突然変異または遺伝子工学技術[テーマコード 4B024]の過去10年間(2011-01-01〜2020-12-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]を対象とした特許分析情報(パテントマップ、特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
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保有特許の全体像は、特許 テキストマイニング技術を用いて作成された「パテント・ランドスケープ」により俯瞰することができます。
出願件数が最も多い年は 2012年 の3,501件、最も少ない年は 2017年 の0件です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計2,074件)の平均値は415件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.6であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 415 件 |
標準偏差 | 681 |
変動係数 | 1.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 320 件 | -81.8 % |
2015 年 | 1,754 件 | -33.0 % |
2014 年 | 2,617 件 | -24.76 % |
突然変異または遺伝子工学技術 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)は以下の通りです。
突然変異または遺伝子工学技術 が保有する過去 10年間、{{ld.d.dlcnt|number}}件の{{ld.d.db_name|country_map}}特許の全体像をパテント・ランドスケープ機能により俯瞰できます。 ヒートマップはキーワードに関連するそれぞれの特許出願状況(注力領域)を表現しており、赤い領域ほど多くの特許出願がなされていることを意味します。 出願年でフィルタすることにより、過去の出願傾向(注力してきた技術領域)の変遷を確認することができます。
突然変異または遺伝子工学技術 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」は以下の通りです。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「15,037件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップなどの特許情報は、特許調査業務など自由にご利用いただけます。
技術テーマ「突然変異または遺伝子工学技術」における上位出願人の特許情報は以下の通りです。各企業の特許件数を比較することで、過去および現在の各社の技術テーマにおける研究開発状況や、技術テーマにおける各社の位置付けを確認することができます。
上位出願人のうち、対象期間(2011〜2021年)において、出願件数が最も多いのは ジェネンテックインコーポレイテッド の211件、次に多いのは 国立研究開発法人産業技術総合研究所 の180件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
ジェネンテックインコーポレイテッド | 211 件 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 180 件 |
国立研究開発法人理化学研究所 | 112 件 |
突然変異または遺伝子工学技術 の過去20年間の 上位出願人7社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップは以下の通りです。
国立研究開発法人科学技術振興機構 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 32件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計2件)の平均値は0.4件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は2.0であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2011年 の14件、最も少ない年は 2016年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.4 件 |
標準偏差 | 0.8 |
変動係数 | 2.0 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2015 年 | 2 件 | 0 |
2014 年 | 2 件 | -71.4 % |
2013 年 | 7 件 | 0 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 180件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計24件)の平均値は4.8件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.9であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2012年 の43件、最も少ない年は 2017年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 4.8 件 |
標準偏差 | 9.1 |
変動係数 | 1.9 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 1 件 | -95.7 % |
2015 年 | 23 件 | -32.4 % |
2014 年 | 34 件 | -12.82 % |
ジェネンテックインコーポレイテッド の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 211件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計37件)の平均値は7.4件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.6であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2013年 の52件、最も少ない年は 2017年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 7.4 件 |
標準偏差 | 12.0 |
変動係数 | 1.6 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 6 件 | -80.6 % |
2015 年 | 31 件 | -8.82 % |
2014 年 | 34 件 | -34.6 % |
国立研究開発法人理化学研究所 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 112件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計13件)の平均値は2.6件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.8であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2011年 の27件、最も少ない年は 2017年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.6 件 |
標準偏差 | 4.7 |
変動係数 | 1.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 1 件 | -91.7 % |
2015 年 | 12 件 | -40.0 % |
2014 年 | 20 件 | -23.08 % |
味の素株式会社 の分析対象期間(2011〜2021年)の出願件数は 88件 です。
