本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「複数複素環系化合物技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「複数複素環系化合物技術」の直近(2023-01-01〜2023-03-31)の特許出願件数は 39件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-03-31)の特許出願件数 255件 に比べて -216件(-84.7%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2014年 の1,565件、最も少ない年は 2022年 の527件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計5,870件)の平均値は978件、中央値は1,206件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 978 件 |
標準偏差 | 489 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 527 件 | -55.4 % |
2021 年 | 1,181 件 | -4.14 % |
2020 年 | 1,232 件 | -9.68 % |
複数複素環系化合物技術[4C063]の過去10年間(2014-01-01〜2024-11-30)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、複数複素環系化合物技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、複数複素環系化合物技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった複数複素環系化合物技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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複数複素環系化合物技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、複数複素環系化合物技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
複数複素環系化合物技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「11,977件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「複数複素環系化合物技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 住友化学株式会社 の39件、次に多いのは ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の10件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友化学株式会社 | 39 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 10 件 |
ノバルティスアーゲー | 9 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 6 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 5 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 4 件 |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 3 件 |
アステラス製薬株式会社 | 2 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の231件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の227件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 231 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 227 件 |
住友化学株式会社 | 209 件 |
ノバルティスアーゲー | 169 件 |
ベーリンガーインゲルハイムインターナショナルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング | 143 件 |
武田薬品工業株式会社 | 124 件 |
ヤンセンファーマシューティカエヌベー | 100 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 79 件 |
メルク・シャープ・アンド・ドーム・コーポレーション | 47 件 |
アステラス製薬株式会社 | 20 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「複数複素環系化合物技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 住友化学株式会社 の39件、次に多いのは ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の10件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
住友化学株式会社 | 39 件 |
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 10 件 |
ノバルティスアーゲー | 9 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 6 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 4 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー の231件、次に多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の227件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー | 231 件 |
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 227 件 |
住友化学株式会社 | 209 件 |
ノバルティスアーゲー | 169 件 |
武田薬品工業株式会社 | 124 件 |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 79 件 |
複数複素環系化合物技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
複数複素環系化合物技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 227件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計93件)の平均値は15.5件、中央値は16.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の54件、最も少ない年は 2022年 の6件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 15.5 件 |
標準偏差 | 10.6 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 6 件 | -80.6 % |
2021 年 | 31 件 | +158 % |
2020 年 | 12 件 | -50.0 % |
