本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「Nおよび縮合複素環技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「Nおよび縮合複素環技術」の直近(2022-01-01〜2022-08-31)の特許出願件数は 221件 です。前年同期間(2021-01-01〜2021-08-31)の特許出願件数 334件 に比べて -113件(-33.8%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の622件、最も少ない年は 2022年 の230件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計2,485件)の平均値は414件、中央値は522件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 414 件 |
標準偏差 | 217 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 230 件 | -53.6 % |
2021 年 | 496 件 | -9.32 % |
2020 年 | 547 件 | -10.91 % |
Nおよび縮合複素環技術[4C072]の過去10年間(2014-01-01〜2024-04-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、Nおよび縮合複素環技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、Nおよび縮合複素環技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といったNおよび縮合複素環技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
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Nおよび縮合複素環技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、Nおよび縮合複素環技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
Nおよび縮合複素環技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「4,790件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「Nおよび縮合複素環技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ヤンセンファーマシューティカエヌベー の7件、次に多いのは 武田薬品工業株式会社 の5件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 7 件 |
武田薬品工業株式会社 | 5 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 5 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 3 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 3 件 |
ノバルティスアーゲー | 2 件 |
ファイザー・インク | 2 件 |
塩野義製薬株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の169件、次に多いのは ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の122件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 169 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 122 件 |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 91 件 |
ノバルティスアーゲー | 74 件 |
ファイザー・インク | 66 件 |
塩野義製薬株式会社 | 64 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 63 件 |
武田薬品工業株式会社 | 61 件 |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション | 35 件 |
コニカミノルタ株式会社 | 33 件 |
メルク・シャープ・エンド・ドーム・コーポレイション | 1 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「Nおよび縮合複素環技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ヤンセンファーマシューティカエヌベー の7件、次に多いのは 武田薬品工業株式会社 の5件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 7 件 |
武田薬品工業株式会社 | 5 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 5 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 3 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 3 件 |
ノバルティスアーゲー | 2 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の169件、次に多いのは ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の122件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 169 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 122 件 |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 91 件 |
ノバルティスアーゲー | 74 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 63 件 |
武田薬品工業株式会社 | 61 件 |
メルク・シャープ・エンド・ドーム・コーポレイション | 1 件 |
Nおよび縮合複素環技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
Nおよび縮合複素環技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 61件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計22件)の平均値は3.7件、中央値は3.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.8であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2015年 の14件、最も少ない年は 2021年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 3.7 件 |
標準偏差 | 2.8 |
変動係数 | 0.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | +400 % |
2021 年 | 1 件 | -50.0 % |
2020 年 | 2 件 | -71.4 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 169件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計93件)の平均値は15.5件、中央値は16.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2019年 の33件、最も少ない年は 2022年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 15.5 件 |
標準偏差 | 11.1 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 5 件 | -58.3 % |
2021 年 | 12 件 | -42.9 % |
2020 年 | 21 件 | -36.4 % |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 122件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計59件)の平均値は9.8件、中央値は11.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の20件、最も少ない年は 2022年 の3件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.8 件 |
標準偏差 | 6.4 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 3 件 | -75.0 % |
2021 年 | 12 件 | +9.09 % |
2020 年 | 11 件 | -26.67 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 74件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計40件)の平均値は6.7件、中央値は4.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.0であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2019年 の19件、最も少ない年は 2021年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 6.7 件 |