過去5年間の出願件数(2015〜2019年、計13件)の平均値は2.6件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.8であり、年ごとの出願件数のばらつきはかなり大きいです。
出願件数が最も多い年は 2013年 の22件、最も少ない年は 2017年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 2.6 件 |
標準偏差 | 4.7 |
変動係数 | 1.8 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 1 件 | -91.7 % |
2015 年 | 12 件 | -29.41 % |
2014 年 | 17 件 | -22.73 % |
突然変異または遺伝子工学技術 の保有日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許は以下の通りです。
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 無効審判請求 された特許は 6件 ありました。平均無効審判請求数は 1.5回 です。 最も最近 無効審判請求 された特許は 特許5705288号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(無効審判請求日 2020-02-12)、次は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(無効審判請求日 2020-02-12)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 無効審判請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特許5705288 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2020-02-12 |
2 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2020-02-12 |
3 | 特表2013-541936 | PIVKA−IIに関する抗体およびその使用 | 2019-10-29 |
4 | 特許6126983 | 真核細胞におけるエキソンスキッピングの誘導 | 2018-11-30 |
5 | 特許5550350 | 第VIII因子とその誘導体の製造及び精製方法 | 2018-09-07 |
6 | 特許5818237 | N−メチルアミノ酸およびその他の特殊アミノ酸を含む特殊ペプチド化合物ライブラリーの翻訳構築と活性種探索法 | 2018-08-10 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 無効審判請求 が1回以上なされた特許は 9件 ありました。平均無効審判請求数は 1.2回 です。 無効審判請求数が多い特許は 特許5705288号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)、次に多い特許は 特許5906333号「プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質」(2回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5705288 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
2 | 特許5906333 | プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型(PCSK9)に対する抗原結合タンパク質 | 2 回 |
3 | 特許5503698 | 複数分子の抗原に繰り返し結合する抗原結合分子 | 1 回 |
4 | 特許6126983 | 真核細胞におけるエキソンスキッピングの誘導 | 1 回 |
5 | 特許5463378 | 核酸分解処理装置 | 1 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 13件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許6643083号「組み換え代謝微生物およびその使用」(異議申立日 2020-08-05)、次は 特許6545621号「遺伝子産物の発現を変更するためのCRISPR−Cas系および方法」(異議申立日 2020-01-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許6643083 | 組み換え代謝微生物およびその使用 | 2020-08-05 |
2 | 特許6545621 | 遺伝子産物の発現を変更するためのCRISPR−Cas系および方法 | 2020-01-17 |
3 | 特許6574385 | 神経膠腫および腫瘍のサブセットにおけるTERTプロモーター変異 | 2019-12-12 |
4 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 2019-12-12 |
5 | 特許6493209 | 核酸増幅法 | 2019-10-03 |
6 | 特許6397335 | RNF43変異ステータスを利用したWntシグナル伝達阻害剤の投与のためのがん患者選択法 | 2019-03-26 |
7 | 特許6348064 | 効率の高いトランスジーン送達のためのウイルスベクター | 2018-12-27 |
8 | 特許6338235 | 低分子化抗体のスクリーニング方法及び製造方法 | 2018-12-05 |
9 | 特許6280869 | 工業的な医薬用途に適合する拡張可能なレンチウイルスベクター製造システム | 2018-08-14 |
10 | 特許6275145 | まれな変異およびコピー数多型を検出するためのシステムおよび方法 | 2018-08-07 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 19件 ありました。平均情報提供数は 2.2回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2017-071590号「含繊維結晶、含繊維結晶の製造方法、含繊維結晶の製造装置および薬剤ソーキング装置」(情報提供日 2020-06-29)、次は 特開2017-086016号「メロン植物のうどんこ病抵抗性マーカー、うどんこ病抵抗性メロン植物、およびそれを用いたうどんこ病抵抗性メロン植物の製造方法」(情報提供日 2020-02-18)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2017-071590 | 含繊維結晶、含繊維結晶の製造方法、含繊維結晶の製造装置および薬剤ソーキング装置 | 2020-06-29 |
2 | 特開2017-086016 | メロン植物のうどんこ病抵抗性マーカー、うどんこ病抵抗性メロン植物、およびそれを用いたうどんこ病抵抗性メロン植物の製造方法 | 2020-02-18 |
3 | 特許6718659 | 極晩抽性アブラナ科植物を生産するための親系統のスクリーニング方法、およびそれを用いた極晩抽性アブラナ科植物の製造方法 | 2019-12-12 |
4 | 特許6749745 | アマドリアーゼ含有組成物の安定化方法、熱安定性が向上したアマドリアーゼ含有組成物及びこれを用いた糖化ヘモグロビン測定用組成物 | 2019-11-26 |
5 | 特開2016-166173 | PD−1、B7−4の受容体、およびその使用 | 2019-11-25 |
6 | 特許6599767 | 芳香族ポリエステル分解酵素及び該酵素を用いた芳香族ポリエステル分解方法 | 2019-07-09 |
7 | 特許6587087 | FAS2タンパク質,FAS2遺伝子及びカプリル酸高生産性酵母 | 2019-06-11 |
8 | 特開2015-231359 | ホウレンソウにおけるペロノスポラ耐性のための組成物及び方法 | 2019-04-18 |
9 | 特許6600861 | 固相反応チップ及びこれを用いた測定方法 | 2019-03-12 |
10 | 特開2016-010338 | 核酸検出用デバイス | 2018-09-07 |
