、ならびに末梢神経投与用医薬」(情報提供日 2022-03-25)、次は 特表2019-520837号「Β細胞ミメティック細胞」(情報提供日 2022-03-11)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2018/008770 | 末梢神経を操作する方法、脳および脊髄を除く臓器などにおいて神経細胞機能を変化させる機能を発生させる方法、および新規疾病の予防または治療方法、ならびに末梢神経投与用医薬 | 2022-03-25 |
2 | 特表2019-520837 | Β細胞ミメティック細胞 | 2022-03-11 |
3 | 特開2022-021911 | 抗インフルエンザウイルス剤 | 2022-02-24 |
4 | 特開2019-104717 | 自律神経バランス改善剤 | 2022-01-31 |
5 | 特開2022-008886 | 5α-レダクターゼ阻害剤、及び脱毛症の予防治療用又は育毛促進用組成物、並びに頭皮中の5α-レダクターゼを阻害する方法及び育毛促進方法 | 2022-01-25 |
6 | 特開2020-150793 | 腸内有用菌の増殖及び有機酸産生増強剤 | 2022-01-20 |
7 | 特開2020-100641 | 癌の治療方法 | 2021-10-27 |
8 | 特開2020-040996 | 医薬品組成物及び化粧品組成物 | 2021-10-27 |
9 | 特許7002212 | 疲労回復用組成物及び疲労回復用加圧酵素分解物を製造する方法 | 2021-10-26 |
10 | 特開2021-127311 | 口腔ケア剤 | 2021-10-15 |
11 | 特開2020-063230 | 経口組成物 | 2021-10-13 |
12 | 再公表2017/179602 | 新生児向けの脳機能改善用組成物 | 2021-09-30 |
13 | 特開2018-199631 | ビフィズス菌含有カプセル製剤 | 2021-09-29 |
14 | 特開2019-043855 | 正常ヒト歯肉線維芽細胞におけるI型コラーゲン産生促進剤及び口腔用剤 | 2021-09-27 |
15 | 特表2018-515123 | 融合タンパク質を用いたTCRの再プログラミングのための組成物及び方法 | 2021-09-22 |
16 | 特開2021-020944 | 基礎代謝亢進剤 | 2021-09-07 |
17 | 特開2020-164511 | 神経栄養因子発現量増進剤 | 2021-08-27 |
18 | 特開2020-127398 | サーチュイン発現量増進剤 | 2021-08-27 |
19 | 特開2020-158460 | マクロファージ活性化剤 | 2021-08-18 |
20 | 特開2017-122122 | ヒアルロニダーゼ阻害剤、並びにこれを配合してなる化粧料組成物及び機能性食品 | 2021-07-20 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 124件 ありました。平均情報提供数は 1.8回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7037161号「経口組成物」(8回)、次に多い特許は 特許6346558号「水分吸収性に優れた飲食品」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7037161 | 経口組成物 | 8 回 |
2 | 特許6346558 | 水分吸収性に優れた飲食品 | 8 回 |
3 | 特開2016-193937 | 関節痛緩和組成物および機能性食品、並びに発酵ショウガ及びその製造方法 | 8 回 |
4 | 特許6023756 | スキンケア用組成物、菌体、乾燥菌体および採取具 | 6 回 |
5 | 特開2016-193894 | 生菌含有製剤 | 6 回 |
直近3年間(2019-05-01〜2022-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 405件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2019-531328号「セレブロン系のヘテロ二量体化可能なキメラ抗原受容体」(閲覧請求日 2022-04-21)、次は 特表2021-510545号「二重shRNAを用いて強化された免疫細胞及びそれを含む組成物」(閲覧請求日 2022-04-19)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2019-531328 | セレブロン系のヘテロ二量体化可能なキメラ抗原受容体 | 2022-04-21 |
2 | 特表2021-510545 | 二重shRNAを用いて強化された免疫細胞及びそれを含む組成物 | 2022-04-19 |
3 | 特表2019-514345 | 改善された分化方法 | 2022-04-13 |
