本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「酵素、微生物を含む測定、試験技術」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
テーマコード「酵素、微生物を含む測定、試験技術」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 51件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 203件 に比べて -152件(-74.9%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2017年 の2,793件、最も少ない年は 2022年 の1,503件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計10,751件)の平均値は1,792件、中央値は1,968件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1,792 件 |
標準偏差 | 793 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 1,503 件 | -21.02 % |
2021 年 | 1,903 件 | -6.39 % |
2020 年 | 2,033 件 | -19.99 % |
酵素、微生物を含む測定、試験技術[4B063]の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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本レポートは、酵素、微生物を含む測定、試験技術の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、酵素、微生物を含む測定、試験技術の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった酵素、微生物を含む測定、試験技術の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
パテント・インテグレーション株式会社 CEO/弁理士
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
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酵素、微生物を含む測定、試験技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、酵素、微生物を含む測定、試験技術においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
酵素、微生物を含む測定、試験技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「21,256件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
技術テーマ「酵素、微生物を含む測定、試験技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の21件、次に多いのは 国立大学法人東京大学 の16件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 21 件 |
国立大学法人東京大学 | 16 件 |
東洋紡株式会社 | 14 件 |
株式会社日立製作所 | 14 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 13 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 11 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 10 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 6 件 |
武田薬品工業株式会社 | 1 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の346件、次に多いのは 国立大学法人東京大学 の243件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 346 件 |
国立大学法人東京大学 | 243 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 211 件 |
東洋紡株式会社 | 182 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 181 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 130 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 116 件 |
株式会社日立製作所 | 70 件 |
武田薬品工業株式会社 | 41 件 |
オリンパス株式会社 | 36 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 29 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業11社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
技術テーマ「酵素、微生物を含む測定、試験技術」における上位出願人の特許情報を以下に示します。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位出願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の21件、次に多いのは 東洋紡株式会社 の14件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 21 件 |
東洋紡株式会社 | 14 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 13 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 11 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 10 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 6 件 |
上位出願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは エフホフマン-ラロシュアーゲー の346件、次に多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の211件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
エフホフマン-ラロシュアーゲー | 346 件 |
ジェネンテックインコーポレイテッド | 211 件 |
東洋紡株式会社 | 182 件 |
ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア | 181 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 130 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 116 件 |
国立研究開発法人科学技術振興機構 | 29 件 |
酵素、微生物を含む測定、試験技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
酵素、微生物を含む測定、試験技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
東洋紡株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 182件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計89件)の平均値は14.8件、中央値は11.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.7であり、年ごとの出願件数のばらつきは比較的大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2014年 の34件、最も少ない年は 2021年 の8件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 14.8 件 |
標準偏差 | 10.3 |
変動係数 | 0.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 12 件 | +50.0 % |
2021 年 | 8 件 | -27.27 % |
