本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「医薬品製剤技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「医薬品製剤技術」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 57件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 482件 に比べて -425件(-88.2%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の5,293件、最も少ない年は 2022年 の3,108件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計21,062件)の平均値は3,510件、中央値は3,812件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3,510 件 |
標準偏差 | 1,585 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3,108 件 | -18.23 % |
2021 年 | 3,801 件 | -0.60 % |
2020 年 | 3,824 件 | -21.70 % |
医薬品製剤技術[4C076]の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、医薬品製剤技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、医薬品製剤技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった医薬品製剤技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
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医薬品製剤技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、医薬品製剤技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
医薬品製剤技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「40,182件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「医薬品製剤技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 大正製薬株式会社 の36件、次に多いのは 久光製薬株式会社 の24件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
大正製薬株式会社 | 36 件 |
久光製薬株式会社 | 24 件 |
ロート製薬株式会社 | 23 件 |
小林製薬株式会社 | 21 件 |
ノバルティスアーゲー | 20 件 |
興和株式会社 | 17 件 |
花王株式会社 | 16 件 |
ライオン株式会社 | 13 件 |
株式会社資生堂 | 4 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ロート製薬株式会社 の456件、次に多いのは 小林製薬株式会社 の361件です。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「医薬品製剤技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 大正製薬株式会社 の36件、次に多いのは ロート製薬株式会社 の23件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
大正製薬株式会社 | 36 件 |
ロート製薬株式会社 | 23 件 |
ノバルティスアーゲー | 20 件 |
花王株式会社 | 16 件 |
ライオン株式会社 | 13 件 |
武田薬品工業株式会社 | 3 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ロート製薬株式会社 の456件、次に多いのは ノバルティスアーゲー の350件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ロート製薬株式会社 | 456 件 |
ノバルティスアーゲー | 350 件 |
大正製薬株式会社 | 225 件 |
ライオン株式会社 | 217 件 |
花王株式会社 | 170 件 |
武田薬品工業株式会社 | 132 件 |
日東電工株式会社 | 70 件 |
医薬品製剤技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
医薬品製剤技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
大正製薬株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 225件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計80件)の平均値は13.3件、中央値は11.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の42件、最も少ない年は 2019年 の8件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 13.3 件 |
標準偏差 | 5.1 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 17 件 | -26.09 % |
2021 年 | 23 件 | +130 % |
2020 年 | 10 件 | +25.00 % |
ライオン株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 217件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計91件)の平均値は15.2件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の36件、最も少ない年は 2021年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 15.2 件 |
標準偏差 | 10.7 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 10 件 | +100 % |
2021 年 | 5 件 | -78.3 % |
2020 年 | 23 件 | +27.78 % |
ロート製薬株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 456件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計192件)の平均値は32.0件、中央値は15.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2018年 の74件、最も少ない年は 2022年 の12件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 32.0 件 |
標準偏差 | 27.4 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | -29.41 % |
