本レポートは、SDGs(持続可能な開発目標)の目標(ゴール)である『』に含まれる具体目標(ターゲット)の『』(以下、「日本製紙株式会社」と略します)に関して、出願件数推移、出願企業等の情報を提供する特許分析レポートです。
出願人・権利者「日本製紙株式会社」の直近(2023-01-01〜2023-02-28)の特許出願件数は 8件 です。前年同期間(2022-01-01〜2022-02-28)の特許出願件数 20件 に比べて -12件(-60.0%) と大幅に減少しています。
出願件数が最も多い年は 2019年 の213件、最も少ない年は 2014年 の92件です。
過去5年間の出願件数(2018〜2023年、計956件)の平均値は159件、中央値は168件です。変動係数(標準偏差/平均値)は0.29であり、年ごとの出願件数のばらつきは小さいです。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 159 件 |
標準偏差 | 46.5 |
変動係数 | 0.29 |
直近3年間(2020〜2023年)の出願件数は減少傾向です。
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 161 件 | +19.26 % |
2021 年 | 135 件 | -22.86 % |
2020 年 | 175 件 | -17.84 % |
日本製紙株式会社の過去10年間(2014-01-01〜2024-10-31)の特許検索結果[特許データベース 日本]に対する最新の特許分析情報(IPランドスケープ、パテントマップ・特許マップ)を提供しています。競合各社の特許出願動向、技術動向を比較したり、重要特許を調べることができます。
本サービスは、特許検索・特許分析の「パテント・インテグレーション株式会社」が特許調査・特許分析、IPランドスケープに御活用いただくため、最新の特許データ(日米欧・国際公開)に基づく特許分析レポートを無料で提供しています。
本レポートは、日本製紙株式会社の特許件数推移および、同業・競合企業との特許件数比較、日本製紙株式会社の上位共願人(共同研究相手、アライアンス先)、および重要特許といった日本製紙株式会社の知財戦略・知財経営を理解するための基礎的な情報を含んでおり、 IPランドスケープ、特許調査・特許分析、知財ビジネス評価書の作成、M&A候補先の選定、事業提携先の選定など様々な知財業務で自由にご活用いただくことができます。
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近年、「IPランドスケープ(IPL)」という考え方が注目されてきています。
IPランドスケープは、特許情報に限定されず、非特許情報(論文、ニュースリリース、株式情報、マーケット情報)などのビジネス情報を含め統合・分析し、経営戦略・事業戦略 策定に知財情報分析を通じて知財経営を実現していく一連の活動を示します。 知財情報を活用したオープン&クローズ戦略の立案、M&A候補先の選定、事業提携先の探索、知財戦略 策定なども含まれる総合的な考え方で、近年、注目されつつあります。
IPランドスケープには通常、特許調査および特許分析が含まれます。 特許調査・特許分析では、主に技術ごとの企業の市場ポジションおよび技術動向・開発動向の把握、具体的には、自社および他社がどのような知財を保有しており、何が強み・弱みであり、どのように知財活用の取り組みを行おうとしているのか、各企業の事業戦略・知財戦略を理解することが重要といえます。
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日本製紙株式会社 の過去 20年間 の特許出願件数推移(日本)を以下に示します。
特許件数推移は、特許分析において最も基本的な分析指標です。特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
本レポートでは、企業・技術ごとの特許件数推移のみしか確認できませんが、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を比較したり短時間で調査を行うことができます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
パテント・ランドスケープは、技術キーワードごとの特許出願の分布(出願注力領域)を視覚的に可視化したものです。ヒートマップ等高線で示される山や島は、特許出願のクラスタ(塊)を示しており、ヒートマップの赤い領域は、キーワードに関連する多数の特許出願がなされていることを示します。
パテント・ランドスケープにより、日本製紙株式会社においてどのような特許出願が行われ、技術的なポジションが確立されようとしているか直感的に理解できます。 出願年のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、過去の出願傾向(どういった技術領域に注力してきたのか)の変遷を確認できます。
出願人・権利者のチェックボックスにチェックしフィルタすることにより、各出願人ごとにどのような技術領域で出願が行われ、提携・アライアンスが行われているのか、視覚的に把握できます。 特許分析、IPランドスケープのヒントとしてご利用ください。
また、このように特許データを視覚的に可視化することにより、経営戦略や事業戦略の策定に際して、自社および競合企業がどのような技術的ポジションに位置しているか、経営陣、事業責任者に対し説得力をもって示すことができます。