11 | 特許6426567 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 2018-09-04 |
12 | 特許6569203 | グルコースセンサによるグルコース測定方法 | 2018-09-04 |
13 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 2018-09-03 |
14 | 特許6481192 | クドア・セプテンプンクタータの迅速検出法 | 2018-08-24 |
15 | 特許6412497 | トマト植物のネコブセンチュウ抵抗性マーカー、ネコブセンチュウ抵抗性トマト植物、ネコブセンチュウ抵抗性トマト植物の製造方法、およびネコブセンチュウ抵抗性トマト植物のスクリーニング方法 | 2018-08-10 |
16 | 特許6655302 | 被検対象の検出方法並びにそのための免疫測定器具及びモノクローナル抗体 | 2018-07-13 |
17 | 特許6641179 | トランスガラクトシル化活性を有するポリペプチド | 2018-07-03 |
18 | 特表2016-518829 | 選択的オートファジー経路の不活性化成分を含む糸状真菌細胞及びその使用方法 | 2018-06-28 |
19 | 特開2015-166340 | フィラグリン遺伝子およびカスパーゼ−14遺伝子の発現促進剤ならびに幹細胞因子の産生抑制剤 | 2018-05-08 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 84件 ありました。平均情報提供数は 2.2回 です。 情報提供数が多い特許は 特許6426567号「クリーンな味を産み出す酵素調製物」(6回)、次に多い特許は 特許6402347号「核酸の検出又は定量方法及び検出又は定量用試薬キット」(6回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許6426567 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 6 回 |
2 | 特許6402347 | 核酸の検出又は定量方法及び検出又は定量用試薬キット | 6 回 |
3 | 特開2012-139541 | 三次元組織構造体 | 6 回 |
4 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 6 回 |
5 | 特開2014-196343 | α−ガラクトシダーゼA欠損症の治療 | 4 回 |
直近3年間(2018-01-01〜2020-12-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 254件 ありました。平均閲覧請求数は 3.1回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 再公表2015/068847号「改変された抗体可変領域を含む抗原結合分子」(閲覧請求日 2020-11-11)、次は 特許5503021号「標的核酸の検出方法」(閲覧請求日 2020-09-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 再公表2015/068847 | 改変された抗体可変領域を含む抗原結合分子 | 2020-11-11 |
2 | 特許5503021 | 標的核酸の検出方法 | 2020-09-17 |
3 | 特許5932808 | 標的核酸の検出方法 | 2020-09-17 |
4 | 特許6001374 | 標的核酸の検出方法及びそれに用いるキット | 2020-09-17 |
5 | 特表2016-518829 | 選択的オートファジー経路の不活性化成分を含む糸状真菌細胞及びその使用方法 | 2020-09-03 |
6 | 再公表2015/083764 | 化合物の濃度に応じて抗原結合能の変化する抗原結合分子及びそのライブラリ | 2020-08-19 |
7 | 特許5273746 | 改善された薬物動態特性を有する改変キメラポリペプチド | 2020-07-31 |
8 | 特許4723140 | 改善された薬物動態特性を有する改変キメラポリペプチド | 2020-07-31 |
9 | 特開2017-071590 | 含繊維結晶、含繊維結晶の製造方法、含繊維結晶の製造装置および薬剤ソーキング装置 | 2020-07-07 |
10 | 特許6145667 | アロディニア、痛覚過敏、自発痛、及び幻痛の治療 | 2020-07-03 |
11 | 特許5159730 | モノクローナル抗体 | 2020-06-01 |
12 | 特表2013-501525 | 最小CDRを有する抗体を産生するトランスジェニック動物 | 2020-05-21 |
13 | 特表2014-510898 | エンドトキシン測定剤 | 2020-05-13 |
14 | 特許5054975 | アデノ随伴ウイルス(AAV)の同源系統群、配列、それらを含有するベクターおよびそれらの用途 | 2020-04-13 |
15 | 特許6353838 | IL−4Rアンタゴニストを投与することによるアトピー性皮膚炎を処置するための方法 | 2020-03-26 |
16 | 特表2016-520519 | 治療用酸性セラミダーゼ組成物ならびにそれを作製および使用する方法 | 2020-03-18 |
17 | 特許4997239 | 抗CD26抗体およびその使用方法 | 2020-03-17 |
18 | 特開2017-086016 | メロン植物のうどんこ病抵抗性マーカー、うどんこ病抵抗性メロン植物、およびそれを用いたうどんこ病抵抗性メロン植物の製造方法 | 2020-03-10 |
19 | 特許6529907 | マイコプラズマ・ニューモニエの免疫学的検出法およびキット | 2020-03-05 |
20 | 特許6216444 | アポリポタンパク質(a)発現を調節するための組成物および方法 | 2020-03-04 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 745件 ありました。平均閲覧請求数は 2.7回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特開2012-139541号「三次元組織構造体」(42回)、次に多い特許は 特許6039531号「クリーンな味を産み出す酵素調製物」(34回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特開2012-139541 | 三次元組織構造体 | 42 回 |
2 | 特許6039531 | クリーンな味を産み出す酵素調製物 | 34 回 |
3 | 特許5832952 | 抗−TNFα抗体の投与方法 | 28 回 |
4 | 特開2015-107131 | ADAM6マウス | 24 回 |
5 | 特許6327750 | ヒト化軽鎖マウス | 20 回 |
直近10年間(2011-01-01〜2020-12-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 3,364件 ありました。平均被引用数は 1.6回 です。 被引用数が多い特許は 特許5947311号「癌を治療するためのキメラ抗原受容体改変T細胞の使用」(24回)、次に多い特許は 特表2015-513394号「二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用」(14回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 回数 |
---|---|---|---|
1 | 特許5947311 | 癌を治療するためのキメラ抗原受容体改変T細胞の使用 | 24 回 |
2 | 特表2015-513394 | 二重特異性キメラ抗原受容体およびその治療的使用 | 14 回 |
3 | 特許6343605 | RNA依存性標的DNA修飾およびRNA依存性転写調節のための方法および組成物 | 14 回 |
4 | 特許5948319 | 腫瘍特異的なネオ抗原を同定する組成物および方法 | 12 回 |
5 | 特許5707482 | 二重特異性二価抗VEGF/抗ANG−2抗体 | 11 回 |
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