2021 年 | 17 件 | +30.8 % |
2020 年 | 13 件 | -80.6 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 350件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計152件)の平均値は25.3件、中央値は22.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2015年 の64件、最も少ない年は 2022年 の18件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 25.3 件 |
標準偏差 | 15.1 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 18 件 | -5.26 % |
2021 年 | 19 件 | -26.92 % |
2020 年 | 26 件 | -31.6 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 132件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計66件)の平均値は11.0件、中央値は9.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の27件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 11.0 件 |
標準偏差 | 8.5 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -72.7 % |
2021 年 | 11 件 | +37.5 % |
2020 年 | 8 件 | -65.2 % |
医薬品製剤技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、医薬品製剤技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 17件 ありました。平均無効審判請求数は 1.4回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5849947号「放出制御医薬組成物」(無効審判請求日 2024-09-17)、次は 特許5419866号「新たな医薬組成物」(無効審判請求日 2024-05-30)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許5849947 | 放出制御医薬組成物 | 2024-09-17 |
2 | 特許5419866 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
3 | 特許6144713 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
4 | 特許5735078 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
5 | 特許6560289 | 新たな医薬組成物 | 2024-05-30 |
6 | 特許5993471 | 組成物 | 2024-03-26 |
7 | 特許6445123 | 癌を治療するための方法及び組成物 | 2023-11-25 |
8 | 特許7194153 | 新規製剤 | 2023-07-21 |
9 | 特許4171216 | 含硫化合物と微量金属元素を含む輸液製剤 | 2023-05-30 |
10 | 特許7016341 | PD-1軸結合アンタゴニスト及びTIGIT阻害剤を使用するがんの治療方法 | 2023-03-27 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 19件 ありました。平均無効審判請求数は 1.2回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6445123号「癌を治療するための方法及び組成物」(5回)、次に多い特許は 特許6522072号「イズロン酸−2−スルファターゼのCNS送達のための方法および組成物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6445123 | 癌を治療するための方法及び組成物 | 5 回 |
2 | 特許6522072 | イズロン酸−2−スルファターゼのCNS送達のための方法および組成物 | 1 回 |
3 | 特許6466538 | 治療薬のCNS送達 | 1 回 |
4 | 特許6950966 | スガマデクス又はその薬理学的に許容される塩含有液剤及びその製造方法 | 1 回 |
5 | 特許6335326 | コンジュゲート化莢膜糖類抗原を含む免疫原性組成物およびその使用 | 1 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 60件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7438604号「SARS-COV-2 mRNAドメインワクチン」(異議申立日 2024-08-23)、次は 特許7429503号「ナットウキナーゼを含む経口組成物」(異議申立日 2024-08-08)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7438604 | SARS-COV-2 mRNAドメインワクチン | 2024-08-23 |
2 | 特許7429503 | ナットウキナーゼを含む経口組成物 | 2024-08-08 |
3 | 特許7425603 | 医薬組成物 | 2024-07-29 |
4 | 特許7425560 | 固形製剤の製造方法 | 2024-07-22 |
5 | 特許7512762 | スガマデクス含有の液体製剤 | 2024-07-11 |
6 | 特許7406226 | ウイルス不活性化剤 | 2024-06-25 |
7 | 特許7402687 | 医薬組成物 | 2024-06-21 |
8 | 特許7366515 | 外用組成物 | 2024-04-23 |
9 | 特許7376250 | 皮膚外用組成物 | 2024-04-20 |
10 | 特許7346010 | 外用組成物 | 2024-03-19 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 299件 ありました。平均情報提供数は 1.9回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2021-053398号「皮膚用貼付材」(情報提供日 2024-10-18)、次は 特開2021-151223号「マイオカイン産生促進剤、筋出力増強剤、および筋芽細胞の分化促進剤」(情報提供日 2024-10-18)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-053398 | 皮膚用貼付材 | 2024-10-18 |
2 | 特開2021-151223 | マイオカイン産生促進剤、筋出力増強剤、および筋芽細胞の分化促進剤 | 2024-10-18 |
3 | 特開2021-046394 | ブリモニジンとチモロールとを含む、緑内障罹患患者における眼圧を下降させるための組成物 | 2024-10-09 |
4 | 特開2021-059524 | 外用組成物、及び外用組成物におけるヘパリン類似物質の安定化方法 | 2024-10-04 |