「パテント・インテグレーション」では、パテント・ランドスケープ画面の任意の位置をクリックすることで、具体的な特許出願内容を確認できます。 また、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごと出願人ごとのポジションを短時間で確認できます。 IPランドスケープにおいて各社の知財戦略の仮説検討のヒントにご活用ください。 リーズナブルな価格設定と初心者でも扱いやすい簡単なユーザインタフェースを備えており、ワンランク上の知財活動にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
日本製紙株式会社 の特許出願によく使われている「単語(特徴語)」を以下に示します。 重要度が高い特徴語ほど多くの特許に使われています。
本特許分析レポートは、以下の特許データベースを用いて、以下の検索式・分析期間により検索された「1,522件」の特許検索集合を対象に作成されたものです。 特許分析結果、パテントマップ、パテント・ランドスケープなどの特許情報は、IPランドスケープを含め特許調査・分析・知財戦略業務に自由にご利用いただけます。
日本製紙株式会社と同業種の他の企業(競合他社)の特許件数および件数推移を以下に示します。
同業・競合企業との特許件数推移の比較は、各社の知財戦略を理解する上で重要な分析指標となります。同業・競合企業ごとの特許件数推移を確認することで、企業・技術ごとの技術開発、研究開発への注力状況を確認できます。
なお、特許は出願から公開までに一年半のタイムラグがあるため、一年半より直近の状況については分析できない点に注意する必要があります。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」では、他のキーワードや特許分類と掛け合わせ、技術分野ごとに競合他社との特許出願件数を短時間で比較できます。M&A候補先、アライアンス先の選定などより詳細な特許情報分析にご活用ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
各企業の出願件数を比較すると、直近3年間(2022〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 王子ホールディングス株式会社 の425件、次に多いのは 日本製紙株式会社 の242件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
王子ホールディングス株式会社 | 425 件 |
日本製紙株式会社 | 242 件 |
各企業の出願件数を比較すると、対象期間(2014〜2024年)において、出願件数が最も多いのは 王子ホールディングス株式会社 の3,411件、次に多いのは 日本製紙株式会社 の1,522件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
王子ホールディングス株式会社 | 3,411 件 |
日本製紙株式会社 | 1,522 件 |
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
同業2社 の 過去20年間の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
日本製紙株式会社の上位共願人との共有特許の件数推移を以下に示します。
上位共願人を確認することで、日本製紙株式会社がどのような会社と提携し技術開発を進めているのか、研究開発戦略・知財戦略の参考にできます。
また、出願件数推移を確認することで、過去にどのような企業と共同研究を行っていたのか、日本製紙株式会社のアライアンス、提携、共同研究開発の経緯を確認できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、具体的にどのような会社と、どのような発明を共同出願しているか短時間で調査できます。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
上位共願人のうち、直近3年間(2022〜2024年)において、共願件数が最も多いのは 日本製紙パピリア株式会社 の1件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日本製紙パピリア株式会社 | 1 件 |
上位共願人のうち、対象期間(2014〜2024年)において、共願件数が最も多いのは 日本製紙パピリア株式会社 の25件、次に多いのは 日本製紙クレシア株式会社 の24件です。
名前・名称 | 件数 |
---|---|
日本製紙パピリア株式会社 | 25 件 |
日本製紙クレシア株式会社 | 24 件 |
王子ホールディングス株式会社 | 16 件 |
花王株式会社 | 5 件 |
日本製紙株式会社 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数ランキングを以下に示します。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
日本製紙株式会社 の過去20年間の 上位共願人6社 の日本特許の出願件数推移を示すパテントマップを以下に示します。