2020 年 | 11 件 | -66.7 % |
エフホフマン-ラロシュアーゲー の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 346件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計176件)の平均値は29.3件、中央値は30.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の67件、最も少ない年は 2022年 の21件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 29.3 件 |
標準偏差 | 16.8 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 21 件 | -30.0 % |
2021 年 | 30 件 | 0 |
2020 年 | 30 件 | -45.5 % |
国立研究開発法人科学技術振興機構 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 29件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計10件)の平均値は1.7件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.1であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2017年 の7件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.7 件 |
標準偏差 | 1.9 |
変動係数 | 1.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 5 件 | +66.7 % |
2019 年 | 3 件 | +50.0 % |
2018 年 | 2 件 | -71.4 % |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 130件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計59件)の平均値は9.8件、中央値は10.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.4であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
出願件数が最も多い年は 2014年 の24件、最も少ない年は 2017年 の8件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 9.8 件 |
標準偏差 | 3.9 |
変動係数 | 0.4 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 9 件 | -30.8 % |
2021 年 | 13 件 | -7.14 % |
2020 年 | 14 件 | +40.0 % |
国立研究開発法人理化学研究所 の分析対象期間(2014〜2024年)の出願件数は 116件 です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計52件)の平均値は8.7件、中央値は9.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.6であり、年ごとの出願件数のばらつきは大きいです。
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。 出願件数が最も多い年は 2017年 の22件、最も少ない年は 2018年 の5件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 8.7 件 |
標準偏差 | 5.2 |
変動係数 | 0.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 9 件 | 0 |
2021 年 | 9 件 | -30.8 % |
2020 年 | 13 件 | -18.75 % |
酵素、微生物を含む測定、試験技術 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、酵素、微生物を含む測定、試験技術が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 3件 ありました。平均無効審判請求数は 1.3回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許6814997号「5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法」(無効審判請求日 2024-05-15)、次は 特許6300215号「植物の特性を増強する方法」(無効審判請求日 2023-02-03)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6814997 | 5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法 | 2024-05-15 |
2 | 特許6300215 | 植物の特性を増強する方法 | 2023-02-03 |
3 | 特許4414623 | 病原微生物および抗微生物剤の検出法、抗微生物剤の薬効評価法ならびに抗微生物剤 | 2023-01-11 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 2件 ありました。平均無効審判請求数は 1.5回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許6300215号「植物の特性を増強する方法」(2回)、次に多い特許は 特許6814997号「5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法」(1回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6300215 | 植物の特性を増強する方法 | 2 回 |
2 | 特許6814997 | 5’キャップ付RNAを合成するための組成物および方法 | 1 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 27件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7433217号「RNAウイルスの処理方法」(異議申立日 2024-08-15)、次は 特許7448953号「眼疾患のための細胞モデル及び治療関連出願への相互参照」(異議申立日 2024-04-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7433217 | RNAウイルスの処理方法 | 2024-08-15 |
2 | 特許7448953 | 眼疾患のための細胞モデル及び治療関連出願への相互参照 | 2024-04-17 |
3 | 特許7357173 | すすかび病抵抗性トマト植物 | 2024-04-01 |
4 | 特許7344565 | 未分化細胞検出法 | 2024-03-13 |
5 | 特許7314932 | 生体成分測定試薬キットの感度低下抑制方法 | 2024-01-25 |
6 | 特許7314931 | 生体成分測定試薬キットの感度低下抑制方法 | 2024-01-25 |
7 | 特許7310282 | 生体成分測定試薬キットの感度低下抑制方法 | 2024-01-18 |
8 | 特許7298151 | 測定誤差の低減方法 | 2023-12-27 |
9 | 特許7276327 | 生体成分測定試薬キットの感度低下抑制方法 | 2023-11-17 |
10 | 特許7276328 | 生体成分測定試薬キットの感度低下抑制方法 | 2023-11-17 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 44件 ありました。平均情報提供数は 1.2回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特表2023-510911号「卵巣癌を検出するための組成物及び方法」(情報提供日 2024-10-11)、次は 特表2023-512075号「オリゴヌクレオチドを特徴解析するための液体クロマトグラフィーおよび質量分析の使用」(情報提供日 2024-10-04)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特表2023-510911 | 卵巣癌を検出するための組成物及び方法 | 2024-10-11 |
2 | 特表2023-512075 | オリゴヌクレオチドを特徴解析するための液体クロマトグラフィーおよび質量分析の使用 | 2024-10-04 |
3 | 特表2024-530279 | 流体フロープレート | 2024-09-18 |