5 | 特開2023-033865 | 口腔用組成物 | 2024-10-04 |
6 | 特開2022-021943 | 外用組成物、マスク製剤 | 2024-10-03 |
7 | 特開2021-052742 | 難水溶性物質含有製剤 | 2024-10-02 |
8 | 特開2023-085454 | 低濃度アトロピン眼科用製剤の安定性を改善するための方法 | 2024-10-01 |
9 | 特開2021-164424 | コラーゲン由来の不快臭マスキング剤 | 2024-10-01 |
10 | 特開2024-040421 | 水性液剤 | 2024-09-30 |
11 | 特表2023-514396 | 抗菌組成物 | 2024-09-27 |
12 | 特開2021-169438 | 水中油型乳化組成物 | 2024-09-26 |
13 | 特開2021-011469 | 新規軟膏剤 | 2024-09-20 |
14 | 特開2020-200317 | 大気有害物質の付着抑制方法 | 2024-09-19 |
15 | 特開2020-200316 | 大気有害物質の付着抑制方法 | 2024-09-19 |
16 | 特開2020-158493 | パンテノールを含有する油中水型(W/O型)クリーム | 2024-09-18 |
17 | 特表2023-534164 | 高多孔性スパイダーシルク繊維 | 2024-09-13 |
18 | 特表2024-508454 | 局所皮膚細菌性皮膚疾患治療用組成物 | 2024-09-12 |
19 | 特開2024-059780 | 腸溶性ソフトゲルカプセル剤 | 2024-09-06 |
20 | 特開2020-193227 | 外用組成物 | 2024-09-05 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 600件 ありました。平均情報提供数は 1.8回 です。 情報提供数が多い特許は 特開2020-193227号「外用組成物」(13回)、次に多い特許は 特許7320919号「小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療」(10回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-193227 | 外用組成物 | 13 回 |
2 | 特許7320919 | 小さい活動性脈絡膜新生血管病変を有する加齢黄斑変性症の治療 | 10 回 |
3 | 特開2018-048105 | 外用組成物 | 10 回 |
4 | 特開2018-177763 | トラネキサム酸類配合製剤 | 9 回 |
5 | 特開2018-048104 | 外用組成物 | 9 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 875件 ありました。平均閲覧請求数は 2.0回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-082777号「PEG化薬物リンカー及びその中間体を調製するためのプロセス」(閲覧請求日 2024-10-29)、次は 特開2023-011769号「アルツハイマー病を予防し、治療し、又は遅延させるための薬物の調製におけるビタミン組成物の使用」(閲覧請求日 2024-10-25)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-082777 | PEG化薬物リンカー及びその中間体を調製するためのプロセス | 2024-10-29 |
2 | 特開2023-011769 | アルツハイマー病を予防し、治療し、又は遅延させるための薬物の調製におけるビタミン組成物の使用 | 2024-10-25 |
3 | 特開2023-085454 | 低濃度アトロピン眼科用製剤の安定性を改善するための方法 | 2024-10-25 |
4 | 特開2020-193227 | 外用組成物 | 2024-10-25 |
5 | 特開2021-151223 | マイオカイン産生促進剤、筋出力増強剤、および筋芽細胞の分化促進剤 | 2024-10-22 |
6 | 特表2022-513403 | ジフテリア毒素-ヒトインターロイキン-3結合体と他の薬剤との組合せにより骨髄増殖性腫瘍を治療する併用療法の方法 | 2024-10-16 |
7 | 特開2020-066592 | 水性貼付剤 | 2024-10-15 |
8 | 特開2020-189881 | RNA送達に有利なpKa値を有する脂質を含むリポソーム | 2024-10-11 |
9 | 特開2019-006777 | RNA送達に有利なpKa値を有する脂質を含むリポソーム | 2024-10-11 |
10 | 特表2013-537518 | RNA送達に有利なpKa値を有する脂質を含むリポソーム | 2024-10-11 |
11 | 特表2022-514331 | 多糖類と両性イオン性ポリマーをベースにしたヒドロゲル組成物およびその使用方法 | 2024-10-11 |
12 | 特開2017-043626 | RNA送達に有利なpKa値を有する脂質を含むリポソーム | 2024-10-11 |
13 | 特許6061849 | 自己複製RNA分子についてのビリオン様送達粒子 | 2024-10-10 |
14 | 特許5911870 | 免疫原をコードするRNAの送達のためのPEG化リポソーム | 2024-10-10 |
15 | 特表2022-517040 | CD38に特異的な二環式ペプチドリガンド | 2024-10-10 |
16 | 特表2024-508454 | 局所皮膚細菌性皮膚疾患治療用組成物 | 2024-10-10 |
17 | 特許5940064 | 低用量のRNAを用いた大型哺乳動物の免疫化 | 2024-10-10 |
18 | 特許7531561 | RNA送達に有利なpKa値を有する脂質を含むリポソーム | 2024-10-10 |
19 | 特許5475753 | 核酸送達用の脂質製剤 | 2024-10-10 |
20 | 特開2021-052742 | 難水溶性物質含有製剤 | 2024-10-08 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 1,602件 ありました。平均閲覧請求数は 1.8回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2018-048105号「外用組成物」(32回)、次に多い特許は 特許6142892号「経口投与用医薬組成物」(30回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2018-048105 | 外用組成物 | 32 回 |
2 | 特許6142892 | 経口投与用医薬組成物 | 30 回 |
3 | 特許7376250 | 皮膚外用組成物 | 30 回 |
4 | 特開2018-048104 | 外用組成物 | 27 回 |
5 | 特許6286383 | 固形医薬組成物 | 26 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 5,426件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6833218号「非血管狭窄のための薬物コーティングされたバルーンカテーテル」(34回)、次に多い特許は 特許5939695号「粘性水系組成物およびその製造方法」(32回)です。
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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