花王株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の共願件数は 5件 です。
過去10年間の共願件数(2013〜2023年、計5件)の平均値は0.5件、中央値は0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.7であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2015年 の2件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.5 件 |
標準偏差 | 0.8 |
変動係数 | 1.7 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2016 年 | 2 件 | 0 |
2015 年 | 2 件 | +100 % |
2014 年 | 1 件 | - |
日本製紙パピリア株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の共願件数は 25件 です。
過去5年間の共願件数(2018〜2023年、計5件)の平均値は0.8件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.3であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2015年 の6件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 0.8 件 |
標準偏差 | 1.1 |
変動係数 | 1.3 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2022 年 | 0 件 | - |
2021 年 | 0 件 | -100 % |
2020 年 | 1 件 | - |
王子ホールディングス株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の共願件数は 16件 です。
過去5年間の共願件数(2018〜2023年、計9件)の平均値は1.5件、中央値は1.0件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.1であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2019年 の4件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.5 件 |
標準偏差 | 1.6 |
変動係数 | 1.1 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 3 件 | -25.00 % |
2019 年 | 4 件 | +100 % |
2018 年 | 2 件 | 0 |
日本製紙クレシア株式会社 の分析対象期間(2014〜2024年)の共願件数は 24件 です。
過去5年間の共願件数(2018〜2023年、計8件)の平均値は1.3件、中央値は0.5件です。変動係数(標準偏差/平均値)は1.2であり、年ごとの共願件数のばらつきはかなり大きいです。
共願件数が最も多い年は 2016年 の12件、最も少ない年は 2022年 の0件です。
指標 | 値 |
---|---|
平均値 | 1.3 件 |
標準偏差 | 1.6 |
変動係数 | 1.2 |
年 | 件数 | 前年比 |
---|---|---|
2020 年 | 4 件 | +33.3 % |
2019 年 | 3 件 | +200 % |
2018 年 | 1 件 | 0 |
日本製紙株式会社 の日本特許のうち、第三者から無効審判請求や異議申立が提起された特許や、特許審査過程において審査官により引用された重要性が高い特許を以下に示します。
重要特許を確認することで、日本製紙株式会社が置かれている事業競争環境(熾烈な競争環境か、寡占市場かなど)の知見を得られます。 一般に、無効審判請求が多い企業は知財紛争の多い事業環境で事業を展開していると理解できます。
さらに詳しい情報を調査したい場合は、「パテント・インテグレーション」を利用することで、各企業の被引用、被無効審判特許を検索しダウンロードできます。 他のキーワードや特許分類と掛け合わせることで複数の競合企業を含めた特許集合から重要特許を短時間で抽出できます。重要特許調査へのご活用をご検討ください。
佐藤総合特許事務所 代表弁理士
佐藤 寿のコメント
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 異議申立 された特許は 33件 ありました。平均異議申立数は 1.0回 です。 最も最近 異議申立 された特許は 特許7459411号「セルロースナノファイバー、およびそれを含む水系分散組成物」(異議申立日 2024-10-01)、次は 特許7392244号「ヒートシール紙、および包装体」(異議申立日 2024-06-05)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 異議申立日 |
---|---|---|---|
1 | 特許7459411 | セルロースナノファイバー、およびそれを含む水系分散組成物 | 2024-10-01 |
2 | 特許7392244 | ヒートシール紙、および包装体 | 2024-06-05 |
