本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術」の直近(2023-01-01〜2023-03-31)の特許出願件数は 168件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-03-31)の特許出願件数 1,243件 に比べて -1,075件(-86.5%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の7,865件、最も少ない年は 2022年 の5,043件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計32,164件)の平均値は5,361件、中央値は5,934件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 5,361 件 |
標準偏差 | 2,351 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5,043 件 | -12.02 % |
2021 年 | 5,732 件 | -6.57 % |
2020 年 | 6,135 件 | -15.80 % |
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術[4C086]の過去10年間(2014-01-01〜2024-11-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「62,201件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の48件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の48件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 48 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 48 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 32 件 |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 32 件 |
大正製薬株式会社 | 27 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 25 件 |
アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 21 件 |
武田薬品工業株式会社 | 12 件 |
アステラス製薬株式会社 | 9 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の875件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の623件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 875 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 623 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 481 件 |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 373 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 361 件 |
武田薬品工業株式会社 | 343 件 |
大正製薬株式会社 | 238 件 |
アストラゼネカ・アクチエボラーグ | 188 件 |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション | 144 件 |
アステラス製薬株式会社 | 89 件 |
メルク・シャープ・エンド・ドーム・コーポレイション | 2 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の48件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の48件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 48 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 48 件 |
大正製薬株式会社 | 27 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 25 件 |
武田薬品工業株式会社 | 12 件 |
アステラス製薬株式会社 | 9 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ノバルティスアーゲー の875件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の623件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ノバルティスアーゲー | 875 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 623 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 361 件 |
武田薬品工業株式会社 | 343 件 |
大正製薬株式会社 | 238 件 |
アステラス製薬株式会社 | 89 件 |
メルク・シャープ・エンド・ドーム・コーポレイション | 2 件 |
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 875件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計392件)の平均値は65.3件、中央値は67.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の144件、最も少ない年は 2022年 の46件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 65.3 件 |
標準偏差 | 36.7 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 46 件 | -11.54 % |
2021 年 | 52 件 | -37.3 % |
2020 年 | 83 件 | -13.54 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 343件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計153件)の平均値は25.5件、中央値は22.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の56件、最も少ない年は 2022年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 25.5 件 |
標準偏差 | 18.1 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 11 件 | -35.3 % |
2021 年 | 17 件 | -37.0 % |
2020 年 | 27 件 | -40.0 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 623件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計293件)の平均値は48.8件、中央値は53.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の97件、最も少ない年は 2022年 の47件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 48.8 件 |
標準偏差 | 23.0 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 47 件 | -11.32 % |