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 79件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計72件)の平均値は12.0件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2019年 の20件、最も少ない年は 2016年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 12.0 件 |
標準偏差 | 7.8 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 4 件 | -80.0 % |
2021 年 | 20 件 | +17.65 % |
2020 年 | 17 件 | -15.00 % |
武田薬品工業株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 124件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計48件)の平均値は8.0件、中央値は7.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.9であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の24件、最も少ない年は 2022年 の1件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.0 件 |
標準偏差 | 6.8 |
変動係数 | 0.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1 件 | -80.0 % |
2021 年 | 5 件 | -44.4 % |
2020 年 | 9 件 | -35.7 % |
ノバルティスアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 169件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計76件)の平均値は12.7件、中央値は14.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.5であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の34件、最も少ない年は 2022年 の9件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 12.7 件 |
標準偏差 | 6.8 |
変動係数 | 0.5 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 9 件 | -25.00 % |
2021 年 | 12 件 | -25.00 % |
2020 年 | 16 件 | -20.00 % |
住友化学株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 209件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計118件)の平均値は19.7件、中央値は19.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.17であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は増加傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の30件、最も少ない年は 2015年 の13件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 19.7 件 |
標準偏差 | 3.3 |
変動係数 | 0.17 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 20 件 | +11.11 % |
2021 年 | 18 件 | +28.57 % |
2020 年 | 14 件 | -41.7 % |
複数複素環系化合物技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、複数複素環系化合物技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 1件 ありました。平均無効審判請求数は 2.0回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許4110140号「チロシンキナーゼの阻害剤」(無効審判請求日 2023-08-10)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許4110140 | チロシンキナーゼの阻害剤 | 2023-08-10 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 異議申立 された特許は 5件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7394749号「オリゴ核酸化合物の製造方法」(異議申立日 2024-06-04)、次は 特許7364841号「酸ハロゲン化物による化合物の製造方法」(異議申立日 2024-04-18)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7394749 | オリゴ核酸化合物の製造方法 | 2024-06-04 |
2 | 特許7364841 | 酸ハロゲン化物による化合物の製造方法 | 2024-04-18 |
3 | 特許7336412 | 有機光電子素子用有機アロイ、有機光電子素子および表示装置 | 2024-02-26 |
4 | 特許7325731 | 有機エレクトロルミネッセンス素子 | 2024-02-14 |
5 | 特許7290809 | フォトクロミック組成物、フォトクロミック物品及び眼鏡 | 2023-12-11 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 情報提供 された特許は 27件 ありました。平均情報提供数は 1.5回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2022-132157号「有機エレクトロルミネセンス材料及びデバイス」(情報提供日 2024-11-21)、次は 特開2022-166114号「電子素子のための材料」(情報提供日 2024-10-07)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-132157 | 有機エレクトロルミネセンス材料及びデバイス | 2024-11-21 |
2 | 特開2022-166114 | 電子素子のための材料 | 2024-10-07 |
3 | 特表2023-537800 | 有機電子素子用化合物、それを用いた有機電子素子及びその電子装置 | 2024-09-27 |
4 | 特表2022-551459 | 化合物、並びに有機半導体層、有機電子デバイス、表示デバイス及びそれを含む照明デバイス | 2024-09-05 |
5 | 特開2022-036073 | 有機エレクトロルミネッセント化合物、複数のホスト材料及びそれを含む有機エレクトロルミネッセントデバイス | 2024-07-29 |
6 | 特開2023-106457 | 有機光電子素子用有機アロイ、有機光電子素子および表示装置 | 2024-07-19 |
7 | 特表2023-513289 | 水和結晶性多核金属錯体、ゲスト化合物検体を含む水和結晶性多核金属錯体、及びゲスト化合物検体の分子構造を決定する方法におけるその使用 | 2024-06-12 |
8 | 特表2024-500434 | 有機発光素子 | 2024-04-16 |
9 | 特表2023-523223 | ヘテロ環化合物、それを含む有機発光素子、その製造方法、および有機物層用組成物 | 2024-03-28 |
10 | 特許7461960 | 樹脂組成物 | 2024-02-29 |
11 | 特開2023-166957 | 化合物及びフマル酸の結晶形態、医薬組成物及びコロナウイルス誘発性疾患の治療方法 | 2024-02-20 |
12 | 特開2023-106352 | 複数のホスト材料及びそれを含む有機エレクトロルミネッセントデバイス | 2024-02-19 |