3 | 特許7366567 | 防湿性紙およびその製造方法 | 2024-04-22 |
4 | 特許7366568 | 防湿性紙およびその製造方法 | 2024-04-22 |
5 | 特許7355468 | 軟包装材用紙、および軟包装体 | 2024-04-02 |
6 | 特許7355469 | 軟包装材用紙、および軟包装体 | 2024-04-02 |
7 | 特許7303794 | セルロースナノファイバー乾燥固形物の製造方法 | 2023-12-21 |
8 | 特許7285114 | 疎水性セルロースナノファイバー、該疎水性セルロースナノファイバーの有機溶媒分散液、及び疎水性セルロースナノファイバーの製造方法 | 2023-11-28 |
9 | 特許7271773 | 軟包装材用紙、および軟包装体 | 2023-11-08 |
10 | 特許7268261 | キャニスタ用成形吸着体 | 2023-10-31 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 情報提供 された特許は 36件 ありました。平均情報提供数は 1.3回 です。 最も最近 情報提供 された特許は 特開2020-157592号「ハードコートフィルム」(情報提供日 2024-10-22)、次は 特開2023-089976号「ハードコートフィルム」(情報提供日 2024-10-17)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 情報提供日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2020-157592 | ハードコートフィルム | 2024-10-22 |
2 | 特開2023-089976 | ハードコートフィルム | 2024-10-17 |
3 | 特開2024-013396 | ヒートシール紙、および包装体 | 2024-10-17 |
4 | 特開2023-104838 | 植物性ミルク飲料 | 2024-09-20 |
5 | 特開2023-027551 | 畜肉様食品組成物、及びそれを用いた畜肉様加工食品 | 2024-08-29 |
6 | 特許7560258 | 樹脂層を備えた紙バリア積層体および紙バリア容器 | 2024-07-08 |
7 | 特開2022-190940 | 実生苗の生産方法 | 2024-06-05 |
8 | 特開2022-076980 | 畜肉様食品組成物、及びそれを用いた畜肉様加工食品 | 2024-06-04 |
9 | 特許7526806 | アスファルト組成物の製造方法及びアスファルト混合物の製造方法 | 2024-05-30 |
10 | 特許7584157 | ヒートシール紙 | 2024-04-15 |
11 | 特許7530350 | 分散樹脂組成物 | 2024-02-01 |
12 | 特開2022-077900 | 水分散体組成物及びその用途 | 2024-01-29 |
13 | 特開2023-138252 | 軟包装材用紙、および軟包装体 | 2024-01-10 |
14 | 特開2022-101622 | セルロースナノファイバーを含有する紙 | 2023-11-24 |
15 | 特許7412900 | 粘着剤組成物、及び粘着シート | 2023-11-17 |
16 | 特許7470753 | 感熱記録体 | 2023-10-27 |
17 | 特許7395491 | 微細セルロース繊維の製造方法およびそれを含有する紙 | 2023-08-24 |
18 | 特許7582640 | 蒸着用紙基材 | 2023-07-12 |
19 | 特許7366567 | 防湿性紙およびその製造方法 | 2023-03-31 |
20 | 特許7501833 | 紙 | 2023-01-05 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 情報提供 が1回以上なされた特許は 75件 ありました。平均情報提供数は 1.2回 です。 情報提供数が多い特許は 特許7199229号「疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物」(3回)、次に多い特許は 特開2017-057135号「水硬性組成物用分散剤およびこれを含有する水硬性組成物」(3回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7199229 | 疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物 | 3 回 |
2 | 特開2017-057135 | 水硬性組成物用分散剤およびこれを含有する水硬性組成物 | 3 回 |
3 | 特開2022-190940 | 実生苗の生産方法 | 3 回 |
4 | 特許7199230 | 疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物 | 2 回 |
5 | 特許7303794 | セルロースナノファイバー乾燥固形物の製造方法 | 2 回 |