4 | 特表2023-501219 | LAMP及びプローブ検出を使用する核酸検出法 | 2024-09-17 |
5 | 特開2021-016363 | 脂質分解促進剤及びこれを含む飲食品、並びに脂質分解促進用加工食品 | 2024-07-18 |
6 | 特開2024-073718 | 微生物検出用の培地、及び当該培地を用いる微生物の検出方法 | 2024-06-20 |
7 | 特許7527665 | トルコギキョウ植物を判別する方法、作出する方法、及びトルコギキョウ植物 | 2024-05-15 |
8 | 特表2022-518510 | 薬物耐性MYCOPLASMA GENITALIUMの検出 | 2024-03-13 |
9 | 特開2023-052694 | 悪臭調節化合物の同定方法 | 2024-02-17 |
10 | 特開2022-187349 | 含硫化合物臭の抑制剤の探索方法 | 2024-02-17 |
11 | 特開2023-174085 | アンモニア臭の抑制剤の探索方法 | 2024-02-17 |
12 | 特開2023-175853 | 疾患診断および健康評価のための個々の対象の低分子生化学プロファイリングの方法 | 2024-02-16 |
13 | 特開2021-116296 | コロナウイルス感染の治療におけるファビピラビルの使用 | 2023-12-19 |
14 | 特許7419120 | 角層剥離改善剤及びそのスクリーニング方法 | 2023-11-29 |
15 | 特許7532752 | 改良されたウイルス検出方法 | 2023-11-06 |
16 | 特許7516731 | 改良されたウイルス検出方法 | 2023-11-06 |
17 | 特許7539130 | 陰イオン性界面活性剤含有測定試薬及び陰イオン性界面活性剤の溶解度を変化させる方法 | 2023-10-30 |
18 | 特許7473331 | 評価方法及び製造方法 | 2023-10-06 |
19 | 特許7433217 | RNAウイルスの処理方法 | 2023-08-08 |
20 | 特許7392309 | 改良されたウイルス検出方法 | 2023-07-25 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 100件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6564849号「自動分析装置及び自動分析方法」(4回)、次に多い特許は 特開2021-116296号「コロナウイルス感染の治療におけるファビピラビルの使用」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6564849 | 自動分析装置及び自動分析方法 | 4 回 |
2 | 特開2021-116296 | コロナウイルス感染の治療におけるファビピラビルの使用 | 4 回 |
3 | 特開2019-193655 | カチオンキレーターホットスタート | 3 回 |
4 | 特許7117824 | モノクローナル抗体、検出方法、及び検出装置 | 3 回 |
5 | 特許6718659 | 極晩抽性アブラナ科植物を生産するための親系統のスクリーニング方法、およびそれを用いた極晩抽性アブラナ科植物の製造方法 | 3 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 269件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2022-115923号「逐次ハイブリダイゼーションバーコーディングによる分子の多重標識化」(閲覧請求日 2024-10-29)、次は 特表2022-551683号「人工知能(AI)モデルを使用した非侵襲的遺伝子検査を行う方法及びシステム」(閲覧請求日 2024-10-23)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2022-115923 | 逐次ハイブリダイゼーションバーコーディングによる分子の多重標識化 | 2024-10-29 |
2 | 特表2022-551683 | 人工知能(AI)モデルを使用した非侵襲的遺伝子検査を行う方法及びシステム | 2024-10-23 |
3 | 特表2022-537570 | がんを処置する方法 | 2024-10-23 |
4 | 特開2023-017771 | シーケンシングベースのアッセイの妥当性を確保するための品質管理鋳型 | 2024-10-18 |
5 | 特表2023-501219 | LAMP及びプローブ検出を使用する核酸検出法 | 2024-10-18 |
6 | 特表2023-510911 | 卵巣癌を検出するための組成物及び方法 | 2024-10-15 |
7 | 特表2021-531778 | 核酸検出方法 | 2024-10-11 |
8 | 特許6623353 | 抗PD−1抗体並びにその治療及び診断のための使用 | 2024-10-10 |
9 | 特表2023-512075 | オリゴヌクレオチドを特徴解析するための液体クロマトグラフィーおよび質量分析の使用 | 2024-10-09 |
10 | 特許7236543 | HLAクラスII特異的エピトープの予測およびCD4+ T細胞の特徴付けのための方法およびシステム | 2024-10-07 |
11 | 特開2024-116129 | 細胞選別装置及び方法 | 2024-10-07 |
12 | 特許7573443 | 循環腫瘍DNAの個別化された検出を用いる癌検出およびモニタリングの方法 | 2024-10-04 |
13 | 特開2022-187349 | 含硫化合物臭の抑制剤の探索方法 | 2024-09-18 |
14 | 特開2023-174085 | アンモニア臭の抑制剤の探索方法 | 2024-09-18 |
15 | 特表2022-526084 | 3次元定量的位相イメージングを用いる微生物の同定 | 2024-09-09 |
16 | 特表2021-531022 | 環状ポリリボヌクレオチドを含む組成物及びその使用 | 2024-09-06 |
17 | 特開2023-089182 | 腫瘍状微小環境を変調する方法 | 2024-09-03 |
18 | 特許6953586 | 患者検体の核酸配列の解析方法、解析結果の提示方法、提示装置、提示プログラム、及び患者検体の核酸配列の解析システム | 2024-08-20 |
19 | 特許7526049 | 患者検体の核酸配列の解析方法、解析結果の提示方法、提示装置、提示プログラム、及び患者検体の核酸配列の解析システム | 2024-08-20 |
20 | 特表2024-520444 | 1型糖尿病を治療するための方法 | 2024-08-14 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 565件 ありました。平均閲覧請求数は 1.2回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2021-116296号「コロナウイルス感染の治療におけるファビピラビルの使用」(8回)、次に多い特許は 特許7117824号「モノクローナル抗体、検出方法、及び検出装置」(8回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特開2021-116296 | コロナウイルス感染の治療におけるファビピラビルの使用 | 8 回 |
2 | 特許7117824 | モノクローナル抗体、検出方法、及び検出装置 | 8 回 |
3 | 特許6402368 | 真核生物細胞を改変する方法 | 6 回 |
4 | 特許6564849 | 自動分析装置及び自動分析方法 | 5 回 |
5 | 特許6718659 | 極晩抽性アブラナ科植物を生産するための親系統のスクリーニング方法、およびそれを用いた極晩抽性アブラナ科植物の製造方法 | 4 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 2,734件 ありました。平均被引用数は 2.1回 です。 被引用数が多い特許は 特許6429337号「ミドリイシ属サンゴのための種間及び種内マイクロサテライトマーカー」(33回)、次に多い特許は 特許6689871号「FGFR阻害剤としての二環式複素環」(29回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6429337 | ミドリイシ属サンゴのための種間及び種内マイクロサテライトマーカー | 33 回 |
2 | 特許6689871 | FGFR阻害剤としての二環式複素環 | 29 回 |
3 | 特表2017-500035 | 遺伝子編集用のCAS多様体 | 28 回 |
4 | 特許7023465 | 検体中の細菌数の定量方法 | 24 回 |
5 | 特許6815318 | 二官能性分子によって標的化タンパク質分解を誘導する方法 | 22 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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