13 | 特開2021-166285 | 有機エレクトロルミネセント化合物、複数のホスト材料、及びそれらを含む有機エレクトロルミネセントデバイス | 2024-01-24 |
14 | 特表2022-503940 | ヘテロ環化合物、これを含む有機発光素子、有機発光素子の有機物層用組成物および有機発光素子の製造方法 | 2024-01-24 |
15 | 特開2022-019638 | 有機エレクトロルミネセント化合物、それを含む複数のホスト材料及び有機エレクトロルミネセントデバイス | 2024-01-18 |
16 | 特表2021-500373 | 線維芽細胞活性化タンパク質α(FAP−α)を標的とする撮像剤および放射線療法用薬剤 | 2024-01-12 |
17 | 特許7486763 | 安定なアジルサルタン微細結晶の製造方法 | 2023-11-30 |
18 | 特開2021-068895 | 複数のホスト材料及びこれを含む有機エレクトロルミネセントデバイス | 2023-10-31 |
19 | 特許7357665 | 有機発光化合物及びそれを含む有機発光素子 | 2023-09-07 |
20 | 特許7336412 | 有機光電子素子用有機アロイ、有機光電子素子および表示装置 | 2023-06-06 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 47件 ありました。平均情報提供数は 1.2回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7461960号「樹脂組成物」(5回)、次に多い特許は 特許7486763号「安定なアジルサルタン微細結晶の製造方法」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7461960 | 樹脂組成物 | 5 回 |
2 | 特許7486763 | 安定なアジルサルタン微細結晶の製造方法 | 4 回 |
3 | 特表2018-502165 | エフィナコナゾールの結晶形態 | 2 回 |
4 | 特開2022-036073 | 有機エレクトロルミネッセント化合物、複数のホスト材料及びそれを含む有機エレクトロルミネッセントデバイス | 2 回 |
5 | 特表2021-500373 | 線維芽細胞活性化タンパク質α(FAP−α)を標的とする撮像剤および放射線療法用薬剤 | 2 回 |
直近3年間(2021-12-01〜2024-11-30)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 138件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特表2021-530478号「NaV1.8を阻害するためのピリジンカルボキシアミド化合物」(閲覧請求日 2024-11-18)、次は 特開2023-123469号「B型肝炎ウイルス感染のためのRNAi薬」(閲覧請求日 2024-11-06)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2021-530478 | NaV1.8を阻害するためのピリジンカルボキシアミド化合物 | 2024-11-18 |
2 | 特開2023-123469 | B型肝炎ウイルス感染のためのRNAi薬 | 2024-11-06 |
3 | 特許7456699 | GLP-1R受容体アゴニスト化合物及びその使用 | 2024-11-05 |
4 | 特表2022-536755 | STING活性に関連する状態を治療するための化合物および組成物 | 2024-10-24 |
5 | 特表2022-535743 | STING活性に関連する状態を治療するための化合物および組成物 | 2024-10-23 |
6 | 特開2022-166114 | 電子素子のための材料 | 2024-10-11 |
7 | 特開2022-033866 | C21H22Cl2N4O2の結晶形態 | 2024-10-03 |
8 | 特許7592743 | LNP023の結晶形態 | 2024-08-27 |
9 | 特許6633072 | 5−クロロ−N4−[2−(ジメチルホスホリル)フェニル]−N2−{2−メトキシ−4−[4−(4−メチルピペラジン−1−イル)ピペリジン−1−イル]フェニル}ピリミジン−2,4−ジアミンの結晶形態 | 2024-08-23 |
10 | 特開2022-036073 | 有機エレクトロルミネッセント化合物、複数のホスト材料及びそれを含む有機エレクトロルミネッセントデバイス | 2024-07-30 |
11 | 特開2021-191785 | 治療活性化合物の医薬組成物 | 2024-07-25 |
12 | 特表2023-500734 | MCL1阻害剤 | 2024-07-18 |
13 | 特許7357665 | 有機発光化合物及びそれを含む有機発光素子 | 2024-07-09 |
14 | 特許3895349 | ジペプチジルペプチダーゼ阻害剤 | 2024-07-09 |
15 | 特許7589191 | 新規の阻害剤 | 2024-06-27 |
16 | 特許7325731 | 有機エレクトロルミネッセンス素子 | 2024-06-26 |
17 | 特許7494181 | 置換3-((3-アミノフェニル)アミノ)ピペリジン-2,6-ジオン化合物、その組成物、及びそれを用いた治療方法 | 2024-05-16 |
18 | 特表2024-500434 | 有機発光素子 | 2024-04-25 |
19 | 特許5122976 | 線維症の治療又は予防のための薬物 | 2024-04-25 |
20 | 特表2023-526327 | 薬物の有効性を高めるための組成物及び方法 | 2024-04-16 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 259件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特表2018-502165号「エフィナコナゾールの結晶形態」(9回)、次に多い特許は 特許7486763号「安定なアジルサルタン微細結晶の製造方法」(7回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特表2018-502165 | エフィナコナゾールの結晶形態 | 9 回 |
2 | 特許7486763 | 安定なアジルサルタン微細結晶の製造方法 | 7 回 |
3 | 特許6496084 | 口腔内崩壊錠 | 4 回 |
4 | 特許7178375 | デュアルMAGL及びFAAHインヒビター | 3 回 |
5 | 特許6456900 | キナーゼ調節のための化合物と方法、及びそのための適応 | 3 回 |
直近10年間(2014-12-01〜2024-11-30)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,340件 ありました。平均被引用数は 2.4回 です。 被引用数が多い特許は 特許5831654号「芳香族複素環誘導体、それを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置及び表示装置」(42回)、次に多い特許は 特許6538460号「有機エレクトロルミネッセンス材料及びデバイス」(41回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許5831654 | 芳香族複素環誘導体、それを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置及び表示装置 | 42 回 |
2 | 特許6538460 | 有機エレクトロルミネッセンス材料及びデバイス | 41 回 |
3 | 特許6778114 | イミド系タンパク質分解モジュレーター及び関連する使用方法 | 34 回 |
4 | 特許6567276 | 固体撮像素子、および電子機器 | 33 回 |
5 | 特表2019-530732 | 免疫モジュレータとして有用な対称または半対称化合物 | 27 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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