2021 年 | 53 件 | -1.85 % |
2020 年 | 54 件 | -25.00 % |
大正製薬株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 238件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計97件)の平均値は16.2件、中央値は17.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の42件、最も少ない年は 2019年 の11件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 16.2 件 |
標準偏差 | 6.8 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 18 件 | -35.7 % |
2021 年 | 28 件 | +55.6 % |
2020 年 | 18 件 | +63.6 % |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 361件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計156件)の平均値は26.0件、中央値は29.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の71件、最も少ない年は 2020年 の20件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 26.0 件 |
標準偏差 | 13.5 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 25 件 | -35.9 % |
2021 年 | 39 件 | +95.0 % |
2020 年 | 20 件 | -48.7 % |
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、他の有機化合物及び無機化合物含有医薬技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 44件 ありました。平均無効審判請求数は 1.5回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許4001199号「ヒドロピリジン誘導体酸付加塩」(無効審判請求日 2024-10-10)、次は 特許4029974号「ヒドロピリジン誘導体酸付加塩を含有する医薬」(無効審判請求日 2024-09-20)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許4001199 | ヒドロピリジン誘導体酸付加塩 | 2024-10-10 |
2 | 特許4029974 | ヒドロピリジン誘導体酸付加塩を含有する医薬 | 2024-09-20 |
3 | 特許5849947 | 放出制御医薬組成物 | 2024-09-17 |
4 | 特許6995822 | DPP IVインヒビターの使用 | 2024-06-25 |
5 | 特許7174020 | 経口又は非経口抗糖尿病薬による治療にもかかわらず不十分な血糖調節の患者の糖尿病の治療 | 2024-05-31 |
6 | 特許5419866 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
7 | 特許6144713 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
8 | 特許5735078 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
9 | 特許6560289 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
10 | 特許6814997 | 5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法 | 2024-05-15 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 25件 ありました。平均無効審判請求数は 1.3回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6445123号「癌を治療するための方法及び組成物」(5回)、次に多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6445123 | 癌を治療するための方法及び組成物 | 5 回 |
2 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
3 | 特許6198346 | 1回当たり100〜200単位のPTHが週1回投与されることを特徴とする、PTH含有骨粗鬆症治療/予防剤 | 2 回 |
4 | 特許6480887 | メトホルミン治療に不適切な患者における糖尿病の治療 | 2 回 |
5 | 特許6143809 | DPPIVインヒビターの使用 | 2 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 49件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7444375号「下部尿路症状改善用組成物」(異議申立日 2024-09-04)、次は 特許7446003号「マカ抽出物及びその用途」(異議申立日 2024-09-04)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7444375 | 下部尿路症状改善用組成物 | 2024-09-04 |
2 | 特許7446003 | マカ抽出物及びその用途 | 2024-09-04 |
3 | 特許7425603 | 医薬組成物 | 2024-07-29 |
4 | 特許7425560 | 固形製剤の製造方法 | 2024-07-22 |
5 | 特許7512762 | スガマデクス含有の液体製剤 | 2024-07-11 |
6 | 特許7402687 | 医薬組成物 | 2024-06-21 |
7 | 特許7391858 | ポリ硫酸化多糖類を用いた術後関節痛の処置 | 2024-05-24 |
8 | 特許7366515 | 外用組成物 | 2024-04-23 |
9 | 特許7376250 | 皮膚外用組成物 | 2024-04-20 |
10 | 特許7364497 | 緑茶抽出物含有組成物、機能性食品 | 2024-04-18 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 305件 ありました。平均情報提供数は 1.9回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2024-096506号「外用製剤」(情報提供日 2024-11-12)、次は 特開2022-183421号「プロスタグランジンE2産生抑制皮膚外用剤」(情報提供日 2024-11-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2024-096506 | 外用製剤 | 2024-11-12 |
2 | 特開2022-183421 | プロスタグランジンE2産生抑制皮膚外用剤 | 2024-11-07 |
3 | 特表2024-501951 | 小胞体ストレス減少用組成物 | 2024-11-05 |
4 | 特開2021-059525 | 水中油型乳化組成物、及び水中油型乳化組成物の液だれ抑制方法 | 2024-10-31 |
5 | 特開2022-070845 | 浸透促進方法 | 2024-10-30 |
6 | 特開2020-066592 | 水性貼付剤 | 2024-10-30 |
7 | 特開2022-076151 | 変色が抑制された経口組成物及びその変色抑制方法 | 2024-10-25 |
8 | 特開2022-100719 | 認知機能における作業記憶向上用組成物 | 2024-10-17 |
9 | 特許7037667 | STINGアダプタータンパク質を活性化するホスホン酸結合を有する3’3’環状ジヌクレオチド | 2024-10-09 |
10 | 特表2023-542536 | オリゴ糖組成物及び使用方法 | 2024-10-09 |