直近3年間(2021-11-01〜2024-10-31)に、第三者から 閲覧請求 された特許は 44件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 最も最近 閲覧請求 された特許は 特開2023-104838号「植物性ミルク飲料」(閲覧請求日 2024-10-17)、次は 特開2022-126275号「防水段ボール箱」(閲覧請求日 2024-09-25)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | 閲覧請求日 |
---|---|---|---|
1 | 特開2023-104838 | 植物性ミルク飲料 | 2024-10-17 |
2 | 特開2022-126275 | 防水段ボール箱 | 2024-09-25 |
3 | 特開2023-027551 | 畜肉様食品組成物、及びそれを用いた畜肉様加工食品 | 2024-09-24 |
4 | 特許7526806 | アスファルト組成物の製造方法及びアスファルト混合物の製造方法 | 2024-07-04 |
5 | 特開2022-076980 | 畜肉様食品組成物、及びそれを用いた畜肉様加工食品 | 2024-06-11 |
6 | 特開2022-190940 | 実生苗の生産方法 | 2024-06-11 |
7 | 特開2022-077900 | 水分散体組成物及びその用途 | 2024-03-11 |
8 | 特開2020-157592 | ハードコートフィルム | 2024-03-05 |
9 | 特開2023-089976 | ハードコートフィルム | 2024-02-21 |
10 | 特許7530350 | 分散樹脂組成物 | 2024-02-07 |
11 | 特開2023-138252 | 軟包装材用紙、および軟包装体 | 2024-01-30 |
12 | 再公表2019/244970 | 印刷用塗工紙 | 2024-01-23 |
13 | 特開2022-101622 | セルロースナノファイバーを含有する紙 | 2023-12-13 |
14 | 特許7412900 | 粘着剤組成物、及び粘着シート | 2023-11-21 |
15 | 特許7470753 | 感熱記録体 | 2023-11-10 |
16 | 再公表2020/059737 | 固体燃料の製造方法 | 2023-10-11 |
17 | 特許7271773 | 軟包装材用紙、および軟包装体 | 2023-09-01 |
18 | 特許7395491 | 微細セルロース繊維の製造方法およびそれを含有する紙 | 2023-08-30 |
19 | 特許7185666 | ヒートシール紙 | 2023-05-30 |
20 | 特許7217832 | ヒートシール紙 | 2023-05-11 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、第三者により 閲覧請求 が1回以上なされた特許は 85件 ありました。平均閲覧請求数は 1.4回 です。 閲覧請求数が多い特許は 特許7199230号「疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物」(4回)、次に多い特許は 特許7199229号「疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物」(4回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許7199230 | 疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物 | 4 回 |
2 | 特許7199229 | 疎水化アニオン変性セルロースナノファイバー分散体の製造方法および疎水化アニオン変性セルロースの乾燥固形物 | 4 回 |
3 | 特開2017-057135 | 水硬性組成物用分散剤およびこれを含有する水硬性組成物 | 4 回 |
4 | 特許7303794 | セルロースナノファイバー乾燥固形物の製造方法 | 3 回 |
5 | 特許7062334 | セラミック用バインダー | 3 回 |
直近10年間(2014-11-01〜2024-10-31)に出願された特許のうち、他の特許の審査過程において1回以上 引用 された特許は 392件 ありました。平均被引用数は 3.0回 です。 被引用数が多い特許は 特許6091589号「化学修飾セルロースナノファイバー及び熱可塑性樹脂を含有する繊維強化樹脂組成物」(25回)、次に多い特許は 特開2015-198653号「反芻動物用飼料」(21回)です。
- | 特許番号 | 発明の名称 | # |
---|---|---|---|
1 | 特許6091589 | 化学修飾セルロースナノファイバー及び熱可塑性樹脂を含有する繊維強化樹脂組成物 | 25 回 |
2 | 特開2015-198653 | 反芻動物用飼料 | 21 回 |
3 | 特許6536120 | アニオン変性セルロースナノファイバーの濃縮物、その製造方法及びその分散液 | 20 回 |
4 | 特許6601900 | セルロースナノファイバー分散体の製造方法およびセルロースナノファイバー乾燥固形物の再分散方法 | 18 回 |
5 | 特許6374824 | 繊維複合体およびその製造方法 | 16 回 |
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佐藤総合特許事務所 代表弁理士
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