標準偏差 | 6.7 |
変動係数 | 1.0 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 2 件 | +100 % |
2021 年 | 1 件 | -85.7 % |
2020 年 | 7 件 | -63.2 % |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 91件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計54件)の平均値は9.0件、中央値は7.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2021年 の18件、最も少ない年は 2015年 の6件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.0 件 |
標準偏差 | 5.7 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 7 件 | -61.1 % |
2021 年 | 18 件 | +157 % |
2020 年 | 7 件 | -50.0 % |
Nおよび縮合複素環技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、Nおよび縮合複素環技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 6件 ありました。平均情報提供数は 1.0回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特表2023-500710号「三環式ジヒドロイミダゾピリミドン誘導体、その調製方法、その医薬組成物及び使用」(情報提供日 2023-12-25)、次は 特表2022-549171号「縮合ピリドン化合物、ならびにその調製方法および使用」(情報提供日 2023-09-28)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2023-500710 | 三環式ジヒドロイミダゾピリミドン誘導体、その調製方法、その医薬組成物及び使用 | 2023-12-25 |
2 | 特表2022-549171 | 縮合ピリドン化合物、ならびにその調製方法および使用 | 2023-09-28 |
3 | 特表2021-532088 | PDE3/PDE4二重阻害剤としての融合三環式化合物 | 2023-08-10 |
4 | 特表2022-532758 | 二環系誘導体を含む阻害剤、その製造方法及び使用 | 2023-04-27 |
5 | 特許7325570 | 有機半導体層を含む有機発光ダイオード | 2022-10-24 |
6 | 特許7211959 | アミド類誘導体阻害剤及びその製造方法と使用 | 2021-08-31 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 10件 ありました。平均情報提供数は 1.0回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7211959号「アミド類誘導体阻害剤及びその製造方法と使用」(1回)、次に多い特許は 特表2021-532088号「PDE3/PDE4二重阻害剤としての融合三環式化合物」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7211959 | アミド類誘導体阻害剤及びその製造方法と使用 | 1 回 |
2 | 特表2021-532088 | PDE3/PDE4二重阻害剤としての融合三環式化合物 | 1 回 |
3 | 特許6890975 | 有機エレクトロルミネッセンス素子のための材料 | 1 回 |
4 | 特表2023-500710 | 三環式ジヒドロイミダゾピリミドン誘導体、その調製方法、その医薬組成物及び使用 | 1 回 |
5 | 特表2022-532758 | 二環系誘導体を含む阻害剤、その製造方法及び使用 | 1 回 |
直近3年間(2021-05-01〜2024-04-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 43件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-534146号「アセチル−COAカルボキシラーゼ2アンチセンスオリゴヌクレオチド」(閲覧請求日 2024-03-12)、次は 特許4128138号「ジアミン誘導体」(閲覧請求日 2024-02-06)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-534146 | アセチル−COAカルボキシラーゼ2アンチセンスオリゴヌクレオチド | 2024-03-12 |
2 | 特許4128138 | ジアミン誘導体 | 2024-02-06 |
3 | 特許4109288 | ジアミン誘導体 | 2024-02-06 |
4 | 特表2021-521120 | サイクリン依存性キナーゼの選択的インヒビターとしてのピラゾロ−トリアジン誘導体および/またはピラゾロ−ピリミジン誘導体 | 2024-01-18 |
5 | 特表2023-540350 | 中環状または大環状ベンジル置換複素環誘導体およびオレキシン-2受容体アゴニストとしてのそれらの使用 | 2023-12-07 |
6 | 特表2024-504932 | イソインドリノン化合物 | 2023-11-13 |
7 | 特表2020-530989 | 強化されたキメラ抗原受容体およびその使用 | 2023-09-22 |
8 | 特表2019-522993 | 食道新生物および/または食道における化生を検出するための方法および組成物 | 2023-09-20 |
9 | 特表2021-532088 | PDE3/PDE4二重阻害剤としての融合三環式化合物 | 2023-09-19 |
10 | 特表2022-518853 | 免疫調節剤 | 2023-08-22 |
11 | 特表2023-510051 | 新規な結晶形形態のエドキサバン及びその製造方法 | 2023-07-20 |
12 | 特許7292271 | 炎症性障害の治療のための新規化合物及びその医薬組成物 | 2023-05-25 |
13 | 特開2021-073200 | 生体直交型組成物 | 2023-04-11 |
14 | 特許4233524 | 8−[3−アミノ−ピペリジン−1−イル]−キサンチン、その製造およびその薬理組成物としての使用 | 2023-03-16 |
15 | 特許6692408 | アピキサバンの二量体不純物およびその除去方法 | 2023-01-27 |
16 | 特許7332472 | NMDA受容体モジュレーターおよびその使用 | 2023-01-20 |
17 | 特開2022-159381 | 化合物 | 2022-12-21 |
18 | 特表2022-523351 | ヘテロアリール誘導体およびこれを有効成分として含む薬学的組成物 | 2022-11-17 |
19 | 特許7203936 | アンドロゲン受容体の標的分解のための化合物および方法 | 2022-08-16 |
20 | 特許6957620 | エストロゲン受容体分解物質としてのテトラヒドロナフタレン誘導体およびテトラヒドロイソキノリン誘導体 | 2022-08-16 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 85件 ありました。平均閲覧請求数は 1.1回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許6215976号「アリールメトキシイソインドリン誘導体、それを含む組成物、及びその使用方法」(3回)、次に多い特許は 特許6549703号「新規化合物」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6215976 | アリールメトキシイソインドリン誘導体、それを含む組成物、及びその使用方法 | 3 回 |
2 | 特許6549703 | 新規化合物 | 2 回 |
3 | 特許6859325 | ヒトキチナーゼ阻害剤として有用な置換アミノトリアゾール | 2 回 |
4 | 特許6254624 | プロリルヒドロキシラーゼ阻害物質としてのベンゾイミダゾール | 2 回 |
5 | 特許7233715 | SGK活性を調節するための化合物及び医薬組成物、並びにその方法 | 2 回 |
直近10年間(2014-05-01〜2024-04-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 971件 ありました。平均被引用数は 2.3回 です。 被引用数が多い特許は 特表2019-530732号「免疫モジュレータとして有用な対称または半対称化合物」(25回)、次に多い特許は 特許6677637号「有害生物防除的に活性な、硫黄含有置換基を有する二環式または三環式複素環」(22回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特表2019-530732 | 免疫モジュレータとして有用な対称または半対称化合物 | 25 回 |
2 | 特許6677637 | 有害生物防除的に活性な、硫黄含有置換基を有する二環式または三環式複素環 | 22 回 |
3 | 特許6490713 | タンパク質キナーゼのモジュレータとしてのジアリール大環状化合物 | 22 回 |
4 | 特許7000357 | 免疫調節剤としての複素環化合物 | 22 回 |
5 | 特許7149276 | PD-L1内在化誘導物質としてのテトラヒドロイミダゾ[4,5-C]ピリジン誘導体 | 22 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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