11 | 特開2021-046394 | ブリモニジンとチモロールとを含む、緑内障罹患患者における眼圧を下降させるための組成物 | 2024-10-09 |
12 | 特開2021-059524 | 外用組成物、及び外用組成物におけるヘパリン類似物質の安定化方法 | 2024-10-04 |
13 | 特開2022-021943 | 外用組成物、マスク製剤 | 2024-10-03 |
14 | 特開2021-052742 | 難水溶性物質含有製剤 | 2024-10-02 |
15 | 特開2023-085454 | 低濃度アトロピン眼科用製剤の安定性を改善するための方法 | 2024-10-01 |
16 | 特開2024-091928 | 安定なアジルサルタン微細結晶の製造方法 | 2024-09-30 |
17 | 特開2024-040421 | 水性液剤 | 2024-09-30 |
18 | 特表2023-514396 | 抗菌組成物 | 2024-09-27 |
19 | 特開2021-011469 | 新規軟膏剤 | 2024-09-20 |
20 | 特開2020-200317 | 大気有害物質の付着抑制方法 | 2024-09-19 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 628件 ありました。平均情報提供数は 1.7回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2020-193227号「外用組成物」(13回)、次に多い特許は 特許7320919号「小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療」(10回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-193227 | 外用組成物 | 13 回 |
2 | 特許7320919 | 小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療 | 10 回 |
3 | 特開2018-048105 | 外用組成物 | 10 回 |
4 | 特開2018-048104 | 外用組成物 | 9 回 |
5 | 特許7578941 | 経口ゲル状組成物 | 8 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 1,147件 ありました。平均閲覧請求数は 2.1回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2022-547154号「調節可能な制御のためのCA2-IL15融合タンパク質」(閲覧請求日 2024-11-25)、次は 特表2022-516318号「カプセル化ポリヌクレオチド及び使用方法」(閲覧請求日 2024-11-22)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2022-547154 | 調節可能な制御のためのCA2-IL15融合タンパク質 | 2024-11-25 |
2 | 特表2022-516318 | カプセル化ポリヌクレオチド及び使用方法 | 2024-11-22 |
3 | 特表2022-514116 | 新規な癌抗原及び方法 | 2024-11-21 |
4 | 特開2023-093545 | PSMA標的化ガンイメージングまたは放射線療法中の健康組織保護のための2-PMPAのプロドラッグ | 2024-11-20 |
5 | 特表2021-530478 | NaV1.8を阻害するためのピリジンカルボキシアミド化合物 | 2024-11-18 |
6 | 特許7194240 | 抗BCMA抗体、BCMA及びCD3に結合する二重特異性抗原結合分子、並びにそれらの使用 | 2024-11-15 |
7 | 特開2023-027228 | 抗BCMA抗体、BCMA及びCD3に結合する二重特異性抗原結合分子、並びにそれらの使用 | 2024-11-15 |
8 | 特表2018-525005 | 抗BCMA抗体、BCMA及びCD3に結合する二重特異性抗原結合分子、並びにそれらの使用 | 2024-11-15 |
9 | 特開2022-097486 | mRNAの機能状態を変化させてその選択的かつ特異的な認識を可能にする方法 | 2024-11-14 |
10 | 特開2022-100719 | 認知機能における作業記憶向上用組成物 | 2024-11-13 |
11 | 特開2022-140622 | 器官の生存率を改善する方法 | 2024-11-13 |
12 | 特開2022-159381 | 化合物 | 2024-11-12 |
13 | 特表2024-501951 | 小胞体ストレス減少用組成物 | 2024-11-12 |
14 | 特開2022-183421 | プロスタグランジンE2産生抑制皮膚外用剤 | 2024-11-11 |
15 | 特開2023-060159 | 外用組成物 | 2024-11-08 |
16 | 特許5208113 | 特定のエンドセリン受容体アンタゴニストとPDE5阻害剤を含む治療用組成物 | 2024-11-08 |
17 | 特開2022-137094 | グルタチオンを標的に送達するための化合物ならびにその製造方法および使用方法 | 2024-11-07 |
18 | 特表2023-535067 | ヒトにおける呼吸器疾患の治療及び/又は予防のためのβ-ヒドロキシブチレート及び関連化合物の投与 | 2024-11-07 |
19 | 特表2022-545835 | 甲状腺眼症の治療方法 | 2024-11-07 |
20 | 特表2023-504773 | 眼遺伝子送達のためのAAVベクター変異体 | 2024-11-07 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 2,077件 ありました。平均閲覧請求数は 1.7回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2017-149726号「B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療」(46回)、次に多い特許は 特開2017-214435号「抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法」(43回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-149726 | B細胞表面マーカーに結合するアンタゴニストを用いた自己免疫疾患の治療 | 46 回 |
2 | 特開2017-214435 | 抗CD20抗体の投与を含むB細胞リンパ腫の併用療法 | 43 回 |
3 | 特開2018-048105 | 外用組成物 | 32 回 |
4 | 特許6142892 | 経口投与用医薬組成物 | 30 回 |
5 | 特許7376250 | 皮膚外用組成物 | 30 回 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 8,717件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6833218号「非血管狭窄のための薬物コーティングされたバルーンカテーテル」(36回)、次に多い特許は 特許6785819号「KRAS G12C阻害剤及びその使用方法」(34回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6833218 | 非血管狭窄のための薬物コーティングされたバルーンカテーテル | 36 回 |
2 | 特許6785819 | KRAS G12C阻害剤及びその使用方法 | 34 回 |
3 | 特許6778114 | イミド系タンパク質分解モジュレーター及び関連する使用方法 | 34 回 |
4 | 特許7078274 | ナノ構造体をコーティングするための化学化合物 | 33 回 |
5 | 特開2017-104848 | シリコン微細ナノ粒子及び/又はその凝集体及び生体用水素発生材及びその製造方法並びに水素水とその製造方法及び製造装置 | 32 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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