4 | 特開2021-104053 | 刺激胎盤幹細胞を使用した血管新生 | 2022-04-12 |
5 | 特表2019-520837 | Β細胞ミメティック細胞 | 2022-04-12 |
6 | 特開2021-165289 | 再生機関を回復させる、プロテオームの欠陥を補正する、寿命を延長するための、胎盤由来幹細胞およびその使用 | 2022-04-12 |
7 | 特開2021-183635 | 胎盤細胞を使用した糖尿病性末梢神経障害の処置 | 2022-04-12 |
8 | 特開2022-023148 | ナチュラルキラー細胞およびILC3細胞ならびにそれらの使用 | 2022-04-12 |
9 | 特開2021-063113 | 血小板の分離方法 | 2022-04-08 |
10 | 特表2020-512970 | 胎盤接着性細胞を使用するリンパ浮腫および関連する状態の処置 | 2022-04-08 |
11 | 特表2020-503043 | 遺伝子改変されたナチュラルキラー細胞 | 2022-04-08 |
12 | 特表2019-519486 | ナチュラルキラー細胞を使用して急性骨髄性白血病および多発性骨髄腫を処置する方法 | 2022-04-07 |
13 | 特開2015-096476 | コラーゲン産生促進用組成物、コラーゲン吸収促進用組成物、抗肥満用組成物 | 2022-04-06 |
14 | 特許7054675 | 網膜色素変性症18と網膜色素変性症13の処置のための組成物と方法 | 2022-04-01 |
15 | 特表2017-526689 | デング熱ウイルス病に対するワクチン組成物 | 2022-03-31 |
16 | 特許6707525 | 神経障害を治療するための組成物および方法 | 2022-03-23 |
17 | 特開2021-152055 | 神経障害を治療するための組成物および方法 | 2022-03-23 |
18 | 特表2018-505912 | マイクロカプセル化カンナビノイド組成物 | 2022-03-22 |
19 | 再公表2019/078370 | 皮膚障害改善用組成物 | 2022-03-17 |
20 | 特表2020-520980 | 療法バクテリオファージ組成物 | 2022-03-15 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 626件 ありました。平均閲覧請求数は 1.6回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6320473号「アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング」(43回)、次に多い特許は 特開2019-210216号「皮膚外用剤又は化粧料」(13回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6320473 | アロNKT細胞を用いた免疫療法およびそのためのT細胞抗原受容体(TCR)遺伝子のα鎖領域が均一なVα−Jαに再構成されている細胞および該細胞由来NKT細胞のバンキング | 43 回 |
2 | 特開2019-210216 | 皮膚外用剤又は化粧料 | 13 回 |
3 | 再公表2015/072494 | 新規二酢酸ナトリウム結晶及び該結晶を含有する固形透析用製剤 | 11 回 |
4 | 特許6126983 | 真核細胞におけるエキソンスキッピングの誘導 | 10 回 |
5 | 特許6346558 | 水分吸収性に優れた飲食品 | 10 回 |
直近10年間(2012-05-01〜2022-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 1,790件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6306507号「制御性T細胞の増殖または集積を誘導するヒト由来細菌」(50回)、次に多い特許は 特許6850528号「二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用」(40回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6306507 | 制御性T細胞の増殖または集積を誘導するヒト由来細菌 | 50 回 |
2 | 特許6850528 | 二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用 | 40 回 |
3 | 特許6290086 | 栄養学的及び医学的用途のためのプロバイオティクスとして使用するための細菌 | 37 回 |
4 | 特開2014-196260 | 慢性閉塞性肺疾患の予防又は治療用組成物 | 33 回 |
5 | 特許5876787 | 細胞移植用細胞構造体および細胞移植用細胞集合体 | 22 回 |
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